July 11, 2011

 オートレース31期生のデビューはまず川口から。30期の時は養成所での時計が全く出ずレヴェルがかなり低いという評価だった(←一流になって見返してやれば良いのだが)事も有るが、今回盛り上がりが全く異なるのはやはり44年振りの女子選手誕生っつうニュースヴァリューの賜物だ。俺は川口28期の選手デビュー戦は見に行ったが、最初の四ヶレースに一人ずつ組まれた二つ目の大木光と四つ目の山田達也が初陣1着と相成った。さて今回は。
川口オート:過去レース結果
ガンデン岩田裕臣(岩田行雄との識別も有るし今後も『ガンデン』で良いだろう)は試走3.45の上がり3.526、ハンデ30を倍以上に拡げてのぶっ千切り。コース取りも安定してて全く危な気ない、さすがは特例枠だ。
川口オート:過去レース結果
川口の従事員だった中山透は試走3.51の上がり3.587、一度コースを外して一気に詰め寄られるシーンも有ったが何とか軌道修正して逃げ切り。薄氷の勝利ったら大袈裟だけど、師匠から怒られたろうなあ。さて注目のサトマヤ。

1 佐藤摩弥 0 3.52
2 石井 剛 30 3.50
3 須崎忠夫 30 3.54
4 金居 実 40 3.52
5 滝沢 健 50 3.50
6 伊藤弘幸 60 3.43
7 松尾 学 70 3.48
8 佐藤正人 80 3.45

もう試走でオイオイだ。吉田幸司と若井友和が付いてるのだから整備の失敗じゃなく、タイヤか、熱走路の走法をまだ体得してないんだろう。

佐藤摩弥デビューへ!師匠は初戦V「確信」 http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2011/07/11/kiji/K20110711001184630.html
>気温35度超、走路温度が推定60度にも達した10日の前検日。佐藤は大粒の汗を流しながら愛車セリーナと真剣に向き合っていた。タイヤを取り換えては試走を繰り返す。愛車も佐藤自身も全力で、しゃく熱地獄と闘った。「もう一回行ってみます」。アドバイスを送る先輩にそう言い残し、何度もロッカーを後にした。
>5回の試走を終えた佐藤は「ズルズル滑ってどのタイヤを使ったらいいのか分からない」と最後まで険しい表情のまま。
>[ 2011年7月11日 06:00 ]

果たして結果は、
川口オート:過去レース結果
1 6 伊藤弘幸 60 3.43 3.532 0.43
2 1 佐藤摩弥 0 3.52 3.600 0.10
3 2 石井 剛 30 3.50 3.575 0.12
4 5 滝沢 健 50 3.50 3.559 0.26
5 7 松尾 学 70 3.48 3.539 0.34
6 8 佐藤正人 80 3.45 3.535 0.32
7 4 金居 実 40 3.52 3.586 0.16
8 3 須崎忠夫 30 3.54 3.604 0.14

上がり60じゃねえ。そりゃSドカ遅れでも試走断トツの伊藤弘幸にゃヤラレるわ。まあ練習走行とはいえ502を出した事も有るっつうしまだまだこれから、プロの洗礼と前向きに捉える事にしようか。
 にしても、俺は仕事中(外回り真っ最中)だったからスマホでUストで観てたんだけど、記念の優勝戦とかでも普段視聴者25人とかなのがMAX75人だったもんな。丁度昼休みの時間だったとはいえ、やっぱ注目度桁外れだわ。フジのニュースの扱いに至っちゃこう。
FNNニュース: 日本のオートレース界に44年ぶりに女性レーサー誕生 デビュー戦に臨む http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00203176.html
この放送尺の長さ!深夜のドキュメンタリーで密着取材してたぐらいだから素材豊富に持ってたとはいえ、宣伝効果に換算したらナンボだ。オートも良い人材採ったよな。つかサトマヤもガン(`・ω・´)ガレ!

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