August 21, 2014

東京地下奇談:野球の熱戦で賑わう球場の地下に競輪場の設備が | 日刊大衆 http://taishu.jp/10034.php"
>2014-08-20 [奇談]
>東京ドームができる前、後楽園球場では都の運営で競輪が行われていた。しかし、当時の美濃部都知事が公営ギャンブル場全廃方針を打ち出したことによって昭和47年、開催休止になっている。
>その後、後楽園休場は解体。競輪の設備は完全に姿を消したかのように見えるが、実はそうではない。
>東京ドームの地下には、今でもしっかり競輪のバンクが収納され、公営ギャンブル再開の日を待っている。
>ただし現実問題としては、東京ドームで競輪が行われる可能性はゼロに近い。昔と周辺環境もずいぶん変わったし、住民も許さないだろう。
>それはドームの建設当時から分かっていた。使いもしないバンクを地下に入れた理由は、競輪再開を期待したからではなく、地下室を再利用する必要があったからではないか、という観測が有る。
>地下の空洞は、埋め戻しても元の硬さには戻らない。杭も打てない軟弱な地盤になってしまう。
>埋めるより、再利用するほうがずっと合理的だ。後楽園には戦前、陸軍の砲兵工廠があった。武器弾薬の製造工場だ。
>そんなところが空爆されたら、大変な被害が出る。地下壕が掘られたとしても、なんの不思議もない。
>というより。むしろ当然の戦略だろう。

競輪ファンなら誰でも知って…はいないか。ガールズから始めましたなんて人だったら初耳かもしれん。っつう事で大衆のこの記事だが、なるほど青天井の競輪場の下には防空壕があった、そこに競輪場よりは重量構造物であるドームを建てるに当たり、防空壕も抱え込んだ設計とした、そこは必然的に何らかを収納する倉庫となるから…と。いや仮説として魅力的かもしれんけど、無理があるっての。
 東京ドームの、野球ファンの評判はお世辞にも良くはない。「ドームラン」と揶揄される、なぜか巨人の攻撃時に限って「え、あれ(スタンドに)入っちゃう(=ホームラン)んだ」っつう現象は、そういう先入観で捉えてるから…と説明出来なくもないが、大飛球が天井に当たる事象が他のドーム球場より多いのは厳然たる事実だ。何せ日本初のドーム球場、前例となる設計物がないから苦心したとは思うが、それでも飛球の上がり方をシミュレートして必要高を確保する事は出来た筈だ。要するに、地下室の部分までグラウンドレヴェルを下げてしまえば必要十分な室内高を確保出来たし、そうすれば客席部分をもう一層造れて収用人員も増やせた、それを敢えてしなかったというのは不自然ではないか。そこまで集客出来る自信がない?何をおっしゃる天下の読売巨人軍が!当時の巨人はダフ屋がゾロゾロ、チケットはプラチナペーパーだった事を思うと、やはり競輪使用を前提として、地下にバンク収用庫を造ったと考える方が圧倒的に自然だ。公営競技全盛期はとうに過ぎていたとはいえ、それでもまだ、競輪は施行者にとっては儲かる事業だったし。
 とはいえ、後楽園で競輪をやりたいと手を挙げる自治体はその後も現れなかった。現衆院議員である石原慎太郎氏が都知事に就任当初(って何年前じゃ)、開催に色気を見せた事はあったが、調査の結果は芳しくなかったと答弁し、それっきり競輪のケの字も口にしなくなった。現行のミッドナイト競輪は無観客だから後楽園でも可能な筈だが、実現の見通しは全くないし、地元・文京区も全く譲歩する気配はない。だからこそバンクは無用の長物と化してる訳なのだが…( ´-`)y-~~~

ホロー・アウト
ホロー・アウト

アーティスト:菊地雅章=エルヴィン・ジョーンズ
販売元:ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日:2009-05-27

  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメントする

名前
 
  絵文字