May 13, 2014

なぜ、駅のホームで駅弁を売る「立ち売りさん」はいなくなった? 駅弁の歴史を紐解く http://www.news-postseven.com/archives/20140513_256277.html
>2014.05.13 07:00
>歴史ある日本の駅弁文化ですが、時代と共に消えていったものもあります。旅行気分を盛り上げる「立ち売りさん」です。
>書籍『知識ゼロからの駅弁入門』では、そんな立ち売りさんの歴史を紹介しています。

 >列車の高速化で、停車駅が減って停車時間も短くなり、窓が固定されて
  開かなくなった。となれば、駅売りの需要は縮小する。必然的に、
  立ち売りさんの姿は消えていったのである
 >今、駅弁は、乗降するときに駅構内の駅弁専門店や売店で購入するか、
  車内販売を利用するのがほとんど。肩ひも付きの木箱に駅弁を詰め込んで
  ホームを売り歩く、昔ながらの立ち売りさんが常駐するのは、九州の
  人吉駅などわずかな駅を残すのみとなった


飯塚オートに二度旅打ちしてるが、そのどちらも折尾駅を使っている。最初は若松など北九州市をあちこち回ったから、二度目は北九州空港へのリムジンバスの時間の関係で、別に折尾駅目当てではなかったのだが、ここは数少ない駅弁の立ち売りをやっている駅として有名であるらしく、Yahoo!知恵袋でも該当記事がズラリ。
obentou_ekiben_man
スターフライヤーが福岡に就航して、飯塚には前より楽に行けるようになったのだが、こういう記事を読むとやっぱ往復どちらかは北九州空港使って、折尾のかしわめし買いたくなるよなぁ(´∀`)

バック・アット・ザ・チキン・シャック+1
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アーティスト:ジミー・スミス
販売元:ユニバーサル ミュージック (e)
発売日:2008-06-24

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