December 30, 2009

 京王閣に着いたのは2R真っ最中。何はさて置き、安福洋一ラストラン応援車券
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とグランプリの前売りを買ってしまう。
 井上茂徳が引退を事前に公表したのが問題視された(←ライン競技である競輪の特性から他選手が空気呼んでシゲさん勝たそうとするんじゃないかとか、実際それが無くとも車券客の邪推を招くとか)事から公式には引退表明はしないしマスコミも報じない(スポニチの吉岡稔真引退スクープも、本人は最後まで否定し続けた)が、ネットでは安福引退はダダ流れの公然の秘密。だから4Rは地乗りの段階から至るところで安福に声援が飛ぶ。他競技と比べると競輪は客層が高くネット普及率も著しく低いとされているが、そんなん嘘やん!と言いたくもなる。そりゃ2ちゃんねるにも競輪板有る訳だ。
 そのレースは逃げ態勢に入った安福ラインを別線の自力・小泉俊也がインをしゃくって分断っつう外道振り。安福は最後の意地でバックから自力で踏むも、前に進まず終了。レース後は安福への声援と同時に小泉に罵詈雑言の嵐。
結果
そりゃ安福の地元じゃない(最初の選手登録は東京だったが)し、ラインはともかく別線が空気読む必要は無いが、にしてもせめて外から叩けよと。グランプリのポスターのコピーが『競輪道を極めよ』つってるのに強烈な皮肉だ。まあそれを言うなら初日特選の志村太賀なんかもっとヒドいか('A`)
結果
 その後は真面目に予想…つっても何とかなりそうなのは6Rのみ、それも逃げの番手→別線の捲りっつう教科書通りの買い方したら番手番手、それも買えない車券じゃない悔いの残るもの。
結果
これにて終戦、フロイド軍団と合流し、以後は席取り見張り番に徹する。
 そいでGPだ。どうせ真面目に考えても当たらんからケントク買いだが、しかし買った以上、こうなるためにはどんな展開の時か…と逆からシミュレーションを一応して取ら皮算用してた。それも慎平がS取った瞬間崩壊orz 慎平が「俺のために駆けろ」でなく「自分が勝つレースしろ」と親心見せるとはねえ。そして逃げ態勢の平原に山崎が突っ張る姿勢を見せたのには「シメタ!」と思ったろう。そして刹那、絶望的な8番手に置かれる事となる。山崎はもっと早く出て行ったら・あるいは突っ張り切ってたら、武田は車間切ってたら、神山はちゃんと武田に付いて行けてたら、伏見はワンテンポ早く・あるいは遅く仕掛けてたら。可能性は無限に有った。しかし結果はただ一通りしか無い。

結果
KEIRINグランプリ09 http://www.nikkan-pro.co.jp/special/2009/1228_keiokakuGP/gp_final/index.html
海老根恵太がGP制覇「夢みたい」 http://www.nikkansports.com/race/kka/news/f-rc-tp1-20091230-581097.html
2着武田豊樹「完全に負けていた」 http://www.nikkansports.com/race/kka/news/f-rc-tp1-20091230-581142.html

競輪そのものの魅力が薄れてる様に感じてるし特段思い入れの有る選手が出てる訳でなし、一人だったら京王閣わざわざ来てないよね、っつう話はスタンドでしてたが実際グランプリ見てみるとやはり凄い、アツいレースで、やっぱ来て良かったよね、と。後は調布の笑笑でお疲れさん。車券の出来やら輪界の将来やら個々の周辺やらあれやこれや語らい、飲み、再開を期して散開。

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