March 20, 2014

誰が銀座を買っているのか http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140318/261353/
>須永 太一朗 日経ビジネス記者 2003年一橋大学社会学部卒業、日本経済新聞社に入社。西部支社(福岡)で警察、企業、県政を順に担当。その後は主に証券部で日本株相場を取材。14年3月に日経ビジネス記者に。
>2014年3月19日(水)
>国土交通省が18日発表した2014年1月1日時点の公示地価で、東京、大阪、名古屋の三大都市圏が全用途平均で0.7%上昇と、2008年以来、6年ぶりに上昇に転じた。
9716655f.jpg ソフトバンクの孫正義社長が購入したティファニー銀座本店ビル。都心部の不動産市場活況の象徴だ(東京・中央) http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140318/261353/p1.jpg
>商業地が1.6%上昇と住宅地(0.5%)の伸びを上回る好調ぶりだが、その中でも特に目を引くのが東京都心の銀座地区の上昇。国内商業地で公示地価が最高の山野楽器銀座本店(銀座4丁目)が1平方メートル当たり2960万円で昨年から9.6%上がるなど、9%を超える高い上昇率を記録する地点が相次いだ。銀座を買い、地価の大幅な上昇をもたらしたのは誰なのだろうか。
>「まさか、あの物件を手に入れるとは」――。昨年秋、ある大型の不動産取引が市場関係者の話題をさらった。ソフトバンクの孫正義社長が、銀座の中でも中央通りに面した一等地に位置するティファニー銀座本店ビル(銀座2丁目)を取得したことだ。
>度肝を抜いたのが、テナントの家賃収入から管理コストを引いた利益を物件価格(取得価格)で割って出す「NOI利回り」の低さだ。
>今回の取得金額は300億円強で、同利回りは2.5%程度とみられる。「利回りが3.5%以上はないと、不動産賃貸業としては立ち行かない」(みずほ証券の石沢卓志チーフ不動産アナリスト)と言われ、利回りの低さは、それだけ家賃収入などに対する取得額が割高であることを示す。裏を返すと、この条件での取得は不動産価値が今後さらに高まり、家賃収入や物件売却価格の上昇を見込んだ強気の取引とも言える。
>銀座地区では、昨年6月にいったん閉店した松坂屋銀座店(銀座6丁目)の再開発事業も注目の的。事業に参加する特定目的会社の中に住友商事、森ビルと並び、仏ブランド大手LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループの投資ファンドも名を連ねるからだ。70億円程度を出資し、2016年開業予定の複合商業施設の一部を保有する方針。LVMHが日本で大規模な不動産を買うのは初めてとみられる。
>不動産会社には「銀座に保有するオフィスビルと土地を売ってほしいと、地方の富裕層から問い合わせが相次ぐ」(ヒューリック)といった動きもある。日銀の金融緩和など、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の効果で、投資マネーが不動産市場に流入。景気持ち直し機運の高まりも背景に、「個人富裕層」と「外資系」が足元の不動産市場の活況を牽引する構図になっている。東京圏の商業地では、全体の約4分の3に当たる1065の地点で地価が上昇した。
>こうした地価の動きについて、国交省は「実体経済を反映した合理的な上昇」と説明する。2008年のリーマンショック前に、外資系不動産ファンドが主導して高値取引が相次いだミニバブルのような状態ではないとの見方だ。
>今後の焦点は、東京都心のような不動産市況の好転が地方にも広がるかどうかだ。三大都市圏では東京圏と名古屋圏が商業地・住宅地とも上昇したが、大阪圏の住宅地は0.1%下落。大阪都心部への交通利便性に劣る奈良県の一部地域などでは下落基調が続くなど、都心部でもばらつきが見られた。
>アベノミクスについては、第3の矢の成長戦略の進展遅れなどで、投資家の一部では期待が薄れつつある。良好な景況感を地方にもどう広げ、国内の地価全体の底上げにつなげていくか。投資家の不安を払拭する政府の取り組みに加え、企業が収益拡大を追い風に地方での投資を増やすかどうかにも期待が集まる。
壇蜜もスギちゃんもハマる 芸能界に広がる不動産投資ブーム http://wjn.jp/article/detail/9503556/
>掲載日時 2014年03月19日 14時00分|掲載号 2014年3月27日 特大号
>いま芸能界で密かなブームとなっているのが、不動産投資。その定番中の定番といわれているのが、アパート・マンション経営だ。
>「知られているところでは、みのもんたや木村拓哉、織田裕二に内村光良、天野ひろゆき、劇団ひとり、光浦靖子など。値段は安いもので4000〜5000万円、高いもので数億円と幅広い。東京五輪開催までの景気向上を計算しているんです」(関係者)
>「不思議なのは、こうした一流芸能人が競って購入しているのが横浜市の上大岡駅周辺のアパートやマンション。上大岡が今後、ブレイクするという情報を得ているようなんです。確かに駅周辺は栄え、土地の値段もリーズナブル。平日の昼間ともなれば物件を物色中の芸能人にかなりの頻度で出会えます」(関係者)
>不動産を購入するのは一流芸能人ばかりではないという。中には、保険として不動産を購入する者もいるのだ。
>「有名なのはスギちゃんです。人気のあった頃は年収数千万もあったが、勢いは続かないと考えて中古のアパートを一棟買い。芸能界での仕事がほとんどないなか、大家としては月30万以上の収入があるんです」(放送作家)
>芸能人がはまるのは、アパマンばかりではない。変わり種として注目を集めているのが、我らの壇蜜ネエさんだ。
>「彼女が熱心なのは、駐車場経営なんです。土地を購入し大手パーキング会社と契約した後は、全てお任せ。なんでも港区や練馬区、板橋区の3カ所で経営しているそうです。この年収は3カ所合計で約800万円にもなるといいます」(関係者)
>オフになると自分の経営する駐車場を巡回しているという壇蜜。運が良ければ会えるかも?

全国的ではないが、少なくとも東京では、最悪でもオリンピックの有る2020年までは、土地はイケるって事だな。バブル崩壊で千昌夫らが借金まみれになったのは購入した物件を担保にカネを借り、そのカネで物件を買い、またそれを担保に(ry という、FXで言うレバレッジみたいな事をやってたからで、今回名前が上がった芸能人達に、少なくとも今のところそういう話は聞かれないから多分大丈夫だろう。しかし上大岡ねえ。何が有るんだろう('A`)?

The Nearness of You
The Nearness of You

アーティスト:ティファニー
販売元:Village Records
発売日:2013-03-05

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