May 08, 2014

【地方競馬】“パカパカ”で平謝り http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2014/05/08/0006942881.shtml
>2014年5月8日
>「東京湾カップ」(8日、船橋)
>8日の船橋競馬10R「第28回東京湾カップ3歳オープン」で3着に入った「パンパカパーティ」が珍事に巻き込まれた。レースで着用したゼッケンには「パカパカパーティ」と記され、馬名を間違われたのだ。
>結局、そのままのゼッケンで出走し、無事故で完走。大きなトラブルに発展することはなかったが、レース後に主催者の千葉県競馬組合は「全面的にこちらの責任のチェックミス」と平謝りだった。

レース成績表
それで伸び切れなかったのか。オカルトっちゃオカルトだけど『言霊』なんつうもんからしたら、ねぇ。昔メイショウサムソンが、JRAから配布された皐月賞の調教ゼッケンが『サムスン』になってたって事象があって、
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 (拾い画像)
でも調教師だったか馬主さんだったかが「これは吉兆だ!」つって喜んだっつう逸話があるけど、調教ゼッケンじゃないレース用ので、それを本番でヤラカシちゃシャレにならんやろ。ちょっとズサン過ぎるぞ船橋。

キズナ骨折リタイアで様相ガラリ!どうなる宝塚 http://race.sanspo.com/keiba/news/20140507/ope14050713420007-n1.html
>2014.5.7 13:42
c985765a.jpgキズナは天皇賞で4着に敗れ、武豊騎手は不可解な表情。2日後に悲運が判明した http://race.sanspo.com/keiba/images/20140507/ope14050713420007-p1.jpg
>ダービー馬に再び衝撃が走った。春の天皇賞で圧倒的な1番人気に応えられず4着に敗れたキズナが、左前脚のヒザの部分(左第3手根骨)を骨折していることが判明。レース中に発症したものと見られ、回復までには半年以上を要する見込みだ。次走に予定していた宝塚記念、大目標の凱旋門賞を含め、今年の予定はすべて白紙となった。
>7日午前9時すぎから会見を行なった佐々木晶調教師は「ファンの期待が大きい馬なのでショックだね」と肩を落とし、「骨折した箇所は左前脚のヒザの部分。5ミリ四方の骨片が剥がれたようだ。天皇賞はこれ以上ない状態でレースも理想的だったのに、伸びなかったのはどうしてなんだろうと思っていた。レース翌日の月曜日はまったくどうもなかったが、火曜の朝4時半くらいにチェックしたら、患部が腫れていて熱もあった」と、状況を説明した。
>「金曜の手術は午後1時から5時くらいまでかかるんじゃないかな。骨折の程度としては重くもなく軽くもない、というもの。順調に治れば有馬記念には間に合うかなと思っているが、これも馬優先なので、来年以降の復帰になることも考えられる」。

 >レース中に発症したものと見られ
 >「天皇賞はこれ以上ない状態でレースも理想的だったのに、伸びなかったのはどうしてなんだろうと思っていた」

こっちもそれで伸び切れなかったのか…とは言い切れない。骨折が判明する前の時点では、敗因を距離とした関係者が大半を占めたし、もっとヤらしい事を言えば、競走中の骨折が敗因という事にしてしまえば戦績にも傷が付かないし。まあ『言霊』なんつうオカルトよりは説得力がある、という人ももちろん居るだろうけど、ねぇ…( ´-`)y-~~~

アイ・ミス・ユー・ソー
アイ・ミス・ユー・ソー

アーティスト:クリス・コナー
販売元:ワーナーミュージックジャパン
発売日:2014-02-25

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