February 01, 2012

 今日の浦和競馬メインはニューイヤーカップ、道営から転入緒戦のゴールドメダルが楽勝。
レース成績表
にしても2月1日ニューイヤーってどうなのよ。まあ確かに浦和、今年初っ端開催だけども。「旧暦だと」てなギャグか?
 遥か大昔は正月開催が浦和と川崎の持ち回り、それがいつの間にやら(バブル期?)箱根駅伝が国民的行事に人気化してしまったため、警備上の問題から川崎が辞退し正月開催は浦和固定に。それが競馬人気の衰退で川崎でやっても支障なし…となり、南関東4場のローテーションが見直された。さらに今年は、例年浦和開催に組み込んでる建国記念の日が土曜日(=JRA開催&南関東は非開催)のため、そこから逆算したローテーションに拘る必要がない。順番なら先週が浦和・今週が川崎の筈だが、JpnI川崎記念がJRAのGIフェブラリーステークスの重要なステップレースでもある事などを調整した結果、こうなってしまったと。そういう背景は理解した上で、それでもおかしいものはおかしい、モヤモヤ感はどうしても消えない。伝統あるレースだけど改名した方が良いんじゃないか?てな事を社で話してるうち、JRAも結構アレだろ、と飛び火。
 夏の札幌開催での特別競走名はかなり無理がある。利尻(島)、礼文(島)、オホーツク(海)、大雪(山)etc.いったい札幌から何百km離れとんじゃ?ってまあ、これはJR(旧国鉄時代含む)の札幌発着の優等列車の名前って事で一応弁護は出来る。が、留萌(急行るもい号)や知床(急行しれとこ号)は札幌には来ないし、まして阿寒湖特別とかなると説明の付けようがない。札幌競馬に旅打ちに来た人が「ついでだからレンタカー借りて阿寒湖まで行ってみっか」なんて悲劇が起きてないか、想像するだに恐ろしい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
 もう一つ、オープン特別の北海道新聞杯という競走があるが、これは数年前まで道新杯として施行されていた。北海道民は「北海道の〇〇」というものの省略形として道(どう)を使う。北海道に住んでるのは「道民」。地域を表す「道央」「道南」「道東」「道北」、「道内」と「道外」。北海道の管理する道路は「道道」だし北海道銀行は「道銀」、そして北海道新聞はもちろん「道新」。この辺を知らない人が「みちしん?何じゃそりゃ」となる図式は理解出来るが、随分と堅っ苦しいレース名になったものだ。道新スポーツ杯は、これが正式な紙名である事もあってそのまま、なら土曜メインを道新スポーツ杯・日曜メインを道新杯…って風にセット配分すれば済む話だろう。
 逆もある。4月の中山で行われる日経賞、これ寺山修司のホワイトフォンテンのクダリはキャリアある競馬ファンには有名だが、この時の競走名は日本経済賞。字面だけ見たら日本語として意味が通らない。当時は「ホワイトカラーなら日経読むの当たり前」なんて時代ではない、業界紙みたいな感覚で競馬ファンに馴染みが薄いから…かというと、京都で1月に日経新春杯をやってるんだから理由にならない。
 そんなこんなで行き着いたのが府中牝馬ステークスの前身、牝馬東タイ杯。東京タイムズは廃刊となったため今のレース名に改称されたのだが、続いてたとしてこのままのレース名であり続けられただろうか、ちょっと疑問だ。…そんなこんなを、どうなってたか妄想すると、ちょっと楽しい(´∀`)

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