February 28, 2012
【エンタがビタミン♪】しがらみ無しのガチランキング！ 国民的な人気者さんま。悲惨だったピース綾部。 http://japan.techinsight.jp/2012/02/tarentomeikan_akashiyasanma1202270115.html
＞2012年02月27日 12:00 pm
＞ある番組で“しがらみや圧力無し”の芸能人ガチランキングが発表された。今年の1月に全国5000人を対象に行ったもので、興味深い結果となっている。
＞本当の“抱かれたい男性芸能人”、“好きな女子アナ”、“面白いと思う芸人”、“恋人にしたい女性芸能人”、“好きな司会者”、“好きな芸能人”のランキングを発表したのが、2月26日放送の『クイズ☆タレント名鑑』（TBS系）。特に目立ったのは、明石家さんまの圧倒的な人気の高さである。
＞さんまは“面白いと思う芸人”ランキングで第1位であった。圧巻だったのは、10代から60代までどの年代でも第1位なのである。そして“好きな司会者”では、第2位となった上田晋也（くりぃむしちゅー）の2倍以上での得票数で第1位。ラストの“好きな芸能人”でもダントツでの第1位。“抱かれたい男性芸能人”のトップを争った福山雅治や向井理、そしてジャニーズで今や人気ナンバーワンと言われる嵐も、このランキングではさんまの足元にも及ばなかったのである。
＞“好きな芸能人”で女性でただ1人、トップテンに入ったのは女優の綾瀬はるかのみであった。このランキングはグループも対象だったが、AKB48は15位と厳しい結果となっていた。
＞（TechinsightJapan編集部 みやび）
【エンタがビタミン♪】キムタクは？ AKBは？ 話題騒然の“抱かれたい”“恋人にしたい”芸能人、リアルランキング！ http://japan.techinsight.jp/2012/02/tarentomeikan_dakaretaigeinoujin1202270948.html
＞2012年02月27日 18:00 pm
＞2月26日放送の『クイズ☆タレント名鑑』（TBS系）内で発表された、6項目の芸能人ランキング。中でも注目だったのが、“抱かれたい男性芸能人”“恋人にしたい女性芸能人”についてである。
＞“抱かれたい男性芸能人”ランキングといえば某有名女性誌で10年以上もの間、第1位に輝いていた男性芸能人について「いくら何でもこんなにも長い間、1位というのはおかしい。」と、発表された順位に疑問の声が聞かれた。（2008年を最後に、この女性誌では、これらのランキング発表をしていない。）このような疑いを持たれないリアルなランキング結果を発表するため、今回『クイズ☆タレント名鑑』では今年1月に全国5000人、10代から60代の幅広い年代の男女を対象にアンケートを実施した。
＞注目の女性が“抱かれたい男性芸能人”の第1位は向井理、第2位は福山雅治、第3位は木村拓哉（SMAP）であった。向井に対するコメントは、「顔もスタイルも完璧で頭が良く、スポーツも得意。理想的！」と大絶賛である。ただ10代から30代までの1位は向井で2位は福山だが、それ以降の年代になると1位と2位は逆転する。そして若い世代の3位には嵐のメンバーが入るのだが、40代以降の3位は木村。木村を今まで支え続けてきたのが、まさにこの年代なのだろう。
＞一方の男性に聞いた“恋人にしたい女性芸能人”の第1位は綾瀬はるか、第2位は新垣結衣、第3位は上戸彩であった。特に新垣は、10代と20代の男性に圧倒的な強さだという。そして優香が30代、40代の第3位に入り、根強い人気を示した。
＞だがAKB48のメンバーの中で唯一ベストテンに入ったのは、第10位の大島優子のみ。他は篠田麻里子が第20位、前田敦子が第28位であった。この結果に司会者は、「CD買わない人が投票すると、こうなるんですね。」とチクリ。
＞ネット上では“ゴリ押しが噂される芸能人”や“韓流アイドル”などがランクインしていないことから、リアルなランキングだと受け取られているようだ。やはり男性の10代から20代の“恋人にしたい女性芸能人”の第3位までに、AKB48メンバーが入っていないことに彼女らのファンの間で衝撃が走っている。
＞（TechinsightJapan編集部 みやび）
(いずれも拾い画像)
これ、リアルで視てた時はアハハハ、だったんだけどな。
補足しとくと番組冒頭、ロンドンブーツ1号2号の淳が「この手のランキングはシガラミとか良く言われますが、今回我々はガチで、『本当に』好きな人を書いてもらいました」次いで桝田アナが「日本の人口だと3000人にアンケート取れば統計学的には有効だそうで、さらに今回は5000人に」と。まあ全国ったって東京以外の道府県では1人ずつ・東京だけ4954人とか、九州では50代以上だけ・関東では10代だけとか、作為的にアンケート取る事は可能だが、トークで「熊本県、50代以上の男性の方です」とかコメント拾ってたり、優勝チームの商品としてこの直筆アンケート用紙渡してる(もちろん個人情報保護法があるから氏名や住所は黒塗りしてあるだろうが)事からすると、充分信用に足るデータと見て良いだろう。
んでAKB48が『好きな芸能人』15位っつうのは、メンバー個人名を挙げた人とは別カウントされてるから(SMAPや嵐も同様)、それでタモリや松嶋菜々子より上の15位とは大健闘の部類だろう。一方、『恋人にしたい』でのAKBメンバーは大島→篠田→マエアツ→柏木→板野→小嶋の順。一般的な序列とは違う、「CD買わない人が投票するとこうなるんですね」って分析は秀逸だ。逆に言うと、マエアツは特濃ヲタ(あるいは運営サイド)によって支えられてる事が解る。また、特にヲタ受けが良い(とされる)柏木が入ってるのに同タイプのSKE松井玲奈がランク外ってのは、お天気お姉さん効果で柏木が高年齢層にも認知されてるという事か、あるいは単にSKEがまだ全国区でないのか。たかみなや指原のようにキャラが受けてるタイプは、そのヲタといえども「『恋人』となるとちょっと…」っつう感じか。
てな事はさて置き。とにもかくにも、この手のアンケートやデータは表に出る前に手心が加えられるものだとは昔から都市伝説のように囁かれてて、それがこうしてツマビラカになっただけでもこの番組の価値があろうというものだ。大手芸能事務所や広告代理店、その意を汲んで来たマスコミらの間に動揺が走ってるっつうのも無理からぬトコロ。韓流もK-POPもどこにもいない(20位ぐらいまでに入ってないと番組で拾いようがない)っつうのは、なかなかな結果だ。
さてそいでバクチ話だが、一昔前は「美味しいコメント封殺して紙面には良い加減な事書いて、自分だけ馬(or車)券で儲けてんじゃね？」と専門紙スポーツ紙にあらぬ疑い掛けるファンがいたものだ…や、今でもいるのか？でもそれ、ほとんどの客がその新聞を頼りにしてる事が前提で使えた手で、今みたく広域発売が当たり前な現状では意味がない。つか、そもそもオートや競輪ではオフィシャルな出走表だけで予想してる客が珍しくない、コメントつうか新聞で得られる情報をハナからアテにしとらんのだ。
まだ競馬は、コメントが予想ファクターの中で小さからぬウエイトを占めるから可能性はあるか。でも、中央競馬は関係者数が莫大なため競馬マスコミが協力他社と手分けしてコメント取りを分散し互いに融通してる、その中で独自に掴んだ特ネタを隠蔽独占するのは難しいし、それで馬券が獲れる確約もない以上は紙面に書いた方が信頼性が高まる、長い目で見ればプラスだよな。
結局、新聞に載ってる関係者のコメントは、基本的に信用して良いと思う。レース後「実はフケが来てて」「前日にちょっとモヤモヤしたトコが出てさ」なんつうのは多々あるが、これは記者が騙されたケースで、一読者には見抜きようもないし( ´-`)y-~~~
＞2012年02月27日 12:00 pm
＞ある番組で“しがらみや圧力無し”の芸能人ガチランキングが発表された。今年の1月に全国5000人を対象に行ったもので、興味深い結果となっている。
＞本当の“抱かれたい男性芸能人”、“好きな女子アナ”、“面白いと思う芸人”、“恋人にしたい女性芸能人”、“好きな司会者”、“好きな芸能人”のランキングを発表したのが、2月26日放送の『クイズ☆タレント名鑑』（TBS系）。特に目立ったのは、明石家さんまの圧倒的な人気の高さである。
＞さんまは“面白いと思う芸人”ランキングで第1位であった。圧巻だったのは、10代から60代までどの年代でも第1位なのである。そして“好きな司会者”では、第2位となった上田晋也（くりぃむしちゅー）の2倍以上での得票数で第1位。ラストの“好きな芸能人”でもダントツでの第1位。“抱かれたい男性芸能人”のトップを争った福山雅治や向井理、そしてジャニーズで今や人気ナンバーワンと言われる嵐も、このランキングではさんまの足元にも及ばなかったのである。
＞“好きな芸能人”で女性でただ1人、トップテンに入ったのは女優の綾瀬はるかのみであった。このランキングはグループも対象だったが、AKB48は15位と厳しい結果となっていた。
＞（TechinsightJapan編集部 みやび）
【エンタがビタミン♪】キムタクは？ AKBは？ 話題騒然の“抱かれたい”“恋人にしたい”芸能人、リアルランキング！ http://japan.techinsight.jp/2012/02/tarentomeikan_dakaretaigeinoujin1202270948.html
＞2012年02月27日 18:00 pm
＞2月26日放送の『クイズ☆タレント名鑑』（TBS系）内で発表された、6項目の芸能人ランキング。中でも注目だったのが、“抱かれたい男性芸能人”“恋人にしたい女性芸能人”についてである。
＞“抱かれたい男性芸能人”ランキングといえば某有名女性誌で10年以上もの間、第1位に輝いていた男性芸能人について「いくら何でもこんなにも長い間、1位というのはおかしい。」と、発表された順位に疑問の声が聞かれた。（2008年を最後に、この女性誌では、これらのランキング発表をしていない。）このような疑いを持たれないリアルなランキング結果を発表するため、今回『クイズ☆タレント名鑑』では今年1月に全国5000人、10代から60代の幅広い年代の男女を対象にアンケートを実施した。
＞注目の女性が“抱かれたい男性芸能人”の第1位は向井理、第2位は福山雅治、第3位は木村拓哉（SMAP）であった。向井に対するコメントは、「顔もスタイルも完璧で頭が良く、スポーツも得意。理想的！」と大絶賛である。ただ10代から30代までの1位は向井で2位は福山だが、それ以降の年代になると1位と2位は逆転する。そして若い世代の3位には嵐のメンバーが入るのだが、40代以降の3位は木村。木村を今まで支え続けてきたのが、まさにこの年代なのだろう。
＞一方の男性に聞いた“恋人にしたい女性芸能人”の第1位は綾瀬はるか、第2位は新垣結衣、第3位は上戸彩であった。特に新垣は、10代と20代の男性に圧倒的な強さだという。そして優香が30代、40代の第3位に入り、根強い人気を示した。
＞だがAKB48のメンバーの中で唯一ベストテンに入ったのは、第10位の大島優子のみ。他は篠田麻里子が第20位、前田敦子が第28位であった。この結果に司会者は、「CD買わない人が投票すると、こうなるんですね。」とチクリ。
＞ネット上では“ゴリ押しが噂される芸能人”や“韓流アイドル”などがランクインしていないことから、リアルなランキングだと受け取られているようだ。やはり男性の10代から20代の“恋人にしたい女性芸能人”の第3位までに、AKB48メンバーが入っていないことに彼女らのファンの間で衝撃が走っている。
＞（TechinsightJapan編集部 みやび）
(いずれも拾い画像)
これ、リアルで視てた時はアハハハ、だったんだけどな。
補足しとくと番組冒頭、ロンドンブーツ1号2号の淳が「この手のランキングはシガラミとか良く言われますが、今回我々はガチで、『本当に』好きな人を書いてもらいました」次いで桝田アナが「日本の人口だと3000人にアンケート取れば統計学的には有効だそうで、さらに今回は5000人に」と。まあ全国ったって東京以外の道府県では1人ずつ・東京だけ4954人とか、九州では50代以上だけ・関東では10代だけとか、作為的にアンケート取る事は可能だが、トークで「熊本県、50代以上の男性の方です」とかコメント拾ってたり、優勝チームの商品としてこの直筆アンケート用紙渡してる(もちろん個人情報保護法があるから氏名や住所は黒塗りしてあるだろうが)事からすると、充分信用に足るデータと見て良いだろう。
んでAKB48が『好きな芸能人』15位っつうのは、メンバー個人名を挙げた人とは別カウントされてるから(SMAPや嵐も同様)、それでタモリや松嶋菜々子より上の15位とは大健闘の部類だろう。一方、『恋人にしたい』でのAKBメンバーは大島→篠田→マエアツ→柏木→板野→小嶋の順。一般的な序列とは違う、「CD買わない人が投票するとこうなるんですね」って分析は秀逸だ。逆に言うと、マエアツは特濃ヲタ(あるいは運営サイド)によって支えられてる事が解る。また、特にヲタ受けが良い(とされる)柏木が入ってるのに同タイプのSKE松井玲奈がランク外ってのは、お天気お姉さん効果で柏木が高年齢層にも認知されてるという事か、あるいは単にSKEがまだ全国区でないのか。たかみなや指原のようにキャラが受けてるタイプは、そのヲタといえども「『恋人』となるとちょっと…」っつう感じか。
てな事はさて置き。とにもかくにも、この手のアンケートやデータは表に出る前に手心が加えられるものだとは昔から都市伝説のように囁かれてて、それがこうしてツマビラカになっただけでもこの番組の価値があろうというものだ。大手芸能事務所や広告代理店、その意を汲んで来たマスコミらの間に動揺が走ってるっつうのも無理からぬトコロ。韓流もK-POPもどこにもいない(20位ぐらいまでに入ってないと番組で拾いようがない)っつうのは、なかなかな結果だ。
さてそいでバクチ話だが、一昔前は「美味しいコメント封殺して紙面には良い加減な事書いて、自分だけ馬(or車)券で儲けてんじゃね？」と専門紙スポーツ紙にあらぬ疑い掛けるファンがいたものだ…や、今でもいるのか？でもそれ、ほとんどの客がその新聞を頼りにしてる事が前提で使えた手で、今みたく広域発売が当たり前な現状では意味がない。つか、そもそもオートや競輪ではオフィシャルな出走表だけで予想してる客が珍しくない、コメントつうか新聞で得られる情報をハナからアテにしとらんのだ。
まだ競馬は、コメントが予想ファクターの中で小さからぬウエイトを占めるから可能性はあるか。でも、中央競馬は関係者数が莫大なため競馬マスコミが協力他社と手分けしてコメント取りを分散し互いに融通してる、その中で独自に掴んだ特ネタを隠蔽独占するのは難しいし、それで馬券が獲れる確約もない以上は紙面に書いた方が信頼性が高まる、長い目で見ればプラスだよな。
結局、新聞に載ってる関係者のコメントは、基本的に信用して良いと思う。レース後「実はフケが来てて」「前日にちょっとモヤモヤしたトコが出てさ」なんつうのは多々あるが、これは記者が騙されたケースで、一読者には見抜きようもないし( ´-`)y-~~~
ippachi_bakuchiuchi at 20:31│コメント(0)
