August 03, 2012

寿司は醤油なし“非スポンサー商品”過剰締め出し http://www.sanspo.com/geino/news/20120803/sot12080305160003-n1.html
>2012.8.3 05:04
>「すしにしょうゆは常識だろっ!」
>日本からの観客はもとより、青い目をした欧米人でも思わず文句を言いたくなる非常識が、ロンドン五輪会場では常識でまかり通っている。
>すしの納入業者によると、今大会のスポンサーになっていない企業による物品販売を取り締まる通称「ロゴ警察」が、しょうゆの袋に“非スポンサー”の企業名とロゴが入っていると指摘。違反すれば2万ポンド(約244万円)の罰金が科されるため、各売店では、しょうゆ抜きの販売を余儀なくされているという。わさびがないのも同様の理由からだ。
>競技場付近には、屋台のような売店も多数あるが、チョコレートやガム、キャンディーといった当たり前の商品も、製造元がスポンサーになっていないため陳列はご法度。「チョコレートはある!?」と尋ねると、カウンター下からこっそり渡される“ヤミ市”のような状態になっている。
>今大会では開幕前の7月20日、組織委員会のセバスチャン・コー会長(55)=英国=が、英BBC放送のラジオ番組で「(公式スポンサーのコカ・コーラ社のライバルである)ペプシのロゴ入りTシャツを着た観客は、競技場には入れないだろう」と発言。組織委が観客の服装は「個人の自由」とあわてて否定する一幕があった。
>今大会で11の巨大な国際企業と、英国内の42の企業が支払った協賛金はしめて21億ドル(約1646億円)ともいわれる。非スポンサーの社員が大挙して自社ロゴの入ったTシャツを着て自社製品を持ち込み、テレビカメラによく映る客席に陣取る、いわゆる“ゲリラ宣伝”を行う可能性は否定できない。
>過去にも、スポンサーと競合関係にある企業が会場から締め出されたことはあったが、しょうゆやわさびのメーカーに問題があるとは思えない。英国の消費者団体は、「フェアプレーの精神を忘れた過度の取り締まりだ。英国全体のイメージが低下することを危惧する」としたが、組織委はガンとして規制方針は変えないと反論している。
>となれば、自衛策しかない。これから日本を出発するロンドン五輪観戦予定の皆さま(特にすし好きの方)、しょうゆとわさびは必需品です。
>(紙面から)

泣く子とスポンサーには勝てない、か。にしても

 >「チョコレートはある!?」と尋ねると、カウンター下からこっそり
  渡される“ヤミ市”のような状態になっている

これで真っ先に思い出したのが、これ。

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俺が競輪に手を染めたのが98年秋。何か上達の参考になるものを…と買い求めたのが本書なのだが、読んで何より驚いたのは、競輪場ではアルコール類を売ってない事に建前上なってて、店と客との間に隠語が罷り通っている(ビールが『泡』、日本酒が『米』)っつう部分だった。まんまロンドン!まあそれはともかく、当時競馬場は飲み放題で、だから競輪客はいかにガラが悪いと施行者側から思われてたか、だ。そんな知識が有ったから、翌夏、小松島に旅打ちに行った際、食堂で堂々とビールをジョッキで売ってるのを見た時は心底驚いたものだ。さらには平塚が「ビールの発売を開始します」って正式にアナウンスした…ってこれ自体がいかに異常な世界だったかって事だ。ちなみにこの時は、入場門で申し込むとビールチケットを貰えて、食堂でそれを出して買うっつう何ともトホホな方式だった。もちろん今はどこの競輪場でも普通に注文して飲める…筈だが、危険運転致死傷罪の制定の切っ掛けとなった飲酒運転事故が福岡で起きて以降、飯塚オートや佐賀競馬ではアルコール販売をやめてしまった。解るけど、解るけど、一酒好きとしちゃあ普通に飲みたいもんだわさ('A`)

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