January 12, 2014

【フェアリーS】3歳以上重賞で初オープン馬ゼロ http://race.sanspo.com/keiba/news/20140110/pog14011005030003-n1.html
>2014.1.10 05:03
>月曜の中山で行われるフェアリーS(13日、芝1600メートル)のメンバーが9日、確定した。3歳牝馬によるGIIIだが、すべて500万下クラスの1勝馬での争いとなり、JRAがグレード制を導入した1984年以降、3歳以上の重賞では初のオープン馬ゼロとなった。
>フェアリーSは、特別登録(28頭)していた唯一のオープン馬カクシアジがシンザン記念に向かったため、収得賞金400万円の1勝馬16頭による争いとなった。
>JRAでは1〜2月に6鞍の3歳重賞が組まれているが、オープン馬が出走しないケースは1984年にグレード制が導入されてから初めて。もちろん3月以降でもオープン馬が出走しなかった重賞はない。
>フェアリーSが2009年に1月へ移行(07年までは12月、08年は施行せず)してから5年はすべてフルゲートの16頭立て。とはいえ、オープン馬の出走は09年4頭、10年2頭、11年2頭、12年4頭、13年3頭と少ない。
>厳寒期でクラシックのトライアルレースが始まる3月まで時間があり、賞金的に余裕のある馬たちは休養もしくは待機しているケースが多いためだ。また、京都で翌週19日に牝馬限定の紅梅S(オープン、芝1400メートル)が組まれていることも関西馬の遠征馬を少なくさせる要因となる。
>今回は下級条件馬のみで実質、500万下と同じだが、GIIIであることに変わりはない。フェアリーS組は10年2着のアプリコットフィズが桜花賞5着、秋華賞3着、11年4着のピュアブリーゼがオークス2着とクラシックや3歳GIで好走。オープン馬がいない運を味方につけたスター候補生が誕生するかもしれない。

出走馬のレヴェルに関係なく賞金は同じ、だから今週のシンザン記念で一番人気必至のミッキーアイルの前走のような、GIより出走馬のレヴェルの高い500万下特別なんつう事も普通に起きる。それはある程度やむを得ないが、でも重賞にオープン馬の出走なしとは、番組編成課は猛省すべきだ。さらにこれを突き詰めると、2歳のローカル重賞やオープン特別で本賞金を加算した馬がその貯金だけでクラシックの出走権を確保する、たとえどんなに頭打ちで、その良績が単なる早熟性からだったとしても、そしてそれ出走枠が埋まってしまい…という問題も浮かび上がって来る。この問題は根が深いが、今年から2歳重賞が4つも増えて、さてどうなる事やら( ´,_ゝ`)

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アーティスト:ポール・ブレイ
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