September 16, 2009

花月園競輪「存続理由見えず」、検討委が報告書/神奈川県競輪組合 http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivsep0909432/
>2009/09/16
>経営不振が続く競輪事業の改善方策などを検討してきた県競輪組合の外部諮問機関「県競輪組合あり方検討委員会」(委員長・山田紘祥文教大教授)は15日、同組合事業の柱である花月園競輪(横浜市鶴見区)について、「事業存続の理由を見いだせない」とする報告書をまとめた。今週中にも同組合を構成する県と横浜、横須賀市に内容を答申する。半世紀以上の歴史がある花月園競輪の廃止を示唆する提言は、競輪事業を展開する他自治体にも波紋を広げそうだ。
>同組合によると、花月園競輪場の車券売り上げ額は、1998年の組合設立以降、減少傾向で推移。2008年度の売り上げは143億円で、ピーク時(88年度828億円)の5分の1にまで減った。組合設立以来、構成団体の3自治体への収益配分はゼロの状態が続き、08年度末の累積赤字は49億円に上っている。こうした状況を受け、検討委は弁護士や競輪関係者ら6人をメンバーに、今年4月から月1回のペースで議論を重ねてきた。
>報告書は、売り上げ低迷について(1)競輪場を民間会社が所有し、賃貸料などが高額(2)県内の他競輪場との競合による、開催日数や場外発売の制約(3)住宅密集地で、ナイター競輪開催や駐車場確保が困難―などと要因を分析。このまま推移すれば毎年5億円の単年度赤字が見込まれ、13年度の累積赤字は77億円に膨らむと推計した。
>さらに、同競輪場を運営する花月園観光が10年度の契約更新に難色を示している点を重視し、「もはや施行者側の努力で黒字化することは不可能。存続を含め事業の在り方を早急に判断すべきだ」と結論づけた。

万策尽きたか。京都向日町の様に政治的背景から潰されようとしてる場ならともかく、この花月は純粋に売上減から来る廃場勧告、もう詰んでるわな。で、地方競馬の廃場だと馬や騎手や調教師の転籍だ、それが叶わぬ人は引退・馬は屠殺だと大掛かりかつセンチメンタルなものとなるが、競艇競輪オートでは場は単なる開催地、選手は場に所属している訳ではない(=練習バンクに過ぎない。特に競輪は、選手会所属県と練習バンク所在県が異なる事も珍しくない)ので、選手にも車券客にもさしたる影響は無い。近隣に競輪場が無い場所の廃場だと「ここから競輪の灯が消えるのか」的感慨も湧こうが、花月の場合JRの隣駅に川崎が存るし、廃場論議が唐突なものならまだしも今に始まったこっちゃない。だから「あーやっぱりね」「遂にか」てのが正直なトコロ。だから「あの煮込みライスは宇宙一ィィィィイ!」みたいな思い入れ持ってる人には申し訳無いが、あんまり残念って気持ちが湧いて来んのよね実際( ´-`)y-~~~

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