小森純
October 25, 2010
持ってるなー小森( ´-`)y-~~~
「もはや怖いんだけど…」小森純がTV番組での菊花賞予想的中にコメント。 http://narinari.com/Nd/20101014448.html?xml
>2010/10/25 11:48 Written by Narinari.com編集部
>タレントの小森純が、10月24日に行われたG1菊花賞を的中させ話題を呼んでいる。芸能人が競馬の予想を当てたというだけならさほど珍しい話ではないが、彼女が注目されるのは、今年6月にW杯1次リーグE組の日本代表戦予想で勝敗・スコアを“完全的中”させたほか、10月3日にも波乱のG1スプリンターズステークスを的中させるなど、驚異的な予想を連発しているためだ。
>今回の菊花賞の予想は、レース前日の23日深夜に放送されたフジテレビ系深夜番組「うまプロ」で披露されたもの。本命には7番人気のビッグウィーク、対抗には1番人気のローズキングダムを挙げ、実際の結果も予想通りの1着、2着となり、払戻金は単勝2,320円(7番人気)、馬連2,170円(6番人気)、馬単7,440円(23番人気)の好配当となった。
>この結果を受け、小森純は24日に公式ブログを更新。「なんか競馬また当たったらしいですね…………菊花賞の1位・2位を当てました☆」とファンに報告し、「うちのカンってなんなんだろ? もはや怖いんだけど……」と、自身もその的中率に恐怖を感じるほど驚いているようだ。
>小森純は6月に、都内で開かれたサッカー日本代表応援イベント「EVERY TEAM NEED…Fan Power ガールズゴール!」でW杯1次リーグにおける日本代表の試合結果を、カメルーン戦は1-0、オランダ戦は0-1、デンマーク戦は3-1の2勝1敗と予想。翌日のスポーツ紙などでも「大胆予想」と伝えられていたが、結果は勝敗・スコアともに完全に一致していた。
>また、10月3日の競馬G1スプリンターズステークスでは、優勝した10番人気の香港馬ウルトラファンタジーの単勝1万円分を1点だけ購入。生まれて初めて買ったという馬券で見事に29万3,000円を手にしている。
>もちろん、秋華賞の予想(プリンセスメモリーとアプリコットフィズの組み合わせを予想→ハズレ)のように、当たらないことはある。しかし、時に専門家からは出てこないような驚きの予想が的中するケースが出ていることもまた事実で、今後も彼女の予想から目が離せなそうだ。
JRAホームページ|データファイル
TV解説の柏木集保はレースを「低レヴェル」と斬って捨て、1番人気ローズキングダムの鞍上・武豊を「拙騎乗」と批判した。それもTVでなかったら机バンバン叩いて熱弁振るうぐらいの勢いで、だ。
競馬コラム - netkeiba.com | 菊花賞 http://www.netkeiba.com/news/?pid=column_view&no=15835
それは解るが、こういう事が起こるのもまた競馬だ。我々はその事を昨秋のエリザベス女王杯で学んだのではなかったか。いや今年のオークスだってそうだ、あれから半年も経ってない。いやいやスプリンターズステークスもスローの前々決着、ほんの3週前(!)だ。
さて、菊花賞に距離短縮論者が居る。古馬解放論者も居る。ついでに天皇賞(春)にも距離短縮論者が居る。俺はその全てに反対だが、居る事は知っているしその言い分に一応の理屈が有る事も知っている。で、今回の菊花賞の結果を受けて「長距離戦はこういう事が多いから距離短縮した方が」つってるブロガーが一人居た。「イタい人」として好事家の間で知られたちょっとした有名人なのだが、にしても浅っ!人気の差し馬同士で牽制し合ってるのを尻目に前々決着、でも歴史に残るレースとして後々語られる名レースは珍しくもない(この菊花賞がそうなるかは未知数だが)。また、前述のスプリンターズを初めとして、短距離戦でもスローの凡戦はしばしば起きている。そういうの無視して「ホレ見ろ」つってるだけじゃねえ( ´,_ゝ`) それ以外の短縮論者全てに「こんなアサハカな奴と頭の中身一緒に思われちゃ敵わん」てなもんだろう。
それより俺が思うのは、横山典の不在の大きさだ。クィーンスプマンテの女王杯では、自身断トツ人気馬に騎乗し後ろから他の人気馬にマークされる立場だったにも関わらず真っ先に動き、前を捕まえに行った(結果、届かずの3着だったとはいえ)。イングランディーレの天皇賞(春)では自ら主役となり、人気薄をものかはまんまと逃げ切った。今回もノリが居たら、レース形態はおそらくは大きく違ったものになったろう。…ノリぃ(´・ω・`)
「もはや怖いんだけど…」小森純がTV番組での菊花賞予想的中にコメント。 http://narinari.com/Nd/20101014448.html?xml
>2010/10/25 11:48 Written by Narinari.com編集部
>タレントの小森純が、10月24日に行われたG1菊花賞を的中させ話題を呼んでいる。芸能人が競馬の予想を当てたというだけならさほど珍しい話ではないが、彼女が注目されるのは、今年6月にW杯1次リーグE組の日本代表戦予想で勝敗・スコアを“完全的中”させたほか、10月3日にも波乱のG1スプリンターズステークスを的中させるなど、驚異的な予想を連発しているためだ。
>今回の菊花賞の予想は、レース前日の23日深夜に放送されたフジテレビ系深夜番組「うまプロ」で披露されたもの。本命には7番人気のビッグウィーク、対抗には1番人気のローズキングダムを挙げ、実際の結果も予想通りの1着、2着となり、払戻金は単勝2,320円(7番人気)、馬連2,170円(6番人気)、馬単7,440円(23番人気)の好配当となった。
>この結果を受け、小森純は24日に公式ブログを更新。「なんか競馬また当たったらしいですね…………菊花賞の1位・2位を当てました☆」とファンに報告し、「うちのカンってなんなんだろ? もはや怖いんだけど……」と、自身もその的中率に恐怖を感じるほど驚いているようだ。
>小森純は6月に、都内で開かれたサッカー日本代表応援イベント「EVERY TEAM NEED…Fan Power ガールズゴール!」でW杯1次リーグにおける日本代表の試合結果を、カメルーン戦は1-0、オランダ戦は0-1、デンマーク戦は3-1の2勝1敗と予想。翌日のスポーツ紙などでも「大胆予想」と伝えられていたが、結果は勝敗・スコアともに完全に一致していた。
>また、10月3日の競馬G1スプリンターズステークスでは、優勝した10番人気の香港馬ウルトラファンタジーの単勝1万円分を1点だけ購入。生まれて初めて買ったという馬券で見事に29万3,000円を手にしている。
>もちろん、秋華賞の予想(プリンセスメモリーとアプリコットフィズの組み合わせを予想→ハズレ)のように、当たらないことはある。しかし、時に専門家からは出てこないような驚きの予想が的中するケースが出ていることもまた事実で、今後も彼女の予想から目が離せなそうだ。
JRAホームページ|データファイル
TV解説の柏木集保はレースを「低レヴェル」と斬って捨て、1番人気ローズキングダムの鞍上・武豊を「拙騎乗」と批判した。それもTVでなかったら机バンバン叩いて熱弁振るうぐらいの勢いで、だ。
競馬コラム - netkeiba.com | 菊花賞 http://www.netkeiba.com/news/?pid=column_view&no=15835
それは解るが、こういう事が起こるのもまた競馬だ。我々はその事を昨秋のエリザベス女王杯で学んだのではなかったか。いや今年のオークスだってそうだ、あれから半年も経ってない。いやいやスプリンターズステークスもスローの前々決着、ほんの3週前(!)だ。
さて、菊花賞に距離短縮論者が居る。古馬解放論者も居る。ついでに天皇賞(春)にも距離短縮論者が居る。俺はその全てに反対だが、居る事は知っているしその言い分に一応の理屈が有る事も知っている。で、今回の菊花賞の結果を受けて「長距離戦はこういう事が多いから距離短縮した方が」つってるブロガーが一人居た。「イタい人」として好事家の間で知られたちょっとした有名人なのだが、にしても浅っ!人気の差し馬同士で牽制し合ってるのを尻目に前々決着、でも歴史に残るレースとして後々語られる名レースは珍しくもない(この菊花賞がそうなるかは未知数だが)。また、前述のスプリンターズを初めとして、短距離戦でもスローの凡戦はしばしば起きている。そういうの無視して「ホレ見ろ」つってるだけじゃねえ( ´,_ゝ`) それ以外の短縮論者全てに「こんなアサハカな奴と頭の中身一緒に思われちゃ敵わん」てなもんだろう。
それより俺が思うのは、横山典の不在の大きさだ。クィーンスプマンテの女王杯では、自身断トツ人気馬に騎乗し後ろから他の人気馬にマークされる立場だったにも関わらず真っ先に動き、前を捕まえに行った(結果、届かずの3着だったとはいえ)。イングランディーレの天皇賞(春)では自ら主役となり、人気薄をものかはまんまと逃げ切った。今回もノリが居たら、レース形態はおそらくは大きく違ったものになったろう。…ノリぃ(´・ω・`)
ippachi_bakuchiuchi at 19:57│コメント(0)