四日市競輪
January 06, 2022
《30日夜から行列、もはやキャンプ状態》「そこまでする?」年末年始・三重のパチンコ屋オールナイト営業で40時間打ってみた | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/51233
>清談社
>2022/01/04
>パチンコ・パチスロ店は、風適法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)により、午前0時より午前6時までの営業が禁止されている。各自治体によっては、これより短い営業時間が定められている地域もあるが、基本的には0時にはどんなパチンコ店も閉まる。
>しかし、三重県だけは年に1度の大晦日だけオールナイト営業が許可されているのだ。
>通常、三重のパチンコ店は9時スタート、24時閉店の15時間営業。そこに普段は休んでいる9時間を連続営業し、さらに1月1日の9時から特別延長の25時までの16時間を足して、計40時間、打ちっぱなしOK。
>そこで、筆者は三重のオールナイト営業に挑むことにした。目指すは40時間打ちっぱなし。並の体力ではもたないので、ギリギリまで休んで……などという甘いことは許されない。人気の機種は争奪戦となるので、入場するためには前日の営業終了時、つまり12月30日の夜から並ばなくてはならない。
>東京から新幹線で移動、22時58分に名古屋駅に着いた。そこから近鉄に乗り換え、近鉄四日市駅に移動。さらにタクシーで某パチンコ店前に到着した時は0時を過ぎていた。
>午前1時を過ぎ、店の灯りが消えると同時に寒さが襲ってくる。並んでいた人たちが、自身の車から毛布や寝袋などを持ち出して暖を取り始める。後ろのほうには、簡易テントを張っている人もいた。ちょっとしたキャンプである。
>結局、徹夜組は15人ほどで、残りは早朝からやってきた組。開店直前には30人ほどの行列となった。
>ここからは、取り立てて書くようなことはない。普通に、ただひたすらパチスロを打っているだけだ。店内の様子も大晦日という特別感はない。
>1月2日の午前1時、40時間打ち切った。収支は今回のレポートの主旨ではないので割愛するが、体力的にキツかったし、特に何が楽しかったということもない。打ち終わったら仮眠を取り、まっすぐ帰京したので、伊勢参りもしていないし、伊勢海老も伊勢うどんも食べていない。
>「なぜ」「わざわざ」「そんな苦労してまで」……といろいろな人から尋ねられたが、筆者にとっては、大晦日に渋谷で大騒ぎする人や、ジャニーズコンサートに行く人のほうが理解できない。どんなジャンルでも、そこにいるファン以外には「なぜ」と思われる行為でしかない。
>大晦日に40時間パチンコ・パチスロが打ち続けられるといわれたら、打ちたくなる。それだけのことなのだ。
法に触れない限り、趣味に上も下もない。出された料理が冷めてしまってもそれより“映える”写真の撮影に躍起になろうが、デカい鼻クソをほじる事に執念を燃やすあまりに普段から鼻クソを溜め込む事に専念してようが、それはその人の自由だ。そしてその趣味は興味ない者にとっては本当に無意味な物であるから、金銭の投入額とは無関係に、冷ややかな目線で見られたりもする。それはお互いさまで、だからこの著者に対して「くだんね」などとクサすつもりは全くない。ばかりか、この耐久力には尊敬の念を抱く。
40時間っつってるけど、前夜から徹夜だから本当は49時間だ。四日市競輪は通年ナイター開催をしてるが冬場は殊のほか寒いと選手が口にする、その四日市で、寒風吹きすさぶ駐車場で、ナイターよりさらに深い時間帯に一夜を過ごしてからの40時間だ。
もう精神力が尋常じゃない。この精神力を他の事に活かせれば…いやそれは言いっこなし。しかしそれにしてもすげえ(´-`).。oO
>清談社
>2022/01/04
>パチンコ・パチスロ店は、風適法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)により、午前0時より午前6時までの営業が禁止されている。各自治体によっては、これより短い営業時間が定められている地域もあるが、基本的には0時にはどんなパチンコ店も閉まる。
>しかし、三重県だけは年に1度の大晦日だけオールナイト営業が許可されているのだ。
>通常、三重のパチンコ店は9時スタート、24時閉店の15時間営業。そこに普段は休んでいる9時間を連続営業し、さらに1月1日の9時から特別延長の25時までの16時間を足して、計40時間、打ちっぱなしOK。
>そこで、筆者は三重のオールナイト営業に挑むことにした。目指すは40時間打ちっぱなし。並の体力ではもたないので、ギリギリまで休んで……などという甘いことは許されない。人気の機種は争奪戦となるので、入場するためには前日の営業終了時、つまり12月30日の夜から並ばなくてはならない。
>東京から新幹線で移動、22時58分に名古屋駅に着いた。そこから近鉄に乗り換え、近鉄四日市駅に移動。さらにタクシーで某パチンコ店前に到着した時は0時を過ぎていた。
>午前1時を過ぎ、店の灯りが消えると同時に寒さが襲ってくる。並んでいた人たちが、自身の車から毛布や寝袋などを持ち出して暖を取り始める。後ろのほうには、簡易テントを張っている人もいた。ちょっとしたキャンプである。
>結局、徹夜組は15人ほどで、残りは早朝からやってきた組。開店直前には30人ほどの行列となった。
>ここからは、取り立てて書くようなことはない。普通に、ただひたすらパチスロを打っているだけだ。店内の様子も大晦日という特別感はない。
>1月2日の午前1時、40時間打ち切った。収支は今回のレポートの主旨ではないので割愛するが、体力的にキツかったし、特に何が楽しかったということもない。打ち終わったら仮眠を取り、まっすぐ帰京したので、伊勢参りもしていないし、伊勢海老も伊勢うどんも食べていない。
>「なぜ」「わざわざ」「そんな苦労してまで」……といろいろな人から尋ねられたが、筆者にとっては、大晦日に渋谷で大騒ぎする人や、ジャニーズコンサートに行く人のほうが理解できない。どんなジャンルでも、そこにいるファン以外には「なぜ」と思われる行為でしかない。
>大晦日に40時間パチンコ・パチスロが打ち続けられるといわれたら、打ちたくなる。それだけのことなのだ。
法に触れない限り、趣味に上も下もない。出された料理が冷めてしまってもそれより“映える”写真の撮影に躍起になろうが、デカい鼻クソをほじる事に執念を燃やすあまりに普段から鼻クソを溜め込む事に専念してようが、それはその人の自由だ。そしてその趣味は興味ない者にとっては本当に無意味な物であるから、金銭の投入額とは無関係に、冷ややかな目線で見られたりもする。それはお互いさまで、だからこの著者に対して「くだんね」などとクサすつもりは全くない。ばかりか、この耐久力には尊敬の念を抱く。
40時間っつってるけど、前夜から徹夜だから本当は49時間だ。四日市競輪は通年ナイター開催をしてるが冬場は殊のほか寒いと選手が口にする、その四日市で、寒風吹きすさぶ駐車場で、ナイターよりさらに深い時間帯に一夜を過ごしてからの40時間だ。
もう精神力が尋常じゃない。この精神力を他の事に活かせれば…いやそれは言いっこなし。しかしそれにしてもすげえ(´-`).。oO
ippachi_bakuchiuchi at 21:02│コメント(0)
October 24, 2018
四日市競輪に行ってみたい気持ちはずっとあって、でも夜行バスの時間帯がねえ。
時刻表 - 三重交通ホームページ http://www.sanco.co.jp/highway/tobaomiya/time.php
時刻表 - 三重交通ホームページ http://www.sanco.co.jp/highway/igakanagawa/time.php
四日市に朝の5時とか4時半に着いてどないせいっちゅうねん。【ぷらっとこだま&高速バスプラン】だったら早朝の四日市で途方に暮れるという事はないが
JR東海ツアーズ 電子パンフレット http://ebook.jrtours.co.jp/book/html5/book.html?fileName=4913
四日市からでなく名古屋からだと、車中で寝てける時間が削られてしまうのがネック(四日市だって、多少はマシってな程度だが)。
何か上手い事出来ないものか、って頭を悩ませたとこに意外なところから朗報が。
東京〜ナガシマスパーランドに直通バスが登場。絶叫マシンに乗りに行こう! | タビリス https://tabiris.com/archives/willer-nagashima/
>2018年10月22日
>運行開始は2018年12月1日です。
>時刻表は以下の通りです。
>■東京・横浜発(L952便)
>横浜スカイビル(YCAT)前23:10→池袋サンシャインバスターミナル24:40→東岡崎駅5:55→名古屋駅(則武一丁目)07:35→ナガシマリゾート(凱旋門前)08:30→近鉄四日市駅09:10
>■三重・名古屋発(L1051便)
>近鉄四日市駅20:20→ナガシマリゾート(凱旋門前)21:00→なばなの里21:20※→名古屋駅(ビックカメラ前)22:00→東岡崎駅23:30→池袋サンシャインバスターミナル5:00→YCAT 06:10
>※なばなの里には、イルミネーション実施期間中(2018年10月20日〜 2019年5月6日)のみ停車。
>シートタイプは「リラックス(のびのび9列)」で、横4列です。運賃は片道4,500円〜。
4列シートに目を潰ればイケる。往路ウィラー→帰路西武&三交、これなら普通に四日市散策&ナイター競輪満喫0泊3日が可能だ。夢がひろがりんぐwww
…と言ってはみたものの、結局は仕事との兼ね合いだもんな。現実は、まことにもって厳しい(´・ω・`)
時刻表 - 三重交通ホームページ http://www.sanco.co.jp/highway/tobaomiya/time.php
時刻表 - 三重交通ホームページ http://www.sanco.co.jp/highway/igakanagawa/time.php
四日市に朝の5時とか4時半に着いてどないせいっちゅうねん。【ぷらっとこだま&高速バスプラン】だったら早朝の四日市で途方に暮れるという事はないが
JR東海ツアーズ 電子パンフレット http://ebook.jrtours.co.jp/book/html5/book.html?fileName=4913
四日市からでなく名古屋からだと、車中で寝てける時間が削られてしまうのがネック(四日市だって、多少はマシってな程度だが)。
何か上手い事出来ないものか、って頭を悩ませたとこに意外なところから朗報が。
東京〜ナガシマスパーランドに直通バスが登場。絶叫マシンに乗りに行こう! | タビリス https://tabiris.com/archives/willer-nagashima/
>2018年10月22日
>運行開始は2018年12月1日です。
>時刻表は以下の通りです。
>■東京・横浜発(L952便)
>横浜スカイビル(YCAT)前23:10→池袋サンシャインバスターミナル24:40→東岡崎駅5:55→名古屋駅(則武一丁目)07:35→ナガシマリゾート(凱旋門前)08:30→近鉄四日市駅09:10
>■三重・名古屋発(L1051便)
>近鉄四日市駅20:20→ナガシマリゾート(凱旋門前)21:00→なばなの里21:20※→名古屋駅(ビックカメラ前)22:00→東岡崎駅23:30→池袋サンシャインバスターミナル5:00→YCAT 06:10
>※なばなの里には、イルミネーション実施期間中(2018年10月20日〜 2019年5月6日)のみ停車。
>シートタイプは「リラックス(のびのび9列)」で、横4列です。運賃は片道4,500円〜。
4列シートに目を潰ればイケる。往路ウィラー→帰路西武&三交、これなら普通に四日市散策&ナイター競輪満喫0泊3日が可能だ。夢がひろがりんぐwww
…と言ってはみたものの、結局は仕事との兼ね合いだもんな。現実は、まことにもって厳しい(´・ω・`)
ippachi_bakuchiuchi at 21:30│コメント(0)
October 10, 2015
明るい商店街と書かれた暗い商店街に行く(地主恵亮) (2015.10.09 11:00) http://portal.nifty.com/kiji/151008194757_1.htm
>三重県の四日市市に「三和商店街」という商店街がある。この商店街の入り口には「明るい商店街」という看板が掲げられている。しかし、現在は活気がなくなっている。そんな明るい商店街の今を知りたくて、四日市市に行くことにした。
>三和商店街に行くべく、「JR四日市駅」を訪れた。三和商店街はこのJR四日市駅から歩いてすぐのところにある。単純に考えれば、駅から近く立地は素晴らしくいいと言えるだろう。
これが三和商店街です!明るい商店街と書いてある http://portal.nifty.com/2015/10/09/a/img/pc/004.jpg
中はかなりボロボロな感じ http://portal.nifty.com/2015/10/09/a/img/pc/005.jpg
>アーケードがボロボロ http://portal.nifty.com/2015/10/09/a/img/pc/006.jpg
http://portal.nifty.com/2015/10/09/a/img/pc/009.jpg
中には崩れているお店も http://portal.nifty.com/2015/10/09/a/img/pc/010.jpg
>今から60年以上前、この三和商店街は確かに明るかった。八百屋屋、肉屋、ボタン屋、駄菓子屋など、ここに来れば生活で必要なものが全て揃った。母親が買い物をしている時に、子供は駄菓子屋で時間を潰した。
>商店街は活気にあふれ、日中はそのような買い物客でにぎわい、夜は飲み屋に来るお客でやっぱり多くの人が訪れた。
>この商店街に転機が訪れたのは昭和30年頃のことだ。近鉄四日市駅が移転したのだ。移転前は、JR四日市駅の近くに近鉄四日市駅があった。このあたりの住民は、JRではなく近鉄を使っていた。それは本数が多かったりするからだろう。
>近鉄四日市駅が1キロ以上離れた場所になった。だんだんと三和商店街に来る人が減っていった。移転した近鉄四日市駅の周りにはすでに商店街が形成されており、わざわざ三和商店街に来る理由もなくなったのだ。
>三和商店街の活気は消えていき、お店も一つ、二つと閉店していった。そして、今のような崩れた建物がある商店街となった。崩れた建物は台風などで一気に壊れたのではなく、ゆっくりと崩れていったのだ。
>上記の話は、三和商店街を訪れた際に、近所にいる方々にお話を聞いて書いたものだ。そのため、細かい話は違うかもしれない。そのうちの一人が「今で言うイオンみたいな場所だった」と言っていた。ちなみにイオンも四日市で誕生している。
調べたら、この三和商店街ってのは廃墟マニアには有名な物件であるらしく、まあ探訪記があるわあるわ。で、記事にある、近鉄四日市駅の移転については、ウィキペディアの画像が解り易い。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/3/36/Yokkaichi_hist_map.png
一昨年夏のテレ朝『タモリ倶楽部』で、ニッチェ近藤が四日市出身だと発言し「タモリさん以前『いいとも』で四日市の近鉄を指定席を三日前に予約したら」と言うやタモリが制して「ああ近鉄じゃない、JR」と。さらに「津に行こうと思って、みんな近鉄で行くんだけども、JRに乗ったら物凄い空いてるんだよなアレ」と続ける。「特急を三日前に予約したんだよ。1号車、1番のA。アレ?って思って」一同大爆笑。「乗ったら運転席のすぐ後ろで、出発しても誰も乗ってないんだよ」「みんな近鉄で行くんだよね。本数も多いし、あの、ホラ、速いし」いかに地元民、JRが眼中にないか、だ。まあ近鉄が移転した当時の国鉄は四日市コンビナートの貨物輸送がメインで旅客輸送は合間って感じだったから、こうなってもしょうがないか。
しかしまあ、これだけの物件があるとは凄いな四日市。いつか競輪やりに旅打ちに訪れた際は、ぜひここも合わせて足を運びたい…がその、果たしていつになるのかねえ('A`)
>三重県の四日市市に「三和商店街」という商店街がある。この商店街の入り口には「明るい商店街」という看板が掲げられている。しかし、現在は活気がなくなっている。そんな明るい商店街の今を知りたくて、四日市市に行くことにした。
>三和商店街に行くべく、「JR四日市駅」を訪れた。三和商店街はこのJR四日市駅から歩いてすぐのところにある。単純に考えれば、駅から近く立地は素晴らしくいいと言えるだろう。
これが三和商店街です!明るい商店街と書いてある http://portal.nifty.com/2015/10/09/a/img/pc/004.jpg
中はかなりボロボロな感じ http://portal.nifty.com/2015/10/09/a/img/pc/005.jpg
>アーケードがボロボロ http://portal.nifty.com/2015/10/09/a/img/pc/006.jpg
http://portal.nifty.com/2015/10/09/a/img/pc/009.jpg
中には崩れているお店も http://portal.nifty.com/2015/10/09/a/img/pc/010.jpg
>今から60年以上前、この三和商店街は確かに明るかった。八百屋屋、肉屋、ボタン屋、駄菓子屋など、ここに来れば生活で必要なものが全て揃った。母親が買い物をしている時に、子供は駄菓子屋で時間を潰した。
>商店街は活気にあふれ、日中はそのような買い物客でにぎわい、夜は飲み屋に来るお客でやっぱり多くの人が訪れた。
>この商店街に転機が訪れたのは昭和30年頃のことだ。近鉄四日市駅が移転したのだ。移転前は、JR四日市駅の近くに近鉄四日市駅があった。このあたりの住民は、JRではなく近鉄を使っていた。それは本数が多かったりするからだろう。
>近鉄四日市駅が1キロ以上離れた場所になった。だんだんと三和商店街に来る人が減っていった。移転した近鉄四日市駅の周りにはすでに商店街が形成されており、わざわざ三和商店街に来る理由もなくなったのだ。
>三和商店街の活気は消えていき、お店も一つ、二つと閉店していった。そして、今のような崩れた建物がある商店街となった。崩れた建物は台風などで一気に壊れたのではなく、ゆっくりと崩れていったのだ。
>上記の話は、三和商店街を訪れた際に、近所にいる方々にお話を聞いて書いたものだ。そのため、細かい話は違うかもしれない。そのうちの一人が「今で言うイオンみたいな場所だった」と言っていた。ちなみにイオンも四日市で誕生している。
調べたら、この三和商店街ってのは廃墟マニアには有名な物件であるらしく、まあ探訪記があるわあるわ。で、記事にある、近鉄四日市駅の移転については、ウィキペディアの画像が解り易い。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/3/36/Yokkaichi_hist_map.png
一昨年夏のテレ朝『タモリ倶楽部』で、ニッチェ近藤が四日市出身だと発言し「タモリさん以前『いいとも』で四日市の近鉄を指定席を三日前に予約したら」と言うやタモリが制して「ああ近鉄じゃない、JR」と。さらに「津に行こうと思って、みんな近鉄で行くんだけども、JRに乗ったら物凄い空いてるんだよなアレ」と続ける。「特急を三日前に予約したんだよ。1号車、1番のA。アレ?って思って」一同大爆笑。「乗ったら運転席のすぐ後ろで、出発しても誰も乗ってないんだよ」「みんな近鉄で行くんだよね。本数も多いし、あの、ホラ、速いし」いかに地元民、JRが眼中にないか、だ。まあ近鉄が移転した当時の国鉄は四日市コンビナートの貨物輸送がメインで旅客輸送は合間って感じだったから、こうなってもしょうがないか。
しかしまあ、これだけの物件があるとは凄いな四日市。いつか競輪やりに旅打ちに訪れた際は、ぜひここも合わせて足を運びたい…がその、果たしていつになるのかねえ('A`)
ippachi_bakuchiuchi at 22:48│コメント(0)
November 06, 2014
【男子必見】茨城県で『おめこ祭り』が11月15・16日に開催!K-1の小比類巻選手も登場するぞ http://rocketnews24.com/2014/11/06/506560/
http://sociorocketnews.files.wordpress.com/2014/11/img_omekomatsuri.jpg
>お祭り好きな男子必見! 2014年11月15・16日は、茨城県の神栖市にある「恵日山長照寺」にて、『おめこ祭り』が開催されるぞ!
>おめこ祭りの正式名称は「日蓮聖人御会式」といい、もともとは11月12日に日蓮聖人の御逮夜法要、同13日に正当法要が行われていた伝統的な催し。それが一般に日蓮聖人のご命日講(ごめいにちこう)と呼ばれ、時代とともに「おめいこう」や「おめこ」と呼ばれるようになり、現在の“おめこ祭り”になったらしい。
まあ関東でやる分には問題ないか。沖縄の漫湖公園だって、沖縄に有る分には何ら問題ないし。…とはいえ、三重県の萬古焼を知った時は衝撃だった。確かに「ヨロズ」の「イニシエ」だから字面だけなら問題ないし、調べて読みは「バンコ」だと判ったけども、やっぱギョッとしたもんな。この存在を初めて知ったキッカケは、競輪電投会報に同梱されてた四日市のリーフレットだったが、思わず声上げちゃったもんな。
レースプログラム|KEIRIN.JP
既に7回の歴史を数えるが、しかしそれにしても…('A`)
ブループリント
アーティスト:ジャーゴン
販売元:カッティング・エッジ
発売日:1997-08-27
http://sociorocketnews.files.wordpress.com/2014/11/img_omekomatsuri.jpg
>お祭り好きな男子必見! 2014年11月15・16日は、茨城県の神栖市にある「恵日山長照寺」にて、『おめこ祭り』が開催されるぞ!
>おめこ祭りの正式名称は「日蓮聖人御会式」といい、もともとは11月12日に日蓮聖人の御逮夜法要、同13日に正当法要が行われていた伝統的な催し。それが一般に日蓮聖人のご命日講(ごめいにちこう)と呼ばれ、時代とともに「おめいこう」や「おめこ」と呼ばれるようになり、現在の“おめこ祭り”になったらしい。
まあ関東でやる分には問題ないか。沖縄の漫湖公園だって、沖縄に有る分には何ら問題ないし。…とはいえ、三重県の萬古焼を知った時は衝撃だった。確かに「ヨロズ」の「イニシエ」だから字面だけなら問題ないし、調べて読みは「バンコ」だと判ったけども、やっぱギョッとしたもんな。この存在を初めて知ったキッカケは、競輪電投会報に同梱されてた四日市のリーフレットだったが、思わず声上げちゃったもんな。
レースプログラム|KEIRIN.JP
既に7回の歴史を数えるが、しかしそれにしても…('A`)
ブループリント
アーティスト:ジャーゴン
販売元:カッティング・エッジ
発売日:1997-08-27
ippachi_bakuchiuchi at 22:12
July 04, 2013
今度の旅打ちの経路の一部に『ぷらっとこだまエコノミープラン』を使うのだが、
東京・品川発|ぷらっとこだまエコノミープラン|京都 旅行をはじめ新幹線のお得なツアーは - JR東海ツアーズ http://www.jrtours.co.jp/kodama/tokyo.html
チケットを郵送してもらうと手数料がクソ高いので、東京駅に有るJR東海ツアーズの店舗に仕事の合間に引き取りに行ったら、出発日と名前、ケータイ番号だけで出て来て、身分証明書の提示を求められなかったので面食らった。まあクレカ取引は既に成立してるから、チケット引き取りに来たのが成り済ましだったとしてもツアーズが損する訳でなし、それにこっちだってどうしても行けない時に委任状に判子だの面倒くさい事せんで済む、これはこれで良いか。
で、待ち時間中、店内眺め回してたらまだ俺が知らんいろんな企画切符が有って、ひときわ目に付いたのがコレ。
http://ebook.jrtours.co.jp/book/contents/1476
ぷらっとこだま&夜行高速バスプラン http://xn--28j0ahu7e1b4d.net/yakoukousokubasu.html
>ぷらっとこだま&夜行高速バスプランとは、その名の通り往路と復路を、ぷらっとこだまエコノミープランと夜行高速バスを利用する内容となっています。行きは新幹線こだま号の指定席でラクラク移動し、帰りは夜行高速バス(ドリーム号なごや号・レディースドリームなごや号)でゆっくり寝ながら帰ってくる…といった感じです。
>もちろん、ぷらっとこだまの利用区間では1ドリンク引換券も付いていますので、お好きなドリンクを1本いただくことができます。また、新幹線こだま号では、1000円(大人の運賃基準)プラスすることで、グリーン車をチョイスすることもできますので、新幹線の車内でより快適に過ごしたい人にはおすすめです。
>一方、夜行高速バスの方は、ドリームなごや号・レディースドリームなごや号を利用します。ドリームなごや号は、ゆったり座れて車内で快適に過ごせる3列シートが人気です。女性は、レディースドリームなごや号選べます。レディースドリームなごや号は、全席女性専用のバスなので、女性の一人旅でも安心して乗車できます。バスの車内にはもちろん化粧室が完備され、毛布やスリッパなども付いています。
こんなの有ったんだ、気付かんかったわ。往路に夜行バス・復路にひかりorこだまの自由席というのは今は亡き西宮競輪への旅打ちに使ったが、
ドリーム&ひかり http://railway.jr-central.co.jp/tickets/topics/commutation/dream-hikari/
>往路は夜行バス「ドリーム号」を、復路は新幹線「ひかり号」「こだま号」の普通車自由席を利用して往復するきっぷ。
>【設定区間とおねだん】
>おねだん(往復)
>区間 おとな こども
>東京 ←→ 名古屋 14,880円 7,440円
>東京 ←→ 京都 18,960円 9,480円
>東京 ←→ 大阪 19,820円 9,910円
>【利用条件等】
>●往路のJRバス「ドリーム号」の指定席が予約できる場合に発売いたします。
>●往路のJRバスご利用区間は「東京⇔名古屋、京都、大阪」です。
>(復路のJRバスはご利用いただけません。)
>【ご利用になれる夜行バス】
>・東京⇔名古屋:「ドリームなごや号」、「レディースドリームなごや号」、「ドリームとよた号」
>・東京⇔京都・大阪:「ドリーム号」、「レディースドリーム号」
>●復路のJR線ご利用区間は「東京都区内⇔名古屋市内、京都市内、大阪市内」です。
>(往路のJR線はご利用いただけません。)
>新幹線「ひかり号」「こだま号」の普通車自由席がご利用になれます。(「のぞみ号」はご利用いただけません。)
名古屋のみならず京都・大阪プランも有って、復路の新幹線はこだまだけでなくひかりも使える…が、自由席。新大阪なら始発駅だから問題ないが、京都だと座れる保証はない(名古屋だと始発こだまが使える)。で、このぷらっとこだま&夜行高速バスプランは逆の、名古屋限定だが往路こだま号で復路夜行バスというもの。これで俺が名古屋に日帰りで旅打ちするケースとしては、四つ目の選択肢が生まれた。
【1】往復とも夜行バス
【2】往復ともぷらっとこだまエコノミープラン
【3】ドリーム&ひかり
【4】ぷらっとこだま&夜行高速バスプラン
名古屋は夜行バスで行くには近過ぎて道中ちゃんと寝れない、【1】の0泊3日は、若い頃はともかくこの歳になるとキツイ。予算が許せば昼夜とも新幹線の【2】だが、【1】との価格差を考えると正直二の足を踏む。妥協案として【3】と【4】が浮上するが、翌日仕事を考えると【3】がベター、【4】が活きるのはライヴのような、夜遅くまで名古屋に滞在する時限定だ。四日市ナイター競輪なら使えるな、という事だけは覚えとこ( ´-`)y-~~~
ナイト・アンド・デイ
アーティスト:ジョージ・ケイブルス・トリオ
販売元:ディウレコード
発売日:2008-07-25
東京・品川発|ぷらっとこだまエコノミープラン|京都 旅行をはじめ新幹線のお得なツアーは - JR東海ツアーズ http://www.jrtours.co.jp/kodama/tokyo.html
チケットを郵送してもらうと手数料がクソ高いので、東京駅に有るJR東海ツアーズの店舗に仕事の合間に引き取りに行ったら、出発日と名前、ケータイ番号だけで出て来て、身分証明書の提示を求められなかったので面食らった。まあクレカ取引は既に成立してるから、チケット引き取りに来たのが成り済ましだったとしてもツアーズが損する訳でなし、それにこっちだってどうしても行けない時に委任状に判子だの面倒くさい事せんで済む、これはこれで良いか。
で、待ち時間中、店内眺め回してたらまだ俺が知らんいろんな企画切符が有って、ひときわ目に付いたのがコレ。
http://ebook.jrtours.co.jp/book/contents/1476
ぷらっとこだま&夜行高速バスプラン http://xn--28j0ahu7e1b4d.net/yakoukousokubasu.html
>ぷらっとこだま&夜行高速バスプランとは、その名の通り往路と復路を、ぷらっとこだまエコノミープランと夜行高速バスを利用する内容となっています。行きは新幹線こだま号の指定席でラクラク移動し、帰りは夜行高速バス(ドリーム号なごや号・レディースドリームなごや号)でゆっくり寝ながら帰ってくる…といった感じです。
>もちろん、ぷらっとこだまの利用区間では1ドリンク引換券も付いていますので、お好きなドリンクを1本いただくことができます。また、新幹線こだま号では、1000円(大人の運賃基準)プラスすることで、グリーン車をチョイスすることもできますので、新幹線の車内でより快適に過ごしたい人にはおすすめです。
>一方、夜行高速バスの方は、ドリームなごや号・レディースドリームなごや号を利用します。ドリームなごや号は、ゆったり座れて車内で快適に過ごせる3列シートが人気です。女性は、レディースドリームなごや号選べます。レディースドリームなごや号は、全席女性専用のバスなので、女性の一人旅でも安心して乗車できます。バスの車内にはもちろん化粧室が完備され、毛布やスリッパなども付いています。
こんなの有ったんだ、気付かんかったわ。往路に夜行バス・復路にひかりorこだまの自由席というのは今は亡き西宮競輪への旅打ちに使ったが、
ドリーム&ひかり http://railway.jr-central.co.jp/tickets/topics/commutation/dream-hikari/
>往路は夜行バス「ドリーム号」を、復路は新幹線「ひかり号」「こだま号」の普通車自由席を利用して往復するきっぷ。
>【設定区間とおねだん】
>おねだん(往復)
>区間 おとな こども
>東京 ←→ 名古屋 14,880円 7,440円
>東京 ←→ 京都 18,960円 9,480円
>東京 ←→ 大阪 19,820円 9,910円
>【利用条件等】
>●往路のJRバス「ドリーム号」の指定席が予約できる場合に発売いたします。
>●往路のJRバスご利用区間は「東京⇔名古屋、京都、大阪」です。
>(復路のJRバスはご利用いただけません。)
>【ご利用になれる夜行バス】
>・東京⇔名古屋:「ドリームなごや号」、「レディースドリームなごや号」、「ドリームとよた号」
>・東京⇔京都・大阪:「ドリーム号」、「レディースドリーム号」
>●復路のJR線ご利用区間は「東京都区内⇔名古屋市内、京都市内、大阪市内」です。
>(往路のJR線はご利用いただけません。)
>新幹線「ひかり号」「こだま号」の普通車自由席がご利用になれます。(「のぞみ号」はご利用いただけません。)
名古屋のみならず京都・大阪プランも有って、復路の新幹線はこだまだけでなくひかりも使える…が、自由席。新大阪なら始発駅だから問題ないが、京都だと座れる保証はない(名古屋だと始発こだまが使える)。で、このぷらっとこだま&夜行高速バスプランは逆の、名古屋限定だが往路こだま号で復路夜行バスというもの。これで俺が名古屋に日帰りで旅打ちするケースとしては、四つ目の選択肢が生まれた。
【1】往復とも夜行バス
【2】往復ともぷらっとこだまエコノミープラン
【3】ドリーム&ひかり
【4】ぷらっとこだま&夜行高速バスプラン
名古屋は夜行バスで行くには近過ぎて道中ちゃんと寝れない、【1】の0泊3日は、若い頃はともかくこの歳になるとキツイ。予算が許せば昼夜とも新幹線の【2】だが、【1】との価格差を考えると正直二の足を踏む。妥協案として【3】と【4】が浮上するが、翌日仕事を考えると【3】がベター、【4】が活きるのはライヴのような、夜遅くまで名古屋に滞在する時限定だ。四日市ナイター競輪なら使えるな、という事だけは覚えとこ( ´-`)y-~~~
ナイト・アンド・デイ
アーティスト:ジョージ・ケイブルス・トリオ
販売元:ディウレコード
発売日:2008-07-25
ippachi_bakuchiuchi at 19:57│コメント(0)
April 13, 2010
千円高速なんの、超長距離で夜行バス新路線 西鉄 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100413/biz1004131025002-n1.htm
>2010.4.13 10:23
>西日本鉄道グループは12日、高速夜行バス「福岡〜三重」の路線開設を、国土交通省九州運輸局に申請したと発表した。同社の高速夜行バス新設は2年ぶり。西鉄高速バスと三重交通(三重県津市)が共同運行する。認可されれば今年7月中旬から運行の予定。
>路線は、福岡、北九州両市と三重県の四日市、津、鈴鹿、伊勢、鳥羽を結ぶ。1日1往復で、所要時間は10時間10分〜12時間45分。運賃は四日市・鈴鹿市内までが1万円。伊勢・鳥羽までは1万2000円。
>西鉄は、三重県四日市市に集積している自動車産業を中心にしたビジネス需要や、伊勢神宮などへの観光需要を見込む。
>三重路線開設について「マイカーと競合しにくい超長距離なので、一定の需要が見込める」としている。
こういうニュースに触れるに連れ、旅打ちに使えるかどうか考えてしまう習性になってしまった。時刻はまだオープンになってないが、おそらく四日市ナイター競輪の最終レース後に福岡行きに乗る事は可能と思われる(従前から有る名古屋便だと不可)。松阪競輪や津競艇(俺は競艇やらんけども)を絡めた旅打ちプランも立て易くなる。この路線も繁盛して欲しいなあ(´∀`)
>2010.4.13 10:23
>西日本鉄道グループは12日、高速夜行バス「福岡〜三重」の路線開設を、国土交通省九州運輸局に申請したと発表した。同社の高速夜行バス新設は2年ぶり。西鉄高速バスと三重交通(三重県津市)が共同運行する。認可されれば今年7月中旬から運行の予定。
>路線は、福岡、北九州両市と三重県の四日市、津、鈴鹿、伊勢、鳥羽を結ぶ。1日1往復で、所要時間は10時間10分〜12時間45分。運賃は四日市・鈴鹿市内までが1万円。伊勢・鳥羽までは1万2000円。
>西鉄は、三重県四日市市に集積している自動車産業を中心にしたビジネス需要や、伊勢神宮などへの観光需要を見込む。
>三重路線開設について「マイカーと競合しにくい超長距離なので、一定の需要が見込める」としている。
こういうニュースに触れるに連れ、旅打ちに使えるかどうか考えてしまう習性になってしまった。時刻はまだオープンになってないが、おそらく四日市ナイター競輪の最終レース後に福岡行きに乗る事は可能と思われる(従前から有る名古屋便だと不可)。松阪競輪や津競艇(俺は競艇やらんけども)を絡めた旅打ちプランも立て易くなる。この路線も繁盛して欲しいなあ(´∀`)
ippachi_bakuchiuchi at 22:18│コメント(0)