大津びわこ競輪

August 08, 2017

阪神〜九州往復1万円「弾丸フェリー」、現地0泊でも人気の背景は | 乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/78178/
>2017.08.08 乗りものニュース編集部
>神戸〜大分、大阪〜別府、大阪〜志布志(鹿児島県)の3航路を運営するフェリーさんふらわあで、「弾丸フェリー」と呼ばれるプランの人気が高まっています。
>「弾丸フェリー」は、往復で船中泊、現地宿泊なしの0泊3日というプラン。値段は、最も安いベッドなしの相部屋「ツーリスト」を利用すると往復1万円(子ども5000円)で、3つの航路において同価格で設定されています。旅行先では8〜12時間滞在することができます。
>神戸〜大分航路における「ツーリスト」の通常運賃は片道1万1200円(2017年7〜9月乗船分の普通運賃)ですので、半額以下で往復が可能。
>2011(平成23)年からスタートし、6年目にあたる2016年は3航路合計で4万8900人が利用。2015年は前年比約119パーセント、2016年は約116パーセントと増加しているそうです。
170801_dangan_02 神戸〜大分航路の船における客室「ツーリスト」のイメージ(画像:フェリーさんふらわあ)。 https://contents.trafficnews.jp/post_image/000/005/084/170801_dangan_02.jpg
>【了】

阪神地区と九州東岸は、対陸路で200km以上距離面で有利だから、速度の遅いフェリーでも夜行バスと互角以上に戦えるんだよな。しかもバスでは絶対に出来ない、完全に横になれるっていう強みがある。だからそもそも、路線バス会社はこの区間に直行便を設定してないほどだ。
 この破格の料金は0泊3日限定プランだけの設定ではあるが、通常の、往復割引でない片道利用であっても使い勝手の良いルートである事は間違いない。例えば朝イチ便で羽田→大分〜別府競輪→【フェリーで大阪】〜どこかのレース場→帰京…という2カ所ハシゴ旅打ち0泊2日36時間プランに取り込んでしまうとか。俺も昔(このルートではないが)、夜行バスで高松〜今は亡き観音寺競輪〜東予港→【夜行フェリーで大阪南港】〜松坂競輪〜名古屋→新幹線で帰京、という0泊3日60時間をやった事がある。乗車券予約時には3日目の競輪の出走メンバーが全く判らないので、当日開催のある名古屋・松坂・(今は亡き)大津びわこ・岸和田の中のどこにするかは大阪で新聞見て決めよう&帰りの新幹線だけ名古屋から取っとこう…とフリーハンドを残しとくやり方。きっちりスケジューリングされてない、気ままな旅感が出て、いつもの旅打ちよりも楽しかった(車券はアレだったが)。瀬戸内海は内海なので揺れも少なく、初日の夜行バスより遥かに快適だった記憶が強く残っている。港までのアクセスさえちゃんとしてるなら、クルマ&バイク旅でなくてもフェリーって一考する価値はあるのよね(´-`).。oO


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March 17, 2016

京都向日町競輪4年後にも廃止 17年度から民間委託 http://kyoto-np.jp/sports/article/20160316000019
20160316081757muko1公営レース以外に、アマチュア競技でも用いられる競輪場。委託期間中には、こうした活用も検討する(2014年5月6日、向日市寺戸町・京都向日町競輪場) http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2016/03/20160316081757muko1.jpg
>京都府は、京都向日町競輪場(向日市寺戸町)を早ければ4年後に廃止する方針を15日までに固めた。車券窓口販売などの業務を2017年度から3年程度は民間委託し、その間、公営ギャンブル施設として存続しながら跡地の利活用を検討する。競輪事業の人気回復は厳しいと判断した。
>競輪場は府が1950年に開業、最盛期の87年度には売上高403億円を記録したが競輪人気の低迷で、収入が100億円台に落ち込んだ。老朽化したスタンドの改修に25億円以上を要し、府は2011年に「中長期的に存続は難しい」と将来的には廃止する方針を打ち出していた。
>近隣にあった大津びわこ競輪場(大津市)が11年に廃止されて以降は場外発売収入が伸び、単年度では黒字を確保している。府は民間委託で赤字化を回避し、委託期間中に、アマチュア自転車競技用の運動施設化など、跡地利活用の在り方について関係市町と協議し、決める。
>協議や検討の状況によっては、委託運営の期間や、廃止時期の延長もあり得るという。府幹部は「競輪事業の廃止を念頭に、バンクを生かした運動施設にするのが良いのか、更地にして再利用するのが良いか、ゼロベースで協議したい」と話す。
>2016年03月16日 07時20分配信

鎮火したと思ってた人はアテが外れた格好。まあ

 >府は2011年に「中長期的に存続は難しい」と将来的には
  廃止する方針を打ち出していた

だから、もともと既定方針を一時棚上げしてただけで、改めてスケジューリングしましょうと再確認し具現化しただけではある。記事冒頭に

 >府は、京都向日町競輪場(向日市寺戸町)を早ければ4年後に
  廃止する方針を15日までに固めた

こうあるって事は

 >状況によっては、委託運営の期間や、廃止時期の延長もあり得る

これは字面通りには受け取れない、ガス抜きとかエクスキューズのタグイで、本音の部分では廃止に極めて前向きって事だ。あとは粛々と進めて行くだけ、まあ向日町に関しては生きてるだけで丸儲け、いつ命脈を断たれてもおかしくないと俺は思ってたから、特段ショックという事もない。ぶっちゃけ、取り立てて思い入れがある訳でもないしねえ。冷たいようだけど( ´-`)y-~~~

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June 21, 2015

それでも競輪と歩む−遠い日の高松宮杯(7) http://www.nikkansports.com/public_race/keirin/takamatsunomiya/2015/news/1495377.html
>[2015年6月21日6時17分]
05d2f433.jpg2枠に神山雄一郎、1枠に戸辺英雄が入った高松宮杯の決勝メンバー表(1995年6月6日付の日刊スポーツ紙面から) http://cache2.nipc.jp/public_race/keirin/takamatsunomiya/2015/news/img/miyahai-rensai-7-w500_0.jpg
><高松宮記念杯>◇G1◇18〜21日◇岸和田競輪場
>◆この世に車券ある限り
>メンバー表を食い入るように見つめた。縦書きで2枠に「神山雄一郎」、右隣に1枠「戸辺英雄」。何気なく、2人の名前の1文字目を、横に読んだ。
>「神戸…」。
>売り上げの一部は、5カ月前に激震に襲われた阪神・淡路の被災地へ送られる。さまざまな祈りと感謝を込め、当時発売されていた唯一の連勝式車券、2枠単の(2)−(1)1点に全てを投げ打った。
>頭鉄板レースで、1番人気の決着。370円という好配当だった。
>当たらない時は何をやっても当たらないが、努力は常に忘れたくない。怠れば、運にも見放されてしまう。1995年6月6日の高松宮杯では、不思議な力に導かれたような気がした。
>あれから20年。再び祈りと感謝を胸に、決勝の号砲を待つ。【藤代信也】(おわり)

読解力ない人が見たら「サイン買いじゃねえか」「何だよバクチの王様こと競輪って結局『当てもの』だったのかよ」ってなってしまうかもしれないが断じてそうではない、真面目に考え迷って迷って迷って迷って、最後の決断の時に背中を一押ししてくれたのが「神戸」の語呂合わせだったという事だ。枠単しかなかった時代の1番人気3.7倍は付く方、一本被りな売れ方ではない(「銀行レース」という言葉は競輪発祥、誰もが認める本命は1倍台前半になるものだ)。素直に考えたら【2】→【1】しかないけどそれじゃ面白くないし、別線の逃げを神山が捲って【2】→【逃げの番手】とか、500バンクなら戸辺でも差せないかと【1】→【2】に行く手も有りだろう。戸辺英そんな人気薄だったのか…って、レース終わってからなら何とでも言えるが、実際買う前は3.7倍も付く=結構不安視されているのだ。その【2】→【1】に本当にブチ込んで良いのかそんな簡単なのか?っつう自問、自分との戦いだったのだ。何より、藤代記者は

 >全てを投げ打った

のだ。
 「真面目に考えたって当たんないよw 」と指数上位ボックスとか、好きな馬や選手を軸に相手は適当に…なんて人の買い方を否定はしないし、そういう人が当たった儲かったと言うのは構わないが、バクチそのもの、勝負事そのものは絶対に同じ口で語ってもらいたくない。真面目に馬券車券舟券を検討する者にとっては、それこそがその競技の醍醐味であり、やり甲斐なのだからして(`・ω・´)!

自己との対話+2
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アーティスト:ビル・エヴァンス
販売元:ユニバーサル
発売日:2011-06-21

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January 19, 2015

滋賀で「鹿カレー」人気、害獣減らしジビエ料理に CoCo壱番屋が提供 http://www.sankei.com/west/news/150117/wst1501170075-n1.html
>2015.1.17 22:01更新
30eb99d3.jpg捕獲された鹿の肉を使った「鹿カレー」 http://www.sankei.com/images/news/150117/wst1501170075-p2.jpg

>鹿が稲などを食い荒らす「鹿害」に悩む滋賀県で、捕獲後の有効利用のためカレーチェーン店「カレーハウスCoCo壱番屋」が2010年に提供を始めた「鹿カレー」が人気を呼び、定番商品に成長した。農作物の被害を減らし、野生鳥獣肉(ジビエ)料理にも活用できる一石二鳥の試みとして注目されている。
>県内のフランチャイズ12店舗を経営する「アドバンス」(長浜市)が地元の猟友会と協力し、滋賀県限定の独自メニューとして全店舗で提供を開始。ルーが絡んだ鹿のもも肉は、鶏肉のような味と歯ごたえだ。値段は、ほとんどの店で税別で1皿800円程度。
>その後、長野県内のフランチャイズ2店舗でも提供が始まったほか、北海道や三重、和歌山、熊本の各県の直営店やフランチャイズ店などで期間限定販売され好評だったという。
>滋賀県ではイノシシに次いで鹿による農作物被害が多く、ピークの10年度には被害額が約1億7千万円に上った。県によると、同年度の推定生息数は山間部を中心に最大6万7千頭と、生態系維持に必要な8千頭の約8倍だ。県は猟友会などと対策を進め、捕獲数を増やした。
>捕獲した鹿は殺処分し、山中に埋める。だが、同県日野町猟友会の吉沢郁一会長は「命の無駄遣いになる」と、09年に獣肉解体処理施設「獣美恵堂」を開設し、レストランなどに鹿肉の販売を始めた。
>そこに目を付けたのがアドバンスだった。岡島洋介社長(51)は「鹿害で苦しむ農家の役に立てればと、獣美恵堂に声を掛けた。安全面や調理法に不安はあったが、試行錯誤して商品化にこぎ着けた」と説明する。
>欧州では高級食材として喜ばれる一方、日本では「臭い、硬い」というイメージが根強いが、吉沢さんは「鹿肉は低カロリーで鉄分豊富な健康食。一般の食卓に並ぶ日が来てほしい」と話した。

この画像だけで鹿肉と言われても、さっぱり判らん。味も、カレーにされてしまったら肉そのものの味や食感を判断するのは難しそう。つうか「わざわざ滋賀まで行ってココイチかよ」っていう声ももちろん有ろうが、でも逆に外れようがないというメリットももちろん有って、冒険するよりこっちって需要も当然有るだろう。
 大津びわこ競輪が廃止になってしまったが、京都向日町競輪や京都競馬に旅打ちに行く機会はいずれ有るだろう。その時ちょっと寄り道して…というのは充分可能な選択肢だ。ちょっと興味が湧いている(´∀`)

アット・ザ・ディア・ヘッド・イン
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アーティスト:キース・ジャレット
販売元:ポリドール
発売日:1994-04-30

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April 07, 2014

京都府知事選 現職・山田氏が4度目の当選 http://www.news24.jp/articles/2014/04/07/04248779.html
>< 2014年4月7日 1:27 >
>任期満了に伴う京都府知事選挙の投開票が行われ、現職の山田啓二氏(60)が大差で4度目の当選を果たした。

 >当 山田啓二氏(無・現)48万1195票
 >落 尾崎 望氏(無・新)21万5744票


多選を批判する人の言い分は一応解るけど、巧く行ってる分にはわざわざ変える必要はない訳で。
 で、それはともかく、バクチ打ち的には、京都府と来れば向日町競輪の話にどうしてもなる。

向日町競輪場、いつ閉鎖? 両候補の未来図に注目 http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140324000086
574d2d5d.jpg
京都府が将来の廃止方針を打ち出している京都向日町競輪場。閉鎖時期や跡地利用が地元は府知事選で候補者が展望を示すことを願っている(向日市寺戸町) http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2014/03/2014032413253624Y_mukou.jpg
>向日市の京都向日町競輪場が、先行き不透明な状況に置かれている。競輪ファンの減少による収入低迷を受け、運営する京都府は廃止方針を打ち出したが、閉鎖時期や跡地の活用策は未定だ。京都府知事選で論戦を繰り広げる両候補に展望を聞きたいと地元住民が願っている。
>同競輪場は1950年、府財政を支える収益を得る目的で開業した。売上高は87年度に過去最高の403億円に達したが、競輪人気が下火になるにつれて低下。2009、10年度は赤字で、一般会計への収益繰り出しは00年度以降で1度のみだ。スタンド改修に20億円以上が見込まれることもあり、府は11年12月に「中長期的に存続は難しい」と廃止方針を打ち出した。
>方針表明から2年がたつが、府は廃止時期を示していない。背景にはこの3年間の収支の好転がある。11年に大津びわこ競輪場(大津市)が廃止された影響で場外発売収入が伸び、11年度は7100万円、12年度は1400万円の黒字を確保した。本年度も黒字達成の見込みだ。
>所管する府総務調整課は「車券の販売は全国でも減少傾向。先行きは厳しい」と将来的に廃止する姿勢を崩さないが、その時期となると「いずれは方向性を定めないといけない」と歯切れが悪い。
>見通しが示されない中、競輪場関係者は廃止反対の声を強める。
>日本競輪選手会京都支部の久米康徳副支部長は「京都には全国区の選手がいる。『とりあえず閉鎖しよう』との考えはしっくりこない」と語気を強める。
>跡地活用の方向性も見えない。向日市の中心部約5万7千平方メートルを占める土地の利用を、府が検討する動きは鈍い。競輪場で働く約440人の雇用先の確保も課題だ。
>地元の寺戸町連合自治会の中村尚夫会長は「廃止の賛否をいう立場にないが、もし閉鎖するなら環境に配慮して緑地を確保し、市民の健康につながる場所に」と注文する。60年以上にわたる競輪場の歴史にどんな未来図を描き込むのか、知事選の舌戦の行方に注目が集まる。
>【 2014年03月24日 15時00分 】

現知事の前任期中に「府の方針としては廃止する」と打ち出され、その知事が再選されたのだから、競輪撤退の方針が変わる由もない。ここ2年、少ないながらも黒字を計上しているから一時棚上げされてるが、あとはいつ「切る」かのタイミング待ちだけだ。ぶっちゃけ、年間収支で赤字を計上したら即、待ってましたと廃止を打ち出し来年度いっぱいで…っつう流れだろうか。

 >11年に大津びわこ競輪場(大津市)が廃止された影響で場外発売
  収入が伸び、11年度は7100万円、12年度は1400万円の
  黒字を確保した。本年度も黒字達成の見込みだ

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October 21, 2011

「チャレンジレース」来年1月から7車立てで実施 http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2011/10/21/kiji/K20111021001861500.html
>普通競輪(F2)で1日5レース行われている「チャレンジレース」(A級3班戦)が来年1月から7車立てで実施されることが20日、分かった。出場資格のあるA級3班選手の減少で9車立てを満たせなくなるため。既に競輪事業の意思決定機関、競輪最高会議でも承認されており、全国45競輪場での7車立て実施に向け大詰めの調整に入った。
>競輪界では選手の年金、退職金の引き下げが来年から実施される。来年から年金の受給を開始した場合、平均で月額約10万円から7万円の減額となる。そのため、駆け込みで引退する選手が急増。昨年は300人、今年は前半だけで110人の選手がバンクを去った。その大半がA級3班選手。引退選手はこれまで年間平均約170人(成績下位の強制引退含む)だったが、近年はそれを上回る勢いで、脚力の衰え始めた中堅、ベテラン選手の引退が年末にかけてさらに増える見込み。A級3班選手の確保が困難になることから、競輪関連団体は開催日数を極端に減らさない限り9車立ての維持はできないと判断、7車立て導入へ調整を進めていた。
>7車立てのレースは今年1月に小倉で導入されたミッドナイト競輪(インターネットのみ車券発売)で行われている。チャレンジレースの競走形態が変わることでファンの車券作戦にも影響しそうだ。

 >▽チャレンジレース 08年1月から始まったA級3班選手だけで争われるトーナメント。普通競輪(F2)の12レース中、主に前半5レースで行われ、A級3班からスタートする新人とA級での成績下位選手が対戦する。人気決着が多く、低配当レースとしても知られる。

>[ 2011年10月21日 06:00 ]


スポニチのスクープは、A3選手だけ極端に減少し全体のバランスが歪になった事態に対する応急処置。開催日数減で対応するとA1・2班の選手がトバッチリを食う(開催日数減=出走機会減=収入減)。点数基準を変えて全選手の各階級ピラミッドバランスを均すのがスジだが、今回あまりに急な事象で作業が追い付かないし、2班の点数取れてる腹積もりだった選手が「基準新しくなったから3班ね」ってなったら揉めるだろう。かくてチャレンジだけ手を加える、その選択肢は9車立て4ヶレースで一日11R制か、12R制を維持する代わりに7車立てとするか。前者だとかつてのB級戦と全く同じになってしまうのを嫌ったのか(←お役所お役人は、古い施策の復活=現制度に変更した先輩の批判…っつう思考形態ゆえ、それは極力避けるものだ)、9×4=36より7×5=35で1人でも少なく済む方がベターっつう判断なのか、さらなる選手数削減やUCIルール導入まで見込んでの事なのか、その辺の事情は判らない。まあ、UCIになったら俺は競輪と絶縁するだけだが。
 事ここに到る経緯は、つまるところヒラ開催(=F1戦も含まれるが、特に問題視されてるのはF2戦)の売上不振、開催すればするほど赤字になる(=だから制度変更の都度F2戦が削減されて来た)からで、それは記念開催の広域場外発売が蔓延しその皺寄せが来たから…っつうのが定説となっている。それは間違いではないが、理由の全てでもない、単にF2戦の魅力が低下したって理由も大きい筈だ。
 何度か書いて来たが、俺が競輪に最もノメリ込んでた時期はヒラ開催が主戦場だった。日本全国のヒラの出走表をFAXで取りまくり、出社時間ギリまで検討し一番自信有るレースに電投ドン。FAXが無料でない場(←Fネット契約必須の場が今も幾つか有る)しか開催がない日や、そもそもヒラのない日や、これというレースがなく「今日は休み」っつう日もたまに有るが、それでも1年365日中300日近くこれをやってた。ドンレースの選択はB級予選8:A級準決勝2ぐらいだったが、勝率は7〜8割。万一外しても普通の会社員がシャレで済ませられる額=昼飯代程度しか買ってないが、それでも毎月コンスタントに家賃分程度は稼いでた。で、今それをやってないのは、出来なくなったからだ。
続きを読む

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June 22, 2011

ネットカフェ個室はダメ!! 警察庁「児童買春の温床に」 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011062202000033.html
>2011年6月22日 朝刊
>プライバシーが保たれた空間で食事やインターネットを楽しめるネットカフェやマンガ喫茶の個室営業について、警察庁が「風営法の許可がない場合は違法」として今年4月、指導を強めるよう全国の警察本部に指示していたことが分かった。個室が児童買春などの温床になっていることを警戒しての措置。業界は「今の形での個室営業ができなくなれば、影響は計りしれない」と懸念している。 (加藤寛太)
>風営法は、外部から見通すことができない五平方メートル以下の個室で飲食を提供する営業は、都道府県公安委員会の許可が必要と定めている。許可を受ければ可能だが、午前零時以降の深夜営業ができなくなる。
>ネットカフェは、終電を逃したサラリーマンが宿代わりに利用したり、定まった住居を持たない人が仮住まいとして利用したりするケースも多い。都内でネットカフェのチェーン店を営む会社の役員は「席の九割は個室だ。個室、深夜営業、飲食のどれか一つでも欠ければ、客のニーズに応えられなくなる」と困惑気味だ。
>しかし警察庁は「児童買春やわいせつ事件の捜査で実際にネットカフェの個室が悪用されたケースがあった」と一歩も引かない構え。大阪府警は四月、五月と続けて、指導に従わなかった大阪市内の店舗を同法違反容疑で摘発した。
>チェーン店の役員は「個室の扉を透明にしたり、仕切りの高さを目線より低くしたりして対応するつもりだが、費用はかかるし、何よりプライバシーを重視する客足への影響が気掛かりだ」とした上で「われわれだけが狙いうちされているのでは。最近はやりの個室居酒屋も理屈は同じはず」とぼやいた。
>警察庁は「個室居酒屋でも風営法に反していれば指導の対象だ」としており、飲食店の個室営業をめぐって業界と警察のさや当てが続きそうだ。

結構あちこち旅打ちしてる俺だが、ネカフェの世話になったのは昨春の大津びわこ競輪に夜行バス0泊3日した際、京都駅八条口に有った店に入ったの一度きりだ。それも帰りのバスの時間調整用で、徹底的に安く上げるための、例えば昼行便高速バスや青春18きっぷ+ネカフェ泊まりみたいな使い方をした事は無い。旅打ちしてる人のブログとか見ると、ブログアップのためでなく泊まり前提の利用が珍しくない、ごくポピュラーな使われ方で、でもこれがかなり厳しくなりそうな。旅打ちャーも今後、プランニング考えにゃならんですな( ´-`)y-~~~

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June 14, 2011

競輪場存廃、跡地活用は? 向日市が意見募集 http://kyoto-np.co.jp/politics/article/20110614000055
>京都府向日市の京都向日町競輪場(同市寺戸町)の存廃をめぐり、経営する府が地元の見解を来月末までの期限付きで求めてきたことを受け、同市は15日から、市民の意見の募集を始める。市はそれらの意見を参考に見解をまとめ、期限までに府に回答する方針。
>同競輪場をめぐっては、府が設けた有識者らによる事業討委員会が2月、収益の改善が見込めないとして廃止を正式に提言。これを受けて府は5月中旬、「地元の意見をできるだけ反映し対応したい」として向日市に意見照会し、7月29日までの回答を求めた。
>市が今回、市民から意見を募る内容は、(1)競輪事業は存続すべきか、廃止すべきか(2)事業を廃止した場合、競輪場跡地の利用はどうあるべきか−の2点。締め切りは6月30日で、寄せられた意見と市の見解を後日、市のHP(ホームページ)などで公表することにしている。
>意見の提出方法は、住所と氏名、電話番号を明記の上、市役所の担当課に直接持ち込むか、郵送、ファクス、またはメールで。書式自由。問い合わせは、市役所代表TEL075(931)1111を通じ市企画調整課へ。ファクス(922)6587、メールアドレスkeirin−iken@city.kyoto.lg.jp
>なお、市が3年前に行った市民アンケートでは、回答者約600人のうち「廃止」要望が27・6%だったのに対し、「存続」は3・4%にとどまった。また市長が市民の声を直接吸い上げる「市長への手紙」で、今年に入り競輪場に関する意見は5件寄せられているが「存続」要望はなく、公園や商業施設、研究施設、サッカー場などすべて跡地利用の提案という。
>【 2011年06月14日 11時14分 】

ハイ、競輪事業廃止の最終手続きですよと。3年前の時点で既に廃止派は存続派の8倍強、

 >府は5月中旬、「地元の意見をできるだけ反映し対応したい」とし
  て向日市に意見照会し、7月29日までの回答を求めた

政治家用語やマスコミ用語のこれを口語訳すると

 都「廃止で良いんだよね向日市さん、で、跡地どないしまひょ」

と一旦下駄を預けたと。市は市で

 >(2)事業を廃止した場合、競輪場跡地の利用はどうあるべきか

もう廃止の結論有りきでの設問だ。詰んだね。記事本文を見る限り、アンケートの対象は向日市民限定で、だから競輪場などで競輪客に募ってた廃止反対署名は顧みられない公算が高い。いやまだ廃止と決まった訳じゃないけど、これでもなお「まだ望みは有る!」などと強弁出来るほどの世間知らずじゃ俺はない。
 車券的には比較的相性の良い場だったけど、大津競輪が廃止になった時の経緯で過去このブログで散々ネタにして来た通り、俺は京都向日町競輪の施行者である京都府には良い印象を持ってない。あっそ( ´,_ゝ`) てのが正直な心境、だな。

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April 01, 2011

びわこ競輪廃止…チャリロトどうなる? http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/03/24/0003889416.shtml
>11〜13日が最後の開催だった大津びわこ競輪。東日本大震災の影響で11日で打ち切りとなり、さびしい幕切れとなった。しかし、最後の開催が中止打ち切りとなる異例な事態の前に、多くの問題に直面している。
>大津びわこ競輪は、09年1月16日から「チャリロト」を導入した。11年3月末で競輪事業を廃止することを受けて、大津びわこ競輪は「自転車競技法施行規則」を適用して、(1)最終開催日の3月13日をもってチャリロトの発売が終了(2)最終開催日のチャリロト的中者に関しては、全的中者がいない場合には1つ外しまでを的中として取り扱う(3)1つ外しでも的中者がいない場合のキャリーオーバー金は、全額が主催者(大津市)の収益となる、と定めた。
>ところが、大津びわこ競輪の最後を飾る3月11日から13日の開催が、13日を待たずに打ち切りとなったことで大きな問題が出てきた。「チャリロト」のキャリーオーバー金の所有権が確定できないのだ。“3月13日が最終開催日”と定めたが、“3月11日をもって最終開催が終了した”と判断していいのか、という問題が起こった。そして3月11日が最終開催日と決まれば、“1つ外しの的中者”を探さねばならない。全く前例のない、想定外の事態で、大震災の影響もあり話が進まず、現状ではキャリーオーバー金は宙に浮いてしまっている。
>3月11日時点で、コンピューターが自動的に番号を抽出し、後半7レースの1着を当てる「チャリロト」で3938万1900円、後半7レースの1着を自分で選択して当てる「チャリロトセレクト」で3万6750円、後半5レースを自分で選択して当てる「チャリロト5」で9600円、合わせて3942万8250円のキャリーオーバーが発生している。「一つ一つ段階を踏まないといけないし、検討中、としか言いようがない」と関係者は語る。
>(2011年3月23日)
大津びわこ競輪、最高787万円を払い戻し http://hochi.yomiuri.co.jp/gamble/keirin/news/20110401-OHT1T00175.htm
>3月で廃止となった大津びわこ競輪の主催者は1日、東日本大震災の影響で最後の開催となった3月11日の7重勝単勝式「チャリロト」の取り扱いについて、7レース全的中者がいなかったため6レースを当てた者を的中とみなし、1口当たり最高787万6320円を払い戻した。
>的中は5通りの組み合わせで合計7口。そのうち、2口的中した組み合わせの配当金は393万8230円だった。
>大津びわこ競輪は3月13日が最終日だったが、11日に発生した大震災のため、残り2日間が中止、打ち切りとなった。
>(2011年4月1日18時09分 スポーツ報知)

十日経たずにスピード決着。この手の判断にはとかく時間掛かるのがお役所の常、頑張った事は褒めたいが、当たった人もこんなすぐとは思ってなかったろう、いきなり振り込むれてるの見て腰抜かしたんじゃね?とまれ787万当たった人はオメデトサンでした。裏山( ´-`)y-~~~

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February 03, 2011

ジャンとともに 立川競輪60年 (上)開発支えた「ドル箱」 http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000401101310001
>2011年01月31日
>立川市曙町の立川競輪場で27日に始まった「日刊ゲンダイ杯」。寒風にさらされたスタンドは空席が目立つ。それでも、予想紙を握りしめたファンのまなざしは真剣そのもの。残り1周半を告げる「ジャン」の鐘が鳴り響くと、「差せ!」「まくれ!」と、渦巻く歓声が熱を帯びた。
>レース終了後、客は通称「オケラ街道」を通り、JR立川駅へ。駅北口に広がる近代的なペデストリアンデッキは、2001年に整備された。
>立川市の「顔」ともいえるこれらの駅前施設整備に競輪の収益が投入されてきたことはあまり知られていない。
>市が運営する競輪がこれまでに上げた収益総額は1323億円。市の一般会計に繰り入れられ、学校施設などの教育費が509億円で最大。土木費355億円がそれに次ぐ。「駅前整備に集中投資することで、優良企業や店舗が進出し、法人税収が増える。相乗効果を狙ってきた」と市財政課は説明する。
>「ギャンブルの街立川」の呼び名はありがたくはない。しかし、87年から20年間市長を務めた青木久さん(85)は、「立川の街づくりを支えたのは競輪だった」と話す。
>立川駅北口、南口の区画整理のほか、米軍基地跡地の「ファーレ立川」の開発、中央線高架化の負担金……。
>国、都を巻き込んだ大規模事業を推進できた背景には、競輪事業をバックにした市の豊富な資金力があってこそだ。「市のイメージ低下のマイナスもあったが、収支でいえばプラスでしょう」
(中)人気衰退、細る繰入金 http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000401102010001
>2011年02月01日
>暮れも押し詰まった昨年12月30日、凍えるような寒空の下、立川競輪場はファンの熱気に包まれていた。競輪界のトップ選手を集めた最高峰レース「KEIRINグランプリ」が3年ぶりに立川で開催されていた。
>そんな熱気とはうらはらにスタンド一つがぽっかり空いていた。「入場者が減っている中、第4スタンドを使用しなくても運営可能なため。これにより経費節減ができた」と主催者側。実際、3年前に比べると入場者は約4千人減少の1万6千人、売り上げも約14億円減の約49億円と目標に5億円届かなかった。
>最高の人気レースであるグランプリといえども、衰退を止めることはできない。
>ピークの89年度には、競輪特別会計から立川市への繰入金が78億円。ところが、バブル崩壊後は入場者が減り続け、収益は落ち込んだ。
>競輪事業の基金が底をついたため、市は05年から、繰入金を毎年1千万円に制限している。
>「ドル箱」でなくなった公営ギャンブルに、07年の市長選では、一部の候補者から廃止論も飛び出した。
>打開策として市が構想するのは、無料の冷暖房付きスタンドなど、高齢者に優しい施設の改修だ。一般会計への持ち出しを制限した5年間で、ようやく29億円ほどの施設整備基金ができた。
(下)ファン高齢化、廃止続々 http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000401102030001
>2011年02月03日
>立川競輪のみならず競輪界全体が苦境にあえいでいる。
>20年前には約2兆円あった売り上げが、2009年度は約7300億円にまで激減している。
>現在、全国に競輪場は46場。やめていく競輪場も相次いでいる。昨年3月には横浜市の花月園が廃止となり、今年3月には大津びわこがなくなる。
>京都府が主催する向日町(京都府向日市)は昨年開設60年を迎えた歴史のある競輪場だ。ここでも廃止の議論が起こっている。1998年度から5年間赤字が続き、その後持ち直したものの、09年度も赤字、10年度も厳しい収支が見込まれている。検討委員会が昨秋、「廃止やむなし」との意見をまとめ、今後、その提言を受けて府が結論を出すことになる。
>(この連載は米沢信義、斉藤勝寿が担当しました)

冒頭、てっきり朝日がゲンダイを揶揄した記事書くのかと早合点してしまったが、原ソースでは三連単で客単価が落ちたとかオリンピックで競輪がメジャーになればとか、この手の記事には毎度お馴染みのフレーズが並ぶ、そこは端折った。それより俺的にツボったのは

 >競輪事業の基金が底をついたため、市は05年から、繰入金を
  毎年1千万円に制限している
 >一般会計への持ち出しを制限した5年間で、ようやく29億円ほどの
  施設整備基金ができた

たった5年で29億も積み立てられたって凄くね?経営難に喘ぐ場は確かに少なくないし、輪界が今のままで良い筈もないのだが、それでも競輪の持つポテンシャルって、まだまだバカに出来んものが有るよなと( ´-`)y-~~~

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January 27, 2011

G1高松宮記念前橋で開催決定/競輪 http://www.nikkansports.com/race/kka/news/p-rc-tp1-20110127-729428.html
>競輪を統括するJKAは26日、11年度G1高松宮記念杯の開催場と、12年度以降の特別競輪などの見直しを発表した。
>びわこ競輪が10年度で競輪事業廃止することに伴い、11年度G1高松宮記念杯は前橋で6月2〜5日に開催される。12年度以降は全国の競輪場を対象に募集を行い決定する。
>現在KEIRINグランプリから記念まで、Gクラスは全51開催されているが、競輪の売り上げが低迷する中で開催過密状態と参加選手のマンネリ化が生じているために特別競輪などを見直す。11年12月からS級S班を9人とする。この措置に伴いSSシリーズ風光るとSSカップみのりが廃止。東西王座戦も廃止される。年2開催されている共同通信社杯は1開催に削減。これによりG2以上のグレードは全10開催となる。
>[2011年1月27日9時1分 紙面から]

JKAの発表はこう。

 S級S班の実施方法について http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/news/2011khn/01/news20110126_04_01.html
 平成24年度以降の特別競輪等の見直し及び 平成23年度高松宮記念杯競輪開催場について http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/news/2011khn/01/news20110126_03.html

長々と言い訳してるが、08年に新設した3競走及び東西王座戦を廃止したのは、そのおかげで特別競走のインフレ化及び売上低下を招いた、とJKAは非を認めた。瀕死の重症だった大津びわこ競輪の、最後のトドメを差した(=高松宮記念の売上を低下させた)のが正にこの施策だった訳で、当時の責任者は頭丸めて大津市長に土下座するべきだろう。
 さて、その廃止が決まった東西王座が来月行われる豊橋は、上を下への大騒ぎ中。
愛知でも鳥インフル確認=14万羽余りを殺処分 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011012700058&j1
>愛知県は27日未明、同県豊橋市の農場で採卵用として飼われていた鶏が、「H5亜型」の高病原性鳥インフルエンザに感染していたことを遺伝子検査で確認したと発表した。県はこの農場の鶏約14万2000羽の殺処分を開始し、発生地点から半径10キロ圏内の鶏やウズラ約264万羽の移動を制限した。家畜への感染確認は、島根、宮崎、鹿児島の各県に続き、この冬で4県、5例目となった。
>県は同日中に、同市と静岡県の一部などにまたがる移動制限区域内の養鶏農家計44戸に対し、立ち入り検査も実施する。
>同日午前、現地を視察した神田真秋愛知県知事は、記者団に対し「(問題を)しっかり受け止め、防疫態勢を強化していく」と話した。(2011/01/27-12:19)

不用意に現地参戦なんてせん方が良いかなあ。普段の俺からすると義援金とか何か偽善ぽいし、せめて車券で貢献するとするか( ´-`)y-~~~
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メモリーカード整理してたら出て来た↑(´・∀・`)ナツカシス

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November 30, 2010

向日町競輪売り上げ不振11年度限りで廃止 http://www.nikkansports.com/race/kka/news/p-rc-tp1-20101130-708290.html
>61年の歴史がある京都向日町競輪が、来年度限りで廃止の方向に進んでいることが29日、明らかになった。この日行われた有識者による「向日町競輪事業検討委員会」7回目の会議で、今後の大幅な黒字転換は難しく廃止もやむを得ないという結論に達した。年明け最後の検討委で廃止の方向への答申書を作成し、京都府議会に諮られることになる。今年9月には大津びわこ競輪の今年度限りの廃止が決定。低迷する競輪業界にさらなる激震が走った。
>1950年(昭25)に開設された京都向日町競輪場は、87年度の403億円の売り上げをピークに低迷。98年度以降は赤字計上の年も出てきたことを契機に、京都府議会では08年の「決算特別委員会」において京都向日町競輪事業の運営のありかたについて議案が出された。その後、田中敦仁・関西学院大教授を委員長に、向日市民代表、公認会計士、会社役員ら7人で構成される有識者による「向日町競輪事業検討委員会」が翌09年4月から始まった。
>第3回では運営をつかさどる日本自転車競技会近畿支部、日本競輪選手会京都支部、京都競輪労働組合などから存続の声を聞いた。しかし第4回の「2008年度向日市市民まちづくりアンケート」の集計では市民の関心の高さがうかがえたものの、回答者の7割が競輪事業に対し消極的な意見だった。
>これらの意見を総括した5回以降は競輪事業の構造的な問題や、収益事業として、今後の見通しの暗さなどが指摘され、本来の目的を達成されないという意見が大半を占めた。
>74、75年度には28億円以上を一般会計に繰り入れていたが、00年から08年度はゼロということを踏まえ、7回目となった29日の会議では今後も売り上げが好転せず赤字となれば、一般会計から穴埋めまでして継続する合理的理由はないとして、廃止もやむなしの結論に達し、大津びわこ競輪に続いての廃止が決定的となった。
>既に11年度の開催日程が決定しており、廃止時期は12年度以降となる見込み。今後は従事員の処遇や跡地利用などが検討されていく。
>[2010年11月30日8時28分 紙面から]

「先に向こうが諦め(=廃場)てくれればこっちに客流れて来るのに」って図式のチキンレースを大津と繰り広げ…と前書いたが実状は違ってた様で、向日町は最初から廃止狙いで「お隣さんの大津もダメなんだからしゃあないでしょ」ってなるのを待ってたのか('A`)
 向日町の弱点は、向日市営でなく京都府営だった事だろう。市営事業なら「雇用にも繋がって」とか強弁出来るがそれが無い、「府が競輪事業やるのは構わんが何でウチんトコでやるの、福知山でも舞鶴でもエエやないの」っつう。廃止反対派の論に「国体との絡みから府内に必ず一つ自転車競技場(≒競輪場)が必要で云々」いうのも同様、向日市でなければならない必然性は無い。向日市自体が小面積で、その結構な割合を占める競輪場は、普通の市民に非常に迷惑と捉えられている。2ちゃんねるのまちBBSでも

 【向日町と呼ばれても】 向日市 【日向市と読まれても】 part17 http://www3.machi.to/bbs/read.cgi/kinki/1274108925/

この言われっ振り!場外車券売場設置計画に必ず沸き起こる反対運動の、いわゆる『プロ市民』の物言いとは明らかに異なる視点で、本当に心の底から嫌われてる。もうね、しょうがないのかな( ´-`)y-~~~

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November 02, 2010

三菱ふそうとUDトラックス、バス事業の統合交渉決裂 http://response.jp/article/2010/10/29/147184.html
>2010年10月29日(金) 16時37分
>三菱ふそうトラック・バスとUDトラックスは10月29日、バス事業を統合するための交渉が決裂し、交渉を打ち切った。
>両社は2009年8月31日にバス事業を統合するための合弁会社を設立に向けて協議することで合意し、2011年1月の合弁会社設立に向け、協議を続けてきた。
>しかし、最終的な合意を得ることはできないとの結論に達し、交渉の打ち切りを決定した。
>UDトラックスは、バス事業の見通しと企業評価額について両社の考えが大きく異なり、妥協の余地が無いことが判明したためとしている。
>三菱ふそうでは、バス事業での生産体制の再構築、新製品・技術の投入でバス事業を強化してきたが、引き続きバス事業の収益性を高めるため、三菱ふそうバス製造の生産効率の向上や、小型バスの海外輸出の強化、ダイムラーバス部門との部品の共通化の強化などに取り組むとしている。
>国内のバス事業では、いすゞ自動車と日野自動車が統合しており、三菱ふそう・UDトラックス連合との2大勢力に集約されると見られていたが、三菱ふそうとUDトラックスのバス事業戦略は振り出しに戻ることになる。
>一方、UDトラックスは、合弁会社設立協議の打ち切りに伴って、三菱ふそうとのバスの相互OEM供給を打ち切る。打ち切り時期は、現在商談中の顧客の要望を尊重して決定し、販売したバスに関するアフターサービスは、部品の供給も含めて継続する方針。

工エエェェ(´Д`)ェェエエ工
 日本のバス製造は高コスト体質や円高、ガラパゴス規格等が災いし国際競争力が極めて小さく、生き残りを懸けて、記事に有る様に日野といすゞは合弁会社を設立し、残されたふそうとUDも組むものと見られていた。で、日野いすゞ連合はお互い不人気車種を整理し売れセンをOEM供給し合っている(統合したのは開発製造部門だけ、販売網は従来通り)のに対し、ふそうUD連合はトラックは相互にOEM・バスはふそうで一本化という流れだった。だからこれに先立ち、UDの車体架装を一手に引き受けていた西日本車体工業が既に会社清算している。つまり、破談を受けてUDがこれから製造再開するにしても、ボディメーカーが無い。あるいはエンジンや尿素SCR等のパーツ供給に徹するのか?
 俺のバクチ旅程に於いてUDのバスってどうだったっけ?今年の伊勢崎オートと、向日町競輪行った時は日野セレガだった。大津びわこ競輪の時はふそうエアロクイーン。宇都宮の駅〜競輪場の無料バスは不明。て事はUDは、昨冬のスピード王@山陽オートの時の北九州空港バスまで遡らないと無いのか。でもあれは観光タイプでなく路線高速仕様で、スペースウイングとなると昨秋の夜行バス4連チャン旅打ちの、博多→名古屋のどんたく号が唯一だ。都バスだとUD多いけど…て事は直接俺への影響はほとんど無い、のか( ´-`)y-~~~

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September 17, 2010

 覚悟はしてたが、いざ決まってみるとやっぱショックだな('A`)
びわこ競輪場廃止を表明 大津市長「経営改善は困難」 http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20100917000082
>大津びわこ競輪場での競輪事業を廃止する決定をした大津市の目片信市長は、17日午前に急きょ開かれた市議会の競輪事業調査特別委員会で、「競輪場の灯を消すことは誠に残念だが、本年度末をもって競輪事業を廃止する決断にいたった」と事業廃止を初めて表明した。
>廃止の理由について目片市長は、累積赤字が2010年度末で26億円を超す可能性があることや、車券売上が激減して経営状況が好転する見込みがないことなどを説明し、「経営改善は困難だと考えた。市の将来に深刻な影響を与えることを懸念しての選択の結果だ」と話した。
>大津市の競輪事業は1950年度に始まった。これまでに約203億円を市の一般会計に繰り出し「ドル箱」とも呼ばれてきたが、目片市長就任直後の04年度以降、毎年赤字が続いている。
>【 2010年09月17日 13時40分 】
(重要なお知らせ) 競輪事業の廃止について http://www.biwako.otsu.shiga.jp/news.html
>本市競輪事業は、近年、車券売上の低迷が続き、事業収支は平成16年から6年連続で赤字を計上しております。
>事業の存続議論が高まる中、判断の一つの基準としておりました第61回高松宮記念杯の売上と、最近の車券売上の更なる減少傾向を見ますと、次年度以降収支改善を実現することは非常に困難であるとの結論に至りました。
>多くのファンに支えられ、まちづくりに大きな貢献をしてきたことを考えますと、誠に残念至極ではございますが、今年度末をもちまして、本市競輪事業を廃止することを決断いたしましたので、ここにご報告申し上げる次第でございます。
>今日まで、大津びわこ競輪にご支援をいただき、心からお礼申し上げます。
>なお、平成23年3月までの発売予定に変更はございませんので、最後までご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。
>平成22年9月17日
>大津市長 目片 信
>Copyright (C) 2010 Otsu Biwako keirin. All rights reserved.

経営努力が全く足らんという声は非常にしばしば見聞きして来たが、至近のびわこ競艇とはかつて施行者同士で共催して来た縁から他場の場外発売引き受けにも制限が有り…なんつうのは客には関係無い、そこまで斟酌してやる必要は全く無い訳で。でも正直、西宮&甲子園や門司、花月園の時はこんな気持ちにならんかったが。寂しいな(´・ω・`)
 逆に、全くのサプライズだったのはこっち。
押尾学被告に懲役2年6月の実刑判決 http://www.sanspo.com/geino/news/100917/gnd0917008-n1.htm
>2010.9.17 15:10
>合成麻薬MDMAを一緒にのんで死亡した東京・銀座のクラブホステス、田中香織さん(当時30)を救命しなかったとして、保護責任者遺棄致死罪などに問われた元俳優、押尾学被告(32)の判決公判が17日、東京地裁で行われた。山口裕之裁判長は、懲役2年6月(求刑懲役6年)の実刑を言い渡した。
>争点だった保護責任者遺棄致死罪については、保護責任者遺棄については認めたが、致死の成立は認めなかった。
>検察側は「田中さんの死亡時刻は異変の約1時間後で、直ちに119番通報すれば救命できたのに、押尾被告は保身のために通報を怠った」と主張し、懲役6年を求刑した。
>これに対し、弁護側は「異変から死亡までは数分程度で、救急車を呼んでも助かった可能性は低い」と反論。押尾被告も「私は田中さんを見殺しにしていない」と訴えた。弁護側は保護責任者遺棄致死罪など2罪について無罪を主張、執行猶予付き判決を求めていた。
>起訴状によると昨年8月2日夕、東京・六本木ヒルズのマンション一室でMDMAを一緒にのんだ香織さんは午後6時ごろに急性中毒症状となり、死亡時刻は同47〜53分ごろとしている。
>公判では調書など90点が採用され、証人として救命医療の専門医や押尾被告にMDMAを渡して実刑が確定した知人男性(32)、香織さんの両親ら19人が出廷、評議は14日午後と15日の終日行われた。

裁判というのは、あくまで個別の事象についての決議だ。常識的に押尾はクロに決まってるが、裁判官や裁判員は常識論とか一般論に捉われず、もちろん私情も交えず、あくまで眼前の資料のみで冷徹に判断しなければならない。その点で今回の裁判員は、正しい判断をしたかは俺には判らないが、冷静な判断をしたのは間違い無い。
 一バクチ打ちとして「〇〇消えたら付くんだけどなー」ってよくやるけど、そういう希望的観測は先入観とかバイアスと言い換えても良い訳で。やー、俺には無理だな裁判員は('A`)

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June 12, 2010

 仕事が長引き、真っ直ぐ帰ってCS点けても川口オート最終しか視れない時刻だし、かといって川崎ナイター競輪って気分でもなく。いっそ東京スカイツリーでも見に行っかと錦糸町へ。最寄駅・押上の隣駅だが、もう至近からだと見上げにゃならん高さだっつうし、敢えてのセレクト。つか、春先にスポニチでヴューポイントとして紹介されてた三ヶ所のうちの一つが錦糸町から近かったってのが有って。果たして北口出てちょっと左へ歩くともう、ビルの谷間に顔覗かせてる。そいでアルカキットとアルカセントラルを結ぶバルコニー的なトコから撮ったのがこれ。
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正面受けですよ。これをズンズン入って、業平小学校南交差点から。
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もうちょっと進んで小学校からだと、もう思いっ切り見上げる角度。カメラも縦じゃないと収まらんしそれじゃ周りが写らんし、で撤収。

びわこ競輪「終結へ意見集約を」 http://mytown.asahi.com/shiga/news.php?k_id=26000001006120001
>2010年06月12日
>大津びわこ競輪場の存廃をめぐり、大津市議会の競輪事業調査特別委員会が11日開かれ、市側が「高松宮記念杯競輪」(3〜6日)の車券売上高が前年比13%減の107億4600万円にとどまったことを報告。委員は各会派に持ち帰り意見調整し、16日に改めて議論することになった。特別委の武田平吾委員長は「事業を終結するための意思表示をする方向で意見集約をしてほしい」と求めた。
>目片信市長は競輪場の存廃ラインを110億円としていたが、これを下回ったことを受け、「関係機関と協議した上で9月までに(存廃について)一定の方向を示したい。廃止が前提ではなく、国の交付金制度の見直しなどを見極めながら決断したい」と述べた。
>委員からは「収益の改善は不可能だ」「赤字を垂れ流しにできない」「競輪事業の廃止の検討を急ぐべきだ」などの意見が相次いだ。会の終わりに武田委員長は、「議会として執行部の背中を押すことが我々の役割を果たすことだ」と述べ、委員らに廃止を前提とした意見調整を求めた。

相変わらず市長は一縷の望み(=国の交付金制度の見直しがごく早い時期に行われ、9月議会までに特別委員会を説得出来るだけの答が得られる事)を捨ててないが、外堀は完全に埋められた、孤立無援な情勢。市長が競輪存続派なのは明らかだが、あまり固執すると「市長は採算性の無い赤字事業(=競輪)に公費投入を独断専行しようとしている!」と攻撃され、ひいては競輪そのものが悪者にされかねない。頃合いを見計らって、競輪の人の方から「市長もう良いよ、今まで頑張ったよ」って言ってやった方が良いと思う。
 これは熱心な競輪打ちから怒られかねない物言いである事は、俺も重々承知している。でも、お隣さんの京都向日町競輪も廃止危機が差し迫ってて、それぞれの議論の中で「隣同士で客を奪い合ってて云々」ってクダリが出て来る。競輪ファンにとって最悪の結果は両方共あぼーんする事であって、どちらかがクローズする事でもう片方が生き延びられるのなら、現実的妥協案を飲むのもベターな選択肢であると思う(両方共生き延びられるのがもちろんベストなのだが)。苦渋の選択ではあるが、粘って粘って共倒れ、だけは回避してもらいたい( ´-`)y-~~~

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June 07, 2010

「高松宮杯」 売り上げ大幅減 大津市 競輪の存廃協議へ http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100607000138&genre=A2&area=S00
>2010年06月07日(月)
>大津市競輪事業の売り上げの7割以上を占める「高松宮記念杯競輪(宮杯)」で、今年の売り上げ総額が1989年以降で最低の107億4600万円だったことが7日分かった。市は、今年の宮杯の結果次第では競輪事業の廃止を検討すると表明しており、目片信市長は「大変厳しい結果。(存廃については)関係者と協議したい」と話した。
>売り上げ総額は前年比約13%減と大幅にダウン。市の売り上げ目標額133億円に25億5400万円届かなかった。
>目片信市長は2日の記者会見で、今回の宮杯の売り上げが110億円を切った場合、「競輪事業を廃止し、すでに開催が決まっている2011年6月の宮杯も返上する」としていた。

大津競輪の存廃問題に関心払ってた人なら誰でも知ってる事だが、市議会や記者会見で競輪廃止方針の質問が出されるたび現市長は否定し続けて来た、とはいえ、だから赤字でも許される訳では当然なく、しかも収支改善の兆しが全く見られない事から「今回の売上が」と苦渋の決断を迫られた、という経緯が有る。ところがこの市長の非常事態宣言、信じられない事にネット上では「宮杯を人質に取って開き直っている」などと叩く声が少なくなかった。年中(インチキ)閉店セールやってるセコい店とかと一緒くたにしてやがる('A`) まあ、そうやってぶーたれつつも車券買ってたって人は良いが、今回ボイコットしたって奴!自分が首吊りの踏み台蹴飛ばした、って自覚持てよな。大津の経緯を知らんかったとは言わせない。まだ廃止決定した訳じゃないが、そうなったとして「廃止になる前に一度行っとこ」とか間違っても口にすんなよと。その廃止に追い込んだ当事者の、どの口が言うかヽ(`Д´)ノ!

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April 29, 2010

 オールスターオート優勝戦は試走通りに1→3→5かスーパースター王座決定戦の様に貢の逆転3→1→5しか無い、ちょっとだけ増えてメデタシメデタシもレースは見ていない。というのは、何ちゃら号とかのネーミングの無い阪急の夜行バスで京都入りしてたから。結構な本降りも予報通りにやがて上がり、JR湖西線で大津京。
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京阪の踏切渡って右へ、
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20分弱歩いて近江神宮。
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大津京を拓いた天智天皇を奉ったこの神社の氏子総代が高松宮家っつう訳で最寄の大津競輪場で高松宮記念杯が行われるのだが、競艇のそれはびわこでなく住之江、競馬のそれは京都でなく中京。宮家は鷹揚なのだろうか。もっとも、今年の宮記念の売上いかんでは大津は今年度限りでの競輪開催撤退も視野に入れ協議する(←政治用語で、これはほぼ決定事項である事を意味する)と報じられてて、とすると既に発表されている11年度の宮記念開催が宙に浮く事になる。その際どうするか。近畿という地域性に拘るなら岸和田しか無かろう。KEIRINグランプリ誘致を悲願とする岸和田が臨時に引き受ける形でJKAに恩を売り12年度のGPを…って流れとか。賞金負担の大きい記念杯だけ返上して普通に開設記念を…って手は、場外発売引受日数が他場より極端に少ない大津の記念を他場がわざわざ売ってくれるか(こういうのは持ちつ持たれつであるからして)っつう問題が有るから不可、八方塞がり。…まあ来月の宮記念がドッカンドッカン売れてくれて、この危惧が杞憂に終わってくれればそれで済む話なのだが。
 話モトイ。いや、にしても凄い神社だわ。厳かさとか恭しさとか、もう。ただただ、神々しい。
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March 30, 2010

びわこ競艇:巨額赤字の競輪に続き 売上高減と借入金で年間利益1000万円 /滋賀 http://mainichi.jp/area/shiga/news/20100330ddlk25040594000c.html

さらっと読んだだけでは解り難いが、競輪は大津市営、競艇は滋賀県営。かつては市も県も両方を交互に施行していたが、今のスタイルに一本化された事により責任の所在が明確になり、ファンサーヴィスが劇的に改善されたり運営も効率的になったらしい。その一方で、お互い商売敵となってしまった。切磋琢磨っつう状況なら良いが世はデフレ経済下でのチキンレース、んな悠長な事は言ってらんない。相互乗り合い時代、あるいは施行者が組合で一本化されてたら

 >どちらかがやめないと売り上げ回復は望めそうにない

なんつう言葉は絶対出て来なかったろう。
 さて、花月園競輪は今節最終日(明日)を以て廃場となるが、

 花月園ファイナル開幕 地元勢1着5人 http://www.nikkansports.com/race/kka/news/p-rc-tp1-20100330-611948.html

「アンタが車券よう買わんから潰れたんや」言われたら誰も反論出来まい。買いたくても買えない様なルールにさせられてしまったとか施行者の運営は適切だったのかとか施行者が報われない仕組みはどうなんだとかのエクスキューズは一応成り立つけども、100%被害者面して不平不満ブチ撒けるのはどうかと思う。それに俺などそのお陰でオートレースの魅力を発見する事が出来たっつう僥倖に恵まれた訳で、少なくとも一方的に叩く資格は無い。もちろん淋しさは有るけども、むしろここを先途と「競輪が生き残るにはこうするしかない!」等と独りよがりな持論振りかざす火事場泥棒みたいな手合いが現れないか、を注視したい。
 にしても、この節に参加してる埼玉の熱血支部長・永倉通夫

 選手プロフィール|KEIRIN.JP

も、既に今期限りで引退を表明してるんだよな。

日本ちゃり党・埼玉のミスター競輪の足跡を辿る篇 ちゃりの56 - YouTube

はあ…orz

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July 09, 2009

競輪事業終結に初言及 大津市長 3年、5年と長期低落なら http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009070900190&genre=A2&area=S00
>HOME>>最新ニュース一覧>>【詳細】 Kyoto Shimbun 2009年7月9日(木)
>大津市の目片信市長は9日の定例会見で、慢性的な赤字に悩む競輪事業について、今後、長期にわたって改善されない場合「(存廃について)一定の判断をすることもありうる」と述べ、競輪事業を終結させる可能性に初めて言及した。
>目片市長は「今後3年、5年と競輪の長期低落が続くなら(事業終結なども)一定考えなければならない」と語った。
>一方で、競輪事業が市財政を潤してきた実績にも触れ「『すぐにやめるべき』との意見は、これまで市に果たしてきた役割への思いに欠ける。従事員の処遇や関係者への対応など、慎重に検討すべきことは多い」とも述べ、早期に結論を出すことには否定的な考えを示した。
>市の競輪事業は2004年度以降、赤字が続き、昨年度も1億7800万円の赤字となる見込みで、累積赤字は13億9300万円に膨らむ見通し。本年度も売り上げの7割強を占める「高松宮記念杯競輪」の車券売り上げが前年度比で1割落ち込むなど、苦戦が予想されている。市は競輪事業の収支改善計画を策定し、経費節減などに取り組んでいる。

日本語は婉曲表現に富んだ言語だが、わけても政治家の発言は難解だ。「前向きに善処します」てのは「(今回は御意向に沿えませんがそういう御意見は確かに承りました、次回以降は)前向きに善処します(が御意向に沿えるかはその時になってみないと…)」という体(てい)の良い断り言葉だし。で、この大津市長の発言の真意だが、基本的には字面通りで良いだろう。「今すぐとはならないが赤字垂れ流しで良い訳無いし、潰す時は後に引き摺らん様ワシの任期内にやるわ」と。ただ、今回初めて言及したという事については当然、もう一つ意味が有るだろう。
 向日町競輪の廃場はほぼ既定路線だが、向日市の事業計画等を見る限りではバンクを壊し更地返還される事を前提としてる(国体云々を言う人も居るが、そもそも競輪は京都府の事業なので向日市は無関係)し、そのアカツキには発券機能も残されない公算が高い。で、向日町〜大津はJRで18分。駅からのアクセスまで入れれば30分掛かるが、その客を大津に取り込めるとなれば話が変わって来る。つまり大津市長の発言は、向日町の廃場がかなり具体化して来た事の裏付けだと俺は読んだ。そして、自場の廃止についても踏み込んだ発言をしたという事は、もう競輪人気や車券売上が劇的に回復する事など無いと解ってて、本当の最後の希望として、向日町の廃場に賭けてるんだなと。最悪、両方潰れる。両方生き残る道は無い(有る、とする意見の内容を実現するだけの時間的猶予は無い)。どちらか片方だけなら、生き残れる可能性は有る。いずれにせよ、厳しい選択ではある( ´-`)y-~~~

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