July 14, 2011

「ガキはやかましいから連れて来んな!」レストランオーナーの決定に波紋 http://rocketnews24.com/2011/07/13/111770/
>アメリカのとあるレストランのオーナーが、来客についての新たな規則を設け、波紋を呼んでいる。その規則とは、子どもを連れて来ないことだ。もしも、6歳以下の子どもを連れている場合には、入店を断わられることになるという。
>この規則を設けたのは、ペンシルバニア州モンロービルのレストラン「マックダイン」だ。オーナーのマック・ヴイック氏は、
>「赤ちゃんほど迷惑なものはない。誰も彼らの声のボリュームをコントロールできないではないか。子どもたちを野放しにするほど無礼で、利己的なものはないと思っている。だから、子連れの入店を断わることにした」
>と説明している。
>これに対して、同店に週一度訪れることを楽しみにしているステファニー・ケリーさんは、1歳の子どもがいるために、入店できなくなってしまった。彼女はこの決定を「馬鹿げている」と憤慨している。
>しかし、マック氏は「多くの常連客が、私の決定を歓迎するだろう」と自信満々である。
>参照元:KPLCtv.com Youtube wtaetv(英文)
>2011年7月13日

本来、店にも客を選ぶ権利は有るからね。クレーマーとかモンスターなんちゃらの相手すんのもアホらしいし。

日本では特に、三波春夫の『お客様は神様です』って言葉が有るからか、客が居丈高に振る舞ったり従業員が必要以上に卑屈になってる局面見る事有るけど、本人が後日何度も言及してるように『歌う時は神前での祈りのように雑念を払い、客を神と見る』『お客様に自分が引き出され舞台に生かされる』というのが真意で、どこぞの外食産業が「客の奴隷になれ!」と社員教育してたりするのは全くの曲解だ。お客様第一は当然として、しかし毅然と振る舞えないのは自社製品の品質にプライド持てないからとしか思えん、商売の優先順位を履き違えてる。コンサートなんかだと『未修学児童の入場はお断り致します』なんての普通に有るのに('A`)?
 パチ屋だと、出禁っつう話は結構有るようだ。3競オートでも、トラブル起こした客が念書提出して出禁(を飲むから警察沙汰は勘弁して)ってのは見聞きした事が有る。どっちも現場に居合わせた訳じゃない、全くの伝聞だけど、単なる都市伝説とも考え難いし。いや実際、トラブルは他の客も不快にさせるんだから、行儀の悪い客は「売上落ちてる中で、この客を出禁にするのは…」なんて考え過ぎずに、バシバシ締め出してもらいたい( ´-`)y-~~~

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