豊橋競輪
August 25, 2021
格安だけど過酷なエクストリーム移動であるとか、針の穴を通すように緻密な西村京太郎スケジュールであるとか、逆に客室や列車(別に飛行機でも船でも良いが)そのものが超豪華であるとか、移動それ自体をエンターテインメントとして楽しめるか?それとも、旅行というものはそもそもの目的というものがあってそれを楽しむのが第一義、そこへ行き帰りするための移動手段も楽しければもちろん嬉しいけどそれは二の次オマケ副次的なものでしかないと捉えるか?これらはどっちが正しいとか上だ下だとかいう問題ではないし、ある時は前者だけどたまには違うのも…とかいうスタンスだって十二分にアリだ。「あれ?青春18きっぷで移動したら、途中の食費とか宿泊代とかかって、トータルで考えると新幹線のほうが安くね?」と気づいた瞬間、青春は終わるのだ。
— まっち💫 COMITIA137 J04a💉 (@fullmalion) August 23, 2021
そして君はエクスプレス予約会員になる。
俺自身は、もう運行終了してしまったが、ムーンライトながらに一度乗ってみたかったなというのはある。
ながらがなくても、青春18でどこまで遠出出来るか?っていうアプローチもある(ながら利用不可地域の人にとっては、そもそもこの使い方こそが昔からデフォだ)。その上で、連休を原則取れない俺はそっちに食指は伸びない。
日帰り旅打ち出来るするとしたらどこまで行けるかっていうのは過去このブログでもネタにしたが福島競馬がギリ、ただし一つでもアクシデントが起きたら終戦(=帰りは新幹線に頼らざるを得ない)というタイトなスケジュールだったし、コロナ禍の今のダイヤ下では不可能になってるかもしれない。現実的な場所としては豊橋競輪か浜松オートという結論になったが、これもやはり、今もそうであるかはちゃんと調べてみないと判らない。
一度だけだが、5年前の夏、青春18をフルに使い切った事がある。
青春の総括:酒とワラwの日々
当時とは仕事も違うし、何より有観客開催数が激減してるし、独りで5枚綴りを使い切るのはもう無理だ。使用済みで2枚程度残ってるものを金券ショップやネットオークションで入手出来るかの勝負だが、これがまた厳しいからなあ('A`)
ippachi_bakuchiuchi at 21:15│コメント(0)
June 26, 2020
豊橋カレーうどんは「名古屋めし」か? 「言葉も食文化も違う」「そもそも名古屋で食べられない」などさまざまな意見 | ねとらぼ調査隊 https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/32229/
>2020/06/26(公開)
>テレビ番組で、愛知県豊橋市のご当地グルメ「豊橋カレーうどん」が“名古屋めし”と紹介されたのを受けて、SNSで議論を呼んでいます。
>発端となったのは、6月25日に放送された「ダウンタウンDX」の企画。福岡・大阪・愛知・東京のご当地芸能人が、地元のあるあるネタやグルメを紹介するという内容で、愛知県の代表が進化系名古屋めしの1つとして豊橋カレーうどんを紹介しました。
>これに対して、SNSでは番組放送中からさまざまな反応が見られ、日が変わってからも大きな話題となっています。
同じく日テレの【秘密のケンミンSHOW極】でも非常にしばしば言われる事だが、っつうかこのブログでも何度か書いたが、何かしらの文化を語る上で都道府県って括りは雑過ぎる。「名古屋県」って間違った言葉があるくらい知名度として名古屋>>>愛知県だから、こういう企画で「名古屋メシ」ってネーミングになってしまうのもやむを得ないけど、尾張と三河は完全に別の国だし。
また豊橋競輪行きたくなった。有人開催まだかなあ(´-`).。oO
>2020/06/26(公開)
>テレビ番組で、愛知県豊橋市のご当地グルメ「豊橋カレーうどん」が“名古屋めし”と紹介されたのを受けて、SNSで議論を呼んでいます。
>発端となったのは、6月25日に放送された「ダウンタウンDX」の企画。福岡・大阪・愛知・東京のご当地芸能人が、地元のあるあるネタやグルメを紹介するという内容で、愛知県の代表が進化系名古屋めしの1つとして豊橋カレーうどんを紹介しました。
>これに対して、SNSでは番組放送中からさまざまな反応が見られ、日が変わってからも大きな話題となっています。
同じく日テレの【秘密のケンミンSHOW極】でも非常にしばしば言われる事だが、っつうかこのブログでも何度か書いたが、何かしらの文化を語る上で都道府県って括りは雑過ぎる。「名古屋県」って間違った言葉があるくらい知名度として名古屋>>>愛知県だから、こういう企画で「名古屋メシ」ってネーミングになってしまうのもやむを得ないけど、尾張と三河は完全に別の国だし。
また豊橋競輪行きたくなった。有人開催まだかなあ(´-`).。oO
ippachi_bakuchiuchi at 21:07│コメント(0)
October 23, 2019
2019/10/22 【月刊競輪WEB】10月24日からの富山競輪は全12レースが7車立て!!
>ミッドナイト競輪やガールズケイリンでおなじみの7車立て競走が1日中楽しめる7車立て12レース制FII開催。10月24日からは富山競輪(FII・昼間開催)で、全12レース7車立て競走が行われます。確率的には当てやすい(!?)7車立て競走をお楽しみください。
><今後の全12レース7車立て開催>
>11月15日〜17日 いわき平競輪
>11月22日〜24日 豊橋競輪
>12月10日〜12日 久留米競輪
>12月28日〜30日 別府競輪
>確率的には当てやすい
これだはまあその通り。確率論だけじゃなく、強いラインが後方に置かれても巻き返し易くなる、本命党には安心して買える。あと、今までのFII開催だとチャレンジレースあるいはガールズケイリンからA級戦になった時7車→9車って自分の中でペース配分というか予想の切り換えが必要で、それが不用になるというのもありがたい。
ただ、問題は選手の方だ。「チャレンジからA級戦に昇級して、7車立てから9車立てになってレースの組み立てが全然違うから難しい」とは従前から選手の口から出ていた、それが今度はA→S級に移行する訳だ。これどうだ、S級の壁が一気に分厚いものになるんじゃないか('A`)?
>ミッドナイト競輪やガールズケイリンでおなじみの7車立て競走が1日中楽しめる7車立て12レース制FII開催。10月24日からは富山競輪(FII・昼間開催)で、全12レース7車立て競走が行われます。確率的には当てやすい(!?)7車立て競走をお楽しみください。
><今後の全12レース7車立て開催>
>11月15日〜17日 いわき平競輪
>11月22日〜24日 豊橋競輪
>12月10日〜12日 久留米競輪
>12月28日〜30日 別府競輪
>確率的には当てやすい
これだはまあその通り。確率論だけじゃなく、強いラインが後方に置かれても巻き返し易くなる、本命党には安心して買える。あと、今までのFII開催だとチャレンジレースあるいはガールズケイリンからA級戦になった時7車→9車って自分の中でペース配分というか予想の切り換えが必要で、それが不用になるというのもありがたい。
ただ、問題は選手の方だ。「チャレンジからA級戦に昇級して、7車立てから9車立てになってレースの組み立てが全然違うから難しい」とは従前から選手の口から出ていた、それが今度はA→S級に移行する訳だ。これどうだ、S級の壁が一気に分厚いものになるんじゃないか('A`)?
ippachi_bakuchiuchi at 21:09│コメント(0)
October 18, 2018
公営ギャンブル密集地生かすコラボイベントに注目 - 喜怒愛楽 - コラム : 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/public_race/kidoairaku/news/201810170000218.html
>[2018年10月17日10時14分 ]>
<公営担当・川尻将志>
>今月23日にダービーを控えて盛り上がる蒲郡ボート場に、競輪選手が大挙、現れた。13日に「サイクルタイムトライアル」と題して行われたイベントに愛知県の男女8選手が参加。固定式自転車で場内のボートファンとタイムを競い合った。現役選手が自慢の脚力を披露し、場内は大盛り上がりだった。
>豊橋競輪はバンクを大改修し、27日にはG3が開幕する。そのPRブースにも多くの人だかりができた。記念に出場する下岡優季(28=愛知)は「緊張するけど、魅せるレースをして1つでもいい着を取りたい」と熱く意気込む。蒲郡駅と豊橋駅は、快速電車なら1駅。わずか11分の距離に位置する。豊橋競輪を最終レースまで楽しみ、蒲郡ナイターを“はしご”しても、十分に楽しむ時間がある。
>来月17日には、常滑ボートと津ボートのコラボ企画が行われる。タレントのスギちゃんが午前は常滑、午後からは津に移動し、トークショーを行う。常滑と津は電車なら90分かかるが、高速船なら45分と、格段に利便性がアップする。遠いようで、近いボート場でもある。今後もコラボの可能性は大いにありそうだ。
東海地区公営競技場マップ
https://www.nikkansports.com/public_race/kidoairaku/news/img/201810170000236-w500_0.jpg
ちょっとしたギャンブル好きなら「異業種コラボなんて何を今さら」ってなもんだが、それでも、こういう形で初めて触れたって人が少なからず居るんだよな。なればこそ、やる意義や価値があるのだし。
…しかしまあアレだ、ちょっと前までこの地図上には一宮競輪もあったんだよな…とか、東海3県ではない浜名湖競艇も載せるんだったらその先の浜松オートも載せてやれよ…とか、この画像見てるといろんな感情が湧いて来るな(´-`).。oO
>[2018年10月17日10時14分 ]>
<公営担当・川尻将志>
>今月23日にダービーを控えて盛り上がる蒲郡ボート場に、競輪選手が大挙、現れた。13日に「サイクルタイムトライアル」と題して行われたイベントに愛知県の男女8選手が参加。固定式自転車で場内のボートファンとタイムを競い合った。現役選手が自慢の脚力を披露し、場内は大盛り上がりだった。
>豊橋競輪はバンクを大改修し、27日にはG3が開幕する。そのPRブースにも多くの人だかりができた。記念に出場する下岡優季(28=愛知)は「緊張するけど、魅せるレースをして1つでもいい着を取りたい」と熱く意気込む。蒲郡駅と豊橋駅は、快速電車なら1駅。わずか11分の距離に位置する。豊橋競輪を最終レースまで楽しみ、蒲郡ナイターを“はしご”しても、十分に楽しむ時間がある。
>来月17日には、常滑ボートと津ボートのコラボ企画が行われる。タレントのスギちゃんが午前は常滑、午後からは津に移動し、トークショーを行う。常滑と津は電車なら90分かかるが、高速船なら45分と、格段に利便性がアップする。遠いようで、近いボート場でもある。今後もコラボの可能性は大いにありそうだ。
東海地区公営競技場マップ
https://www.nikkansports.com/public_race/kidoairaku/news/img/201810170000236-w500_0.jpg
ちょっとしたギャンブル好きなら「異業種コラボなんて何を今さら」ってなもんだが、それでも、こういう形で初めて触れたって人が少なからず居るんだよな。なればこそ、やる意義や価値があるのだし。
…しかしまあアレだ、ちょっと前までこの地図上には一宮競輪もあったんだよな…とか、東海3県ではない浜名湖競艇も載せるんだったらその先の浜松オートも載せてやれよ…とか、この画像見てるといろんな感情が湧いて来るな(´-`).。oO
ippachi_bakuchiuchi at 21:35│コメント(0)
September 17, 2018
「大浦天主堂下」停留場の「下」は不要? 長崎の路面電車、13停留場を一挙改称のワケ | 乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/81465
>2018.09.16
>乗りものニュース編集部
>2018年8月、長崎市内を走る路面電車の長崎電気軌道で、13カ所の停留場が改称されました。駅名や停留場名が改称されることは少なくありませんが、これほど一気に改称するのはなかなか珍しいことです。
長崎電気軌道の停留場などに掲載された、停留場名称変更のお知らせ(沖浜貴彦撮影)。 https://contents.trafficnews.jp/post_image/000/029/411/large_180827_nagasaki_01.jpg
>「長崎大学前」「浦上車庫前」「大学病院前」「諏訪神社前」の4か所は、いずれも「前」が外されました。そして、「大浦天主堂下」は「下」がなくなり「大浦天主堂」に改称されています。
>「大浦天主堂」停留場は大浦天主堂の最寄りであることは間違いないのですが、現地までは「グラバー通り」という急坂を登る必要があり、大浦天主堂「前」とは呼べない位置にあります。そのため、従来は「下」という表現を使い、「前」よりも少し離れているニュアンスを表していたと考えられますが、それでも今回、「下」も「前」と同様に外されることとなりました。
>このことについて、地元の人からは「停留場からそれなりに歩くのに、まるで目の前かのような印象を受けてしまう」という意見もあるそうです。
>【了】
>※記事制作協力:風来堂、沖浜貴彦
訪日外国人の増えた昨今、バスの車内放送の英語ヴァージョンを作ろうとなった時、この「前」「入口」「裏」「上」「下」などの扱いに苦慮するという話を聞いた事がある。そこを無視した訳し方をしたら、今度は日本語バス停名称との整合性が取れない→じゃあ全部ナシの方向で…ってな理由でこの会社がそうしたのかは判らないが、だとしても頷ける話だ。しかし、記事内にある否定的な声もまた非常にもっともだ。
最近は都バスに乗る機会がチョイチョイあるが、バス停の「○○前」って全然「前」じゃない事が珍しくない。バス通りから奥まったところに位置するならいざ知らず、同じ通りなのに100mぐらい平気でズレてたりする。「交差点から●m以上離れてない箇所には設置出来ない」とかの制約から来る理由ならまだしも、明らかにそうとは思えないものも少なからずある。そもそもバス停って鉄道駅と違って設置が容易で、前後のバス停との距離も鉄道のような制約がないから、利用者が多い(と思われる)箇所に複数設置する事も可能で、なのになぜこんな離れたトコに?と。
豊橋競輪に過去2回行ってるが、初めての時は駅からの無料バスを使い、でも帰りは市内を見たくて路面電車に乗ったのだが、競輪場前の乗り場まで7〜8分歩いた。前述の通り、鉄道は駅設置に制約があるが(路面電車であってもだ)、にしたって「前」ってネーミングはどうなのよ?とモヤついた記憶がある(´-`).。oO
>2018.09.16
>乗りものニュース編集部
>2018年8月、長崎市内を走る路面電車の長崎電気軌道で、13カ所の停留場が改称されました。駅名や停留場名が改称されることは少なくありませんが、これほど一気に改称するのはなかなか珍しいことです。
長崎電気軌道の停留場などに掲載された、停留場名称変更のお知らせ(沖浜貴彦撮影)。 https://contents.trafficnews.jp/post_image/000/029/411/large_180827_nagasaki_01.jpg
>「長崎大学前」「浦上車庫前」「大学病院前」「諏訪神社前」の4か所は、いずれも「前」が外されました。そして、「大浦天主堂下」は「下」がなくなり「大浦天主堂」に改称されています。
>「大浦天主堂」停留場は大浦天主堂の最寄りであることは間違いないのですが、現地までは「グラバー通り」という急坂を登る必要があり、大浦天主堂「前」とは呼べない位置にあります。そのため、従来は「下」という表現を使い、「前」よりも少し離れているニュアンスを表していたと考えられますが、それでも今回、「下」も「前」と同様に外されることとなりました。
>このことについて、地元の人からは「停留場からそれなりに歩くのに、まるで目の前かのような印象を受けてしまう」という意見もあるそうです。
>【了】
>※記事制作協力:風来堂、沖浜貴彦
訪日外国人の増えた昨今、バスの車内放送の英語ヴァージョンを作ろうとなった時、この「前」「入口」「裏」「上」「下」などの扱いに苦慮するという話を聞いた事がある。そこを無視した訳し方をしたら、今度は日本語バス停名称との整合性が取れない→じゃあ全部ナシの方向で…ってな理由でこの会社がそうしたのかは判らないが、だとしても頷ける話だ。しかし、記事内にある否定的な声もまた非常にもっともだ。
最近は都バスに乗る機会がチョイチョイあるが、バス停の「○○前」って全然「前」じゃない事が珍しくない。バス通りから奥まったところに位置するならいざ知らず、同じ通りなのに100mぐらい平気でズレてたりする。「交差点から●m以上離れてない箇所には設置出来ない」とかの制約から来る理由ならまだしも、明らかにそうとは思えないものも少なからずある。そもそもバス停って鉄道駅と違って設置が容易で、前後のバス停との距離も鉄道のような制約がないから、利用者が多い(と思われる)箇所に複数設置する事も可能で、なのになぜこんな離れたトコに?と。
豊橋競輪に過去2回行ってるが、初めての時は駅からの無料バスを使い、でも帰りは市内を見たくて路面電車に乗ったのだが、競輪場前の乗り場まで7〜8分歩いた。前述の通り、鉄道は駅設置に制約があるが(路面電車であってもだ)、にしたって「前」ってネーミングはどうなのよ?とモヤついた記憶がある(´-`).。oO
ippachi_bakuchiuchi at 22:17│コメント(0)
June 27, 2018
異動後もいろいろと社の態勢の変化は続く。今日など、俺にはあるまじき一日中デスクワークという珍事。眠気を堪えるのに必死で、何度も給茶機に通った。
助かった。で、美味かった。レース場の給茶機の茶より美味く感じた。それで調べてみたら、ウチの社がリースしてるのはヤマミズ社製のBHK270CYWという機種だと判明した。
それにしてもいろんなメーカーがあるもので、しかし給茶機って全部粉茶なのね。昔行った豊橋競輪と今は亡き一宮競輪は紅茶がセットされてる珍しい場だったが、俺の入った特観席にはオレンジジュースもあった。で、粉末ではなく濃縮液体を割り水(or湯)して出すタイプだったので、面白半分でオレンジジュースの「あたたかい」を押したら本当にホットオレンジが出て来て驚愕した。「無果汁でもオレンジジュースぽいの作れるですよ」ってなヤツだったのだろう、ホットだと薬臭かった。で、そういう濃縮液体還元タイプって、ファミレスのドリンクバーのようなトコ向けのはあるが、いわゆる給茶機!ってタイプの機械はかなり探したが見付けられなかった。メンテナンスのし易さとかあるんだろうか。
そしてもう一つ、これらの給茶機って設置者が水と茶(あるいはコーヒーなど)をセットしたらそれっきりで、1回当たり茶の吐出し量○グラムに…みたいなセッティングの調整が出来るタイプのものってないようなのだ。って事は、バクチオヤジが「薄いんだよなここのお茶」とかクサしてるのって全くの言い掛かりで、俺もそんな風に思ってた刷り込まれてただけだったのか。反省。まあ茶メーカーの方で、クオリティの高低とかはあるようなんだけども(´-`).。oO
助かった。で、美味かった。レース場の給茶機の茶より美味く感じた。それで調べてみたら、ウチの社がリースしてるのはヤマミズ社製のBHK270CYWという機種だと判明した。
それにしてもいろんなメーカーがあるもので、しかし給茶機って全部粉茶なのね。昔行った豊橋競輪と今は亡き一宮競輪は紅茶がセットされてる珍しい場だったが、俺の入った特観席にはオレンジジュースもあった。で、粉末ではなく濃縮液体を割り水(or湯)して出すタイプだったので、面白半分でオレンジジュースの「あたたかい」を押したら本当にホットオレンジが出て来て驚愕した。「無果汁でもオレンジジュースぽいの作れるですよ」ってなヤツだったのだろう、ホットだと薬臭かった。で、そういう濃縮液体還元タイプって、ファミレスのドリンクバーのようなトコ向けのはあるが、いわゆる給茶機!ってタイプの機械はかなり探したが見付けられなかった。メンテナンスのし易さとかあるんだろうか。
そしてもう一つ、これらの給茶機って設置者が水と茶(あるいはコーヒーなど)をセットしたらそれっきりで、1回当たり茶の吐出し量○グラムに…みたいなセッティングの調整が出来るタイプのものってないようなのだ。って事は、バクチオヤジが「薄いんだよなここのお茶」とかクサしてるのって全くの言い掛かりで、俺もそんな風に思ってた刷り込まれてただけだったのか。反省。まあ茶メーカーの方で、クオリティの高低とかはあるようなんだけども(´-`).。oO
ippachi_bakuchiuchi at 22:22│コメント(0)
April 08, 2014
JRのダイヤ改正ならびに消費税率引き上げで各種サーヴィスに変化あったか?と調べてたら、面白そうなのを発見した。
青空フリーパス|お得なきっぷ詳細 http://railway.jr-central.co.jp/tickets/aozora-free-holiday/index.html
>【設定区間とおねだん】 http://railway.jr-central.co.jp/tickets/aozora-free-holiday/_img/ind_holiday_nedan.gif
http://railway.jr-central.co.jp/tickets/aozora-free-holiday/_img/ind_shizuoka_map.gif
>【利用条件】
>● ご利用期間: 土曜・休日および年末年始(12月30日〜1月3日)
>● 発売期間: 通年
>● 有効期間: 乗車日当日
>【効力】
>● フリー区間では普通列車の普通車自由席をご利用になれます。
>● 特急列車(新幹線、寝台列車を除く)、ホームライナー等をご利用の場合は、特急券、乗車整理券等をお求めください。
>● 新幹線、寝台列車はご利用になれません。
>● 乗車した列車が有効期間の翌日にまたがる場合は、その列車が0時を過ぎ最初に停車する駅まで有効です。
>【発売箇所】
>● フリー区間内の<JR東海の主な駅(国府津・甲府を除く)のきっぷうりば、ジェイアール東海ツアーズをはじめとする旅行会社の窓口>。
>※ 熱海駅では、新幹線乗換口のきっぷうりばに限り発売します。
休日限定だが、熱海〜豊橋間が一日乗り放題で2670円!これプラス、首都圏からなら熱海までの切符を買えば、豊橋競輪激安遠征が可能となる。首都圏から熱海までの最安は【休日おでかけパス】。
休日おでかけパス - JR東日本:おトクなきっぷ http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?txt_keyword=%8bx%93%fa%82%a8%82%c5%82%a9%82%af%83p%83X&mode=keyw&SearchFlag=1&GoodsCd=2093
>■取扱箇所■ お求め・お問い合わせは、フリーエリア内のJR東日本の主な駅の指定席券売機、みどりの窓口、びゅうプラザ、提携販売センター及び主な旅行会社へ。(一部お取扱いしていない箇所もあります。)
>■発売期間■ 平成26年4月1日から通年
>■有効期間■ 1日間
>■利用期間■ 平成26年4月5日からの土休日および4月29日〜5月5日、7月20日〜8月31日、12月29日〜1月3日の毎日
>■設定区間・おねだん(円)■ 休日おでかけパスフリーエリア 大人 2,670円 小児 1,330円
■フリーエリアなど■ http://www.jreast.co.jp/tickets/mapimg/2093-1.GIF
>■ご利用条件■
>●フリーエリア内のJR線の普通列車(快速含む)の普通車自由席、東京臨海高速鉄道線(りんかい線)、東京モノレール線が乗り降り自由です。
>●新幹線・特急列車・普通列車グリーン車等もご利用の際は、別に特急券等をお買い求め下さい。
>●東海道新幹線はご利用になれません。
小田原と熱海で2度改札を出て乗車券を買う必要があるが、2670+小田原〜熱海400×2+2670で6140円で東京〜豊橋を往復出来る事になる。普通に行くなら、片道で、東京駅から運賃4940+新幹線特急料金3760=8700円。都内の金券屋でも7800円前後が相場だから、片道分のさらに8掛けという壮絶ディスカウントだ。高速バスでも、新宿〜豊橋便は4列シートの夜行便のみで往復割引7600円だから、もう夢のような激安プランとなる。青春18きっぷよりはもちろん高いが、オフシーズンにも使えるのはデカい。
ちなみに、浜松オートでも勝てる。静岡競輪は、素直に高速バスで行った方が安いが。
問題は実現可能かどうかで、熱海で一度改札出る事を考慮すると最終の一本前、豊橋発18時31分(平日なら18時48分)がリミット。競輪終わりでゆっくり飲み食いして土産買って…となるとちょっと辛いが、やれない事はない。
往路は、池袋からだと山手線始発の4時25分→品川5時00分〜以下小田原・熱海・三島・浜松と乗り換え5回、10時54分に豊橋着。所要6時間半か。ウンザリ。…やっぱもう、素直に新幹線でエエか(´・ω・`)
スロー・トレイン・カミング(紙ジャケット仕様)
アーティスト:ボブ・ディラン
販売元:ソニーミュージックエンタテインメント
発売日:2014-04-22
青空フリーパス|お得なきっぷ詳細 http://railway.jr-central.co.jp/tickets/aozora-free-holiday/index.html
>【設定区間とおねだん】 http://railway.jr-central.co.jp/tickets/aozora-free-holiday/_img/ind_holiday_nedan.gif
http://railway.jr-central.co.jp/tickets/aozora-free-holiday/_img/ind_shizuoka_map.gif
>【利用条件】
>● ご利用期間: 土曜・休日および年末年始(12月30日〜1月3日)
>● 発売期間: 通年
>● 有効期間: 乗車日当日
>【効力】
>● フリー区間では普通列車の普通車自由席をご利用になれます。
>● 特急列車(新幹線、寝台列車を除く)、ホームライナー等をご利用の場合は、特急券、乗車整理券等をお求めください。
>● 新幹線、寝台列車はご利用になれません。
>● 乗車した列車が有効期間の翌日にまたがる場合は、その列車が0時を過ぎ最初に停車する駅まで有効です。
>【発売箇所】
>● フリー区間内の<JR東海の主な駅(国府津・甲府を除く)のきっぷうりば、ジェイアール東海ツアーズをはじめとする旅行会社の窓口>。
>※ 熱海駅では、新幹線乗換口のきっぷうりばに限り発売します。
休日限定だが、熱海〜豊橋間が一日乗り放題で2670円!これプラス、首都圏からなら熱海までの切符を買えば、豊橋競輪激安遠征が可能となる。首都圏から熱海までの最安は【休日おでかけパス】。
休日おでかけパス - JR東日本:おトクなきっぷ http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?txt_keyword=%8bx%93%fa%82%a8%82%c5%82%a9%82%af%83p%83X&mode=keyw&SearchFlag=1&GoodsCd=2093
>■取扱箇所■ お求め・お問い合わせは、フリーエリア内のJR東日本の主な駅の指定席券売機、みどりの窓口、びゅうプラザ、提携販売センター及び主な旅行会社へ。(一部お取扱いしていない箇所もあります。)
>■発売期間■ 平成26年4月1日から通年
>■有効期間■ 1日間
>■利用期間■ 平成26年4月5日からの土休日および4月29日〜5月5日、7月20日〜8月31日、12月29日〜1月3日の毎日
>■設定区間・おねだん(円)■ 休日おでかけパスフリーエリア 大人 2,670円 小児 1,330円
■フリーエリアなど■ http://www.jreast.co.jp/tickets/mapimg/2093-1.GIF
>■ご利用条件■
>●フリーエリア内のJR線の普通列車(快速含む)の普通車自由席、東京臨海高速鉄道線(りんかい線)、東京モノレール線が乗り降り自由です。
>●新幹線・特急列車・普通列車グリーン車等もご利用の際は、別に特急券等をお買い求め下さい。
>●東海道新幹線はご利用になれません。
小田原と熱海で2度改札を出て乗車券を買う必要があるが、2670+小田原〜熱海400×2+2670で6140円で東京〜豊橋を往復出来る事になる。普通に行くなら、片道で、東京駅から運賃4940+新幹線特急料金3760=8700円。都内の金券屋でも7800円前後が相場だから、片道分のさらに8掛けという壮絶ディスカウントだ。高速バスでも、新宿〜豊橋便は4列シートの夜行便のみで往復割引7600円だから、もう夢のような激安プランとなる。青春18きっぷよりはもちろん高いが、オフシーズンにも使えるのはデカい。
ちなみに、浜松オートでも勝てる。静岡競輪は、素直に高速バスで行った方が安いが。
問題は実現可能かどうかで、熱海で一度改札出る事を考慮すると最終の一本前、豊橋発18時31分(平日なら18時48分)がリミット。競輪終わりでゆっくり飲み食いして土産買って…となるとちょっと辛いが、やれない事はない。
往路は、池袋からだと山手線始発の4時25分→品川5時00分〜以下小田原・熱海・三島・浜松と乗り換え5回、10時54分に豊橋着。所要6時間半か。ウンザリ。…やっぱもう、素直に新幹線でエエか(´・ω・`)
スロー・トレイン・カミング(紙ジャケット仕様)
アーティスト:ボブ・ディラン
販売元:ソニーミュージックエンタテインメント
発売日:2014-04-22
ippachi_bakuchiuchi at 21:47│コメント(0)
November 05, 2013
牛丼戦争に新たな刺客! 新橋名物「肉めし」の実力は? http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131031/1053260/
>2013年11月05日
>大手チェーンが激しい“牛丼戦争”を繰り広げるなか、新たな刺客がビジネスパーソンのメッカである東京・新橋に登場していた。「新橋 岡むら屋」がそれだ。
>2013年3月、JR新橋駅前のニュー新橋ビル1階にオープンした同店のウリは「肉めし」。「牛丼」「牛めし」「焼き牛丼」といったこれまでの牛丼とは何が違うのか?
「新橋名物」「肉めし 490円」が際立つ「新橋 岡むら屋」 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131031/1053260/01_px400.jpg
>店内に入るとカウンターが8席、テーブルが16席と、都心にある牛丼店にしてはテーブル席が多い。客層はやはり男性の一人客が多い印象だ。
>メニューは基本的に「肉めし」(490円)一本。「ねぎ玉肉めし」「玉子肉めし」「肉皿定食」と、トッピングや提供スタイルの違いでバリエーションを出している。
メニューは「肉めし」(490円)「ねぎ玉肉めし」(590円)「玉子肉めし」(540円)「肉皿定食」(640円)など http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131031/1053260/06_px400.jpg
>運ばれてきた「肉めし」を見てまず気付くのは肉がスライスではなく、角切り肉だということ。濃厚なみそ味で煮込まれた角切り肉は歯応えがあるが、軟らかい。カッパ(牛の腹部外側のスジ肉)をメインに使っているという。
>コンニャクも食感のアクセントになっており、これまでの牛丼とは味も食感も全く別物。どちらかというと、居酒屋の牛スジ煮込みをご飯にかけて食べている感覚だ。
>そして驚くのが、添えられた豆腐の大きさ。4分の1丁だという。この豆腐と一緒に食べることで、肉の濃厚な味がマイルドになってちょうどよい塩梅になる。
>とはいえ味はかなり濃いので毎日食べても飽きないとは言い難いが、大手チェーンの牛丼に飽きたときには最適だろう。
これが「肉めし」(490円)http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131031/1053260/07_px400.jpg
肉はカッパ(牛の腹部外側のスジ肉)がメイン。タマネギとコンニャクも入っている http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131031/1053260/08_px240.jpg
>さらにメニューをよく見てみると、トッピングが「煮込豆腐」「ねぎ」「生玉子」くらいしかないことに気づく。肉めしのバリエーションとして「ねぎ玉肉めし」(590円)「玉子肉めし」(540円)があったが、これらはそれぞれ「肉めし(490円)+ねぎ(50円)+生玉子(50円)」「肉めし(490円)+生玉子(50円)」だったのだ。
>トッピングを注文してみると、「ねぎ」「煮込豆腐」ともにかなりのボリューム。ネギは全てのせると肉が完全に見えなくなってしまうほどだ。煮込豆腐(1個50円)はすでに肉めしにのっているものと同じく4分の1丁あるが、トッピングでさらに注文する常連客も多いという。
続きを読む
>2013年11月05日
>大手チェーンが激しい“牛丼戦争”を繰り広げるなか、新たな刺客がビジネスパーソンのメッカである東京・新橋に登場していた。「新橋 岡むら屋」がそれだ。
>2013年3月、JR新橋駅前のニュー新橋ビル1階にオープンした同店のウリは「肉めし」。「牛丼」「牛めし」「焼き牛丼」といったこれまでの牛丼とは何が違うのか?
「新橋名物」「肉めし 490円」が際立つ「新橋 岡むら屋」 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131031/1053260/01_px400.jpg
>店内に入るとカウンターが8席、テーブルが16席と、都心にある牛丼店にしてはテーブル席が多い。客層はやはり男性の一人客が多い印象だ。
>メニューは基本的に「肉めし」(490円)一本。「ねぎ玉肉めし」「玉子肉めし」「肉皿定食」と、トッピングや提供スタイルの違いでバリエーションを出している。
メニューは「肉めし」(490円)「ねぎ玉肉めし」(590円)「玉子肉めし」(540円)「肉皿定食」(640円)など http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131031/1053260/06_px400.jpg
>運ばれてきた「肉めし」を見てまず気付くのは肉がスライスではなく、角切り肉だということ。濃厚なみそ味で煮込まれた角切り肉は歯応えがあるが、軟らかい。カッパ(牛の腹部外側のスジ肉)をメインに使っているという。
>コンニャクも食感のアクセントになっており、これまでの牛丼とは味も食感も全く別物。どちらかというと、居酒屋の牛スジ煮込みをご飯にかけて食べている感覚だ。
>そして驚くのが、添えられた豆腐の大きさ。4分の1丁だという。この豆腐と一緒に食べることで、肉の濃厚な味がマイルドになってちょうどよい塩梅になる。
>とはいえ味はかなり濃いので毎日食べても飽きないとは言い難いが、大手チェーンの牛丼に飽きたときには最適だろう。
これが「肉めし」(490円)http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131031/1053260/07_px400.jpg
肉はカッパ(牛の腹部外側のスジ肉)がメイン。タマネギとコンニャクも入っている http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131031/1053260/08_px240.jpg
>さらにメニューをよく見てみると、トッピングが「煮込豆腐」「ねぎ」「生玉子」くらいしかないことに気づく。肉めしのバリエーションとして「ねぎ玉肉めし」(590円)「玉子肉めし」(540円)があったが、これらはそれぞれ「肉めし(490円)+ねぎ(50円)+生玉子(50円)」「肉めし(490円)+生玉子(50円)」だったのだ。
>トッピングを注文してみると、「ねぎ」「煮込豆腐」ともにかなりのボリューム。ネギは全てのせると肉が完全に見えなくなってしまうほどだ。煮込豆腐(1個50円)はすでに肉めしにのっているものと同じく4分の1丁あるが、トッピングでさらに注文する常連客も多いという。
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ippachi_bakuchiuchi at 21:34│トラックバック(0)
April 02, 2011
東日本場外発売中止で電投売り上げアップ http://www.nikkansports.com/race/public_race/news/p-rc-tp1-20110402-755867.html
>再開した競輪は各場で電話投票の売り上げ増となった。昨年度の全国平均電投シェアは約20%だが、豊橋が総額約2億8125万円の内、電投が約1億1202万円(39・8%)。福井は同2億7710万円に対して同1億174万円(36・7%)で大幅増。東日本地区の大半が場外発売を中止したため、電話投票による車券購入が一気に加速したとみられる。
>[2011年4月2日8時40分 紙面から]
そらそうよ、皆やりたくてウズウズしてたんだから(´∀`)
待望の再開!盛況の平和島「平日と思えない」 http://www.tokyo-sports.co.jp/boat.php?bid=12997
>2011年04月02日
>1日から再開したボートレース界はまず津、三国、びわこ、住之江、宮島、唐津が揃ってスタート。首都圏では平和島外向場外「平和島競艇劇場」とボートピア横浜が場外発売を実施した。
>平和島競艇劇場(写真)では「平日とは思えないお客様の入りで、売り上げも昼間だけなら通常の5割増しくらい」(大畑正樹支配人)というほどの大にぎわい。正午過ぎには1、2階ともほぼ満員となり、まさにファンにとっては“待望”のレース再開だったようだ。
>同支配人は「電力不足を考慮し場内は節電中。入り口付近には被災地向けに募金箱も設置。小さなことですがこれが震災復興の一助になれば」と。またファン歴40年という男性は「みんな病気だな(爆笑)。でも、これでだんだん世の中も元気が出てくるんじゃないか。東北の人たちも早く元気になってくれればね」と被災地を気遣った。
競艇ファンが羨ましいわ、競馬競輪オートは東京、ばかりか関東、いや東日本で開催まだ当分先の事なんだもの。めっちゃ裏山('A`)
オートレース4月14日から再開 http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=12955
>2011年03月31日
>関東地区(伊勢崎、川口、船橋)での本場開催は4月中は行わない。関東での場外発売は施設面等々、課題をクリアできてから順次開始予定。4月中に場外発売のみを行う可能性もある。計画停電のほか川口は防音壁の崩落、伊勢崎は排水管の損傷、船橋は走路外での液状化現象などそれぞれ問題を抱えている。
オートレーサーの嘆き http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=12964
>2011年04月01日 14:03
>原発問題や計画停電の対応を巡り逆風が吹き荒れている経済産業省に思わぬところからエールが送られている。経産省が監督官庁で、その「下」に身を置くオートレース関係者だ。
>「ギャンブルファンに向け、今こそ汚名返上のチャンス。頑張れ経済産業省って感じですかね」とひそかに期待を寄せている。
>震災後から休止していた競輪、ボート、オートレースの4月以降の再開日程が出揃い、東日本での開催は激減した。中でもオートレースは関東地区で4月中の開催ゼロと大打撃を受けている。全6場の延べ日数で見ると震災前は36日分の開催予定だったが、12日と3分の1に減った。あるオートレーサーは悲鳴を上げている。
>「生活はマジで苦しいですよ。今に始まったわけではなく、震災前でも賞金削減などで苦しいのはわかってたけど、ここにきてレース数激減ですからね。下の方のクラスの選手はかなり厳しいと思います。復興支援したい気持ちは強いけど、このままじゃ自分たちも支援されなくてはいけない立場になるかもしれない」
>競輪やボートに比べ、オートレーサーの“必要経費”は莫大だ。一般戦では勝っても赤字!?
>「今節はかなり仕事(整備)をしましたからね。優勝してもトータルで見ればマイナスです」などと真顔で語る選手もいるほどだ。賞金を稼げる選手はそれを整備代に回し、さらにパワーアップ。稼げない選手は強い選手が見切った部品やタイヤをもらって(拾って)何とかしのぐケースもある。平均年収約1300万円の世界ではあるが、他競技に比べ格差社会の側面も強い。暗い話ばかりが聞こえてくる中、別の関係者はこう語る。
>「東日本の3場は本場開催中止で場外に関してJKAはできるところから順次開始、との表現を使ってましたよね。計画停電の陣頭指揮を執る経産省の下だけに慎重を期しているのはわかるけど、施設面では各場問題ないみたいですからね。今こそ迅速な決断を下して4月の1発目(14日、山陽開催)からやるべきですよ。川口で(車券を)売らないことには総売り上げも期待はできない」
>オート界は川口が中心で最高峰の舞台であるSG開催でも本場より川口場外の方が売り上げ、入場人員ともに上回ることもある。それだけに東日本での早期再開を望む関係者、ファンは多い。
>「こういう時こそ高市さんみたいにオートレースに理解ある人が上にいれば話も違ってくると思うんですけどね」(同)
>麻生政権の時まで経済産業副大臣を務めていた高市早苗衆議院議員はオートレーサー・片平巧の大ファンを公言し、オートレースファン感謝祭に出席するほど業界の発展に協力していた。
>「順次」と記されたオートレース東日本での場外発売はいつになるのか。
>「原発問題に比べれば、微々たる問題だけど、地域振興には一刻も早い決断が必要なんです」とのファンの声は果たして経済産業省に届いているのだろうか。
川口と伊勢崎で14日に場外発売を再開 http://www.nikkansports.com/race/public_race/news/p-rc-tp1-20110401-755383.html
>オートレースを統括するJKAは3月31日、川口と伊勢崎で14日から場外発売を再開すると発表した。発売を予定しているのは、川口、伊勢崎ともに14〜17日の山陽、21〜24日の浜松、28日〜5月1日の飯塚。
>[2011年4月1日8時15分 紙面から]
まあ場外でも進歩だけど、遠いねえ。再開のアカツキには、敢えて川口場外行こうっと。わざわざ行かんでも電投で済む話だけど、川口を望んでる客がこんだけ居るんだって事を数字で見せたらんと(`・ω・´)!
>再開した競輪は各場で電話投票の売り上げ増となった。昨年度の全国平均電投シェアは約20%だが、豊橋が総額約2億8125万円の内、電投が約1億1202万円(39・8%)。福井は同2億7710万円に対して同1億174万円(36・7%)で大幅増。東日本地区の大半が場外発売を中止したため、電話投票による車券購入が一気に加速したとみられる。
>[2011年4月2日8時40分 紙面から]
そらそうよ、皆やりたくてウズウズしてたんだから(´∀`)
待望の再開!盛況の平和島「平日と思えない」 http://www.tokyo-sports.co.jp/boat.php?bid=12997
>2011年04月02日
>1日から再開したボートレース界はまず津、三国、びわこ、住之江、宮島、唐津が揃ってスタート。首都圏では平和島外向場外「平和島競艇劇場」とボートピア横浜が場外発売を実施した。
>平和島競艇劇場(写真)では「平日とは思えないお客様の入りで、売り上げも昼間だけなら通常の5割増しくらい」(大畑正樹支配人)というほどの大にぎわい。正午過ぎには1、2階ともほぼ満員となり、まさにファンにとっては“待望”のレース再開だったようだ。
>同支配人は「電力不足を考慮し場内は節電中。入り口付近には被災地向けに募金箱も設置。小さなことですがこれが震災復興の一助になれば」と。またファン歴40年という男性は「みんな病気だな(爆笑)。でも、これでだんだん世の中も元気が出てくるんじゃないか。東北の人たちも早く元気になってくれればね」と被災地を気遣った。
競艇ファンが羨ましいわ、競馬競輪オートは東京、ばかりか関東、いや東日本で開催まだ当分先の事なんだもの。めっちゃ裏山('A`)
オートレース4月14日から再開 http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=12955
>2011年03月31日
>関東地区(伊勢崎、川口、船橋)での本場開催は4月中は行わない。関東での場外発売は施設面等々、課題をクリアできてから順次開始予定。4月中に場外発売のみを行う可能性もある。計画停電のほか川口は防音壁の崩落、伊勢崎は排水管の損傷、船橋は走路外での液状化現象などそれぞれ問題を抱えている。
オートレーサーの嘆き http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=12964
>2011年04月01日 14:03
>原発問題や計画停電の対応を巡り逆風が吹き荒れている経済産業省に思わぬところからエールが送られている。経産省が監督官庁で、その「下」に身を置くオートレース関係者だ。
>「ギャンブルファンに向け、今こそ汚名返上のチャンス。頑張れ経済産業省って感じですかね」とひそかに期待を寄せている。
>震災後から休止していた競輪、ボート、オートレースの4月以降の再開日程が出揃い、東日本での開催は激減した。中でもオートレースは関東地区で4月中の開催ゼロと大打撃を受けている。全6場の延べ日数で見ると震災前は36日分の開催予定だったが、12日と3分の1に減った。あるオートレーサーは悲鳴を上げている。
>「生活はマジで苦しいですよ。今に始まったわけではなく、震災前でも賞金削減などで苦しいのはわかってたけど、ここにきてレース数激減ですからね。下の方のクラスの選手はかなり厳しいと思います。復興支援したい気持ちは強いけど、このままじゃ自分たちも支援されなくてはいけない立場になるかもしれない」
>競輪やボートに比べ、オートレーサーの“必要経費”は莫大だ。一般戦では勝っても赤字!?
>「今節はかなり仕事(整備)をしましたからね。優勝してもトータルで見ればマイナスです」などと真顔で語る選手もいるほどだ。賞金を稼げる選手はそれを整備代に回し、さらにパワーアップ。稼げない選手は強い選手が見切った部品やタイヤをもらって(拾って)何とかしのぐケースもある。平均年収約1300万円の世界ではあるが、他競技に比べ格差社会の側面も強い。暗い話ばかりが聞こえてくる中、別の関係者はこう語る。
>「東日本の3場は本場開催中止で場外に関してJKAはできるところから順次開始、との表現を使ってましたよね。計画停電の陣頭指揮を執る経産省の下だけに慎重を期しているのはわかるけど、施設面では各場問題ないみたいですからね。今こそ迅速な決断を下して4月の1発目(14日、山陽開催)からやるべきですよ。川口で(車券を)売らないことには総売り上げも期待はできない」
>オート界は川口が中心で最高峰の舞台であるSG開催でも本場より川口場外の方が売り上げ、入場人員ともに上回ることもある。それだけに東日本での早期再開を望む関係者、ファンは多い。
>「こういう時こそ高市さんみたいにオートレースに理解ある人が上にいれば話も違ってくると思うんですけどね」(同)
>麻生政権の時まで経済産業副大臣を務めていた高市早苗衆議院議員はオートレーサー・片平巧の大ファンを公言し、オートレースファン感謝祭に出席するほど業界の発展に協力していた。
>「順次」と記されたオートレース東日本での場外発売はいつになるのか。
>「原発問題に比べれば、微々たる問題だけど、地域振興には一刻も早い決断が必要なんです」とのファンの声は果たして経済産業省に届いているのだろうか。
川口と伊勢崎で14日に場外発売を再開 http://www.nikkansports.com/race/public_race/news/p-rc-tp1-20110401-755383.html
>オートレースを統括するJKAは3月31日、川口と伊勢崎で14日から場外発売を再開すると発表した。発売を予定しているのは、川口、伊勢崎ともに14〜17日の山陽、21〜24日の浜松、28日〜5月1日の飯塚。
>[2011年4月1日8時15分 紙面から]
まあ場外でも進歩だけど、遠いねえ。再開のアカツキには、敢えて川口場外行こうっと。わざわざ行かんでも電投で済む話だけど、川口を望んでる客がこんだけ居るんだって事を数字で見せたらんと(`・ω・´)!
ippachi_bakuchiuchi at 23:37│コメント(0)
January 29, 2010
全日空国内線の無料飲み物は日本茶と水 http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20100129-590618.html
>全日本空輸は29日、国内線普通席で利用客に無料で提供する飲み物を大幅に減らし、4月1日からは水、日本茶に限定すると発表した。現在は無料で出しているジュースやコーヒー、スープは、商品内容を見直して有料化する。
>価格競争が激化して業績が厳しい中で、コスト削減を進める。企業再生支援機構の支援を受けて経営再建を目指す日本航空も、無料で提供する飲み物の絞り込みを検討するという。
>全日空が4月以降に国内線で有料で提供するのは、みかんジュース500円、ダージリンティー300円、オニオングラタンスープ500円など。「スターバックス コーヒー」も用意するが、価格は未定。(共同)
>[2010年1月29日20時43分]
タダで出すのは水と茶だけってバクチ場かよ( ´,_ゝ`) いや京王閣競輪はカルピスあるし名古屋一宮豊橋は紅茶、熊本にはパインジュースが有るからバクチ場よりセコいぞANA。そこまで客を小バカにするか。
まあ俺ANAほとんど乗らんのよね。最後に乗ったのは防府競輪に旅打ち行った時だから4、5年前だ。以後乗った飛行機はスターフライヤー7往復スカイネット1往復エアドゥ1往復とLCCばっか。それにそもそも、国内線なんて羽田からどこ行っても2時間掛かんない、飲み物なんて別になくても構わん…あ、SFJのタリーズコーヒーとチョコレートは楽しみの一つだ、あれだけは別。
話モトイ。にしても有料メニュー高っ!ボッタクリにも程がある。ここまで来たらもう公共交通機関などと名乗らず、いっそ『本物アテンダントが接客する空飛ぶコスプレ喫茶』って開き直っちゃったらどうだ。JALがコケたら殿様商売だ、ってな見上げた根性だ( ´-`)y-~~~
>全日本空輸は29日、国内線普通席で利用客に無料で提供する飲み物を大幅に減らし、4月1日からは水、日本茶に限定すると発表した。現在は無料で出しているジュースやコーヒー、スープは、商品内容を見直して有料化する。
>価格競争が激化して業績が厳しい中で、コスト削減を進める。企業再生支援機構の支援を受けて経営再建を目指す日本航空も、無料で提供する飲み物の絞り込みを検討するという。
>全日空が4月以降に国内線で有料で提供するのは、みかんジュース500円、ダージリンティー300円、オニオングラタンスープ500円など。「スターバックス コーヒー」も用意するが、価格は未定。(共同)
>[2010年1月29日20時43分]
タダで出すのは水と茶だけってバクチ場かよ( ´,_ゝ`) いや京王閣競輪はカルピスあるし名古屋一宮豊橋は紅茶、熊本にはパインジュースが有るからバクチ場よりセコいぞANA。そこまで客を小バカにするか。
まあ俺ANAほとんど乗らんのよね。最後に乗ったのは防府競輪に旅打ち行った時だから4、5年前だ。以後乗った飛行機はスターフライヤー7往復スカイネット1往復エアドゥ1往復とLCCばっか。それにそもそも、国内線なんて羽田からどこ行っても2時間掛かんない、飲み物なんて別になくても構わん…あ、SFJのタリーズコーヒーとチョコレートは楽しみの一つだ、あれだけは別。
話モトイ。にしても有料メニュー高っ!ボッタクリにも程がある。ここまで来たらもう公共交通機関などと名乗らず、いっそ『本物アテンダントが接客する空飛ぶコスプレ喫茶』って開き直っちゃったらどうだ。JALがコケたら殿様商売だ、ってな見上げた根性だ( ´-`)y-~~~
ippachi_bakuchiuchi at 23:19│コメント(0)
November 20, 2009
山形、富山、青森…各地で視聴率30%超 日テレ『秘密のケンミンSHOW』 http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2009112002000063.html
>2009年11月20日 朝刊
>特定の地域の人しか知らない習慣、食べ物などを全国に紹介する日本テレビの「秘密のケンミンSHOW」(木曜午後9時)。関東地区でも16〜18%台の日がある高視聴率番組だが、地方での人気ぶりはこんなものではない。
>山形放送では今年九月十日の放送が34・1%を記録。これは山形での今年度上半期の民放番組のトップで、NHKを含めても「天地人」に次ぐ二位の快挙。この回は「ヒミツのごちそう」コーナーに、山形の「餡(あん)かけソーメン」が取り上げられた。
>富山の北日本放送では、番組内の人気コーナー「連続転勤ドラマ 辞令は突然に…」が富山編だった五月七日に33・0%を記録。青森放送でも「辞令は〜」が青森編だった今年五月十四日が34・3%。青森にはフジ系列がなくチャンネル数が少ないという事情はあるが、30%超えが何度もあり、九月十日は37・5%に達した。
>くまもと県民テレビでは、東京在住の県民が喜ぶ情報を紹介するコーナー「東京ケンミンニュース」で熊本が取り上げられた昨年十一月十三日に30・9%を記録。「辞令は〜」が熊本編だった今年四月二十三日も28・9%の高視聴率だった。
>山形放送の担当者は「山形の県民性として郷土愛が強いのでは。それに、日本海側と内陸では文化が異なり、県民同士でも再発見がある」といい、「三世代、四世代の同居率が全国トップクラスで、家族そろってテレビを見る習慣が残っていることも、人気が高い理由」と分析する。
>実は、番組スタート当初、別の部署にいた中島プロデューサーは「ネタが続かないのでは」と心配していたという。ところが、尽きるどころか次々と強烈なネタが出てくる。テレビに触発された一般人からの「こんなのもあるよ」というネタの提供が増え、特にオンエア後は投稿が集中するそうだ。
>「この番組で、知られることなく埋もれたかもしれない文化が、全国に広がるかもしれない。大層なことを言うようですが、世界遺産番組と同じ気持ちで作っています」
地方文化考える時、都道府県って括くりは雑過ぎて使えない。でも、それを逆説的にでも証明したという点でもこの番組の貢献度は高いよな( ´-`)y-~~~
俺の人生初愛知は旅打ちの豊橋競輪で、
当時、予備知識が何もないから愛知県=名古屋、みゃあみゃあ言葉にエビフリャー、喫茶店のモーニングがアホみたいにオマケ付きで…ってのをイメージしてて、それが全然違ってて驚いた。モーニングは普通だし、てか、せっかくだからと競輪の前に隣町は豊川稲荷行ったら、
駅からの道すがら、町内会の掲示板に「よく見りん!」こりん星か!…ってこれ何で写真撮って来んかったかなあorz とにかく、今でこそ愛知県って括くりだけど、昔は尾張と三河で別の国だったと。後で調べたら、鰻の境界線も豊橋だったのね(関東式・関西式のどちらの鰻の店もある)。
まあ、そういう事解るのも旅打ちのおかげだ。世界レヴェルでは目にも見えんような日本も、人間目線だと充分にデカい。福山競馬場では尾道(=福山の隣町)ラーメン食ったが、広島ラーメンっていうのもはまた別なんだそうな。広島県も、安芸と備後は別の国と。体感するためにも一度広島競輪行ってみたいんだけどねえ('A`)
>2009年11月20日 朝刊
>特定の地域の人しか知らない習慣、食べ物などを全国に紹介する日本テレビの「秘密のケンミンSHOW」(木曜午後9時)。関東地区でも16〜18%台の日がある高視聴率番組だが、地方での人気ぶりはこんなものではない。
>山形放送では今年九月十日の放送が34・1%を記録。これは山形での今年度上半期の民放番組のトップで、NHKを含めても「天地人」に次ぐ二位の快挙。この回は「ヒミツのごちそう」コーナーに、山形の「餡(あん)かけソーメン」が取り上げられた。
>富山の北日本放送では、番組内の人気コーナー「連続転勤ドラマ 辞令は突然に…」が富山編だった五月七日に33・0%を記録。青森放送でも「辞令は〜」が青森編だった今年五月十四日が34・3%。青森にはフジ系列がなくチャンネル数が少ないという事情はあるが、30%超えが何度もあり、九月十日は37・5%に達した。
>くまもと県民テレビでは、東京在住の県民が喜ぶ情報を紹介するコーナー「東京ケンミンニュース」で熊本が取り上げられた昨年十一月十三日に30・9%を記録。「辞令は〜」が熊本編だった今年四月二十三日も28・9%の高視聴率だった。
>山形放送の担当者は「山形の県民性として郷土愛が強いのでは。それに、日本海側と内陸では文化が異なり、県民同士でも再発見がある」といい、「三世代、四世代の同居率が全国トップクラスで、家族そろってテレビを見る習慣が残っていることも、人気が高い理由」と分析する。
>実は、番組スタート当初、別の部署にいた中島プロデューサーは「ネタが続かないのでは」と心配していたという。ところが、尽きるどころか次々と強烈なネタが出てくる。テレビに触発された一般人からの「こんなのもあるよ」というネタの提供が増え、特にオンエア後は投稿が集中するそうだ。
>「この番組で、知られることなく埋もれたかもしれない文化が、全国に広がるかもしれない。大層なことを言うようですが、世界遺産番組と同じ気持ちで作っています」
地方文化考える時、都道府県って括くりは雑過ぎて使えない。でも、それを逆説的にでも証明したという点でもこの番組の貢献度は高いよな( ´-`)y-~~~
俺の人生初愛知は旅打ちの豊橋競輪で、
当時、予備知識が何もないから愛知県=名古屋、みゃあみゃあ言葉にエビフリャー、喫茶店のモーニングがアホみたいにオマケ付きで…ってのをイメージしてて、それが全然違ってて驚いた。モーニングは普通だし、てか、せっかくだからと競輪の前に隣町は豊川稲荷行ったら、
駅からの道すがら、町内会の掲示板に「よく見りん!」こりん星か!…ってこれ何で写真撮って来んかったかなあorz とにかく、今でこそ愛知県って括くりだけど、昔は尾張と三河で別の国だったと。後で調べたら、鰻の境界線も豊橋だったのね(関東式・関西式のどちらの鰻の店もある)。
まあ、そういう事解るのも旅打ちのおかげだ。世界レヴェルでは目にも見えんような日本も、人間目線だと充分にデカい。福山競馬場では尾道(=福山の隣町)ラーメン食ったが、広島ラーメンっていうのもはまた別なんだそうな。広島県も、安芸と備後は別の国と。体感するためにも一度広島競輪行ってみたいんだけどねえ('A`)
ippachi_bakuchiuchi at 23:27│コメント(0)