酒とﾜﾗwの日々

　伊勢崎オートにするか浦和競馬にするかで迷ったが、天気が微妙で昨日のうちに伊勢崎は消えた。浦和にしても降り方次第だなと決めてて、で、今朝起き掛けにゲーム(ケータイの簡単なヤツ)やってたら、これが「何やってんだ俺」「ああ、そっちじゃないっつの」と頭に体が付いて来ない状態。起き掛けだからってんじゃなく日課だからして、即ち、明らかに心技体に乱れが生じてる。こんなんでバクチやったって勝てる筈無いわ、と全部ヤメに決定。一応CSは点けて、伊勢崎とついでに一宮競輪と、あと地上波の名古屋グランパス×FC東京戦と『ミヤネ屋』を華麗なチャンネル捌きで同時に視る。北朝鮮のニュース速報テロップもリアルで視たが、バクチの方は全てに於いてやんないで良かった状態で、もちろん自慢は出来ないが、でも守るべきところを完璧に守り切った、と前向きに受け止める事にする。
　…と、これだけじゃアレなんで蔵出しネタ。

15分で394円！新業態の“バイキング居酒屋”が大盛況 http://news.walkerplus.com/2010/1113/9/
＞2010年11月13日 東京ウォーカー
＞先月、焼き肉チェーン「牛角」などを運営するプライム・リンクが、“バイキング形式”の居酒屋「バイキング居酒屋 おだいどこ酒場」を横浜市内にオープンした。「15分で394円」とかなり細かい時間設定で、“サクッと立ち寄ってサクッと帰る”ことができるのが特長だ。週の後半は満席で予約もままならないほど人気だという同店。
＞ここでは、常時30種類の料理をバイキング形式で、ドリンクはすべてセルフサービス形式で提供する。
＞そのドリンクだが、ビールは自動サーバーで、焼酎は12種類からチョイス、カクテルは20種類の材料から好みの味や濃さで“来店客が作ることができる”のがポイント。同店は、このようにセルフサービス形式を用いたことで人件費などのコストを抑えられたそうで、逆に素材の原価を上げ、料理の質にこだわることができたのだという。
＞ゆっくり飲みたい客には、入店時に2時間、3時間コースを選ぶと2時間2940円、3時間3675円のパック料金(前金制)も設定している。
飲み食べ放題１５分３７５円！噂の居酒屋に行ってきました http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20101112/dms1011121615021-n1.htm
＞2010.11.12
＞「居酒屋での１人の滞在時間は平均９０分で２２５０円。値段はここから逆算して設定しました。正直、すべてのお客さまが１５分で帰ったら商売になりませんが…」（同チェーンを運営する「プライム・リンク」の高橋健一ＦＣ事業本部ミドルマネジャー）
＞ちなみに、１５分で出ていくチャレンジャーは「１日に１人いるかいないか…」（店員）とレアケース。「本当に１５分で食事できるのかチャレンジしてみた」という都内在住のフードライターの男性（３３）はこう語る。
＞「『食べ残しはできない』といった店のシステムの説明を聞き、靴をげた箱に入れて席に着いた時点で６分が経過していた。店員に『鍋は１０−１５分かかる』といわれたので早々に断念。手羽先揚げ、串カツ、サラダなどを皿いっぱいに盛った。飲み物はジョッキ１杯のビールが限界」。店は「イッキ禁止」だが、それに近いペースでビールを飲み干し、レジへ滑り込んでも１４分が経過していたという。会計は税込みで３９４円。
＞男性は「総じて慌ただしかったが、とりあえず１杯飲めて、満腹になれるのはうれしいね。すぐ近くに吉野家があるが、こっちの方がお得感がある」と評価していた。

イートインスペース有るコンビニが酒も扱ってたら、もっと安く飲めるな。酒の種類は限られるが、アテはスナック菓子に缶詰に弁当にフライドポテトに鶏唐にオデンに、とまあ豊富。店はもちろん他の客の迷惑にならない様、キレイに飲むのが絶対条件だが。
　おっさんアホかと嘲われそうだが、『角打ち(かくうち)』という、酒屋の中に飲みスペースを設けアテも含めて売価で飲む文化が有り、実は都内にも今なお、僅かだがそういう酒屋が残っている。…という事を、いや角打ちの存在そのものを初めて知ったのは、北九州市の広報誌『雲のうえ』だった。オートレース史上初のナイターSG・グランプリ@飯塚の優勝戦に日帰り参戦(この頃、スターフライヤーでは北九州23時過ぎ発・羽田0時過ぎ着の便を運行していた)した時に機内で入手した…様に記憶してたが、今改めて調べてみると日付が合わない。じゃあその後の山陽オート、スピード王の時だったのか？んー('A`)