浅田真央

April 11, 2017

浅田真央、ブログで現役引退報告「笑顔を忘れずに前進していきたい」 http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170410-OHT1T50221.html
>2017年4月10日23時5分 スポーツ報知
20170410-OHT1I50144-L 浅田真央 http://www.hochi.co.jp/photo/20170410/20170410-OHT1I50144-L.jpg
>女子フィギュアスケートの浅田真央(26)=中京大=が10日、ブログで引退を表明した。

電撃引退。確かにショッキングではあるし寂しかったりもするが、でも正直、一緒にするな!と怒られるかもしれないが、奇しくもラストランを終えたばかりのメイショウマンボとタイミングが被った事もあり、辞め時を逸しちゃったなあ…って印象が強い。

メイショウマンボ、ラストランは14着 今後は繁殖牝馬に G1・3勝 https://www.daily.co.jp/horse/2017/04/09/0010078908.shtml
>2017.4.9(Sun)
>「阪神牝馬S・G2」(8日、阪神)
>引退レースとなったG1馬のメイショウマンボは後方待機策から末脚爆発を狙ったものの、往年の切れ味はなく14着に終わった。

ゼニカネになる選手だからスケート協会が引退させてくれなかった…なんてマスコミ話も出てたぐらいだし(←外野には事の真偽は判らないが)、何かの大会終わりで…っていうんじゃない、こういうイレギュラーな時期にイレギュラーな形での発表っていうのは、やっぱいろいろと推測しちゃうよなあ。それでなくてもフィギュアって、加齢によるスピードやパワーの衰えをテクニックでカヴァー出来る競技じゃない、最初からテクニック勝負な種目だ。そのテクニカルな面で抜かれちゃったらもう巻き返せないよなあ。
 マンボにしたって、馬主は「このままじゃ尻すぼみで引退って言われる、これじゃ終われん何とかもうひと花」って腹積もりだったのだろう。それは凄く解るんだけど叶わなかった、結果論は承知の上だが、晩節をもっと汚しただけになってしまった。昭和の時代の話になってしまうが、牝馬三冠を【1】【1】【2】着とマンボ以上の実績を誇るマックスビューティもその後はオープン特別を1勝しただけ。牝馬って、一度崩れるとほとんど例外なく、立ち直れずに終わってしまうよな…と。外野が勝手に言う非礼は承知しているが、いや本当に引き際って難しいよな、と(´-`).。oO


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February 26, 2010

 オリンピックに特段関心の無い俺でも、さすがに今日の女子フィギュアスケートだけは視てた。つってもウチの社、鈴木明子を今くるよだの解説の荒川静香はザブングル加藤だの言いたい放題、そんな目線からするとキム・ヨナと浅田真央の順位に納得はしても点差には首を捻りたくなる。もっとも採点基準調べて納得。

<五輪>トリプルアクセルを飛んだのに2位?!浅田真央の問題は新ルールへの対応にあり―中国メディア http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40010
>2010年2月25日、網易は記事「浅田真央は誰に負けたのか?構成を変えていたならば別の結果も」を掲載した。
>ショートプログラムで浅田は完璧な演技を見せ、ただ1人、トリプルアクセルを飛んだ。ところが結果はと言うと、「宿命のライバル」キム・ヨナに5点近い大差をつけられている。
>問題は演技構成にある。浅田のトリプルアクセル〜ダブルトーループの基礎点は9.5点、加点が0.6点。キム・ヨナのトリプルルッツ〜トリプルトーループは基礎点が10点、加点が2点で、コンビネーションジャンプだけで1.9点もの差がついた。女子選手にとってトリプルアクセルの難易度はきわめて高いものだが、点数はそれを反映したものではない。新ルールの不公平さを示すものであると同時に、浅田の演技構成の問題を示すものと言える。
>もしトリプルアクセルをコンビネーションでもしトリプルアクセルをコンビネーションではなく、後半に単独で飛んでいればそれだけで全体の基礎点は2点以上高まっていたはずだ。体力や安定性などを考慮しての判断だったかもしれないが、コーチのタチアナ・タラソワ氏の責任は免れない。
>ジャンプ以外でもキム・ヨナは手の動作が多く、新ルールの「上体の表現」に照準を合わせた演技を取り入れた。一方、浅田はスケーティング技術や完成度ではキム・ヨナを上回っているが、新ルールに対応したものとは言えない。数々の五輪王者を育ててきたタラソワ氏だが、新ルールに対応できず時代遅れの指導となってしまった。(翻訳・編集/KT)
>2010-02-25 10:04:29 配信
【フィギュア】高難度技決めても勝てない…問われる“あり方” http://sankei.jp.msn.com/vancouver2010/news/100226/oai1002261941045-n1.htm
>2010.2.26 19:39
>より高度な技に成功した者には、応分の見返りがあってしかるべき。その点で今大会のフィギュアは、素人目に違和感を覚えさせた。
>最大の論争となったのは男子の4回転ジャンプだ。五輪優勝者は3大会連続で4回転を成功していたが、今回は回避したライサチェク(米国)が金メダル。SP、フリーともに4回転を降りて銀だったプルシェンコ(ロシア)は、「フィギュアの進歩は止まってしまった」と厳しく批判した。
>技の評価という点では女子も事情は同じだ。「3回転半の価値は男子と女子で全然違うのに、基礎点が同じというのにも疑問を感じる」と中庭氏。
>「(高難度技は)今の制度では評価されない。採点システムは変更されるべきだ」とプルシェンコ。スポーツとしてのあり方が問われている。

俺的には、今の採点システムは欠陥が有ると思う。3アクセルは浅田しか飛んでない、飛べてないのに、その価値が正当に評価されてない。芸術性に問う競技である事は理解した上で、でも、同時にスポーツでもある以上、技術面で他に抜きん出た事は評価されるべきだと思う。…と、考えはするが、それはそれとして『悪法もまた法』だ。事前に審査基準が公表されている以上、対応して来なかった浅田やプルシェンコ陣営の落ち度でしかない。厳しい言い方だが。
 さて、昨秋からずっと「キム・ヨナはこの後世界選手権出て引退(=プロ化)」と報じられて来た(本人サイドも肯定こそしないが、明確に否定もして来なかった)、満願成就となった今は発表のタイミングだけだ。これで引退すれば、スケーターとして永遠に浅田より格上でいられる(次の五輪で浅田が金メダルを獲っても「キム・ヨナが居なかったからね」となる)。そんなライフプランを描いた通りに、完璧にやり遂げたキム・ヨナは本当に見事というしかない。
 で、こういう生き方は競走馬と同じ価値観だなと。レースで強い勝ち方をし繁殖価値を決定付けたら即引退、後のレースを使うだけ無駄。繁殖は、収得賞金より遥かに巨大な額のビジネスなのだからして、敢えてレース使って負けて他馬の価値を上げてしまったり(こちらは既に「あの〇〇を負かした」と宣伝材料をみすみすくれてやる立場になっている)、果てはレースを使う事で最悪、命を落としてしまうリスク。現役にとどまるのがいかに愚行か、だ。
 ファンは所詮『外野』だ。選手や馬はファンの思いを視野に入れて活動する必要が有るが、進路を決めるのはあくまで本人だ( ´-`)y-~~~

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