March 14, 2014

浦和無観客試合 放置は「差別行為加担」 http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20140314-1269799.html
071fee01.jpg
8日、埼玉スタジアムに掲げられた「JAPANESE ONLY」の横断幕(共同) http://www.nikkansports.com/soccer/news/img/sc-nt-20140314-1-ns140.jpg
>Jリーグが、浦和に史上最も重い「無観客試合」という厳罰を下した。村井満チェアマン(54)が13日、東京・JFAハウスで会見。8日のJ1浦和−鳥栖戦(埼玉)で一部の浦和サポーターが「JAPANESE ONLY」という差別的な横断幕を掲出した案件について、けん責に加え、23日の浦和のホーム清水戦(埼玉)を無観客試合として開催することを決めた。サポーターによるトラブルが頻発する浦和は、今後の防止策などを発表した。
>浦和に下された罰は、Jリーグ史上最も重い「無観客試合」だった。村井チェアマンは会見で「今回は差別的な行為であったと考えざるを得ません。全ての関係者を裏切ることになった」と言い切った。
>8日の鳥栖戦で、一部の浦和サポーターが通路に「日本人以外お断り」と解釈できる「JAPANESE ONLY」との横断幕を掲出。浦和の聞き取り調査に対して当事者の「ゴール裏は聖地。他の人に入ってほしくなかった」という説明も、差別を否定するには至らなかった。過去、Jリーグがクラブに下した処分は最大で制裁金。浦和サポーターは10年の仙台戦でも人種差別的行為を犯した上に、再三制裁を受けてきたことも、今回の厳罰につながった。
>Jリーグは今季から国際サッカー連盟(FIFA)が強調している反人種差別に基づき、規約を改定。差別に厳しく臨む意向を示している。アジア戦略を進める上でも、人種差別に関する事案は致命傷にもなりかねないだけに、処分は速やかに決定した。
>以前は制裁の内容決定まで1カ月以上かかることも多かったが、今回は事案発生から5日。10日に浦和から最初の報告を受けた村井チェアマンは、12日に「無観客試合」という自らの制裁案を電話で裁定委員会に相談。同意を得て、裁定が決まった。
>問題の横断幕の掲出を認識しながら、浦和側が即座に対応できなかったことについて「クラブとサポーターの体質で、改善してほしい。差別的行為を放置したこと自体が差別的行為に加担したと思われても致し方ない」と断罪。勝ち点没収ではなく無観客試合とした理由は「直接的にサポーターが影響を受けるという意味。今後の処分の基準値となる」と話した。
>懲りずに問題行為を繰り返してきた浦和サポーターと、結果的に「再犯」を許し続けた浦和。同チェアマンは「こうした行為が改善されなければ(より重い裁定も)視野に入れる。これからは断固としてこういうことはさせない」と明言。再発なら今以上の厳罰を示唆するなど、最後まで厳しい姿勢を貫いた。【菅家大輔】
><横断幕掲出の経過>
>▽8日午後2〜3時ごろ 浦和−鳥栖戦が行われた埼玉スタジアムの209ゲートに「JAPANESE ONLY」との横断幕がピッチとは反対側に向けて、サポーターグループの3人によって掲出された。
>▽同3時半ごろ 警備員が確認。同4時58分ごろ、ファンから、同横断幕の問題点の指摘を受け、警備責任者が警備会社の本部に連絡した。
>▽同4時 キックオフ。
>▽同5時9分ごろ 運営本部は当該横断幕を問題ありと判断し、警備会社に対し、撤去するよう指示。
>▽同5時10〜15分ごろ 警備責任者が当該サポーターに撤去を求めたが、メンバーは「試合中のため厳しい」「無理」と回答。
>▽同5時15分ごろ 横断幕は当事者と合意のもと撤去する手順となっており、運営本部は「試合後、速やかに対応する」よう警備会社に指示。
>▽同6時ごろ 試合終了。
>▽同6時4分ごろ 当該サポーターが撤去しないため、警備員がメンバーに取り外す旨を伝えて撤去。
>▽同10時ごろ ソーシャルメディア等で波紋が広がっていることを受け、広報部を中心に本事案について公式メッセージを準備。
>▽同11時50分ごろ 公式サイトで第一報。
>▽9日 同サイトで第2報。
>▽10日 淵田社長がJリーグを訪問し経過を説明。
>▽13日 無観客試合の処分決定。
>[2014年3月14日7時34分 紙面から]



 >一部の浦和サポーターが通路に「日本人以外お断り」と解釈できる
  「JAPANESE ONLY」との横断幕を掲出。浦和の聞き取り
  調査に対して当事者の「ゴール裏は聖地。他の人に入ってほしくなかった」
  という説明も、差別を否定するには至らなかった

当たり前だっつの。よしんば、本当にそういう意図だったとしても、曲解(←敢えてこう書く)されかねない表現方を使ったのはハッキリ落ち度だ。
 話し言葉と書き言葉では伝わり方が違う。会話の中では「バカ」とか「アホ」とかの言葉が最上級の誉め言葉になる事が非常にしばしば有るが、まんまで書いてしまったら場倒語、悪意と取られかねない。他人の言葉に悪意を持って接し、自身に都合の良いトコロだけ引用するようなタチの悪い手合いも少なからず居る。それは当時ネタにもしたし、

 伝言ゲームの精度 : 酒とワラwの日々

だから俺のブログは例外なくダラダラと長い。要らん誤解や誤読をされないよう、また一方的な物言いにならないよう気を遣って書いてるからなのだが、それでも、例えばSSイレブン騒動の時に書いたエントリの、

 23人の腰抜け侍 - 酒とワラwの日々

俺がイレブンを酌量する余地として書いたトコだけピックアップしてイレブン擁護論をブチ上げる事も可能ではある。そんなセンスない事するヤツはさすがに居ないとは思うけども。
 そのイレブンと言えば、これも追加で。

SS11処分決定から一夜明け ベテラン「もっと重い処分でも…」 http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2014/03/14/kiji/K20140314007769280.html
>一般財団法人SS11(エスエスイレブン)への移籍を企図した23選手の処分決定から一夜明けた13日、選手仲間の反応はさまざまだった。
>西日本地区の選手の一人は「今回の問題は選手間でも温度差がある。個人的には長くても半年ほどの自粛休場で済むと思っていた」と厳しいペナルティーに驚きの表情。一方、あるベテラン選手は「本来なら彼らは除名になるはずだったのに、選手会の温情で助けられた。それを考えればもっと重い処分でもよかったのでは」と話した。
>6カ月の自粛休場勧告を受けた豊岡哲生(27=93期)は千葉6Rに出走。「こういう時だからこそ一生懸命に頑張るだけ」と心境を明かした。処分の通知などは自宅に届いておらず、報道で内容を知ったという。「A級の僕なんかがいなくても売り上げに関係ないけど、これだけの一流選手たちがずっとレースに出られないとなると影響は大きいのでは」と話した。
>[ 2014年3月14日 05:30 ]

 >「A級の僕なんかがいなくても売り上げに関係ないけど、これだけの
  一流選手たちがずっとレースに出られないとなると影響は大きいのでは」

語るに落ちたな。やっぱりイレブンの本音は「俺らスター選手が居なかったら競輪成り立たんやろ言う事聞けやゴルァ」だったって事だ。より一層イレブンへの心証悪くなったわ( ´,_ゝ`)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

トラックバックURL