June 14, 2012

 昨夜のテレ朝『マツコ&有吉の怒り新党』面白かったなあ。いやいつも視てるんだけど、番組後半のコーナー『日本人が知っておくべき新・3大○○』。まだ世間一般に認知されてないものを採り上げるのだからテーマも必然的にマニアックとなるが、昨夜はまた「江田照男騎手の大穴レース」と来たもんだ(・∀・)! 挙げられたのはテンジンショウグンの日経賞にダイタクヤマトのスプリンターズステークス、再びの日経賞は今年のネコパンチ、まあこれは誰もが納得のチョイスだろう。それより俺が興味を惹かれたのは、夏目アナは最初の日経賞で「レース」と言うべきところを「試合」つってしまった事からしても競馬(のみならず3競オート全て)をやるとは到底思えない。お笑い芸人にありがちな「売れない頃はパチンコ(orパチスロ、競馬etc.)で食い繋いでた」的エピソードやその芸風から有吉弘行はギャンブルやるもんだと勝手に想像してたが、実は全くやらないのだと。最後のマツコ・デラックスは、ビギナーズラックでデカいの当ててウインズ錦糸町で浮かれ狂ったと独白、カジノとかは行かないが競輪競艇(←いみじくも「回りもの」と表現した)はやる、しかしノメリ込み過ぎて「このままだと身上潰す」と自覚し封印する事15年、だから競馬芸人のように語れるレヴェルではない。で、そんな3人に番組サイドから企画(=VTR)を提示し納得させ唸らせる、この匙加減は結構難しい筈だ。まあ3人共プロだから、揃いも揃って全くの拒絶って事はないだろうが、万が一それをやられたら番組が成り立たない。
 …で。グイグイ食い付き競馬熱再燃のマツコと、Vには得心しつつあくまでもギャンブル外野として冷静にマツコを宥める有吉、という構図が実に良くバランスが取れてた。Vに入るナレーションやギャグ、即ち台本も巧かったし、V視て改めて「10代でGI獲ったのって江田は3人目なのか」とか「ユーワファルコン!居たなあそういや」とか「そうそうブロードアピール、スプリンターズ出てたんだよな(追い込んで届かず4着。根岸ステークスの印象がどうしても強烈だが、ただのダート馬ではない)」とか、色々と記憶の奥底が蘇ったり。いや良い企画だった。一昨年暮れの『アメトーーク!』の競馬芸人の回もそうだけど、競馬好きテレビマンの「外野」へのプレゼン能力って基本的に高いよな。JRAも一度、広告代理店じゃなくそうそう人にやらせりゃ良いのに( ´-`)y-~~~

アメトーーク!DVD21
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