August 08, 2012

自転車3000万円から柔道ゼロまで 格差がありすぎるメダル報奨金 http://www.j-cast.com/2012/08/08142300.html?p=all
>2012/8/ 8 19:51
>ロンドン五輪で日本選手のメダルラッシュが続き、選手らに支給される報奨金の格差が話題になっている。
>「ビッグパフェを食べたい」。柔道女子57キロ級で日本選手初の金メダルを獲得した松本薫選手(24)は、報奨金の使い道を聞かれ、こう繰り返した。
>これは、JOC(日本オリンピック委員会)から金メダリストに支給される300万円のことだ。銀・銅メダルなら、それぞれ200、100万円が支給される。
>ところが、競技団体の全日本柔道連盟からは、どの色のメダルを獲っても報奨金の支給はなしと決まっている。報道によると、日本選手がメダルを獲るのは当然という理由からだそうだ。
>松本選手は、報奨金総額の少なさに皮肉を言ったのではなさそう。だが、ネット上では、「柔道かわいそす」「プレッシャーばっかりでモチベーション上がらんわ」などと、ほかの競技に比べてどうなのかと疑問も出ている。
>というのは、自転車競技は競輪選手会から金メダルなら3000万円、などと高い報奨金が出るところがあるからだ。
>金メダルの報奨金をみると、陸上、バドミントン、卓球が、競技団体からそれぞれ1000万円と比較的高い。
>脚光を浴びるサッカーは、日本サッカー協会からの報奨金が、金150万円、銀100万円、銅50万円に留まる。しかし、金を目指す「なでしこジャパン」について見ると、試合ごとの勝利給が1人10万円から30万円にアップされており、報奨金もW杯優勝時と同じく、金なら1人500万円に積み増すとも報じられている。とすると、JOCの分も合わせて、なでしこ選手は、念願の金を獲得できれば、1人1000万円超ももらう計算になる。
>レスリングも、女子の吉田沙保里、伊調馨両選手が3連覇を達成すれば、300万円から1000万円に報奨金が増額されるとも報じられている。
>スポンサーからの報奨金が弾むケースもあるようだ。
>競泳では、日本代表公式パートナーのGMOクリック証券が、金メダルなら3000万円を支払うと発表して話題になった。銀・銅メダルならそれぞれ、300、100万円にまで下がる。もし、北島康介選手が2種目で3連覇していれば、JOCの分と日本水泳連盟の報奨金200万円も合わせて、7000万円もの大金を手にしていたわけだ。
>柔道と同じように、報奨金が低いとされるのが体操だ。
>日本体操協会では、額は公表していないとしているが、スポーツ紙によると、金50万円、銀30万円、銅20万円が支給される。これは、世界選手権と同額だ。そうだとすれば、お家芸とされている事情があるのかもしれない。
>体操男子の内村航平選手(23)は、個人総合で28年ぶり金の快挙を達成しただけに、ネット上では、「うわっ…体操の報奨金低すぎ…」「50万って夢がないなw」との声が上がっている。
>ただ、所属のコナミが特別ボーナス支給を検討していると報じられている。また、トヨタ自動車などのCM出演からの収入もあり、実際には、50万円を大きく上回る収入がありそうだ。

こういう記事で厄介なのは●JOC●各競技団体(全柔連やJKA)●選手が所属してる会社や個人スポンサー、から出る報奨金を一緒くたに扱ってる点だ。

北島、2冠で6000万円!超ニンジン作戦で金量産だ http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/04/10/kiji/K20120410003014690.html
>日本水泳連盟は9日、競泳のロンドン五輪代表選手27人を発表。オフィシャルパートナーのGMOクリック証券から金メダル1個獲得につき、選手に3000万円(リレーの場合は4分割)の協賛社賞が贈られることが決まった。銀メダルなら300万円、銅メダルなら100万円の大盤振る舞いで、男子平泳ぎで3大会連続2冠を狙う北島康介(29=日本コカ・コーラ)はメドレーリレーと合わせて最大6750万円のボーナスを手に入れることが可能。競泳ニッポンは超高額の“ニンジン作戦”で金メダル量産を狙う。
>景気の悪いこのご時世で、超太っ腹のビッグボーナスだ。業績好調のGMOクリック証券は昨年の世界選手権でも金メダリストに300万円の強化費支給を約束したが、五輪では一気に10倍の3000万円に増額した。過去にも個人のスポンサー企業が数千万円のボーナスを出したり、自転車競技でプロの競輪選手の給与補償の意味を含めて高額のボーナスが出たケースはある。だが、特殊な事情のある自転車以外で、全選手を対象にこれだけ高額のボーナスが用意されるのは、日本オリンピック委員会(JOC)関係者も「過去に聞いたことがない」という。


>選手もやる気が出ないわけがない。「チャンスがある限り挑戦したい」と前人未到の3大会連続2冠を狙う北島は「大変うれしいし、ありがたいことだと思う」と喜んだ。北京五輪男子200メートルバタフライで銅メダルを獲得した後、一時スポンサー企業が見つからず金銭面で苦労した経験のある松田丈志(コスモス薬品)は「必死に狙いたいと思います」と目の色を変えた。既に3000万円を元手にして、将来、地元の宮崎県延岡市にスイミングクラブをつくる夢まで語るほどだ。
>北島の場合、平泳ぎの100メートルと200メートルの2個の金、メドレーリレーの銅を獲得した北京五輪の実績に当てはめれば、6025万円の収入になる。ロンドン五輪で3つの金メダルを獲得すれば、6750万円。その他にJOCが金メダル1個につき300万円を出す。3つの金メダルで総額7650万円まで膨らむ計算だ。
>この日、代表27選手を発表した競泳日本チームは「センターポールに日の丸を」を合言葉に金メダルを含む8個のメダル獲得を目標に掲げた。金メダルだけに突出して高いボーナスを設定したのは、金メダルに懸ける思いの表れ。3000万円ボーナスが金メダル量産の起爆剤となれば、案外、お安い投資かもしれない。
>◆五輪報奨金アラカルト
>☆卓球 北京ではシングルスで金1000万円、銀400万円、銅200万円、団体戦で金400万円、銀100万円、銅40万円に設定。過去に五輪のメダル獲得者はいない。
>☆テニス ロンドン五輪ではシングルスで金800万円、銀400万円、銅200万円。ダブルスは同額を2人で割る。五輪競技に復帰した88年ソウル以降、メダル獲得者はいない。
>☆自転車 複数の関係団体から報奨金が出る。競輪選手会は金3000万円、銀2000万円、銅1000万円。96年アトランタで銅メダルを獲得した十文字貴信は総額5000万円以上、08年北京銅の永井清史は総額3200万円だった。
>☆柔道 毎回メダルを量産するが、報奨金はない。
>[ 2012年4月10日 06:00 ]

競輪選手会から出てるのは、言うなれば休業補償だ。それを引いても永井には2000万・十文字には4000万以上支給されてるが、本職たる競輪でこれぐらい稼げるチャンスを投げ打ってやってるのだからこれぐらい無いとやってられない。そういう記述抜きに「自転車は3000万、他種目の選手も羨む」とかいきなり書かれてもねえ('A`)

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