March 22, 2011

海水からヨウ素131検出、安全基準の127倍 http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110322-OYT1T00078.htm
>東京電力は22日未明、東日本巨大地震で被災した福島第一原子力発電所の放水口近くで採取した海水から、これを一般人が1年間飲んだ場合の安全基準の127倍に当たる放射性ヨウ素131が検出されたと発表した。
>海水中の放射性物質は、魚や海藻に取り込まれると、生物濃縮によって濃度が高まる。汚染が長期間続けば、漁業や人の健康影響も懸念されるため、政府は調査範囲を広げ、汚染実態の把握を目指す方針だ。
>枝野官房長官は22日午前の記者会見で、「基準値は仮に平均的な摂取量で1年間飲み続けても影響があるという値ではない。しかし、こうした状態が継続すれば何らかの影響も考えられるので、調査と分析の強化を指示した」と述べた。
>さらに、「魚介類への影響については評価を下せる状況にない」としたうえで、農作物と同様、魚介類の出荷制限が行われる可能性について、「あらゆる可能性を否定するものではないが、そうしたことが必要な状況ではない」と語った。
>福島原子力発電所事故対策統合本部の副本部長を務める海江田経済産業相は同日、「10キロ、20キロ離れたところの分析を早急にやらなければならない」と語り調査船を現地に派遣する方針を明らかにした。海洋研究開発機構の調査船「白鴎丸」を東京・晴海から出航させ、23日に福島第一原発の沖合で海水を採取する。分析結果は24日にも公表される見通しだ。
>東電は21日午後2時半、福島第一原発の廃液を海に流す放水口の100メートル南の海域で、海水500ミリ・リットルを採取して調べた。その結果、原子炉等規制法が定める1人当たりの年間基準の126・7倍に当たる、1ミリ・リットル当たり5・066ベクレルの放射性ヨウ素131が検出された。
>原子力安全・保安院によると、この水を1日2リットルずつ3日間飲むと、年間基準の放射線に被曝(ひばく)することになる。セシウム134は安全基準の24・8倍、セシウム137も16・5倍が検出された。今回の原発事故で海水の放射性物質の調査結果が示されたのは初めて。
>汚染の原因として東電は、1、3号機の原子炉建屋で爆発が起きた際などに飛び散った放射性物質が大気中に拡散し、これが雨に付着して海に入った可能性と、3、4号機に放水された大量の水が、放射性物質を取り込んで、海に流れ出した可能性があると見ている。
>(2011年3月22日13時54分 読売新聞)
原発の南16km、海で基準の16倍放射性物質 福島原発 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110322-OYT1T00616.htm
>東京電力は22日、福島第一原子力発電所から南に16キロ・メートル離れた岩沢海岸付近で21日夜に採取した海水から、原子炉等規制法が定める安全基準の16・4倍の放射性ヨウ素が検出されたと発表した。
>(2011年3月22日14時45分 読売新聞)


 >海水中の放射性物質は、魚や海藻に取り込ま
  れると、生物濃縮によって濃度が高まる。汚
  染が長期間続けば、漁業や人の健康影響も懸
  念される

…過去二度いわき平競輪行った時は、自分用土産にメヒカリ買って帰ったもんだが、もうダメか?いや沿岸漁業とはいえ深海魚だから、セーフなのか?まあメヒカリだけセーフでも良いってもんでもないけど。
 農業漁業畜産業もそうだが、スパリゾートハワイアンズを初めとする観光産業にも風評被害が直撃する。他の被災地ももちろん心配だが、いわきの事を思うと胸が痛む(´・ω・`)

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