October 08, 2013

 オルフェーヴルとキズナに凱旋門賞頑張って欲しい、あわよくばワンツーも…っつう気持ちはもちろん持ってるが、「勝って欲しい」と「勝てる!」は全く別物で、正直半信半疑いや四信六疑ぐらいの気持ちだった。こんな記事読んでしまうとなおさらだし。

「キズナvsオルフェーブル」因縁対決の舞台ウラ(2)武豊×社台グループの対決 http://www.asagei.com/16101
>Posted on 2013年10月4日
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>両陣営も現地では、それぞれのスタッフがタッグを組み、出走予定の外国馬に関する情報交換もしているという。だが本番が近づくと、空気は一変。
>「前哨戦まではエールを贈り合う状態でしたが、現在は言葉の端々に『相手も敵だから』というものを感じますね、お互いに」(現地マスコミ関係者)
>その背景に、何やら「因縁」めいたものを指摘するのは、競馬専門紙のトラックマンである。
>「競馬サークル内では、クラブ馬より個人馬主の馬を応援する傾向は確かにあります。『個人馬主+武豊』と『社台グループ+外国人騎手』の対決の構図だからという盛り上がりですね。サークル内でも武を応援する人は多いです」
>キズナの生産牧場・ノースヒルズの代表は前田幸治氏。ダービーを制した際にはウイナーズサークルで男泣きした。馬主はその弟・晋二氏である。
>対するオルフェーヴルは、競馬界最大のクラブ法人、社台グループのサンデーレーシング所有馬であり、鞍上は社台が執心する外国人騎手だ。昨年の凱旋凱旋門賞に続き、今回も本来の主戦である日本人騎手・池添謙一に「ダメ出し」し、スミヨンを指名。外国人至上主義を推進している。
>かように対照的な陣営だが、武と社台グループの「確執」「因縁」については、本誌も幾度となく報じてきた。引っ掛かる馬を制御し損ねるなどの武の騎乗ぶりに憤慨した社台が、武を「干した」のである。
>◆アサヒ芸能10/1発売(10/10号)より

確かにオルフェ陣営にしてみりゃキズナに勝たれるのが最悪の事態だ、種牡馬価値が激減(少なくともキズナ以下になる事は間違いない)する。片やキズナに乗るユタカにしてみりゃ、オルフェを負かすのは自分を干した社台をギャフンと言わせる格好の機会だ。競馬マスコミは「日本馬ワンツーも!」と景気の良い事しか書かないが、冷静に考えればお互い絶対に負けられない、相手には勝たれたくない訳で。何かこの辺が勝負事に於いてアヤとならんのかな…っつう気はしてた。

仏3歳女王トレヴが無敗V/凱旋門賞 http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20131007-1200874.html
><凱旋門賞>◇6日=仏・ロンシャン◇G1◇芝2400メートル◇3歳上◇出走17頭
>日本の夢を打ち砕いたのは、フランスの3歳牝馬トレヴだった。デビューから5戦5勝。仏オークス、ヴェルメイユ賞に続くG1制覇で、今後も欧州の競馬シーンをリードする存在となりそうだ。
>08年から凱旋門賞をスポンサードしてきたカタール競馬馬事クラブが今年、本気で勝ちにきた。総賞金は増額されてきたが、今年さらに増えて480万ユーロ(約6億2400万円)。首長の弟ジョアン殿下が、トレヴが仏オークスを圧勝後に、推定800万ユーロ(約10億4000万円)という超高額でトレードしたのだ。
>凱旋門賞直前には主戦のL・デットーリ騎手が落馬し骨折。しかし、デビューから3戦目までコンビを組んでいたT・ジャルネ騎手に乗り替わると、武器の瞬発力をしっかり生かす好騎乗で、直線ではオルフェを逆に突き放した。アクシデントをも吹き飛ばす圧勝ぶりで欧州の頂点に立った。

デットーリの落馬負傷で不謹慎だけど日本勢にまたツキが…なんつう声もあったようだが、騎乗ミスした訳でもないのに10億トレードのアオリで降ろされジャルネにしてみりゃ格好のチャンス、むしろプラスポイントだったと。
 まあそれは良いとして。

「凱旋門賞の中継に芸人は必要?」 報知記者ツイートは「偏見」なのか http://www.j-cast.com/2013/10/07185639.html?p=all
>2013/10/ 7 18:39
>凱旋門賞はフジテレビ系で生中継され、スタジオには同局の競馬番組「みんなのKEIBA」に出演している倉田大誠アナウンサーとタレントの優木まおみさんが司会、大島麻衣さん、競馬評論家の井崎脩五郎さんと、競馬ファンとして知られるお笑い芸人の麒麟・川島明さん、ナイツ・土屋伸之さん、ジャングルポケット・斉藤慎二さんがゲスト、福永祐一騎手が解説員として登場した。
>現地には、同局の競馬番組「うまズキッ!」司会のお笑いコンビ・おぎやはぎがレポーターとして出向いていた。レース開始前にコメントを求められると、「ボンジュール!」「日本の皆さんたくさん来てますよ〜!」とゆるい調子で話し、スタジオから「レポートしてください!」「浮かれてるだけの2人だな」などと突っ込まれていた。
>レースはオルフェーヴルが2年連続の2着、キズナが4着という結果だった。特にオルフェーヴルは勝利を期待されていただけに、実況席もスタジオも「残念」というムードに。大島さんは悔し涙を見せ、ゲストとして呼ばれた芸人陣も大人しくなってしまった。
>おぎやはぎの2人にもコメントが求められたが、開始前のテンションから一転落胆を隠さない表情になってしまっていた。「悔しいっす…」「やばいっす…」と言葉にならないようで、「しゃべる雰囲気じゃないです」「無理です、もう無理なんです」「もう中継いいじゃないっすか」と何とレポートを放棄。スタジオにいる川島さんは「気持ちはわかるけどプロ失格ですね!」と憤っていた。
>この放送内容に対し、スポーツ報知の競馬担当記者、椎名竜大さんが怒りの声を上げた。ツイッターで、

 >「凱旋門賞の中継に芸人はいるのだろうか?競馬を侮辱しているなと
  思ってしまいます」
 >「ほら、芸人は全く機能しない」
 >「凱旋門賞に対して、メディアも真摯な態度で望まない限り、
  日本馬が勝つことはないと思いますね。自戒も込めてですが。
  もっと敬意をもって報じなければ(原文ママ)」

>と立て続けに投稿した。
>椎名さんは寄せられるリプライに対し、「芸人を侮辱したつもりはありませんが、誤解を与えてしまって申し訳ありません」と謝罪しつつ、「バラエティー感覚で作っている限り、誇り高き凱旋門賞は微笑んでくれないと思うんです」「にぎやかしのような形で並べる演出はちょっと…とは思いますね」と思いを明かしている。


 >バラエティー感覚で作っている限り、誇り高き凱旋門賞は微笑んでくれないと思う

これは解る、解るけど、スポーツ一辺倒な切り口だと視聴率取れないし、その競技に関心ない外野を取り込み拡げないとブームなんて起きない、起こせない。地上波はそれを出来る事に最大のメリットが有るフォーマットであって、だからBSやCSならいざ知らず地上波でやる限りに於いて、ある程度のヴァラエティ化は俺は容認する(箱根駅伝やサッカー日本代表のような、黙ってても高視聴率が保証されてる競技では余計な演出は要らないが)。そしてその上で、オチャラケてたおぎやはぎが結果に打ち拉がれた事こそが予定調和じゃない『リアル』だろうと。喋れない、映すなっつうのは芸人として、ヴァラエティとして絶対にあり得ない話で(麒麟・川島が「プロ失格」と批判したのがテレビ的には正解だ)、でもそれを芸歴十何年の二人がやってしまうぐらいショックを受けたって事を、逆に俺は評価したい。同じかそれ以上にショックを受けたであろう福原アナが笑顔でインタヴューしレポートした姿勢こそプロ中のプロで、それは立派だが、おぎやはぎのアレも素晴らしかった、と俺はマジで思う(`・ω・´)!

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