March 03, 2012

 中京競馬場新装オープン、つってもコケラ落としに駆け付けられる様な立場ではない、twitterチェックで大体を把握出来たので良しとする(いつか行ってみたいとは思うが)。社では「やっぱ(枠連)3=3買っといて」「いやゾロ目全部有りだろ」「松井玲奈(セレモニーに)来るから07番で」とかヨタ話飛ばしてたが実際には誰も1枚も買わず。傾向判んないと予想のしようも無いしねえ( ´-`)y-~~~
ジャンボくじ 異例の増刷 連番売り切れ続出 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/289810
>2012年3月2日 13:38 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
>全国で販売中の「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ」(1枚300円)の売れ行きが好調だ。受託先のみずほ銀行宝くじ部によると、当初予定の2億2千万枚に加え、新たに2億9千万枚を増刷。福岡市・天神では連番(連続した番号の10枚)が売り切れる売り場が続出しており、宝くじ過去最高額の1等前後賞合わせ「5億円」という超高額賞金と、「復興支援」の組み合わせが功を奏しているようだ。
>「連番は売り切れたんですよ。1等でも3億円ですから、バラをどうぞ」。発売から半月後の2月29日、天神の売り場の女性は申し訳なさそうに何度も謝っていた。別の3カ所の売り場でもバラ(下1桁の番号のみが連続している10枚)の束だけが積まれていた。
>昨年末のジャンボは1等前後賞合わせ3億円。今回のジャンボは1等だけでも3億円。だが、5億円には前後賞も必要。このため、今回は圧倒的に連番が人気らしい。「年末ジャンボは2等が1億円に引き上げられてバラの方が良く売れていたんだけどな。今回はまったく逆だよ。人間の欲深さもあるのかな」と話す男性販売員も。
>今回のジャンボの販売額は当初660億円だったが、好評のため870億円分を増刷。当初予定額の場合、当せん金の支払いや経費を除いた収益金は288億円(43・6%)。うち、200億円は販売額の比率に応じて全国都道府県と19指定都市で分けられるが、今回は初めて88億円を復興支援の「特別枠」として被災地の11自治体の分配金に上乗せする。増刷で収益金は増える仕組みだ。
>昨夏は収益金の全額を被災地の震災対策事業に充てる「東日本大震災復興宝くじ」(1枚200円)が全国販売されたが、期待外れに終わった。災害復興の宝くじとしては過去最高の300億円を発売、収益金も142億円を見込んでいたが結局、98億円しか売れず、収益金は約40億円にとどまった。
>この反省を踏まえ、今回のジャンボは販売期間を1カ月間に大幅延長し、賞金を史上最高額に設定。さらに宮城県を中心に展開する七十七銀行を受託先に加え、被災地の地銀やローソンも販売している。
>宝くじの販売額は2005年度(1兆1047億円)をピークに減少傾向。中高年層が購入を控えていることや現役世代の収入減が主な理由という。天神の売り場でも3枚や5枚など少額購入者も少なくなく、50歳代の主婦は「外れても復興支援に使ってもらえれば」と話していた。販売は14日まで、抽せん日は23日。

いかにも日本的な。やっぱ何だかんだ言っても日本人のギャンブル観イコール一攫千金なんだな、っつうのが良く解る。いわゆる三連単が3競オートを殺した派の言い分は確かに一理有るが、こうして高額配当目当てに客が押し寄せ、JRAが単複の控除率をサーヴィスして固いトコ当ててコツコツ利殖してって的誘導が不発に終わってる現実の前にはぐうの音も出まい。理想論も机上の空論じゃ使い様が無い、俺らカスミ食って生きてる訳じゃないんだから( ´,_ゝ`)
モー・グリーンズ・プリーズ
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アーティスト:フレディ・ローチ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2005-12-21
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