西原理恵子
March 27, 2023
初めてバカラというものを知ったのは西原理恵子の漫画でだった。何の作品だったかは忘れてしまったが、麻雀を初めとするサイバラのバクチの師匠であり雀荘経営者である山崎一夫に、地下カジノに連れてってもらったクダリは覚えている。その時は、カジノの王様という触れ込みだったが、正直ふ〜んという感じ。カードを絞るという描写にもあまりピンと来るものはなかった。
バカラが大きく注目されるキッカケとなったのは10年以上前、製紙会社の会長がバカラで100億溶かして逮捕された一件。でもこれも、バカラそのものの魅力について語られたものはなかったから「お好きな方には堪らないんだろうけどよく判らんギャンブル種目」でしかなかった。
こりゃすげえ。初めてバカラの面白さを理解出来た。前、伊勢崎オートで“当たるんです”で絶叫してたさらば、何たって真剣だから惹き込まれる。名前出して悪いが霜降り明星の粗品、実際は違うのかもしれないが、負けても「良いネタが出来た」って喜んじゃってる風に映る。そこ行くとさらば森田と相席スタート山添、あむあむWORLDすたみなは本気さが丁度良い。こういう合法バカラなら、俺もちょっとやってみてえ( ´∀`)
バカラが大きく注目されるキッカケとなったのは10年以上前、製紙会社の会長がバカラで100億溶かして逮捕された一件。でもこれも、バカラそのものの魅力について語られたものはなかったから「お好きな方には堪らないんだろうけどよく判らんギャンブル種目」でしかなかった。
こりゃすげえ。初めてバカラの面白さを理解出来た。前、伊勢崎オートで“当たるんです”で絶叫してたさらば、何たって真剣だから惹き込まれる。名前出して悪いが霜降り明星の粗品、実際は違うのかもしれないが、負けても「良いネタが出来た」って喜んじゃってる風に映る。そこ行くとさらば森田と相席スタート山添、あむあむWORLDすたみなは本気さが丁度良い。こういう合法バカラなら、俺もちょっとやってみてえ( ´∀`)
ippachi_bakuchiuchi at 21:53│コメント(0)
December 17, 2022
さらば森田、初挑戦のオートレースで143万円の大当たり! ”他人事”だからこそ面白いギャンブル企画が人気|Real Sound|リアルサウンド テック https://realsound.jp/tech/2022/12/post-1212055.html
>文=大里直也
>2022.12.16 12:00
>人気お笑い芸人・さらば青春の光の2人がオートレースに初挑戦。彼らのYouTubeで人気を集めるギャンブル企画の魅力と理由に迫る。
>さらば青春の光のYouTubeでは、たびたびギャンブル動画が多くの反響を呼んでいる。
>その裏には芸能人としての資金力を活かし、賭ける時は躊躇なく大きく賭ける姿。そして、画面の向こうの二人の行為を”他人事”として楽しめる構図が人気を呼んでいるのではないだろうか。
>躊躇なく賭けたからには全力で楽しみ、当たりが引ければ良いリアクションを見せる。そして、あくまでエンタメとして楽しめるため、万が一負けてもその姿も面白い。どちらに転んでもファンにとってはプラスな内容となっている。
さらばのユーチューブチャンネルではこれが一番バカバカしく、かつ不謹慎で好きだ。
まあそれはともかく、他人がギャンブルに興ずる姿を見るのは基本的には楽しいものだ。ただしそれはエンターテインメントである事が前提で、例えば節約に節約を重ねてやっと捻出したカネで年末ジャンボ宝くじ人生一発逆転!なんていうのはエンタメとして観れないだろう。【ザ・ノンフィクション】ならともかく。漫画や小説ならまだアリだが、西原理恵子がFXでウン千万円溶かして…なんていうのはサイバラ漫画だから面白いのであって、本人出演による再現ドラマなんてなったら引いちゃうだろう。負けた時に本気で悔しがるのは良いがそこに悲壮感が漂ってちゃったらNGだ。痛々しさはエンタメから最も縁遠いものだ。
その点で、さらばの2人のは本当に出来が良い。才能もセンスも、すげえ(-人-)
>文=大里直也
>2022.12.16 12:00
>人気お笑い芸人・さらば青春の光の2人がオートレースに初挑戦。彼らのYouTubeで人気を集めるギャンブル企画の魅力と理由に迫る。
>さらば青春の光のYouTubeでは、たびたびギャンブル動画が多くの反響を呼んでいる。
>その裏には芸能人としての資金力を活かし、賭ける時は躊躇なく大きく賭ける姿。そして、画面の向こうの二人の行為を”他人事”として楽しめる構図が人気を呼んでいるのではないだろうか。
>躊躇なく賭けたからには全力で楽しみ、当たりが引ければ良いリアクションを見せる。そして、あくまでエンタメとして楽しめるため、万が一負けてもその姿も面白い。どちらに転んでもファンにとってはプラスな内容となっている。
さらばのユーチューブチャンネルではこれが一番バカバカしく、かつ不謹慎で好きだ。
まあそれはともかく、他人がギャンブルに興ずる姿を見るのは基本的には楽しいものだ。ただしそれはエンターテインメントである事が前提で、例えば節約に節約を重ねてやっと捻出したカネで年末ジャンボ宝くじ人生一発逆転!なんていうのはエンタメとして観れないだろう。【ザ・ノンフィクション】ならともかく。漫画や小説ならまだアリだが、西原理恵子がFXでウン千万円溶かして…なんていうのはサイバラ漫画だから面白いのであって、本人出演による再現ドラマなんてなったら引いちゃうだろう。負けた時に本気で悔しがるのは良いがそこに悲壮感が漂ってちゃったらNGだ。痛々しさはエンタメから最も縁遠いものだ。
その点で、さらばの2人のは本当に出来が良い。才能もセンスも、すげえ(-人-)
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March 16, 2018
ダイナマイト心中した母が教えてくれたこと 末井昭が語る波乱の人生 https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/suei?utm_term
>2018/03/9 16:01
>Ryosuke Kamba
>神庭 亮介 BuzzFeed News Reporter, Japan
エッセイスト、編集者の末井昭さん Ryosuke Kamba / BuzzFeed https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2018-03/8/14/asset/buzzfeed-prod-fastlane-03/sub-buzz-13073-1520535609-9.jpg
>看板描きやイラストレーターなど様々な職を転々とし、27歳で雑誌編集の世界に飛び込んだ。
>『ウイークエンド・スーパー』『写真時代』など、話題の雑誌を次々に創刊。荒木経惟や森山大道、赤瀬川原平、南伸坊ら錚々たる連載陣を擁した『写真時代』は35万部を発行し、いまなお「伝説の雑誌」と呼ばれる。
>順風満帆に思えた編集者生活だったが、少しずつ歯車が狂い始める。新創刊した雑誌の売り上げが低迷し、退職を考えるほど思い悩むようになっていた。
>心の隙間を埋めるように、のめり込んだのが先物取引だ。1987年のブラックマンデーの後に貴金属が大暴落し、600万円の損害を出した。
>「それまでギャンブルをやったこともなかったので、600万円と言われて魂が抜けた。人と話していても、口がパクパク動くだけで声になりませんでした」
>懲りてやめるどころか、損失分を取り返そうと躍起になって、ますます先物やギャンブルに溺れていった。
>「チンチロリンで1750万円勝ち、そこに250万円足して、合計2千万円で粗糖の先物取引をしました。これで一発逆転だと思って」
>ところが取引は失敗。2千万円がフイになり、若い営業マンが謝罪に来た。
>「お詫びの印にってピース・ライトを2カートン渡されて。計算したら、1本5万円。高いタバコだなあと思いましたね」
>不動産投機にもハマり、ローンを組んでマンションや土地を買い漁った。借金は総額3億7千万円にまで膨らんだ。
>バブルが弾け、不動産の価値は半額以下に。逆転を夢見て、今度は競馬に入れあげるようになった。
>「ギャンブルって、一度死んだ人間が生き返るような快感がある。負けて、どうしよう、どうしようという時に挽回できると、結果的にトントンだとしても、ものすごく嬉しいわけですよ」
>最初の3ヶ月で750万円ほど儲けたものの、最終的には1千万円以上のマイナスに転落し、後には巨額の借金だけが残った。
西原理恵子の漫画に一時期頻出した「すえいどん」の借金話はなかなか壮絶だが、
本人の口から語られると改めて、すげえ。サラッと言ってるけどチンチロリンなんて思いっ切り非合法賭博だし、カジノも合法非合法問わず行ってたようだったし。傍目には完全にギャンブル依存症だ。
>「負けて、どうしよう、どうしようという時に挽回できると、結果的にトントンだとしても、ものすごく嬉しい」
キャプテン渡辺なんか、大幅沈みから盛り返して小幅マイナスで終わったとしてもそれは気持ち的には勝ちだ…なんて言ってたぐらいだもんな。とにかく掛け金が増えて戻って来るのってテンション上がる、アドレナリン出るもの。そしてそれこそがバクチの醍醐味だ。…ただまあ、本当に依存症レヴェルに陥ってしまってはイカン訳で、そこの折り合いが難しいのよね。末井さんは確たる本業があって、その能力は誰もが認める人だったからそれでも踏みとどまれたけども(´-`).。oO
>2018/03/9 16:01
>Ryosuke Kamba
>神庭 亮介 BuzzFeed News Reporter, Japan
エッセイスト、編集者の末井昭さん Ryosuke Kamba / BuzzFeed https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2018-03/8/14/asset/buzzfeed-prod-fastlane-03/sub-buzz-13073-1520535609-9.jpg
>看板描きやイラストレーターなど様々な職を転々とし、27歳で雑誌編集の世界に飛び込んだ。
>『ウイークエンド・スーパー』『写真時代』など、話題の雑誌を次々に創刊。荒木経惟や森山大道、赤瀬川原平、南伸坊ら錚々たる連載陣を擁した『写真時代』は35万部を発行し、いまなお「伝説の雑誌」と呼ばれる。
>順風満帆に思えた編集者生活だったが、少しずつ歯車が狂い始める。新創刊した雑誌の売り上げが低迷し、退職を考えるほど思い悩むようになっていた。
>心の隙間を埋めるように、のめり込んだのが先物取引だ。1987年のブラックマンデーの後に貴金属が大暴落し、600万円の損害を出した。
>「それまでギャンブルをやったこともなかったので、600万円と言われて魂が抜けた。人と話していても、口がパクパク動くだけで声になりませんでした」
>懲りてやめるどころか、損失分を取り返そうと躍起になって、ますます先物やギャンブルに溺れていった。
>「チンチロリンで1750万円勝ち、そこに250万円足して、合計2千万円で粗糖の先物取引をしました。これで一発逆転だと思って」
>ところが取引は失敗。2千万円がフイになり、若い営業マンが謝罪に来た。
>「お詫びの印にってピース・ライトを2カートン渡されて。計算したら、1本5万円。高いタバコだなあと思いましたね」
>不動産投機にもハマり、ローンを組んでマンションや土地を買い漁った。借金は総額3億7千万円にまで膨らんだ。
>バブルが弾け、不動産の価値は半額以下に。逆転を夢見て、今度は競馬に入れあげるようになった。
>「ギャンブルって、一度死んだ人間が生き返るような快感がある。負けて、どうしよう、どうしようという時に挽回できると、結果的にトントンだとしても、ものすごく嬉しいわけですよ」
>最初の3ヶ月で750万円ほど儲けたものの、最終的には1千万円以上のマイナスに転落し、後には巨額の借金だけが残った。
西原理恵子の漫画に一時期頻出した「すえいどん」の借金話はなかなか壮絶だが、
本人の口から語られると改めて、すげえ。サラッと言ってるけどチンチロリンなんて思いっ切り非合法賭博だし、カジノも合法非合法問わず行ってたようだったし。傍目には完全にギャンブル依存症だ。
>「負けて、どうしよう、どうしようという時に挽回できると、結果的にトントンだとしても、ものすごく嬉しい」
キャプテン渡辺なんか、大幅沈みから盛り返して小幅マイナスで終わったとしてもそれは気持ち的には勝ちだ…なんて言ってたぐらいだもんな。とにかく掛け金が増えて戻って来るのってテンション上がる、アドレナリン出るもの。そしてそれこそがバクチの醍醐味だ。…ただまあ、本当に依存症レヴェルに陥ってしまってはイカン訳で、そこの折り合いが難しいのよね。末井さんは確たる本業があって、その能力は誰もが認める人だったからそれでも踏みとどまれたけども(´-`).。oO
ippachi_bakuchiuchi at 21:20│コメント(0)
May 11, 2012
客に賭けマージャンさせる 容疑でチェーン店社長ら逮捕 京都 http://sankei.jp.msn.com/region/news/120510/kyt12051002020004-n1.htm
>2012.5.10 02:02
>客に賭けマージャンをさせたとして、府警生活安全対策課と中京署は9日、賭博開張図利の疑いで、マージャンチェーン「さん」(東京都)社長、山崎敏夫(64)=横浜市青葉区=と同社専務の安達輝夫(65)=静岡市葵区=、同社常務の伊東浩一(51)=名古屋市中区=の3容疑者を逮捕した。容疑を認めている。同社は全国でマージャン店27店舗を展開。府警は、山崎容疑者らが各店に賭けマージャンを指示していたとみて調べている。
>府警によると、マージャン店を全国展開する会社社長を同容疑で摘発するのは全国的にも珍しい。
>逮捕容疑は1月28日〜2月21日、同社が経営する京都市中京区内のマージャン店「麻雀さん」で、同社部長=同罪で公判中=ら3人と共謀して客に賭けマージャンをさせたうえ、場所代として金銭を受け取ったとしている。
確かに違法は違法だけど、例えばゴルフで握らない人なんてかなりなレアだし、家族麻雀だって食器洗い当番ぐらい賭けるものだ、この程度でいちいち逮捕されちゃ正直敵わんよなあ。「もっと他に取り締まるべきトコ有るやろ?」って八つ当たりしたくもなる。立場上断れない相手に強要されたとかイカサマ嵌められたとかでゴッソリ巻き上げられて被害届提出パターンか?それか単に、よっぽど高レートだったのか。
高レートという事では、西原理恵子の漫画に「デカピン(=千点千円)でやったらうつ人もどきどきするから見る人もどきどきすると思う」と企画を出し本当にそれで打つ描写が有る。
まあじゃんほうろうき (4) (バンブーコミックス)
著 者:西原 理恵子
販売元:竹書房
発売日:1994-11
クチコミを見る
「すえいさーん(=末井編集長)、デカピンてうしろに手がまわっちゃうくらいの金額かなー」
「うーんちょうどつかまるくらいのお金だね」
(別な意味でもスリル満点)
(はねまんは一万二千円)
(ワンスリーなのでラスのウマはさんまんえん)
とはなかなかだ('A`) さらにはそれを実現化し、毎月連載したのだからまた凄い(((((゚д゚)))))ガクガクブルブル
デカピンでポン!!
著 者:西原 理恵子
販売元:白夜書房
発売日:1995-09
クチコミを見る
…絶版か。傑作なのになあ(´・ω・`)
>2012.5.10 02:02
>客に賭けマージャンをさせたとして、府警生活安全対策課と中京署は9日、賭博開張図利の疑いで、マージャンチェーン「さん」(東京都)社長、山崎敏夫(64)=横浜市青葉区=と同社専務の安達輝夫(65)=静岡市葵区=、同社常務の伊東浩一(51)=名古屋市中区=の3容疑者を逮捕した。容疑を認めている。同社は全国でマージャン店27店舗を展開。府警は、山崎容疑者らが各店に賭けマージャンを指示していたとみて調べている。
>府警によると、マージャン店を全国展開する会社社長を同容疑で摘発するのは全国的にも珍しい。
>逮捕容疑は1月28日〜2月21日、同社が経営する京都市中京区内のマージャン店「麻雀さん」で、同社部長=同罪で公判中=ら3人と共謀して客に賭けマージャンをさせたうえ、場所代として金銭を受け取ったとしている。
確かに違法は違法だけど、例えばゴルフで握らない人なんてかなりなレアだし、家族麻雀だって食器洗い当番ぐらい賭けるものだ、この程度でいちいち逮捕されちゃ正直敵わんよなあ。「もっと他に取り締まるべきトコ有るやろ?」って八つ当たりしたくもなる。立場上断れない相手に強要されたとかイカサマ嵌められたとかでゴッソリ巻き上げられて被害届提出パターンか?それか単に、よっぽど高レートだったのか。
高レートという事では、西原理恵子の漫画に「デカピン(=千点千円)でやったらうつ人もどきどきするから見る人もどきどきすると思う」と企画を出し本当にそれで打つ描写が有る。
まあじゃんほうろうき (4) (バンブーコミックス)
著 者:西原 理恵子
販売元:竹書房
発売日:1994-11
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「すえいさーん(=末井編集長)、デカピンてうしろに手がまわっちゃうくらいの金額かなー」
「うーんちょうどつかまるくらいのお金だね」
(別な意味でもスリル満点)
(はねまんは一万二千円)
(ワンスリーなのでラスのウマはさんまんえん)
とはなかなかだ('A`) さらにはそれを実現化し、毎月連載したのだからまた凄い(((((゚д゚)))))ガクガクブルブル
デカピンでポン!!
著 者:西原 理恵子
販売元:白夜書房
発売日:1995-09
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…絶版か。傑作なのになあ(´・ω・`)
ippachi_bakuchiuchi at 21:55│コメント(0)
October 11, 2011
FXで女性は男性の3倍稼いでいる! 女性脳に学ぶ、投資・ビジネスの必勝法則とは? http://moneyzine.jp/article/detail/199616
>ビリオネア・リサーチ・グループ 2011年10月11日 10:00
>コツコツタイプの女性は一発勝負型の男性より投資に向いている。その思考回路を分析すると、ビジネスの成功法則が見えてきた。しかもそれは、ウォーレン・バフェットの投資方法に通ずるところがあった。
>ここ数年、株式投資を始め、債券や外貨、投資信託などの金融商品が低迷している中で、唯一実績をあげているのは「FX」である。FXとは「外国為替証拠金取引」で、証拠金(保証金)を業者に預託し、主に差金決済による通貨の売買を行なう取引のこと。簡単に言うと、外国為替を媒体とした信用取引を行い、その差額の利益を上げるものだ。
>レバレッジ効果によって、証拠金(担保)の何倍もの金額を投資できることから人気が高いが、一方でリスクも高くなる。10万円の元手で、あっという間に1000万円の儲けが出てしまうなんてこともある。
>このように、ハイリスクハイリターンのFXだが、月刊『ビッグトゥモロウ』の2月号によると、なぜか女性が男性の3倍稼いでいるというデータが報告されている。それはなぜだろうか。その原因がわかれば、ボロ儲けの近道が見えてくるかもしれない。
>いちばんの大きな原因は、FXという金融商品と、女性の思考や行動パターンの相性がいいということだ。女性の場合は、外来ケチ(倹約家)だということもあり、最初はコツコツ少額を稼ぐところから始める。
>男性の場合には、“コツコツ”は苦手で、すぐに何倍もの利益を狙ってしまう傾向がある。それと同時に、周りのアドバイスをあまり参考にせず、自分の考えだけで先走ってしまうことが多いのだ。
>そうすると儲かるときはよいが、当然損害も大きくなる。FX投資はまず、慣れることが勝利への近道で、少額でもよいので取引を繰り返している間に、投資のコツとタイミングを覚えて、その結果、多額の利益を生むむことにつながるのだ。
>男性と女性の、投資における違いをもう少し詳しく見てみよう。
>男性の場合、初心者でも、すぐに「1年間で1億円稼ぐ!」など、大きな目標を掲げて、値動きの大きいリスキーな通貨で、一発勝負を賭けようとする。
>さらに、一度始めたらトコトン突き詰めるのが男性の特徴で、FXでも朝から晩までチャートと睨めっこということになり、ついつい熱くなり入れ込んで、無謀な投資に奔りがちなのだ。
>こんなとき女性なら複眼思考で、FX以外にもいろいろとやりたいことがあるので、チャートのチェックは1日数回きり、目先の値動きよりも、大きな流れを読んで判断するので、自ずとリスクが少なくなるというわけだ。
>また女性は投資自体が楽しみになっているので、その経過や結果を、ノートなどに丁寧に書きためておき、何回も読み直すことで過去の失敗に学び、投資スキルも早く上達する。男性なら逆に、投資記録をブログやアフィリエイトなどで公開して、さらに利益に繋げようとするが、それも三日坊主で続かないことが多いようだ。
>何事においても、男性は意志が固く、達成力があるように見えるが、実際には、こだわりが独断になり、損切りもできずに、多額の追い証を負うことにもなりかねない。
>FX投資は、ハイリスクハイリターン商品だからこそ、焦らずにゆっくりコツコツと運用を繰り返すことが勝利への近道。だからこそ女性の思考回路と相性がよく、無理をせずに稼げる要素が多く詰まっているといえるだろう。 この辺に、FXで女性が男性の3倍稼げる理由があるようだ。
この本↓に
『西原理恵子の太腕繁盛記 FXでガチンコ勝負!編/西原理恵子(新潮社)』
西原理恵子の太腕繁盛記 FXでガチンコ勝負!編
著 者:西原理恵子
販売元:新潮社
発売日:2009-09-25
クチコミを見る
著者と、著者にFX投資を依頼した青山社長(=この本が出来るキッカケとなったFX業者のトップ)が、経済評論家の森永卓郎にレクチャーを受けるクダリがあるのだが、
>森永 私に叱る資格があるかどうかはおいといて、まず大原則として、いかに
素早く損切りできるか、というのが勝負どころなんです。これはFXでも株でも一緒です。
>西原 頭ではわかっていても、「明日は必ず……」っていう根拠の
ない希望を止めることができなくて。
>森永 そう思う人は、絶対に勝てない(笑)
>西原 やっぱりそうですか。でも、勝ち続けている人って本当にいるんですか?
>森永 いますよ。何千人に一人ぐらいのレベルですけど。
>西原 やはりそのぐらいの確率ですか。
>森永 自分のリスクをきちんと認識していて、取引の一秒後損切りできる
人が勝てる人です。「あ、ダメだ」と思ったらすぐ決済できないと。
>西原 それが難しい。
>森永 できるようになるには二つの条件があります。一つは運動神経や
反射神経が良いこと。もう一つは未練を持たないこと。ドライで
冷徹なハートの持ち主だけが勝てるんです。
>西原 見事にどっちもダメじゃん(笑)。運動神経は鈍いことこの上ないし、
私は海ほど未練深い。アル中の夫を最期まで面倒みたぐらいだから、
一千万円のマイナスぐらいではよう切りませんわ。
>西原 女性と男性を比べた場合はどうですか?
>森永 女性の方が割り切るのが早いと言われますよね。恋愛でも、別れて
ウジウジしているのは大体男ですから。投資に関しては、それはプラスに働くかもしれない。
>西原 そうですね。女はいちいち昔の彼氏を思い出さないし。
>森永 それも遺伝子の影響みたいですよ。
>西原 じゃあなんで私は勝てないの? 男っぽいのかな。いろいろ引きずるし……。
最近それが嫌になってきて、そろそろいろんなことを忘れたい……。
あまりにもこれまでの恨みつらみを覚え過ぎていて、死んだ夫には、
「パレスチナ人」っていうあだ名をつけられたぐらいだから(笑)
んー。やっぱ男女差ってあるのか。もっともきれいにオチが付く辺りがさすがサイバラ(´∀`)
>ビリオネア・リサーチ・グループ 2011年10月11日 10:00
>コツコツタイプの女性は一発勝負型の男性より投資に向いている。その思考回路を分析すると、ビジネスの成功法則が見えてきた。しかもそれは、ウォーレン・バフェットの投資方法に通ずるところがあった。
>ここ数年、株式投資を始め、債券や外貨、投資信託などの金融商品が低迷している中で、唯一実績をあげているのは「FX」である。FXとは「外国為替証拠金取引」で、証拠金(保証金)を業者に預託し、主に差金決済による通貨の売買を行なう取引のこと。簡単に言うと、外国為替を媒体とした信用取引を行い、その差額の利益を上げるものだ。
>レバレッジ効果によって、証拠金(担保)の何倍もの金額を投資できることから人気が高いが、一方でリスクも高くなる。10万円の元手で、あっという間に1000万円の儲けが出てしまうなんてこともある。
>このように、ハイリスクハイリターンのFXだが、月刊『ビッグトゥモロウ』の2月号によると、なぜか女性が男性の3倍稼いでいるというデータが報告されている。それはなぜだろうか。その原因がわかれば、ボロ儲けの近道が見えてくるかもしれない。
>いちばんの大きな原因は、FXという金融商品と、女性の思考や行動パターンの相性がいいということだ。女性の場合は、外来ケチ(倹約家)だということもあり、最初はコツコツ少額を稼ぐところから始める。
>男性の場合には、“コツコツ”は苦手で、すぐに何倍もの利益を狙ってしまう傾向がある。それと同時に、周りのアドバイスをあまり参考にせず、自分の考えだけで先走ってしまうことが多いのだ。
>そうすると儲かるときはよいが、当然損害も大きくなる。FX投資はまず、慣れることが勝利への近道で、少額でもよいので取引を繰り返している間に、投資のコツとタイミングを覚えて、その結果、多額の利益を生むむことにつながるのだ。
>男性と女性の、投資における違いをもう少し詳しく見てみよう。
>男性の場合、初心者でも、すぐに「1年間で1億円稼ぐ!」など、大きな目標を掲げて、値動きの大きいリスキーな通貨で、一発勝負を賭けようとする。
>さらに、一度始めたらトコトン突き詰めるのが男性の特徴で、FXでも朝から晩までチャートと睨めっこということになり、ついつい熱くなり入れ込んで、無謀な投資に奔りがちなのだ。
>こんなとき女性なら複眼思考で、FX以外にもいろいろとやりたいことがあるので、チャートのチェックは1日数回きり、目先の値動きよりも、大きな流れを読んで判断するので、自ずとリスクが少なくなるというわけだ。
>また女性は投資自体が楽しみになっているので、その経過や結果を、ノートなどに丁寧に書きためておき、何回も読み直すことで過去の失敗に学び、投資スキルも早く上達する。男性なら逆に、投資記録をブログやアフィリエイトなどで公開して、さらに利益に繋げようとするが、それも三日坊主で続かないことが多いようだ。
>何事においても、男性は意志が固く、達成力があるように見えるが、実際には、こだわりが独断になり、損切りもできずに、多額の追い証を負うことにもなりかねない。
>FX投資は、ハイリスクハイリターン商品だからこそ、焦らずにゆっくりコツコツと運用を繰り返すことが勝利への近道。だからこそ女性の思考回路と相性がよく、無理をせずに稼げる要素が多く詰まっているといえるだろう。 この辺に、FXで女性が男性の3倍稼げる理由があるようだ。
この本↓に
『西原理恵子の太腕繁盛記 FXでガチンコ勝負!編/西原理恵子(新潮社)』
西原理恵子の太腕繁盛記 FXでガチンコ勝負!編
著 者:西原理恵子
販売元:新潮社
発売日:2009-09-25
クチコミを見る
著者と、著者にFX投資を依頼した青山社長(=この本が出来るキッカケとなったFX業者のトップ)が、経済評論家の森永卓郎にレクチャーを受けるクダリがあるのだが、
>森永 私に叱る資格があるかどうかはおいといて、まず大原則として、いかに
素早く損切りできるか、というのが勝負どころなんです。これはFXでも株でも一緒です。
>西原 頭ではわかっていても、「明日は必ず……」っていう根拠の
ない希望を止めることができなくて。
>森永 そう思う人は、絶対に勝てない(笑)
>西原 やっぱりそうですか。でも、勝ち続けている人って本当にいるんですか?
>森永 いますよ。何千人に一人ぐらいのレベルですけど。
>西原 やはりそのぐらいの確率ですか。
>森永 自分のリスクをきちんと認識していて、取引の一秒後損切りできる
人が勝てる人です。「あ、ダメだ」と思ったらすぐ決済できないと。
>西原 それが難しい。
>森永 できるようになるには二つの条件があります。一つは運動神経や
反射神経が良いこと。もう一つは未練を持たないこと。ドライで
冷徹なハートの持ち主だけが勝てるんです。
>西原 見事にどっちもダメじゃん(笑)。運動神経は鈍いことこの上ないし、
私は海ほど未練深い。アル中の夫を最期まで面倒みたぐらいだから、
一千万円のマイナスぐらいではよう切りませんわ。
>西原 女性と男性を比べた場合はどうですか?
>森永 女性の方が割り切るのが早いと言われますよね。恋愛でも、別れて
ウジウジしているのは大体男ですから。投資に関しては、それはプラスに働くかもしれない。
>西原 そうですね。女はいちいち昔の彼氏を思い出さないし。
>森永 それも遺伝子の影響みたいですよ。
>西原 じゃあなんで私は勝てないの? 男っぽいのかな。いろいろ引きずるし……。
最近それが嫌になってきて、そろそろいろんなことを忘れたい……。
あまりにもこれまでの恨みつらみを覚え過ぎていて、死んだ夫には、
「パレスチナ人」っていうあだ名をつけられたぐらいだから(笑)
んー。やっぱ男女差ってあるのか。もっともきれいにオチが付く辺りがさすがサイバラ(´∀`)
ippachi_bakuchiuchi at 22:57│コメント(0)
July 26, 2011
若くてバリバリに尖ってた頃のダウンタウンについて、故・ナンシー関は著者の中でこう触れている。
>ダウンタウンは、ある意味で「庶民感覚」が欠落している部分がある。
この庶民感覚というのは、普段この言葉が表すところの金銭感覚や
生活習慣に関する慣用句としての意味のそれではなく、文字通りの
「様々な事象に対する世間一般の平均的な感情」を指す。
>それを痛感したのは、貴花田が初優勝した翌日に「あのブタ、
優勝したらしいで、ケッ」と言い放ち、バルセロナオリンピックの最中に
柔道の田村亮子選手を「なにが柔ちゃんや、あれ妖怪タンコロリンやん」
と心底バカにする、といった場面である。世間からチヤホヤされている
ものに対して、それをおとしめるような事を口にするという
「裸の王様」式のレトリックは、すでにお笑いの常套手段となっている。
しかし、それには「みんなも薄々そう思っている」という絶対条件が
つく。が、ダウンタウンの場合、その絶対条件を無視する場合が
往々にしてあるのだ。貴花田と柔ちゃんは、それぞれ時期的に
「全国民の絶対的好意」を取りつけている最中であり、加えて優勝や
銀メダルといった「実(じつ)」をも備えているのだから、言ってみれば
「王様は裸ではない」状態に十分あったのである。しかし、それをも
「裸である」と言ってしまうのがダウンタウンのすごいところだ。
いや、言ってしまうことは誰にでもできるのである。彼らには、
「裸」に見えているというのが真のすごさであると言い直そう。
何をいまさら (角川文庫)
著 者:ナンシー関
販売元:角川書店
発売日:1998-04
クチコミを見る
今ならさしずめ、なでしこジャパンを不細工呼ばわりするようなものだ。で、実際それやって炎上させた人が居るように、毒舌というのは加減が難しい。辛口発言は比較的手軽に評論家気分を味わえるが、誰をどの角度から攻めるかをきちんと見極めないと、人を刺した何万倍の力が自分に返って来る。ダウンタウンが凄いのは、その計算をしてるようには見えなくて、しかもそれでも支持されたという点だ。まあお笑い芸人というポジションや、時代も有ったろうけども。
さて、今でも毒を撒き散らし続けるエンターテイナーといえば西原理恵子。今週の週刊SPA!でやまと競艇学校を取材し漫画を描いてるのだが、そこで教官の植木通彦(艇王!)を
>あのポッケに300円くらいしか持ってなさそうなイモジャーのおっさん
信奉者が見たら立ち眩みしそうな鬼フレーズ、さすがというしかない。競艇全般に関しても
>この仕事は体調はもちろん体重を常に50kgにキープしなきゃいけない。
成功しても酒とうまいもんを常にガマン。欲をガマン。ガンジーみたい
>頂上に行けば行くほど貧相な人々が君臨
狂犬サイバラ未だ衰えを知らず(((((゚д゚)))))ガクガクブルブル
Nancy Wilson & Cannonball Adderley
アーティスト:Nancy Wilson / Cannonball Adderley
販売元:Blue Note
発売日:1993-02-09
>ダウンタウンは、ある意味で「庶民感覚」が欠落している部分がある。
この庶民感覚というのは、普段この言葉が表すところの金銭感覚や
生活習慣に関する慣用句としての意味のそれではなく、文字通りの
「様々な事象に対する世間一般の平均的な感情」を指す。
>それを痛感したのは、貴花田が初優勝した翌日に「あのブタ、
優勝したらしいで、ケッ」と言い放ち、バルセロナオリンピックの最中に
柔道の田村亮子選手を「なにが柔ちゃんや、あれ妖怪タンコロリンやん」
と心底バカにする、といった場面である。世間からチヤホヤされている
ものに対して、それをおとしめるような事を口にするという
「裸の王様」式のレトリックは、すでにお笑いの常套手段となっている。
しかし、それには「みんなも薄々そう思っている」という絶対条件が
つく。が、ダウンタウンの場合、その絶対条件を無視する場合が
往々にしてあるのだ。貴花田と柔ちゃんは、それぞれ時期的に
「全国民の絶対的好意」を取りつけている最中であり、加えて優勝や
銀メダルといった「実(じつ)」をも備えているのだから、言ってみれば
「王様は裸ではない」状態に十分あったのである。しかし、それをも
「裸である」と言ってしまうのがダウンタウンのすごいところだ。
いや、言ってしまうことは誰にでもできるのである。彼らには、
「裸」に見えているというのが真のすごさであると言い直そう。
何をいまさら (角川文庫)
著 者:ナンシー関
販売元:角川書店
発売日:1998-04
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今ならさしずめ、なでしこジャパンを不細工呼ばわりするようなものだ。で、実際それやって炎上させた人が居るように、毒舌というのは加減が難しい。辛口発言は比較的手軽に評論家気分を味わえるが、誰をどの角度から攻めるかをきちんと見極めないと、人を刺した何万倍の力が自分に返って来る。ダウンタウンが凄いのは、その計算をしてるようには見えなくて、しかもそれでも支持されたという点だ。まあお笑い芸人というポジションや、時代も有ったろうけども。
さて、今でも毒を撒き散らし続けるエンターテイナーといえば西原理恵子。今週の週刊SPA!でやまと競艇学校を取材し漫画を描いてるのだが、そこで教官の植木通彦(艇王!)を
>あのポッケに300円くらいしか持ってなさそうなイモジャーのおっさん
信奉者が見たら立ち眩みしそうな鬼フレーズ、さすがというしかない。競艇全般に関しても
>この仕事は体調はもちろん体重を常に50kgにキープしなきゃいけない。
成功しても酒とうまいもんを常にガマン。欲をガマン。ガンジーみたい
>頂上に行けば行くほど貧相な人々が君臨
狂犬サイバラ未だ衰えを知らず(((((゚д゚)))))ガクガクブルブル
Nancy Wilson & Cannonball Adderley
アーティスト:Nancy Wilson / Cannonball Adderley
販売元:Blue Note
発売日:1993-02-09
ippachi_bakuchiuchi at 17:59│コメント(0)
May 24, 2011
【ダービー】菅原勲「勝てる」パテックに◎ http://www.sanspo.com/keiba/news/110524/kba1105240510012-n1.htm
>2011.5.24 05:09
>オートレース界のスーパースター、高橋貢選手は「人気はないかもしれないけど、武豊さんが乗るダノンバラードを狙います」と、ダービー最多の4勝を誇る名手に期待を寄せる。「いま複勝コロガシで5連勝中なんです。1万円からスタートして現在は18万円ほど。オークスは開催中で買えなかったから、この18万円をダービーにつぎ込みます」と意欲満々。22日にSGオールスターで連覇達成。その勢いでダービー的中も狙っている。
高橋貢に岩手競馬の菅原勲、競艇の今村豊と競輪の山田裕仁に今週末の日本ダービーの予想を依頼した記事だが
>いま複勝コロガシで5連勝中なんです。1万円からスタートして現在は
18万円ほど。オークスは開催中で買えなかったから、この18万円を
ダービーにつぎ込みます
貢ェ…('A`) 西原理恵子の漫画には「お金は寂しがり屋です。だからたくさん集まってる所に群れたがるのです」っつうジサマ(←この言葉を発した邸永漢)の絵がしばしば描かれるが、それを思い出した。
にしても貢よ、まさかとは思うがこれが理由か?
スカイパーフェクTV 216chとグリーンチャンネルで「THE RACER'S スペシャル 高橋貢×武豊」放送決定! http://autorace.jp/news/2011/0523_conversation/index.html
>オートレース界の王者高橋貢選手と競馬界の王者武豊騎手の夢の対談!
>二人の王者のオートレース・競馬に対する思いや取り組み、私生活などに迫る。
>放送局 ベターライフチャンネル・216ch グリーンチャンネル・388ch
>日時 平成23年5月29日(日) 22:00〜22:30 平成23年5月29日(日) 21:00〜21:30
>平成23年5月30日(月) 13:30〜14:00
>平成23年6月 2日(木) 21:00〜21:30
それだけの理由で…いや、来ないと決まった訳じゃないしな、まだ。んー…( ´-`)y-~~~
>2011.5.24 05:09
>オートレース界のスーパースター、高橋貢選手は「人気はないかもしれないけど、武豊さんが乗るダノンバラードを狙います」と、ダービー最多の4勝を誇る名手に期待を寄せる。「いま複勝コロガシで5連勝中なんです。1万円からスタートして現在は18万円ほど。オークスは開催中で買えなかったから、この18万円をダービーにつぎ込みます」と意欲満々。22日にSGオールスターで連覇達成。その勢いでダービー的中も狙っている。
高橋貢に岩手競馬の菅原勲、競艇の今村豊と競輪の山田裕仁に今週末の日本ダービーの予想を依頼した記事だが
>いま複勝コロガシで5連勝中なんです。1万円からスタートして現在は
18万円ほど。オークスは開催中で買えなかったから、この18万円を
ダービーにつぎ込みます
貢ェ…('A`) 西原理恵子の漫画には「お金は寂しがり屋です。だからたくさん集まってる所に群れたがるのです」っつうジサマ(←この言葉を発した邸永漢)の絵がしばしば描かれるが、それを思い出した。
にしても貢よ、まさかとは思うがこれが理由か?
スカイパーフェクTV 216chとグリーンチャンネルで「THE RACER'S スペシャル 高橋貢×武豊」放送決定! http://autorace.jp/news/2011/0523_conversation/index.html
>オートレース界の王者高橋貢選手と競馬界の王者武豊騎手の夢の対談!
>二人の王者のオートレース・競馬に対する思いや取り組み、私生活などに迫る。
>放送局 ベターライフチャンネル・216ch グリーンチャンネル・388ch
>日時 平成23年5月29日(日) 22:00〜22:30 平成23年5月29日(日) 21:00〜21:30
>平成23年5月30日(月) 13:30〜14:00
>平成23年6月 2日(木) 21:00〜21:30
それだけの理由で…いや、来ないと決まった訳じゃないしな、まだ。んー…( ´-`)y-~~~
ippachi_bakuchiuchi at 15:06│コメント(0)