January 10, 2014

たかじんにできて、なぜテレビはできない 「とくダネ!」小倉、無言で下を向く http://www.j-cast.com/2014/01/08193618.html?p=all
>2014/1/ 8 11:48
>歌手・タレントのやしきたかじんさんが2014年1月3日、64歳で死去していたことが報じられ、人々に大きな驚きと深い悲しみをもたらした。
>主に関西圏で活躍し、「ミスター大阪」の異名も持つだけに、在京キー局の情報番組でも訃報を大きく取り上げた。やしきさんの魅力の1つでもある「歯に衣着せぬ物言い」をうらやむようなやり取りもあった。
>14年1月8日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)では、「歯に衣着せぬ物言いで人気」「関西の視聴率男」が亡くなった、として取り上げた。
>コメンテーターのデーブ・スペクターさんは、「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)、「たかじんNOマネー」(テレビ大阪)などで共演経験が多く、「好きというか崇拝している」という。
>笠井信輔アナウンサーはデーブさんからやしきさんの出演番組のDVDを渡されるそうで、「こんなことを関西ではやってるんだよと。ここまで言えるかっていうね。見てびっくり。関西ローカルだからここまで言えるのかと思いきや、むしろそれを武器に我々ができないこと、このスタジオで言えないことを放送で言っているという…考えられない」と、「毒舌」に驚くと同時におののいている様子だ。
>生前親交があった司会の小倉智昭さんも、「大阪でたかじんさんの番組見たり、北海道行ったら北海道の大スター日高晤郎のラジオ聞いたりするわけですよ。何でローカルでこの発言ができて、東京で同じようなことをメディアで言えないのかって思う。そこがちょっと違うんじゃないのかな、不思議だなってずっと前から思ってた」と、全国ネットの番組に対する煮え切らない思いをのぞかせた。
>しかし芸能リポーターの武藤まき子さんから「小倉さんも負けないで、言っちゃダメっていうようなこともどんどん言って、今年は!」と言われると、小倉さんは無言になり、ガクッとテーブルにうつぶせた。どうやら自分が「そこまで言っていいんかい」と言われる度胸はないようだ。

関東一都六県の、東京キー局のTVが映るエリアだけで日本の1/3の人が住んでて、それだけ居るだけでその分の情報だけで手一杯になってしまう。だから普通に受け身で生活してると『外』の情報が入って来ない、ネットなどで能動的に外とアクセスしないと自分が情報遮断された状態である事に気付かない。これを「東京モンは東京マスコミに情報操作されてる」とか言うと大ゴトだが、外からはそのように見られているのは確かだ。今回のやしきたかじんも、東京のTVには出ない人だったから、訃報が各スポーツ紙の1面を飾りワイドショーでも大々的に報じらてるのをウチの社では「これそんな大ごとか?」っつう反応ばっかだし、追悼コメントを述べるトミーズ雅に至っては「あ、まだやってたんだ」「久々に見たわ」とヒドい言いっ振り。先に日本の1/3割と書いたが、残りの2/3の人達(=多数派だ!)からは「お前らアホか、たかじんはな(ry 」とコンコンと説教されても何一つおかしくないのだが、その1/3が全てと思ってる、思い込まされて来た人はまだその異常さに気付かず、挙げ句に『知らない自慢』すらしてしまう。
 でもってそれは当のマスコミすらそうで、去年俳優の地位武男が亡くなった時、朝日新聞の天性人語は、出演してた番組『ちぃ散歩』を引き合いに出し故人を偲んだのだが、たかじんの盟友・辛坊治郎に「んな関東ローカルの番組知らんわ」と噛み付かれた。朝日の記者は『ちぃ散歩』は全国ネットされてるものと思い込んでた、マスコミの中の人すら騙されてしまったのだ。
 もちろん逆もあって、ツイッターで今視てるTVの感想述べるツイートは珍しくないが、アレッ?と思わされる事が何度かあって、調べてみるとテレ朝『タモリ倶楽部』って東海や福岡では東京の1ヶ月遅れ、関西ではさらに半月遅れの放映なのね。でも彼らは、それを『今』として捕らえてるのだ。
 結局、自分の周りだけでなく、常に広い視野を持って情報収集しないとミスリードされたままに凝り固まってしまう訳で、それは知識にしろ意識にしろ思考体系にしろイカンよな、と。
 で、このブログ的バクチ話だが、スポーツ紙だったら東京本紙と関西版でコメントが違うというような事は基本的にない。とはいえ、各地域にしか載らないコラムや記事本文の中で独自コメントが出たり、そもそも予想の買い目がローカルという事は今なお多い。競馬に関しては、東西記者の予想欄を統合したり記事をすり合わせたりという事を各紙初めてるが競艇競輪オートに関してはまだまだ、これは何とかならんもんかなあ( ´-`)y-~~~

ローカル・カラー
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