February 22, 2013

 プチ古ネタだが。
0泊3日九州強行軍の旅いかが 弾丸フェリーが人気 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201302/0005748881.shtml
>2013/2/18 09:10
51b00103.jpg 乗り場では、派手なのぼりでPR。弾丸フェリーの利用客は乗船客の2〜3割を占める=神戸市東灘区向洋町東3 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201302/img/e_05748882.jpg
>神戸‐大分などを船で結ぶ「さんふらわあ」の0泊3日往復チケット「弾丸フェリー」が人気を呼んでいる。船中2泊、旅先の滞在時間は半日という強行スケジュールだが、往復1万円からという価格設定などが集客につながり、販売開始から2年で売り上げは4・6倍に増加。九州新幹線や格安航空会社(LCC)に負けない存在感を示しつつある。(小川 晶)
>「フェリーさんふらわあ」(大分市)は、瀬戸内海を中心に4航路を運航。夜に出発し、朝に目的地に着くダイヤで、弾丸フェリーは、神戸‐大分、大阪‐別府、大阪‐志布志(鹿児島県)の3航路で企画。燃料費の高騰による値上げのほか、九州新幹線の全線開業などによる客離れを食い止めようと、2011年2月に売り出した。
>名前だけでなく、価格にもインパクトをと打ち出した最低料金は、往復1人1万円。神戸‐大分は通常の片道料金が1万300円で、同社営業企画室の下木信志主任は「交通手段としてのフェリーの利便性を知ってもらうためで、収益は上がりません」と苦笑い。土日の集客につなげようと、週末に乗ると割引率が高くなるよう工夫した。
>追加料金を払えば、客室のグレードアップのほか、車やバイクも持ち込めるなど、個別の需要にも対応する。評判は口コミで広がり、売り上げは11年の約2200万円から、12年は約1億円と大きく伸ばした。

これは良いね。もう随分前だが俺も旅打ちの過程で愛媛の東予から大阪南港への夜行フェリーを使った事があって、瀬戸内海って四方を陸に囲まれた文字通りの『内海』だから余程の事がない限りは揺れない、快適な船内だった。記事の航路だと志布志便は豊後水道以南で荒れる可能性はあるが、ダイヤからしてもメインは大分・別府便なのは明らか、なら目くじら立てる事もなかろう。

長距離メーンの運送事業者 フェリーで拘束時間削減 トラックをトレーラ化する動きも http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-8052.php
>昨年4月に発生した関越自動車道での高速ツアーバスの死亡事故を受け、国交省はバス、タクシー、トラックの事業者に対し、労基署と連携して監査を行い、法令順守の徹底を図っている。長距離主体で事業展開する運送会社では、運行時間や運行回数を見直し、拘束時間を改善基準の月293時間内に収めようとする動きが出てきているが、拘束時間を削減するために長距離フェリーを利用する運送会社も増えている。
>大阪の中堅運送会社に昨年8月、社会保険事務所から突然、監査が入った。労働時間について厳しく指導を受けたが、以後、同社では九州行きの輸送についてフェリーを積極利用している。
>大阪から九州まで、フェリーの乗船時間は基本12時間。乗船中の2時間は拘束時間として取り扱うが、それ以外は休息期間とみなされる。社長は、「長距離運送を抑制し、法令を守る事業形態を目指していかなければ生き残れない」と話す。
>このように長距離フェリーの利用は増えており、大阪から北九州までを結ぶ名門太洋フェリーでは、「関越道の事故以降、申し込み件数は増えている。火、水、木曜日を中心に満席状態になることが多く、リクエストに応えることができない」(広報部)と話す。
>大阪から大分までを結ぶフェリーさんふらわあでも、月300台近くトラックの利用が増えているという。「高速事故が社会問題になって労務をテコ入れする動きが出てきている。景気が下ぶれになり、石油化学関係、工場間輸送、大量ロットが減る一方で、一般の大型トラックがフェリーに流れている」(広報部)と説明する。
>九州から東京まではフェリーで20時間かかるが、九州からフェリーで大阪へ行き、大阪から東京、中京方面へ陸送するケースも増えているようだ。「フェリーの方が危険度は少なく、コスト面でも長い目で見れば陸送と変わらない」と、長距離主体の関西の運送会社も昨年からフェリーを積極的に利用。「フェリー代は燃料、高速料金と比較しても割高だが、消耗品の傷み具合は軽減される」とメリットを話す。
>フェリー業界の関係者は、「コンプライアンスや安全に荷物を届けることを考えればフェリーの方が得策。乗務員が一回長距離を走ったら休みを入れる必要があり、走っていては着発運行ができない。フェリーでは10時間休息して次の日にフルにハンドルが握れる。実働25日のうち10日は休みになる。車もフェリーを使った耐用年数で試算でき、メリットは多い」と説明。
>2013年2月13日

ここでもフェリー再評価の動き。

 >火、水、木曜日を中心に満席状態になることが多く

土日の個人観光のみならず平日のビジネス利用も…っつうのは大したもんだわさ。

 >フェリー代は燃料、高速料金と比較しても割高

そういうデメリットを跳ね除けて、だからねぇ。大したもんだ。
 …にしても、前述の俺が使った時参戦したのが故・観音寺と廃止がほぼ決定した松阪競輪つうのが何ともねえ…('A`)
ナイト・ドリーマー
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