May 17, 2010

 日テレ『しゃべくり007』のゲストはサバンナとファンキーモンキーベイビーズ。まあファンモンは置いといてネタにしたいのはサバンナの二人、どちらも先輩から愛されてるのが良く解る。八木はコンビではツッコミなのにピンだとスベリ芸人扱いで皆容赦無く冷たくあしらう(←のも愛だ)し、高橋はテレ朝『アメトーーク!』でもやったマジカルワード「ホンマっスか〜」の用法を説き、太鼓持ち芸人アゲインで本領を発揮する。

 上田「相手によって使い分けるんだよね?」
 高橋「例えば、この中だと名倉さんは正面から誉めると『んっ』って
   なると思うんですよ『名倉さんホンマ天才っスねー』」
 名倉「そうか(警戒感アリアリ)」
 高橋「だからこういう人には直接言うんじゃなく誉め言葉を『溢す』んです、
   例えば飲み会とかで『失礼しますちょっとトイレ行って来ます(席を立つ)
   ハー今日楽し』」
 名倉「あコレ嬉しいな、確かにそうやわ」
 上田「逆にストレートに言った方が良い人も居るんだよね」
 高橋「この中だと有田さんですね、(酔った体=ていで)今日の
   飲み会このままCSで番組に出来ますやーん」
 有田「あコレは有るわ」
 高橋「地上波じゃちょっとわざとらしいけどCSだとリアリティが」

この後が真の見せ場だったのだが、それはこのブログ的バクチ話と繋がらないので略。まあとにかく、こういう芸風つうか太鼓持ち根性を「ヤらしい」つって眉をひそめる人は居るだろう。でも、周りから好かれてなくてもその実力だけは認めざるを得ない、って程の芸なんてそれこそン十年に一組クラスしか居ないだろう。つか、今目の前に居る人間の機嫌も取れないで、どうしてTVの向こう側の人間を笑わせられようか。かつては幇間も一つの職業だったのだ。
 まあ結局、標題よろしく愛されるのも芸のうち、って事だ。で、3競オートの選手にも、何やっても「しょうがないな〜」とかで許してもらえる得なタイプが居る。常に戦う姿勢を見せてくれてるから負けても納得…っつうんじゃなく、キャラで許されるタイプ。オートだと東小野正道が筆頭。アニキこと竹谷隆や有吉辰也もかなりだが、いかんせん露出量の少なさから広く伝わってるとは言い難いのがネック。競輪は、選手数の多さからするとナンボでも好素材が居そうだが、人数の多さに埋もれてしまいハッキリしない。取り敢えず、三宅伸に加藤慎平は間違い無い。競馬は…藤田伸二の著書やブログ読むと解るが、そういうタイプでないと騎手に向いてないんちゃうかっつうぐらいの底無し揃い。うん、競馬の勝ち( ´-`)y-~~~

競馬番長のぶっちゃけ話
競馬番長のぶっちゃけ話

著 者:藤田 伸二
販売元:宝島社
発売日:2009-09-10

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