September 19, 2012
ぱるるV 秋元氏「持ってる」/AKB http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20120919-1019430.html
センターを勝ち取り、紙テープが舞う中、笑顔を見せる島崎遥香(撮影・栗山尚久) http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/photonews_nsInc_p-et-tp0-20120919-1019430.html
><AKB48:29thシングル選抜じゃんけん大会>◇18日◇日本武道館
>3時間にわたった熱戦を制したのは、「次世代センター候補」と位置づけられているAKB48の島崎遥香(18)だった。
>主演した日本テレビ系ドラマ「私立バカレア高校」の制服姿で、のほほんとした表情のまま勝ち上がった。準決勝では、出世争いで先を越されていた横山由依(19)を撃破。決勝では、篠田麻里子(26)と内田真由美(18)の歴代女王を退けてきた仁藤萌乃(20)に勝利した。
>島崎は、エース前田敦子(21)が卒業した後の「次世代センター」と期待されている。前田から主演を引き継いだテレビ東京系ドラマ「マジすか学園3」など、茶の間への出演頻度が増えた。8月26日の東京ドーム公演では、前田が去った後の曲「ファースト・ラビット」で、センターを任されたほどだ。
>ただ、6月の選抜総選挙は23位で、この日に初お披露目された新曲「UZA」のダブルセンターも大島優子(23)と松井珠理奈(15)だった。頂上までもう1歩の現在、島崎は「(センターとは)すごいメンバーたちを後ろにして踊るということなので、とにかく間違えないように」と、必死に期待に応えようとする毎日。そんな「愛娘」の勝利に、客席で拍手をした秋元氏は、関係者に「やっぱりあの子は、何かを持っているとしか言いようがない。今回誰もが、島崎の持っている不思議な魅力に気づいたと思うよ」と話したという。
>優勝後の会見では、質問を受けるたびに考え込み、同席した篠田から何度もフォローを受けた。それでも、「緊張はしなかったです。ずっとチョキを出し続けてました」と、全6試合の初回のじゃんけんでチョキを出した強心臓ぶりを披露。
>自らの強運で大きなカベを突き破り、センターの座を獲得した意味は大きい。だが、センターは、必ずしも栄光だけではなく、シングル曲が売れなければ責められる表裏一体の立ち位置だ。昨年女王に輝いた篠田ですら、CD発売直前には緊張したという。栄光とともに貴重な経験が踏めると思えるか。島崎の真価は、これから試される。【横山慧】
>[2012年9月19日7時51分 紙面から]
決勝戦の組み合わせを見たら、運営サイドもレコード会社もみんな「島崎勝ってくれ頼む!」って祈ってたろうなぁ。仁藤とそのファンには申し訳ないが、知名度が違い過ぎる。初回の内田眞由美×石田晴香だったら「もうどっちゃでもエエわ」だけど、去年の篠田麻里子×藤江れいなも「頼む篠田勝ってくれ!」だったろう。何つうか、そういう場の空気とか気配みたいなものって絶対あったと思う。島崎や篠田にしてみれば「周りが後押ししてくれた」みたいな。おそらく当人負ける気がしなかったろう。バクチやっててもたまにだけどあるもんな、そういうの感じる事。いや俺オカルトとかは別に興味ないけどさ( ´-`)y-~~~
センターを勝ち取り、紙テープが舞う中、笑顔を見せる島崎遥香(撮影・栗山尚久) http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/photonews_nsInc_p-et-tp0-20120919-1019430.html
><AKB48:29thシングル選抜じゃんけん大会>◇18日◇日本武道館
>3時間にわたった熱戦を制したのは、「次世代センター候補」と位置づけられているAKB48の島崎遥香(18)だった。
>主演した日本テレビ系ドラマ「私立バカレア高校」の制服姿で、のほほんとした表情のまま勝ち上がった。準決勝では、出世争いで先を越されていた横山由依(19)を撃破。決勝では、篠田麻里子(26)と内田真由美(18)の歴代女王を退けてきた仁藤萌乃(20)に勝利した。
>島崎は、エース前田敦子(21)が卒業した後の「次世代センター」と期待されている。前田から主演を引き継いだテレビ東京系ドラマ「マジすか学園3」など、茶の間への出演頻度が増えた。8月26日の東京ドーム公演では、前田が去った後の曲「ファースト・ラビット」で、センターを任されたほどだ。
>ただ、6月の選抜総選挙は23位で、この日に初お披露目された新曲「UZA」のダブルセンターも大島優子(23)と松井珠理奈(15)だった。頂上までもう1歩の現在、島崎は「(センターとは)すごいメンバーたちを後ろにして踊るということなので、とにかく間違えないように」と、必死に期待に応えようとする毎日。そんな「愛娘」の勝利に、客席で拍手をした秋元氏は、関係者に「やっぱりあの子は、何かを持っているとしか言いようがない。今回誰もが、島崎の持っている不思議な魅力に気づいたと思うよ」と話したという。
>優勝後の会見では、質問を受けるたびに考え込み、同席した篠田から何度もフォローを受けた。それでも、「緊張はしなかったです。ずっとチョキを出し続けてました」と、全6試合の初回のじゃんけんでチョキを出した強心臓ぶりを披露。
>自らの強運で大きなカベを突き破り、センターの座を獲得した意味は大きい。だが、センターは、必ずしも栄光だけではなく、シングル曲が売れなければ責められる表裏一体の立ち位置だ。昨年女王に輝いた篠田ですら、CD発売直前には緊張したという。栄光とともに貴重な経験が踏めると思えるか。島崎の真価は、これから試される。【横山慧】
>[2012年9月19日7時51分 紙面から]
決勝戦の組み合わせを見たら、運営サイドもレコード会社もみんな「島崎勝ってくれ頼む!」って祈ってたろうなぁ。仁藤とそのファンには申し訳ないが、知名度が違い過ぎる。初回の内田眞由美×石田晴香だったら「もうどっちゃでもエエわ」だけど、去年の篠田麻里子×藤江れいなも「頼む篠田勝ってくれ!」だったろう。何つうか、そういう場の空気とか気配みたいなものって絶対あったと思う。島崎や篠田にしてみれば「周りが後押ししてくれた」みたいな。おそらく当人負ける気がしなかったろう。バクチやっててもたまにだけどあるもんな、そういうの感じる事。いや俺オカルトとかは別に興味ないけどさ( ´-`)y-~~~
ippachi_bakuchiuchi at 19:31│コメント(0)