July 21, 2012

衝撃!選手会「苦渋の決断」WBC出ない http://www.sanspo.com/baseball/news/20120721/npb12072105070002-n1.html
>2012.7.21 05:06
22adaa1e.jpg 苦渋の決断を下した新井貴会長(右から2人目)をはじめとする選手会代議員(撮影・南雲都) http://www.sanspo.com/baseball/photos/20120721/npb12072105070002-p1.html
>労働組合・日本プロ野球選手会(阪神・新井貴浩会長)は20日、大阪市内で臨時大会を開き、来年3月の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加しないことを決議した。日本代表のスポンサー権などの譲渡を米大リーグ機構などで構成される主催者側に求めていたが、回答がないことから決断した。しかし、12球団側は参加を表明済みで、加藤良三コミッショナー(70)は再考を要請。8月1日に球団側と選手会が協議することになった。
>オールスターゲーム開幕を4時間後に控えた大阪で、選手会の代議員24人が大きな決断を下した。全会一致で、WBC不参加を決議したのだ。
>新井貴会長は「1年前から(主催者に)要望を出しているのに、1年たっても何も返ってこない。投げたボールが返ってこない状態が1年続いて、苦渋の決断をした」と、非は不誠実な米国側にあると主張した。
>選手会によると、大会のスポンサー収入の約70%が日本からもたらされ、放送権料などでも大きなウエートを占めるという。だが、収益配分は米側の66%に対し、日本はわずかに13%。この比率はもとより、選手会の松原事務局長は「(スポンサー権は)本来、日本が持っているべき権利だ」と語気を強めた。
>そして、新井貴会長は「短期的に見ればファンも当然見たかったと思うが、5年後、10年後を考えたら、今回のことは日本のプロ野球界にとって間違いではなかったと言えると思う」と、将来のプロ野球界を考えての決断だと強調した。
>しかし、日本中を熱狂させたWBCに参加しないことになれば、球界にとっては大きな痛手だ。ロンドン五輪開幕が迫り、国民の注目が世界との戦いへ向いているさなか、五輪競技から外れている野球にとって「日の丸」を背負ってアピールする場を失う危険をはらんでいる。
>第1回大会で日本代表を率い、世界一に導いたソフトバンク・王球団会長は「再度NPB(日本野球機構)が選手会と話し合いの場を持つと聞いているので、それに期待したい」とコメント。第2回大会の代表監督を務めた巨人・原監督も「双方話し合う余地があるなら、しっかり話し合ってほしい。ファンが求めるところ(参加)は双方、理解していると思う」と話した。
>日本を連覇に導いた両雄は、ファンのためにも事態の好転を願った。12球団側は8月1日に選手会と協議し、再考を求める。新井貴会長も「基本的に同じ方向を向いている。NPBのためにやっているようなもの。対立するようなことじゃない」と歩み寄りの可能性を示唆している。
>選手会が“決裂”した相手は米国側であり、球団側ではない。近年、球界を取り巻く環境は厳しい。WBC3連覇で野球人気を再興したい、という思いは選手会も経営者側も同じであるはずだ。
>(紙面から)

WBC不参加の是非は、俺には正直判らない。が、NPBや日本マスコミにとっては一枚噛んでビジネスチャンスに繋げたい意図がミエミエで、だからもっともらしい事言って選手会を慰留させたいんだろ…って風に映るのは確かだ。少なくとも前二回は日本・韓国・キューバ以外は真面目に勝ちに来てない、主催者たるアメリカですら、だ。実際アメリカ国内では『マーチ・マッドネス』ことNCAAの男子バスケットボールトーナメントの真っ只中でみんなそっちに注目してて(日本で言う夏の甲子園みたいなもん)、いかにも時期が悪い。ダルビッシュ有に至ってはツイッターでこう暴露。

香川が五輪に出ないワケ…リーグ戦のほうがはるかに大切 http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20120720/soc1207200758002-n1.htm
>2012.07.20
e96b2f25.jpg マンUの香川真司(ロイター) http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20120720/soc1207200758002-n1.htm
>マンチェスター・ユナイテッド(マンU)の新戦力の目玉として、現地でも香川真司は話題の中心にいる。
>もし日本代表としてロンドン五輪でメダルでも獲れば、同じように大きなトピックにはなるだろう。しかし、それは香川にもクラブにも大きなメリットにはならない。すでに欧州屈指の名門クラブに高額移籍を果たし、最高級の評価を得ているからだ。
>日本サッカー界にとってはどうだろうか。五輪好きな日本なので、当然成績が良ければ好影響が期待できる。しかし昨年のなでしこブームの大きさを見ると、単一大会のW杯だからこそ、話題を独占できたという感もある。逆に香川が、五輪出場のためリーグ開幕直前までチームを離れたら、開幕スタメンは難しくなる一方だ。開幕時点でベンチに座れば、適正ポジションでの出場機会奪取のチャンスも減る。
>「なぜ香川は五輪に出ないのか?」という意見が目立つ。本番で対決するモロッコ代表ピム・ファーベーク監督からも、疑問の声が出た。しかし個人的には、香川の招集を見送った日本サッカー協会の判断は、日本サッカー界の利益に則したものだったと思う。
>何よりサッカーは欧州を中心に回っている。日本だけでなく、南米やアフリカの一線級選手も集結する。だから元日本代表監督のイビチャ・オシム氏も「欧州のショーウインドーにある選手」のコンディションを最優先し、しばらくは国内組でチームを固めてきた。
>欧州の観点では、シーズン中のリーグやカップ戦の方が五輪よりはるかに重要。だからこそ欧州市場は五輪を待たず、欧州選手権が終わると活発に動き出す。
>日本の選手たちが次々にドイツ・ブンデスリーガに進出できるようになったのも、ドルトムントでの香川の大ブレークに端を発している。つまり香川は五輪でメダルを手にするより、開幕からマンUのレギュラーでプレーする方が、はるかに日本サッカーの質の高さをアピールできるわけだ。
>五輪男子サッカーの参加資格は、アマ→W杯未経験者→U−23と移り変わってきた。どの時代も、最大の観客動員を望める“ドル箱”種目だった。しかし国際的観点から、サッカー界の中で、際立って重みが増したという印象はない。
>■加部究(かべ・きわむ) スポーツライター。1958年生まれ。6度のW杯、8度の各大陸選手権などを取材。著書にデットマール・クラマーを題材にした「大和魂のモダンサッカー」、「忠成」、「サッカー移民」など多数。現在「週刊サッカーダイジェスト」、「サッカー批評」他でコラムなどを連載。

結局、単にゼニカネ勘定じゃなく競技全体の繁栄のために必要な事は何か?っつう優先順位をちゃんとしベターな選択をしましょうよ、という主張は至極真っ当だ。WBCはどっちだろうか。
 それはともかく、このオリンピックに競輪選手が何人か参加してるのだが、それは輪界にとってベターな選択なのか?俺にはそうは思えないんだけどなあ( ´-`)y-~~~

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