September 24, 2009

●整体で、施術に入る前のマッサージを一番長いコースでやってもらったが、やはり相当傷んでた。夜行バス4連発だと説明したが、旅打ち転戦とは言わなかった。福岡名古屋は普通に観光可能なトコだし、福山はポニョで納得してもらえた。
●日本テレビ盃@船橋を制したのはマコトスパルビエロ。未だに『シュミレーション』とか間違い書いちゃう人が多い中、同馬が『スバル』とか『ピエロ』とかなってるのをまだ見た事が無いのは何故なのか。
●そういや昔の笠松の強豪・ポールドヒューマには面食らったものだ。ボールドでもホールドでもなくポールド?意味は?でもってピューマでなくヒューマ…あこれは(星)飛雄馬か、や、でもそれならヒュウマかヒウマだよなあ…それにしてもポールドって…とモヤモヤしたものだ。
●佐賀競馬場で、1レース発売前に『君が代』が掛かったのには背筋がシャンとした(`・ω・´)!
●佐賀はアルコール売ってなくて参った(´・ω・`) 3競オート随一の駐車場を誇る、それだけの車来場者が有るのは解るがせめて、友の会バスの半券やタクシーのレシート見せたら売ってもらえるとかのシステム作れんもんか('A`)
●昼過ぎ、佐賀競馬のイメージソングが一度掛かったのだが、帰京後もサビの『イッツァグリンドゥリ〜♪』が脳内リフレインして、困る。
●福山でもそれらしきものが、こちらは何度も掛かってたのだが、歌詞が全く聞き取れなかったので刷り込まれていない。
●中央競馬の、特に芝は「千四は微妙に長い」だの「もう1ハロン欲しい」だの、距離特性はデリケートだ。ダートでも中京の千六・千七では1コーナーまでの距離が短い分だけ千六では主導権争いが激しくなり、結果千七より差し有利になったりする。対して地方競馬は、砂が深くスタートダッシュも付け辛いし、そもそもそこまでスピード有る馬は居ない。だから大井の内回りと外回りや浦和の千四・千五・千六の様にコーナーへの掛かりが違えば話は別だが、例えば船橋の千六〜千八や川崎の千四〜千六で距離の変化がレース形態に及ぼす影響などほとんど無い。佐賀や笠松の千三・千四も「何ゲート動かしてんの?」と訊きたくなる。これが福山の千二五〜千百三十となると話しは別だ。4コーナー奥からスタートすると千二五だが、敷地の関係から客はゲート真横に立てない。千百七十ぐらいでギリだが、千二五とどこが違う的ツッコミ入るのは前述の通り。違いを出すべくゲートを前に位置させると、今度は1コーナーへの距離が近過ぎ→外枠不利は自明→外枠馬が内へ切れ込み事故レース多発、となりかねない。それらをトータルした上でのギリがこの千百三十という距離。これは関係者の意図が見えるしこっちも頷けるというものだ。佐賀も千三は千二に、笠松は千二五ぐらいでやった方が良いと思う。
●名鉄の今伊勢・石刀駅のホームの狭さに戦慄した。人擦れ違えんやろアレ(((((゚д゚)))))ガクガクブルブル
●ナナちゃん着せ替え作業をJKらが写メ撮ってた(・∀・)
●上からエース@福山・通信社@佐賀・同場で配ってたロータスクラウン賞の楽天インフォメーション・エース@笠松の柱。
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全て、コマが右から左へ流れてる(=一番左が直前走という事)。通信社のは【B】ブリンカー【S】シャドーロール【面】メンコ【チ】チークピーシーズ【ホ】ホライゾネットの表示まで有る。あと着順の白抜きが馬場状態と無関係だったり、とにかく慣れるまでが一苦労だった( ´-`)y-~~~

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