September 03, 2011

渋谷C.C.Lemonホールが「渋谷公会堂」に−ネーミングライツ終了で http://www.shibukei.com/headline/7957/
>(2011年09月01日)
>渋谷C.C.Lemonホール(渋谷区宇田川町)のネーミングライツが9月30日に終了し、10月1日から「渋谷公会堂」の名称に戻る。
>東京オリンピックの重量挙げ会場として1964(昭和39)年に開設され、多目的ホールとして長年親しまれてきた渋谷公会堂。新たな収入源確保などを目的に渋谷区初の試みとして命名権を導入した。
>年額8,000万円に消費税を加えた計4億2000万円で権利を取得した電通(港区)が大手飲料メーカーのサントリーに権利を転売し、同社の炭酸飲料「C.C.Lemon」の商品名を命名。2006年10月1日から5年間契約で「渋谷C.C.Lemonホール」として運営されてきた。
>渋谷区によると、サントリーサイドからの継続の話もなく、今後の売却先も決まっていないという。

少なくとも俺の周りでは定着しなかった、CCレモンホールって言葉を見聞きするたび「え?ああ渋公か」だった。もうちょっとコンサートとか開かれて芸能ニュースでバンバン流れればこっちの印象も違ったかもしれないが「○万人のファンを魅了!」みたいな動員力を誇示したいアーティストは東京ドームやさいたまスーパーアリーナ、横浜アリーナに日本武道館といった大箱を選ぶ。ライヴに強いバンドや下積み中のアイドルとかには相応しいキャパのライヴハウスが有る。で、そのピラミッドの中間層であるところのNHKホールとか中野サンプラザとか渋公とか、をキッチリ満員に出来る様ないわゆる実力派の人達は昨今の音楽不況が直撃してて、だから「サントリーホールみたいなお行儀良いのだけでなく、ウチはポピュラーミュージックも応援してますよ」って事だったのかもしれないけど、サントリーの広報戦略としては珍しく失敗だった。ネーミングライツっつうのは本来マスコミ登場頻度や利用度の高い、あるいは大規模な施設に於いて効果的なもの(味の素スタジアムって正式名称何だっけ?)、席数2084ってのは半端だよねえ('A`)
 ネーミングライツとはちょっと違うが、3競オートの場にニックネームが付けられる事が有る。元々多目的ホールとして造られたため意図的に競輪場の名を廃した前橋グリーンドームは、当の競輪客も誰も前橋競輪場とは呼ばなくなった。北九州メディアドーム、これは『北九州』『小倉』と地名が異なる事からか定着してるとは言い難い、「小倉ドーム競輪」とかだ。京王閣を『東京オーヴァル京王閣』…普及してないな。地方の人にどうかは知らんけど( ´-`)y-~~~

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