凱旋門賞

December 29, 2016

郷土勢 公営競技界 重大ニュース - 西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/nsp/race_feature/article/296794

歳取ると時間の流れが早く感じるようになる→4月ぐらいの出来事でも忘れちゃってる→「エッこれ今年の事だったっけ?」事案が増える…ってだけかもしれないけども。まあそれはともかく、俺的バクチ重大ニュースとなると何だろう。西日本新聞↑にもあった【熊本震災によるバンク被災】は当然挙げなければならないが、それ以外でだ。…正直、競輪では他にトピックと言えるものがなかったような。
 競馬では【JRAでは16年ぶりとなる女性騎手・藤田菜七子デビュー】高知や金沢に参戦した頃はフィーヴァーとしか言いようがなかったが、さすがにひと段落。とはいえ、雑誌の表紙になったりカレンダー出たりと人気は相変わらずだ。【輓曵競馬で騎手や厩務員が地方競馬の馬券を買っていた不祥事】コッソリやってるホースマンは今も居るともっぱらだが、少なくとも表沙汰になったのは初めてのケース。【大橋巨泉死去・清水成駿死去・武邦彦死去】俺も歳を取った。【JRAが外国競馬の馬券発売を開始】凱旋門賞は爆売れ、その後も好調に推移。…こんなところか。
 オートでは【SMAP解散騒動が森クンに飛び火】Facebookがエライコッチャなった。【消音マフラーによるSG初めて開催】全5場で抜けた人気&売上を誇る川口でナイターSGをやろうとすると消音にならざるを得ない、とはいえ画期的。【鈴木圭一郎、史上最年少&選手キャリア最短でのSG制覇】我々は、マジで時代が変わる瞬間を目撃しているのかもしれん。【新型くじ車券「当たるんです」発売開始】。
 最後にパチンコの【不正釘問題】国会答弁から何から、業界上を下への大騒ぎとなった。…大体こんなところか。訃報をひとまとめにしちゃったのは申し訳ないが(´・ω・`)

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November 01, 2016

【メルボルンC】売り上げは6億9737万1200円!一番売れたのは3連複 http://www.hochi.co.jp/horserace/world/20161101-OHT1T50107.html
>2016年11月1日14時50分 スポーツ報知
20161101-OHT1I50079-Lメルボルンカップが行われたフレミントン競馬場 http://www.hochi.co.jp/photo/20161101/20161101-OHT1I50079-L.jpg
>JRAは1日、メルボルンC・G1の売り上げを発表した。馬券の発売はインターネット投票のみで、この日の午前7時から発走4分前まで約6時間と短かったが、総額6億9737万1200円。10月2日に行われた凱旋門賞は41億8599万5100円だったが、平日の昼間のレースを考えれば、上々だった。
>最も売れたのは3連複で売り上げは2億2274万8400円(式別シェア31・9%)。一般的に最も売れる3連単は2億399万9900円にとどまった。なじみの薄い海外馬が大半だっただけに、難易度の高い3連単で高額配当を狙うよりも、的中確率を優先したようだ。

ウチの社の全員JRAのWeb投票はA-PATしか持ってなくて、だから誰一人メルボルンCを買えなかったのだが、それにしてもド平日の午前中6時間だけでこの売上って、改めて中央競馬ファンの購買力は凄いなと。関係者には悪いが参加日本馬はスターホースとは言えないし有力視もされてない、でもって馴染みのないオーストラリア競馬で今の若い競馬ファンは未経験の24頭立て、さらにハンデ戦、もう買い難い悪条件がこれでもかと揃っちゃさすがに三連単は買えないわ…って状況下でも7億弱。これ今年の東京ダービーより上だ、JRA的には御の字なんてもんじゃないだろう。
 さて、当たり前だがファンの財布の中身は変わらないのだから、JRAがこうして売上を伸ばしているという事は、どこか食われている業種があるという事になる。今までJRAしかやりません…って人が凱旋門賞や今日の新規参加になったのなら問題はないが、普通に考えて、そういう人は今までも中央馬が出てる地方交流重賞に手を出してたと見るのが自然だろう。であれば、外国競馬の伸長で地方競馬困窮という由々しき事態になって行くのか?注視して行きたい(´-`).。oO

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October 04, 2016

 ウチの社で凱旋門賞を買ったヤツは一人も居なかった。前にも書いたが、少なくとも俺らは上がり3Fも調教タイムも判らない状況下で三連単みたいな買い方は出来ない。で、フランス本国のオッズと比して明らかにマカヒキが美味しくないとなれば、同胞として応援する気持ちとは別に、馬券は他から入るたくもなる。しかし、例えばブックメーカーが一番人気に支持したポストボンドから入ろうとしても単勝しか買いようがない→これしか付かないし、かといって万張りするほどの自信もない→じゃあケン(=「見」。バクチ用語で「スルー」の意)で良いや、と。そしたらマカヒキなんてどこにも居ないわポストボンドも伸び切れずの5着止まりだわ、とんだ命拾いをしたのだった。…アレだ、昭和の時代からやってる競馬ジジイとしちゃ、初期のジャパンカップを思い出すな。競馬マスコミが強い凄いと囃し立てる有力馬なんか全然アテにならない。斤量有利な3歳馬とか内枠有利とか言ってた連中出て来いや、ぜひご高説を改めて伺いたいものだ。
 外国競馬に詳しいライターというのは確かに居て、そういう人達の信頼性が解ったりもしたから後々のプラスにはなったが、そんなだから今回のマカヒキはもちろんだが、オルフェーヴルやディープインパクトの時だって、マスコミが騒げば騒ぐほどこっちは眉に唾してたものだ。時代は繰り返す。いや人間が進歩しないのか(´A`)

 海外馬券発売第1弾 予想の倍!日曜重賞以上!売上41億8599万円 http://www.daily.co.jp/horse/2016/10/04/0009550887.shtml
 >2016.10.4(Tue)
 >海外馬券発売第1弾となった凱旋門賞の売上額は41億8599万5100円。発売がインターネット限定だったことや、当初は20億円を売り上げれば大成功とも言われていただけに、予想を大きく上回る結果となった。
 >ちなみに、同日昼に行われたG1のスプリンターズSのネットによる売り上げが約81億4300万円(総額は126億6409万3600円)、前週の中山メインのG2・オールカマーが約29億7800万円(総額は46億5343万1100円)。さすがにG1のネット販売分を上回ることはできなかったが、通常の日曜重賞よりは売れたことになる。
 【スプリンターズS】秋G1売り上げ好スタート! http://www.daily.co.jp/horse/2016/10/03/0009547909.shtml
 >2016.10.3(Mon)
 >2日の中山競馬場の入場人員は前年比97・7%の3万7383人とダウンしたが、スプリンターズSの売り上げは好調。前年比104・0%となる126億6409万3600円を記録した。
 >海外馬券の発売開始で夜に凱旋門賞が控えていたが、馬券の買い控えは起こらず、秋のG1シリーズは好スタートを切ったと言える。

凱旋門賞爆売れでもスプリンターズ惨敗だったら両手を挙げて喜ぶ訳にも行かない、JRAも一安心だろう。今回は史上初というご祝儀があるし、最高峰レース ━━ 俺はその中の一つだとしか思ってないが ━━ だし、しかも今度こそ日本馬制覇のチャンスかもとファンの期待も高まってたし…と売れる要素が揃ってたとはいえ、やはり素晴らしい事だ。まあ今後はこんな数字は出ずに落ち着く事になるのだろうが、これってつまるところ「ミッドナイト競馬」だ。競輪に端を発するミッドナイト開催は、経費の少なさで抜群の収支改善効果を示した(何せ、発払業務の人件費や警備に清掃、送迎バスなどの委託費がゼロになるのだから)。だからこの外国競馬シリーズの売上が、仮に半分以下に落ちたところで ━━ もちろん主催者に支払うフィーにもよるが ━━ まず赤字にはならないだろう。
 ところで、ネットにはごくごく一部、「本場でファンが観れないなんて開催は邪道だ!」と認めない手合いが居て、彼らは当然、この凱旋門賞は成功だったとは口が裂けても言えない。今後も行われる外国競馬ネット発売も彼らは否定し反発キャンペーンを貼って行くしかないが、それを不毛とは思わないんだろうか?…己の滑稽さに気付かない、気付けないんだものな(・∀・)ニヤニヤ

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September 28, 2016

 今週末には凱旋門賞、遂に外国競馬の馬券発売開始。それ対応として、JRAサイト内に専門ページが設けられた。

 JRA−VAN 海外競馬サイト本格オープン! JRA

で、中にはこんなのが。

世界の馬券 | JRA-VAN ver.World http://world.jra-van.jp/ticket/
世界には珍しい馬券がいっぱい! http://world.jra-van.jp/img/ticket/photo01.jpg
photo01
>現在のJRAでは単勝、複勝、枠連、馬連、馬単、ワイド、3連複、3連単、WIN5(ネット投票限定)、と9種類の馬券を購入することができる。一昔前(1990年代前半)では単勝、複勝、枠連の3種しかなかったため、100倍を越える配当が出るだけで大騒ぎになっていたが、馬単、3連単の登場で万馬券は当たり前。ましてやWIN5では1億円を越す配当まで飛び出して、今や100円から億万長者への道も夢ではなくなっている。

以下、外国馬券の話が続くが、俺的ツボは枠連の話。今競馬をやる人は三連単と三連複、馬連の配当はチェックするが枠連なんて気にも留めないだろう。でも昔は本当に上記3賭式しかなくて、どんなに人気薄が2着までに入ったところで、同枠に人気馬が入ってれば枠連配当はそっちに引っ張られて下がるから、万馬券なんてそうおいそれと出るものではなかったのだ。だから万馬券のレアさやそれを獲る事・獲った人への憧れたるや半端なかった。漫画アクションがまだ週刊誌だった頃(←これだって大昔だが、さすがに馬連は存在してた)、血統評論家として著名な田端到さんが当時は身体張る若手として、その週のメインレースに自腹10万円勝負する同時進行ドキュメント…なんつうとんでもないモンをやりつつ、それじゃ見開き2ページに分量が全然足りないためコラムも書いてた、その中に、万馬券獲った人に「払戻金に1万円上乗せするからその馬券を譲ってくれ」と頼み込む人のエピソードがあったのをよく覚えている。「万馬券獲ったんだぜ〜」とヒラヒラさせる快感のためなら1万ぐらい惜しくないって事だ。もう本当に万馬券ってレアだったのだ。嗚呼、昭和は遠くなりにけり(´-`).。oO

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September 13, 2016

ニエル賞快勝マカヒキ、凱旋門賞は8・5倍4番人気 - SANSPO.COM(サンスポ) http://race.sanspo.com/keiba/news/20160913/ove16091305020001-n1.html
>2016.9.13 05:02
ove16091305020001-p1http://race.sanspo.com/keiba/images/20160913/ove16091305020001-p1.jpg
>【シャンティー(フランス)12日】11日にシャンティー競馬場で行われたニエル賞(GII、3歳、セン馬不可、芝・右2400メートル)を渡仏初戦のマカヒキ(栗・友道、牡3)が勝ち、日本での海外馬券発売第1弾となる同舞台の凱旋門賞(10月2日、GI)へ向け、好発進した。
>一線級の出走が少なかったため、英国のブックメーカー(公認の賭け請負業者)の凱旋門賞オッズはあまり変動しなかった。

マカヒキのニエル賞制覇はめでたいが、絶対に取り溢せない一戦というぐらいの弱メン相手だったそうで、ならオッズが動かないのも当たり前。で、次走は当然凱旋門賞となるが今年からはJRAが馬券発売する、合法的に買える。これを受けてのウチの社での会話だが、

 「他国と連動しない日本独自のオッズって事はマカヒキ一本被りになるんだよな」
 「応援馬券(の買いが)入るから単勝は特にそうでしょうね」
 「じゃあ妙味はマカヒキ以外の単だ」
 「でもあまりに乖離してると、例えば今1番人気のポストポンド買いたいと思ってるのが『ブックメーカーより付くんだったら』ってわざわざ日本で大量買いする可能性が出て来るし」
 「じゃあマカヒキ以外のアタマで馬単三連単を…ってなるのか」
 「厳しいですよねえ」

非国民と言われようともこちとらマカヒキファンである以前に競馬ファン、さらに競馬ファンである以前にバクチ打ちであるから、馬券の妙味というものの方が優先されるのだ。いやもちろんアンチじゃないからマカヒキには頑張ってもらいたいし、結局馬券買いませんでした…ってなったアカツキには素直に応援するけども。
 話モトイ。外国競走のレース内容って上がり時計も通過順位も記録されてなかったり馬体重を計測してなかったりで馬柱スッカスカの空白だらけ、もちろん調教タイムだって載ってない。それでシヴィアな馬券予想なんて出来る筈もないだろう。彼の国の競馬ファンのほとんどは単勝しか買わないと非常にしばしば言われるが、もちろん国民性お国柄もあろうが、ロクな新聞がないから大雑把な予想しか出来ないっていう物理的な理由も極めて大きい筈だ。そんなだから、これらの国のレースの三連単なんて俺は絶対に買いたくない。…まとめると、マカヒキ以外アタマの馬単しか買えなさそうだ(´・ω・`)

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December 02, 2015

「2015年 Google検索による流行語ランキング」の大賞は「マイナンバー」。流行語大賞より「こっちの方が納得」と話題に - ネタとぴ https://netatopi.jp/article/1001294.html
>[2015/12/1 22:37]
>Googleは12月1日(火)、「2015年 Google検索による流行語ランキング」を発表。大賞は「マイナンバー」となりました。2015年1月1日から11月30日までの検索ワードをもとに集計したもので、10位までのランキングは以下の通り。

 >大賞:マイナンバー
 >2位:ラッスンゴレライ
 >3位:エンブレム
 >4位:ドローン
 >5位:北陸新幹線
 >6位:あったかいんだから
 >7位:大阪都構想
 >8位:火花
 >9位:おにぎらず
 >10位:モラハラ

>ネットでは、先日発表された、毎年恒例の「現代用語の基礎知識」選の「2015 ユーキャン新語・流行語大賞」よりも、Googleの結果の方が「納得」「しっくりくる」と話題に。
>ちなみに、「2015 ユーキャン新語・流行語大賞」は以下の通りです。選考委員は、姜尚中さん(東京大学名誉教授)、俵万智さん(歌人)、鳥越俊太郎さん(ジャーナリスト)、室井滋さん(女優・エッセイスト)、やくみつるさん(漫画家)、箭内道彦さん(クリエイティブ・ディレクター)、清水均さん(『現代用語の基礎知識』編集長)の7人。

 >年間大賞:爆買い
 >年間大賞:トリプルスリー
 >トップテン:アベ政治を許さない
 >トップテン:安心して下さい、穿いてますよ。
 >トップテン:一億総活躍社会
 >トップテン:エンブレム
 >トップテン:五郎丸(ポーズ)
 >トップテン:SEALDs
 >トップテン:ドローン
 >トップテン:まいにち、修造!

>2つのランキング、どちらにも登場するのは「エンブレム」「ドローン」の2つだけです。
>並べてみると、Googleの流行語トップ10は、確かにどれも日常の会話でよく出てきたり、ネットで検索した覚えがありますが、現代用語の基礎知識の方は、「そんなに流行ったかなあ? というかこれって流行語、なの?」という印象の言葉も。年間を通じてニュースで盛んに報道された「マイナンバー」がないのも不思議です。
>選考委員が全員50歳以上の中高齢者ばかりということもあり、ふだん目にする情報などが、平均的なネット民とはギャップがあるのかもしれません。
>[工藤ひろえ]


なるほど選考委員の年齢ってのはあるかもな。去年、あれだけ流行った「ありのままに」「レリゴー」が選ばれなかった(最初の50案にはノミネートされてた)のは選考委員が誰一人観てなかったから…って噂の真偽は知る由もないが、でもそれで一挙に化けの皮が剥がれた感がしたし、「そもそも一出版社が勝手に発表してるだけで、芥川賞みたく権威あるもんじゃないし」ってみんな気付いちゃった…ってのもある。今年の選考にネットでは「政治色が強過ぎる」ってな批判が強いが、単純にこれが正解なのかもな。
 …と鼻白みつつ、こういう人達ですら認めるものこそが「本物」だ、という物言いも出来る。それぐらい「外野」に届かないと社会現象とは認められない訳で、いかにハードルが高いかって事なのだが、3競オートがそうなるっていったらそれこそ3歳時の有馬記念を獲りこぼさなかったディープインパクトが凱旋門賞までブッコ抜いちゃった、ぐらいでないと…いや、それですら正直怪しいもんだ。競輪選手がオリンピックで金メダル獲っても、その後TVでキャラが認められ引っ張りだこぐらいでないと正直厳しいだ。対世間にインパクトを与えるには正攻法の方がむしろ効率が悪い訳で、それが公報戦略という事になるのだが、広告代理店に予算出すから後はお任せ…じゃなくて、「中の人」がしっかりジャッジ出来るスキルがないといかん訳で。そんな人材はそうそういないよなあ( ´-`)y-~~~

レット・イット・ゴー
レット・イット・ゴー

アーティスト:スタンリー・タレンタイン
販売元:ユニバーサル
発売日:2015-05-12

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September 18, 2015

Qatar Prix de l'Arc de Triomphe 2015 - YouTube

フランスギャロの凱旋門賞のCMがユーチューブにアップされてた。2分以上あるためTV放映用とは思えず、最初からネット配信が目的なのだろうがさすがに出来がいい…という中にこじはるがワンカット映っててビビった。フランスが認めたキレイドコロって事だもんな、スゲェわ。あと、そんなこじはるに地上波でセクハラするおぎやはぎ小木もスゲェ。いやこれは関係ないけども。
 これ、全ては『AKB競馬部』から始まったんだもんな。当時ですら何十人と居るメンバーの中で、CDに選ばれない人がここを先途と張り切るのかと思いきや、むしろ本気で取り組んだのは売れてる選抜メンの方で、「ああこれが意識の差か」と思わされたが、しかしそれにしても、これほど本気でハマってくれる人が居るとは思っても見なかった。エエもんゲットしたよなJRAは。この上たるや、女性誌とかで「趣味は競馬で云々」と語って欲しいところだが、さすがにそこまで欲張っちゃイカンわな、っつうかそこから先は競馬クラスタが本来の仕事をせにゃならんのだ。…いやしかし本当、望外の喜びというのはあるんだなあ( ´-`)y-~~~

バット・ビューティフル (チャールス・マクファーソン&スティーブ・キューン )
バット・ビューティフル (チャールス・マクファーソン&スティーブ・キューン )

アーティスト:チャールス・マクファーソン&スティーブ・キューン
販売元:ヴィーナスレコード
発売日:2015-05-20

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April 16, 2015

追加登録料1700万円の凱旋門賞を模範に!皐月賞のフルゲート割れ問題を考える http://keiba-times.com/satsukisho2015-912/
>2015/4/15
>JIN
413ba31b.pngJRAの公式リリースより http://keiba-times.com/wp-content/uploads/2015/04/Classic.png

>牡馬クラシック初戦の皐月賞はフルゲート割れが確実になった。開催2週間前に発表された登録馬は全部で19頭。そこからアンビシャスが回避を決め、シャイニングレイ、アダムスブリッジ、グァンチャーレがアクシデントにより離脱となり、15日の時点で出走可能なのは15頭となっている。
>競馬ファンなら誰もが注目するクラシックがフルゲート割れというのは残念でならない。また、馬主としても「であれば出たかった……」という方が多いのではないだろうか?
>そうなると、考えてみたくなるのが「クラシックの追加登録制度について」である。
>例えば皐月賞の場合、第3回登録の締め切りは4月5日に設定されている。レースの2週間前に締め切られてしまうわけだ。この締切日、早過ぎるのではないだろうか? レースまで2週間も間があれば、アクシデントが起こることは十分に考えられる。事実、今回は3頭がアクシデントにより回避することになりそうだ。
>さすがに1日、2日前に回避馬が出てそれから追加登録というのは難しいが、せめて1週間前や追い切り(主に当週の水曜日)まで、登録期間を延長してはどうだろうか?
>例えば、凱旋門賞は直前まで追加登録が認められている。2015年の場合、レース開催日が10月5日に対し、10月2日の11時半が追加登録の期限だ。
>直前まで門を開けつつ、莫大な追加登録料(12万ユーロ=約1700万円)を設定することで“記念出走”や“ひやかし登録”を排除している。結果、勝負気配のある馬のみが追加登録するため、運営にとっても馬主にとっても“Win-Win”の関係ができている。
>2013年のトレヴは追加登録料を支払って出走。オルフェーヴルを破って1着となったのはあまりにも有名な話だ。
>勝負気配のある馬はレースを盛り上げる。そういう意味で、追加登録の期間を延長するメリットは大きい。
>クラシックがフルゲート割れするというの極めて珍しい。事実、皐月賞が最後にフルゲート割れしたのは1980年まで遡らなければならない。だから今回のことはまさに“異例の事態”といっていい。JRAとしてもここまで想定するのは難しかったと推測する。今までは現行の制度でうまくいっていたのだから、特に批判するつもりはない。
>ただ、今回のことで現行の制度に“穴”があることが分かった。こういった事態が起こった以上、制度の見直しが必要なのではないだろうか?
>おそらく外側から見えないデメリットもあるのだろうが、やはりクラシックのフルゲート割れというのはやや残念に思える。世代の頂点を決める舞台なのだから、可能なかぎり、門を開いてファンがワクワクするようなレースを作り上げてほしい。JRAの対応に期待したいところだ。

基本この記事に同意。しかし、それで万事解決する訳ではもちろんない。
 一番のネックは、皐月賞の地位が低下したため、陣営が何が何でも獲りに行くレースではなくなった事だ。菊花賞(や、ひいては春の天皇賞)を「長距離は嫌」と回避する陣営が珍しくなくなった事で、三冠という概念が瓦解してしまった。それは、やがて最初の一冠である皐月賞にも波及するのは道理だ。つうか、JRA自ら、ダービーこそがピークだと宣言してしまった。三冠の中でもダービーのみ賞金額を増額し突出させ、また、ダービーの翌週から新馬戦を行い「ダービーがドラマのクライマックスだ」と競走体系を明確化した事で、ダービー至上主義が蔓延してしまった。去年の覇者イスラボニータは皐月賞の時点では中山未出走、明らかにここ狙いではなくて、ダービーを目標としてステップレースのベストなローテーションを逆算したらたまたま皐月賞だっただけ…っていう使い方だ。もうクラシックだ旧8大競走だって興奮してるのは古い競馬ファンだけで、今現在の関係者にとって皐月賞はもはや数有るGIのうちの一つに過ぎない。ならば登録料制度を改正するだけで改善されるとは、正直、ちょっと考え難い。
 一つ考えられるのは、NHKマイルカップを昔のようにダービーから中1週、あるいはダービー翌週にしてしまう。GI格付けのダービートライアル(←敢えてこう書く)を皐月賞のみにしてしまえば、取り敢えず皐月賞の地位は高まる。
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January 13, 2015

競馬ファンに朗報!凱旋門賞の馬券、日本で買える!! http://race.sanspo.com/keiba/news/20150113/etc15011305050001-n1.html
>2015.1.13 05:06
fd8f3701.jpg2012年の凱旋門賞でオルフェーヴル(左)は日本馬初Vをゴール寸前で逃したが、注目度は抜群だった http://race.sanspo.com/keiba/images/20150113/etc15011305050001-p1.jpg

>凱旋門賞の馬券を買えるようになる! 政府は12日、国内の競走馬が出走する海外のレースの馬券を、日本中央競馬会(JRA)などが国内で発売できるようにする方針を固めた。26日召集予定の通常国会に競馬法改正案を提出する。世界最高のレースである仏GI凱旋門賞をはじめ、海外の大レースで日本馬が活躍するケースが増えていることが後押しとなっており、競馬ファンにとって朗報だ。
>自民党競馬推進議員連盟の橋本聖子会長(参院議員)は昨年12月、東京都内の競馬のイベントで「海外で活躍する日本馬の馬券を買えるよう整備を進めたい」と明言。政府によって具体的な一歩が記されることになる。
>現行制度では、JRAは海外のレースの馬券を販売することができない。競馬法を改正することで、農林水産相が国内の競走馬の実績などを基準にレースを指定。JRAや地方競馬の主催者が海外の主催者に代わって馬券を発売することができるようにする。
>海外のレースでも競馬場や場外馬券売り場、インターネットなどで馬券を買えるようになり、JRAは海外の主催者からレースの映像の提供を受けることになる。
>政府が法改正に動き出した背景にあるのは日本馬の目覚ましい活躍だ。
>最近だけでも、中東ドバイでのGIドバイワールドカップを2011年にヴィクトワールピサが制覇。凱旋門賞では12、13年に3冠馬オルフェーヴルが出走して、国民的な関心を集めた(いずれも2着)。
>昨年はドバイの両GI、シーマクラシックでジェンティルドンナが、デューティフリーでジャスタウェイがV。特にジャスタウェイは2着馬に6馬身1/4差をつけて圧勝し、昨年4月から8カ月連続で世界1位にランクされた。
>フルゲートの頭数が日本では18頭なのに対し、凱旋門賞は20頭、豪州のGIメルボルンカップは24頭など、海外のレースの馬券発売には課題もあるが、日本独自のルール・オッズで発売することになる。
>一流馬が海外のレースに参戦することで国内のレースは興行的に痛い。しかし、JRAは売り上げを原資に、東日本大震災被災地の畜産復興支援などの公益事業を行っており、法改正で振興を強化する狙いもある。
>競馬法改正案は参院で先に審議されることになりそう。通常国会では安全保障法制の整備など重要法案があるとはいえ、成立へ向けての動きが注目される。
>JRA所属馬は過去3年で延べ52頭が海外の重賞レースに出走し、うち連対した馬は延べ16頭。2012、13年の凱旋門賞でオルフェーヴルは1番人気に支持され、単勝オッズはそれぞれ4・5倍と2・3倍だった。海外に挑戦する日本馬は強豪が多いため、同年の香港スプリントのロードカナロアのように単勝1・8倍と断トツ人気になることもある。


サンスポのスクープだが、さてどう転がるか。
 昨秋、totoBIGが外国の試合を対象に販売開始した時には「良いの!?」って驚かされたものだが、

 海外サッカーを対象に好評販売中! - BIG|toto公式サイト http://sp.toto-dream.com/_xs2_/big/allyear/index.html
 >BIGは、Jリーグに加え、海外サッカーの試合も対象としているので、一年中購入することが出来ます。
 >BIG1000,mini BIGも対象となっております。
 >12月〜2月のJリーグ休止期間は、海外サッカーを対象として販売します!

これが有りなら、外国競馬の馬券売るのも理屈は変わらない、何も問題ない筈だ。いや、もちろん法案が国会を通過する事が大前提だけども。

 >一流馬が海外のレースに参戦することで国内のレースは興行的に痛い

しかしそのレースをJRAが発売出来れば、自分で開催する訳ではないから賞金などの経費負担が不要。少しぐらい売上が少なくても、利益率が圧倒的に高いから、開催国の主催者にいくばくかの手数料を払ってもなお、プラスになるだろう。
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November 20, 2014

錦織効果で高級腕時計完売 http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2014/11/19/0007517494.shtml
>2014年11月19日
7061429e.jpg男子プロテニスの錦織圭 http://daily.c.yimg.jp/general/2014/11/19/Images/07517495.jpg
>男子テニスのATPツアーファイナルで準決勝に残り、自己最高の世界ランキング5位で今シーズンを終えた錦織圭(24)=日清食品=。一挙手一投足に注目が集まる中、錦織が試合中に着用している時計が話題となり、国内では完売となったことが19日、判明した。タグ・ホイヤー ジャパンによると、20万円を超える高額商品にもかかわらず、錦織がATP出場決定後の3週間で、「過去10年分の売り上げ」を記録したという。
>この黒い時計は「タグホイヤー・プロフェッショナル スポーツウォッチ」で軽さは通常の腕時計の約半分、55グラム(税込み22万6800円)。
>現在、スイスにバックオーダーを受注している状態だといい、“錦織効果”は絶大だった。

高級腕時計といえばパテック・フィリップだのIWCだのいろいろと有るが、これはクルマで例えるならフェラーリとかベントレーとかに相当する。対してロレックスは、高級車であってもメルセデスベンツだ。
 高級品、高額商品となるとブランドイメージとか伝統といったものが大きいが、では歴史は永遠に平行移動だから追い付けないかというと、決してそんな事はない。クルマで言えば70年代中期までは外車=高級・国産=安物というのが一般的評価で、しかもそこで言う外車とはアメリカ車がほとんどだった。ヨーロッパ車はベンツが孤軍奮闘、ロールスは「名前は知ってるけど」な幻の車的存在だった。70年代後期、突如沸き起こったスーパーカーブームで、特にヨーロッパ車が広く知られる事となったが、あくまでスーパーカーブームだから、例えばBMWやアウディ、ボルボといった車の評価やブランド力は決して高くなかった。バブルからこっち、社会の流れとか価値観が変わってこんにちのようになったが、これだって未来永劫こうな訳では全くない、老舗ブランドの没落や新興ブランドの台頭は今後も起こり続ける。
 腕時計もそうで、やはり70年代のTV番組の「芸能人○○大会」みたいなヤツで、副賞に贈られる時計と言えばラドーが定番だった。ウォルサムやテクノスという事もたまに有ったが、前者はクオーツ時計の普及で今や見る影もなく、後者はすっかり安物扱いだ。ラドーにしたって「そんなにカネは持ってないけど他人とは違ったものを持ちたい、物好きなマニア向け」という評価止まりだし。当時ロレックスに次ぐ地位だったオメガは水を開けられ、今や中国人大好きブランドだ(オメガの中国でのステータスは、それは凄いのだとか)。
 で、タグ・ホイヤー。F1ブームに上手く乗っ掛りイメージを向上させたものの、その収束と共に人気も下火になって行く。それが錦織のお陰で一発逆転火柱高、いや判らんもんだねえ。…っつう事で、これ。

ロンジン、ジャパンカップに協賛 http://www.fhs.jp/jpn/Longines_JapanCup_Nov14.html
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2014年11月6日-「エレガンスと革新の融合」をテーマに時計作りを続け、創業180周年以上の歴史を有するロンジン(スウォッチグループジャパン株式会社 (中央区銀座)は、日本中央競馬会(JRA)と共に東京で記者発表会をおこない、ロンジンは公式パートナー兼公式時計としてジャパンカップに協賛し、イベントの公式時計となる新たな合意について発表した. http://www.fhs.jp/pictures/10234/Longines_JapanCup_Nov14.jpg
>ロンジン協賛のもと開催される本年度のジャパンカップは、1981年に創設され、2400メートルの芝コースで行われる3歳以上の競走馬を対象とした国際G1レースである。レース当日には、ロンジンのエレガンスアンバサダーであるリン・チーリンを迎え、着物を讃える「ロンジン エレガンス賞」も開催される。
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October 21, 2014

「凱旋門賞」連覇トレヴの半兄が消息不明 何者かに連れ去られる http://www.tokyo-sports.co.jp/race/horse/325308/
>2014年10月21日 16時34分
>5日の仏G騎旋門賞を連覇したトレヴの半兄に当たる種牡馬トレヴィミクス(牡8=父リナミックス)が何者かに連れ去られた。
>フランスのウェブサイトが報じたところによると、トレヴィミクスは9月21日の昼間に、けい養されていたフランス・カルバドスにあるオリオン牧場から連れ去られた。牧場関係者がフェイスブックで明かし、消息に関する情報提供を呼びかけたことで事件が発覚した。
>トレヴィミクスはトレヴのクリスチャン・ヘッドマーレック調教師の兄フレディ・ヘッド調教師の所属馬として走り2戦0勝。今年の種付け料は760ユーロ(約10万円)という種牡馬。現役引退後乗馬になっていたのを見つけて、今年から種牡馬として供用されていた。(秋山響)

シャーガー事件再び、かよ。

 シャーガー - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC

しかし不思議なのは、美術品などと違って地下マーケットがない、サラブレッドは血統登録が出来ないと何の価値もない(=血統不明だから競走馬としてデビュー出来ないし、繁殖馬としても使えない)から、犯人としては身代金を要求するしか道はなく、そしてシャーガーの時のように断られたら一巻の終わり。カネ目当ての犯行としてはいかにもスジ悪だ。身代金じゃなく嫌がらせ目的だったとするなら、むしろその場で殺してしまった方が理に叶う。犯人は何考えてるのか?解らん。…って、犯行者の心理解ったらそっちの方が問題か( ´-`)y-~~~

アイデンティフィケーション
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アーティスト:ヤンシー・キョロシー・トリオ
販売元:ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日:2006-02-22

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October 12, 2014

【ムクちゃんの覗き部屋】日曜東京11R http://race.sanspo.com/_p_/_a/keiba/yoso/20141011/yoa14101116310042-n1.html
>2014.10.11 16:31
>台風の行方に気がもめる土曜日の朝ですが、先週の日曜日の夜は凱旋門賞の行方が気になりました。個人的にはハープスターを応援。でも、あの乗り方ではね。
>ああ、それから須貝厩舎の2頭が凡走することは戦前にわかっていました。本当なら先週の時点で書きたかったのですが、勝負事の前でもあり控えていました。この後の競馬月刊誌などには記事が掲載されるかもしれませんが、須貝厩舎の管理馬2頭については、業務を委託されたプロダクションからマスコミに対して、海外での取材に謝礼を要求されるという案件があったというのです。
>ことの善し悪しは、考え方の違いがあるので何とも申しませんが(個人的には嫌悪感いっぱいです)、勝負事の前にリズムを変えてはだめでしょう。海外に行ったマスコミ陣の多くが、心の底から応援したのかどうか、疑問が残るところです。
>椋木宏(むくのき・ひろし) 関東エイト想定班
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http://race.sanspo.com/keiba/yoso/photo/e-eight/mukunoki.jpg
>現場
>無手勝流
>単複
>プロフィル
>大学を3年でドロップアウトし、TMになって優に30年以上。美浦トレセン想定班。とりあえず、現場のキャップを拝命中です。
>予想スタイル
>年を経て顔なじみが多くなったのでまずは取材。そして調教も時間が許す限り見ています。読者に対する責任感としては、当てることが大事。毎年、的中数にはこだわっています。


 >須貝厩舎の2頭が凡走することは戦前にわかっていました
 >業務を委託されたプロダクションからマスコミに対して、
  海外での取材に謝礼を要求されるという案件があったというのです
 >勝負事の前にリズムを変えてはだめでしょう。海外に行ったマスコミ陣の
  多くが、心の底から応援したのかどうか、疑問が残るところです

勝負事の際に変に「動く」とロクな事にならないっつうのは解るが、そこだけに須貝勢の敗因の全てを求めるのは絶対に無理が有る。それにこれは取材側の一方的な物言い、実際にはあまりの取材攻勢に辟易した関係者が「こっちだって忙しい中を取材に協力してやってるのに『協力して当然』みたいな態度取りやがってコノヤロ、じゃあもう今後はゼニ寄越すトコ以外には喋らんわ」っていう可能性だって充分に考えられる訳で。キャリア30年のムクちゃんが怒りに任せて理不尽な言い掛かりを殴り書きするとは考え難いが、

 >海外での取材に謝礼を要求されるという案件があったというのです

伝聞だしねえ。外野が、どっちに理が有るかをこれだけで判断するのは危険だ。
 取材相手に協力費を払うか・来て頂いたマスコミにお車代を払うか…はケースバイケースだろうが、少なくとも、こういう文章を読まされて、読者として良い気はしないのは確かだ。裏話って、本質的には大っぴらにされるべき性格のものではないと思うんだよねえ('A`)

Wrap Your Troubles in Dreams
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アーティスト:Roy Eldridge
販売元:Past Perfect
発売日:2002-12-04

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October 06, 2014

【凱旋門賞】日本勢は「経験と戦略」必要 http://race.sanspo.com/keiba/news/20141006/ove14100612140004-n1.html
>2014.10.6 12:14
>世界は甘くなかった。5日にパリ郊外のロンシャン競馬場で行われた世界最高峰GI「第93回凱旋門賞」(芝2400メートル)に挑戦した日本馬3頭は、ハープスター(牝3歳、栗東・松田博資厩舎)の6着が最高。ジャスタウェイ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎)は8着、ゴールドシップ(同)も14着と、またも悲願は持ち越しとなった。優勝したのは4歳牝馬トレヴ。オルフェーヴル(2着)を破った昨年に続く連覇となった。
>夢はスタート直後に早くも打ち砕かれた。総勢20頭の混戦で、ゴールドシップは最後方、ハープスターは後方2番手からの追走。ジャスタウェイでさえも後方から4番手だった。一度も走ったことのないロンシャンで、届くのか…。不安はそのまま現実となった。
>最も見せ場があったのはハープ。直線大外から突っ込んできたが、それも直線の途中までだ。はるか前でスパートしていたトレヴに届くはずもなかった。
>ジャスタの福永祐一騎手は「行き脚がつかず、ポジションが後ろになってしまった」。ハープの川田将雅騎手は「いつもどおりの競馬をということで、馬はよく頑張ってくれた。結果を残せなかったことは申し訳ない」。ゴールドの横山典弘騎手は「世界は甘くない。日本と変わりなく彼の好きなように走っていた」。福永騎手の「前残りだったし、結果論だけど積極的な競馬をしてもよかった」という言葉が空しく響く。
>一方、トレヴはインの5〜6番手をガッチリとキープ。そのまま突き抜けたティエリ・ジャルネ騎手の鮮やかな手綱さばきとは対照的だった。
>ドバイDFを勝ちランキング世界No.1のジャスタ、宝塚記念を連覇したゴールド、札幌記念を勝った桜花賞馬ハープ。それぞれ日本が誇るエースだったはずだ。
>ただ、オルフェーヴルが2年連続2着だったレースに臨むには、何かが足りなかったことは否めない。これまで2着に入った99年エルコンドルパサー、10年ナカヤマフェスタ、12&13年オルフェはすべて前哨戦のフォワ賞を使い、フェスタの2着以外は勝っている。
>それが今年の3頭はぶっつけの仏初戦。ジャスタに至っては安田記念以来だ。トレヴはヴェルメイユ賞、2着フリントシャーもフォワ賞と前哨戦を使っていた。昨年4着の日本ダービー馬キズナもニエル賞を勝っていたことを思えば、前哨戦は使ったほうが正解だ。
>ジョッキーの経験の少なさもある。エルコンが挑戦した99年、蛯名騎手は凱旋門賞前に5月、7月、9月とフランスの重賞で手綱を取った。フェスタもその蛯名騎手。オルフェにはフランスの名手クリストフ・スミヨンが騎乗していた。
>日本馬がなぜ勝てないかについて、ジャルネが言う。「フランスの、特にロンシャンの芝コースは起伏が大きく特殊だ。経験の差が大きいんだ。それと凱旋門賞には戦略が必要なんだ」。日本勢にはズシリと響く言葉だ。
>昨年まであと一歩と迫りながら、またも遠のいた凱旋門賞。日本でただ強いだけでは勝てない事実を突きつけられてしまった以上、アウェーで勝つにはどうしたらいいのか、今まで以上に戦略を練るしかない。(夕刊フジ)

終わってから言うのもアレだが、ウチの社では今年の凱旋門賞に期待で胸膨らませてるヤツは一人も居なかった。レイティング世界一(!)のジャスタウェイは、守備範囲内とはいえベストな距離ではないし、本来は適距離のチャンピオンステークス辺りなら充分勝算は有ったろうが(もちろん陣営も視野には入れてただろうが)、日本競馬を取り巻く凱旋門至上主義に抗えなかった事に意志の弱さを感じてしまった。ゴールドシップは走ってみないと判らないムラっ気だし、ハープスターも過去の取りこぼし実績が懸念材料になる。何より、有力馬がリタイアしたり前哨戦を勝ちあぐねたりした事で、マスコミが「日本勢にチャンスが!」などと持ち上げ出したのが何とも。ソチオリンピックの高梨沙羅や浅田真央、ブラジルワールドカップのザックジャパン、果てはテニス全米オープンの錦織圭に至るまで、とにかくミーハー連中がニッポンニッポン騒ぎ出すとロクな結果にならない。メジャーになる事を「バカに見付かる」と表現したのは有吉弘行だが、上手い事を言うものだ。そりゃもちろん俺も日本馬には頑張って欲しいし勝って欲しかった、その気持ちに嘘偽りは無いが、でも「勝って欲しい!」と「勝てる!」は別だ。
 一方で、そうまで凱旋門賞制覇を至上目標とするなら、スピード化一辺倒の現行の日本競馬は明らかに逆行している。であるにも拘らず、天皇賞(春)距離短縮論を唱える人もまた少なくないという、この大いなる矛盾。日本競馬はどこに向かっているのか?

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October 04, 2014

航空機内でも広がる「貧富」の格差 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO77689210Z20C14A9000000/
>2014/10/3 7:00
>世界的に格差が拡大していることを著書『21世紀の資本論』で指摘、注目を集めた仏経済学者ピケティ。英誌エコノミストは、そのピケティの名を借りて航空機内でも進む格差を「ピケティ航空」と題して、報じた。エコノミークラスでは座席縮小競争が過熱する一方、ビジネスクラスは豪華になるばかり。
>先日、米マイアミ発パリ行きの機内でエコノミークラスの乗客2人が騒動を起こした。前に座っていた人が座席を後ろに倒し、後ろの人のわずかな空間を侵害したことが2人のケンカの原因だった。本件を含めこうしたもめ事で飛行機が着陸地を変更する事件が2週間に3件も起きた。
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技術革新でエコノミークラス座席を縮小し数を増やす傾向が顕著に。写真はA350 XWBのエコノミークラス(8月7日、サンパウロ)=ロイター http://www.nikkei.com/content/pic/20141003/96958A9F889DE5E5E4EAEBE0E3E2E0EBE2EBE0E2E3E6E2E2E2E2E2E2-DSXBZO7768915029092014000001-PB1-8.jpg
>今や飛行機の安い座席に座る人は、新時代の不平等を嘆く仏経済学者トマ・ピケティ氏の最新作『21世紀の資本論』を開いて読むスペースすら確保できない。それでも航空会社は、エコノミークラスにはまだ人を詰め込む余地があり、エコノミーの乗客は既に不満に思っていても、安い運賃と引き換えにこれに耐えるだろうと考えている。一方で、ビジネスクラスは一層快適になっている。
>独シートメーカー、レカロのルネ・ダンクワース氏によると、一部のエコノミークラスの座席はこの10〜20年で約30%軽くなったという。だがまだ軽量化の余地はあるらしい。シートに発泡体を使わず、メッシュ素材を採用することで薄くしたり、短い飛行路線の飛行機の座席からはリクライニング機能を外したりして、もう1列座席を増やすための空間を生み出している。
>この動きは航空機メーカーの間に座席縮小競争を生んでいると、米調査会社スキフトは指摘する。最初は欧州エアバスが、米ボーイング「737」の座席数に対抗すべく、「A320」の短距離路線用の飛行機の座席を180席から189席に増やした。これに対し、ボーイングが200席の新型737を投入。エアバスは今、240席まで増やすと約束している。新型機は旧型機とは似ても似つかぬものになるだろう。
>アイルランドの格安航空会社ライアンエアーは先日、新型737の大量発注を発表したが、その座席間隔は、ほかの格安航空会社の約74cmより少し広い76cmになるという。だが、だからといって座席の詰め込みが限界に達したわけではない。レカロは、座席が様々な高さの客室デザインに取り組んでいる。これにより足元の空間を広くするか、座席を増やせるだろう。航空各社がいずれの選択肢を選ぶかは明らかだ。エアバスは自転車のサドル型をした座席の特許を取った。
>一方、利益の大半をもたらすビジネスクラスの乗客を獲得しようと、長距離路線を運航する航空各社は、ビジネスクラスの座席をかつてのファーストクラスのようにぜいたくなものにしつつあると、航空機の内装デザイナー、ジェームズ・パーク氏は言う。超富裕層を対象にスイートルーム3部屋の提供を計画中のアラブ首長国連邦国営のエティハド航空はさておき、多くの航空会社はファーストクラスを廃止して、ビジネスクラスをより豪華にしようとしている。
>出張の多い企業幹部は、ファーストクラスの快適さを楽しみつつビジネスクラスで出張することで、比較的倹約しているように見せかけることができるだろう。機内に入った時に右に曲がるか左に曲がるかで、これほどの違いが生まれたことは今までなかった。
>(2014年9月20日付 英エコノミスト誌)
>(c)2014 The Economist Newspaper Limited Sep. 20, 2014 All rights reserved.
>英エコノミスト誌の記事は、日経ビジネスがライセンス契約に基づき翻訳したものです。英語の原文記事はwww.economist.comで読むことができます。

 >新型737の大量発注を発表したが、その座席間隔は、ほかの格安
  航空会社の約74cmより少し広い76cmになるという

だとしても、ねえ…('A`)
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April 16, 2014

ハープスターの凱旋門賞V確率を池江&角居調教師がズバリ http://www.tokyo-sports.co.jp/race/horse/256239/
>2014年04月15日 19時10分
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ハープスター(手前) http://www.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2014/04/66a4bf03e2a2c7a74cb6c74d03bc35eb.jpg
>ハープスターが無事にクラシック2冠を制して凱旋門賞挑戦を実現した場合、勝つ可能性はどれくらいあるだろうか? 実際に凱旋門賞へトライした経験のある2人の調教師に話を聞いた。
>「ビッグチャンスだと思う」とは一昨年、昨年とオルフェーヴルで凱旋門賞2着の池江調教師だ。
>「好走の前提にあるのはコンディションで、それは馬の個性によって違う。例えばウチのトゥザワールドやトーセンスターダム(ともに皐月賞出走)は3歳で連れて行っても大丈夫だと思うけど、オルフェーヴルが3歳の時ではダメだったと思う。精神的に未成熟だったからね」
>環境に適応できる精神面の問題をクリアできれば、3歳牝馬の斤量が生きてくるそうだ。
>「1キロ=1馬身というのが定説だけど、58キロから上は0・5キロで1馬身がオレの持論。それでロンシャンのタフな馬場を走るわけだからね。例えば重い荷物を背負った時にアスファルトを走るのと、砂浜を走るのとどちらが苦しいか。凱旋門賞の斤量差(古牡馬59・5キロ、3歳牝馬54・5キロ)は、ジャパンCでのそれ(古牡馬57キロ、3歳牝馬53キロ)よりもはるかに大きい」(同師)
>“世界の角居”はザルカヴァ以降の3歳牝馬旋風(過去6年で3勝)が起こる前の2007年、ウオッカで凱旋門賞制覇を目指した。
>「海外は牝馬の評価が日本ほど低くない。何が正解かが分からないからこそ、挑戦したい気持ちが強かった」と当時を振り返る角居調教師。状態が整わず遠征を断念したが、当時から3歳牝馬の優位性は感じていた。
>「腰を据えて狙いを定めている地元馬と違い、こちらは1か月かそこらで勝ちにいくわけだから結果を残すのはなかなか難しい。でも、あれだけのトップホースを預かったら、走らせてみたいという気持ちは出てくる。斤量が有利なのは明らかなので」と同師。凱旋門賞を勝つためには「経験が大事」と言い切ったが、それでもダービーやオークスを勝つレベルの日本馬なら「能力的に十分に通用する」という見解だ。

 >「オルフェーヴルが3歳の時ではダメだったと思う。精神的に
  未成熟だったからね」

我が意を得たり、だな。凱旋門は3歳馬に有利な負担重量設定になってて、だから「日本馬が凱旋門賞本気で獲りに行くなら3歳のうちに云々」と半可通ほど口にしたがるが、オルフェを管理してた池江師じきじきに「オルフェじゃ無理」って、当時吠えてた連中はどう言い繕うのかねえ?
 弱メン相手ならいざ知らず、誰もが本気で獲りに来てる最高峰レースでは、その馬が能力をフルに発揮出来る状態でないと、勝ち負けなんてとても言えないっつうのが前提条件だろう。それを猫も杓子もフランス行け行け!と能天気に囃し立てる時点で、その人の意見の説得力なんかゼロに等しいわな( ´,_ゝ`)

ライヴ・アット・カフェ・ボヘミア
ライヴ・アット・カフェ・ボヘミア

アーティスト:ジョージ・ウォーリントン
販売元:ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日:2012-10-10

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December 08, 2013

【香港スプリント】カナロア連覇で有終の美! http://race.sanspo.com/keiba/news/20131208/ove13120815590002-n1.html
>2013.12.8 15:58
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世界に敵なし! 香港スプリントを圧巻の内容で連覇したロードカナロア(左)。見事に有終の美を飾った(ロイター) http://race.sanspo.com/keiba/images/20131208/ove13120815590002-p1.jpg
>8日に香港・シャティン競馬場で行われた第15回香港スプリント(3歳上、GI、芝1200メートル、14頭立て、1着賞金=855万香港ドル)は、岩田康誠騎手騎乗の1番人気ロードカナロア(栗東・安田隆行厩舎)が直線で楽々と抜け出し、スプリント戦のGI戦とは思えないぶっちぎりの圧勝。見事に同レース連覇を果たし、引退レースを勝利で飾った。タイムは1分8秒25(良)。
>これが「龍王」(ロードカナロアの中国語表記)の強さだ。花道を飾るうえでこれ以上ない、GI6連勝を圧巻の強さで達成した。日本の短距離王ロードカナロアが、香港スプリント連覇を成し遂げ、惜しまれつつターフを去る。
>好位の外をスムーズに追走したロードカナロアは、4コーナーで先頭に並びかけると、直線に入っても仕掛けを我慢するほどの余裕。岩田騎手が満を持して追い出すと、一瞬のうちに後続を置き去りにする。ラストランを強烈な強さで飾ったカナロアが、シャティンに詰めかけた満場のファンを熱狂させた。5馬身差の2着は11番人気のソールパワー(アイルランド)。3着にはフレデリックエンゲルス(香港)が入った。
>ロードカナロアは、父キングカメハメハ、母レディブラッサム、母の父Storm Catという血統。北海道新ひだか町・ケイアイファームの生産馬で、(株)ロードホースクラブの所有馬。通算成績は19戦13勝(うち海外2戦2勝)。重賞はGIII京阪杯(2011年)、GIIIシルクロードS、GIスプリンターズS、GI香港スプリント(12年)、GIII阪急杯、GI高松宮記念、GI安田記念、GIスプリンターズS(13年)に次いで9勝目。安田隆行調教師、岩田康誠騎手ともに香港スプリントは昨年に続き2勝目。
>◆岩田康誠騎手「最高の形で引退レースを勝てたのを幸せに思います。寂しくも思いますが、こういう馬に出会えたことは騎手冥利に尽きます。追い切りの具合も良いと聞いていたので、スタッフのみんなが最高の状態に仕上げてくれました。今までになく、一番強いレースでした。馬も引退だと分かっていたのか、本気で走ってくれました」
>◆安田隆行調教師「多くのファンの皆さまの前ですばらしいラストランができて、とてもよかったです。引退は大変寂しいですが、今後はカナロアのDNAをたくさんの子どもに引き継いでほしいです。次はカナロアの子どもで、香港の皆さまの前に来ることを約束します」

勝負付けの済んだラッキーナインが2番人気になるほどの軽いメンバーだったとはいえ、千二のレースを直線追っただけで瞬時に抜け出し5馬身差、去年より時計も速いとあっちゃ文句の付けようが無い。この馬どんだけ強かったのか、これほど引退が惜しまれるのも珍しい。良い仔を出してくれ(´・ω・`)

キズナ有馬記念回避 「完調に遠い状態」と師 http://race.sanspo.com/keiba/news/20131208/ope13120814450010-n1.html
>2013.12.8 14:44
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今年の日本ダービー馬キズナの有馬記念回避が決まった http://race.sanspo.com/keiba/images/20131208/ope13120814450010-p1.jpg
>有馬記念(22日、中山、GI、芝2500メートル)に出走を予定していたダービー馬キズナ(栗東・佐々木晶三厩舎、牡3歳)が回避することになった。
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November 18, 2013

覚えてますか“インドのシンザン” http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2013/11/18/0006505921.shtml
>2013年11月18日
f157768c.jpg 優勝した米国牝馬のメアジードーツと、当時まだ19歳だった鞍上のC・アスムッセン http://i.daily.jp/horse/2013/11/18/Images/006505922.jpg
ffc1ed84.jpg http://i.daily.jp/horse/2013/11/18/Images/006505923.jpg>http://i.daily.jp/horse/2013/11/18/Images/006505923.jpg
>オルフェーヴルとキズナがフランスの3歳牝馬に完敗した凱旋門賞の落胆から約1カ月半。今週は日本で国際GIレース「第33回ジャパンカップ」(東京芝2400m)が行われる。振り返れば今から32年前の1981年(昭和56年)、日本の競馬史上初めて外国馬を招待して実施された第1回は、直前の天皇賞・秋1、2着馬が出走しながら、欧米でとび抜けた実績もなかった外国勢が1〜4着を独占。「日本馬が世界に通用するようになるにはあと50年も100年もかかるのでは」と日本の競馬関係者もファンも呆気にとられたものだった。当時のドタバタぶりを振り返るとともに、新証言も交えて第1回JCの真実を探っていきたい。
>JRA発行のG1ハンドブックによると、ジャパンカップは「1970年代後半に『世界に通用する強い馬づくり』が提唱され、その一環として日本でも国際競走を施行し、外国の強豪と日本のサラブレッドを同じ舞台で競わせようという機運」が高まって企画され、世界各国への懸命なPR活動が実って1981年に創設された。
>第1回の招待対象は、米国、カナダ、豪州など環太平洋の国々と、アジア競馬会議加盟国の中のサラブレッド生産国に絞られ、欧州は見送られた。最終的に招待を受諾したのは米国3頭、カナダ3頭、インド1頭で、トルコからの1頭は来日後に故障を発生して日本では走れなかった。
>その中で本番のちょうど1カ月前、真っ先に来日したのがインド代表のオウンオピニオン。彼の地では40戦して20以上の重賞を含む27勝、2着8回、3着2回という最強馬で、日本でも実績を残したフランス産種牡馬シルバーシャークの孫という血統。インドはかつて英連邦に属していて競馬の歴史も古いだけに、かなりレベルが高いのではという見方もあった。
>他方、北米勢がレース直前になるまで来日しなかったこともあって、「ターバンを巻いた厩務員が、カイバにカレー粉を混ぜている」とか「インドでは象と併せ馬?して鍛えてるらしい」なんてまことしやかな噂話も流れるほど注目の存在となり、いつの間にか“インドのシンザン”のニックネームまで付いてしまった。
>オウンオピニオン騒動?が終わると、ジャパンカップの話題はいっとき下火になってしまった。米国やカナダからの招待馬がなかなか来日しないのだ。日本入国時には5日間の検疫があり、早く来ないと長旅の疲れも取れず、調整もままならないのでは…と心配する声が日を追って大きくなる。日本馬の国際レース参戦が身近になった昨今と違って、馬の海外遠征に対する考え方が日本と欧米では大きな違いがあった。
>北米からの招待馬の目玉は獲得賞金が100万ドルを超え、唯一G1を勝っていた米国牝馬のザベリワン。同じく米国牝馬のメアジードーツの勝ち鞍はG2までで、牡馬のぺティテートは仏G2勝ちはあるものの米国移籍後は今一つで、鞍上の名手シューメーカーばかりにスポットライトが当たっていた。カナダ勢もカナダ国内での実績はそれなりにあったが、当時はまだ日本と同様に国際グレードレースはほとんどなく、実力は未知数だった。
>そんな外国勢を、競馬通の作家・寺山修司は「優駿」誌上で、戦後間もなく来日した米3Aチーム「サンフランシスコ・シールズ」になぞらえたが、野球の結果も競馬の結果もまさに同じになってしまった。野球の方は「3A相手なら勝てるだろう」と言われていたのに、赤バットの川上や青バットの大下らを擁した日本は6戦全敗。競馬の方も1〜4着を独占されたのだ。
>レースへ向けての調整方法も、日本の関係者を仰天させた。カナダの1頭を除いて北米勢が来日したのはレースの10日前。さらに検疫から東京競馬場に移っても、ほとんど強い調整をしない。さらに午後運動は一切なし。レース週の水曜か木曜に強く追い切り、午後運動もみっちりやっていた当時の日本式調整法とはまったく別物だった。中でも、結果的に第1回チャンピオンとなるメアジードーツはコースに出ない日もあり、調整もキャンターに毛が生えた程度。「脱水症で体調不十分」と言われながら、当時のレコードを0秒5も上回るタイムで優勝してしまったのだ。
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November 13, 2013

「欧州年度代表馬」に凱旋門賞馬トレヴ - SANSPO.COM(サンスポ) http://race.sanspo.com/keiba/news/20131113/ove13111311500000-n1.html
>2013.11.13 11:50
563c23f0.jpg 凱旋門賞で5馬身差の圧勝を演じたトレヴ(左) http://race.sanspo.com/keiba/images/20131113/ove13111311500000-p1.jpg
>凱旋門賞で2着オルフェーヴルを相手に5馬身差の圧勝を演じた最強牝馬トレヴ(3歳、仏=C・ヘッドマレック厩舎)が、12日に発表された欧州競馬の年度代表馬にあたる『カルティエ賞』に選出された。
>トレヴは今年、GI凱旋門賞、ヴェルメイユ賞、ディアヌ賞など4戦4勝(通算5戦5勝)。陣営は来年も現役続行を表明しており、凱旋門賞連覇が最大目標となる。

そらそやろ。日本の顕彰馬投票だと「他が挙げなかった馬に投票した俺▲」的な勘違い厨二病票が必ず見受けられるが、向こうの関係者にはさすがにそんなレヴェル低いヤツはおらんやろし。ところで、その凱旋門賞で我々の期待を一身に背負ったオルフェーヴルとキズナは、帰国後は有馬記念に直行するローテーションだと。

 11月2日、3日|水上学公式ブログ『白線の内がわ』 http://mizukami-manabu.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/1123-79eb.html
 >年内休養濃厚だったキズナが、有馬記念出走表明。盛り上がる上でこれは朗報。東京2400よりタフな中山2500でどれだけ走れるか?焦点が増えた。これでオルフェーヴル、ゴールドシップ、キズナと大看板が3枚揃う有馬記念、形がついた。エピファネイア、一応有馬は未定になっているが、回避濃厚の噂も・・・撤回して出てこないかな・・・。もし今週女王杯勝ったら、ヴィルシーナは?出てこないか・・・・。出世レースのアルゼンチンを勝ったアスカクリチャンは香港?ゴールドシップと同じところには、JCを含めやはり使わないのだろうか。
 >昔の有馬のようなオールスター総出撃のドリームレースが見てみたいものだ。
 >2013年11月 6日 (水) | 固定リンク

凱旋門賞の2着賞金が91万4400€だからえーと、約1億2000万円か。4着22万8400€は約3000万。2着オルフェはともかく4着に終わったキズナは、遠征費だけなら何とか捻出出来たろうけど、菊花賞なり天皇賞(秋)に出てれば凱旋門賞よりは弱い相手にもっと楽に稼げたろう。ちなみに菊花賞は1着1億1200万、以下4500万、2800万、1700万、1120万。天皇賞(秋)なら1着1億3200万、以下5300万、3300万、2000万、1320万。ついでに凱旋門賞の前哨戦・ニエル賞の1着賞金は僅か7万4100€=約980万円、対して神戸新聞杯(=菊花賞トライアル)は1着5200万、天皇賞(秋)の前哨戦・京都大賞典なら6000万。さらには、菊or天皇賞から有馬までの間にJCも使えた可能性も高い、こちらは1着2億5000万。ダメ押しに天皇賞(秋)→JC→有馬と全勝すると特別褒賞金が2億(外国産馬は1億)。
 GI3連勝はさすがにハードル激高だが、少なくともキズナは、今秋は渡欧せず国内に専念してれば得られたであろう2億、少なく見積もっても1億以上をドブに捨てた事になる。いやもちろん凱旋門賞勝ってれば何十億と得られる訳だが(ディープインパクトが勝ったらその場で50億でトレード、なんて話が当時有った。キズナだって、オルフェを下しての凱旋門制覇となれば、当然即座にオファーが来るだろう)、冷たい言い方をすれば、キズナ陣営は賭けに負けた(単に着順の事を言ってるのではない)。1億だか2億だかの賭け金を払いン十億の勝負に出、負けた。それは貴重なチャレンジであり関係者は大きな大きな夢を見たのだ、決して愚かな行為とは思わない。ただ、負けたと。いや皮肉じゃない、マジで( ´-`)y-~~~

オッズ・アゲインスト・トゥモロー
オッズ・アゲインスト・トゥモロー

アーティスト:ザ・モダン・ジャズ・カルテット
販売元:EMIミュージックジャパン
発売日:2011-12-21

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October 22, 2013

 JRA来年度の競馬番組(つっても重賞と全体日程だけだが)がリリースされた。

2014年度開催日割および重賞競走について http://jra.jp/news/201310/102101.html
>2013/10/21
○開催日割について http://jra.jp/keiba/program/pdf/h26-nittei.pdf
00d23884.jpg
>○重賞競走について (詳細はこちら http://jra.jp/keiba/program/pdf/h26-henkou.pdfをご覧ください。)
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札幌の新スタンド完成や中山改築着手に伴う日程変更は前から言われていたし、チャンピオンズカップはついこの前触れたばかりなので略。その上での注目点は、まず有馬記念は12月28日&最終日となる事。去年と今年の、有馬翌日(=天皇誕生日)にもう一日…というのは有馬が12月の給料日前となってしまう事から売上減を憂慮した苦肉の策なのだろうが、ファンや競馬マスコミに圧倒的に不評だったし、何より来年の天皇誕生日は火曜だから飛び石開催となってしまう。その昔、中央競馬は地方競馬との取り決めから28日以降に開催する事が出来なかったから、来年の暦だと20(土)21(日)23(火・祝)っつう救いの無い日取りになるトコロだった、地方が譲歩してくれた事にJRAは安堵してるだろう。
 次に、例年9月に行ってた三連休3場三日間開催(←今年は2場三日間だったが)を3月に移行した。今年は台風順延に泣かされたし、秋雨シーズンには欲張らない方が良いとの判断か。でもこの時期もまた、特に中京は雪の懸念が有るんだけども。
 そして一番デカいのは、2歳重賞の大幅変更だ。朝日杯FSは既報通り阪神に移設、阪神で行われてたラジオNIKKEI杯2歳SはホープフルSに名称変更した上で中山に移設し有馬と同日施行。こんなややこしい事せず朝日杯を二千・ラジニケを千六にすれば済んだだけに思えるが、国際グレード格付けとの絡みだからこれはしょうがない。宙に浮いたラジオNIKKEIの冠はオープン特別の京都2歳Sを重賞格上げ(=新設)した上でここに、他に東京のいちょうSも重賞格上げ(=やはり新設)。さてこれでどうなるか。2歳戦の賞金アップは、馬主からすれば資金回収が早目に出来る訳で、ありがたい。早熟血統は生産する側にとって計算し易いし、引退のタイミングが早まる→売買のサイクルも高まる、生産界にとってもありがたい。早熟つってもよほど極端なそれでない限り3歳春ぐらいまでは成長し夏〜秋には完成する(もちろん脚部不安が解消されて…とかは別の話)、だから3歳馬に斤量有利な凱旋門賞を日本生産馬で本気で獲りたいなら2歳戦の充実を…っつう思惑かは判らないが、JRAの施策としても一理有る。使い出しが早くなるという事は3歳春のGIまでにこなすレース数が増えるという事で、だから馬券客にとってはデータ数が増える=買い易くなるという事でもある。
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October 08, 2013

 オルフェーヴルとキズナに凱旋門賞頑張って欲しい、あわよくばワンツーも…っつう気持ちはもちろん持ってるが、「勝って欲しい」と「勝てる!」は全く別物で、正直半信半疑いや四信六疑ぐらいの気持ちだった。こんな記事読んでしまうとなおさらだし。

「キズナvsオルフェーブル」因縁対決の舞台ウラ(2)武豊×社台グループの対決 http://www.asagei.com/16101
>Posted on 2013年10月4日
682d3f21.jpghttp://www.asagei.com/wp-content/uploads/2013/10/20131010y.jpg
>両陣営も現地では、それぞれのスタッフがタッグを組み、出走予定の外国馬に関する情報交換もしているという。だが本番が近づくと、空気は一変。
>「前哨戦まではエールを贈り合う状態でしたが、現在は言葉の端々に『相手も敵だから』というものを感じますね、お互いに」(現地マスコミ関係者)
>その背景に、何やら「因縁」めいたものを指摘するのは、競馬専門紙のトラックマンである。
>「競馬サークル内では、クラブ馬より個人馬主の馬を応援する傾向は確かにあります。『個人馬主+武豊』と『社台グループ+外国人騎手』の対決の構図だからという盛り上がりですね。サークル内でも武を応援する人は多いです」
>キズナの生産牧場・ノースヒルズの代表は前田幸治氏。ダービーを制した際にはウイナーズサークルで男泣きした。馬主はその弟・晋二氏である。
>対するオルフェーヴルは、競馬界最大のクラブ法人、社台グループのサンデーレーシング所有馬であり、鞍上は社台が執心する外国人騎手だ。昨年の凱旋凱旋門賞に続き、今回も本来の主戦である日本人騎手・池添謙一に「ダメ出し」し、スミヨンを指名。外国人至上主義を推進している。
>かように対照的な陣営だが、武と社台グループの「確執」「因縁」については、本誌も幾度となく報じてきた。引っ掛かる馬を制御し損ねるなどの武の騎乗ぶりに憤慨した社台が、武を「干した」のである。
>◆アサヒ芸能10/1発売(10/10号)より

確かにオルフェ陣営にしてみりゃキズナに勝たれるのが最悪の事態だ、種牡馬価値が激減(少なくともキズナ以下になる事は間違いない)する。片やキズナに乗るユタカにしてみりゃ、オルフェを負かすのは自分を干した社台をギャフンと言わせる格好の機会だ。競馬マスコミは「日本馬ワンツーも!」と景気の良い事しか書かないが、冷静に考えればお互い絶対に負けられない、相手には勝たれたくない訳で。何かこの辺が勝負事に於いてアヤとならんのかな…っつう気はしてた。

仏3歳女王トレヴが無敗V/凱旋門賞 http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20131007-1200874.html
><凱旋門賞>◇6日=仏・ロンシャン◇G1◇芝2400メートル◇3歳上◇出走17頭
>日本の夢を打ち砕いたのは、フランスの3歳牝馬トレヴだった。デビューから5戦5勝。仏オークス、ヴェルメイユ賞に続くG1制覇で、今後も欧州の競馬シーンをリードする存在となりそうだ。
>08年から凱旋門賞をスポンサードしてきたカタール競馬馬事クラブが今年、本気で勝ちにきた。総賞金は増額されてきたが、今年さらに増えて480万ユーロ(約6億2400万円)。首長の弟ジョアン殿下が、トレヴが仏オークスを圧勝後に、推定800万ユーロ(約10億4000万円)という超高額でトレードしたのだ。
>凱旋門賞直前には主戦のL・デットーリ騎手が落馬し骨折。しかし、デビューから3戦目までコンビを組んでいたT・ジャルネ騎手に乗り替わると、武器の瞬発力をしっかり生かす好騎乗で、直線ではオルフェを逆に突き放した。アクシデントをも吹き飛ばす圧勝ぶりで欧州の頂点に立った。

デットーリの落馬負傷で不謹慎だけど日本勢にまたツキが…なんつう声もあったようだが、騎乗ミスした訳でもないのに10億トレードのアオリで降ろされジャルネにしてみりゃ格好のチャンス、むしろプラスポイントだったと。
 まあそれは良いとして。
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July 31, 2013

 今日もプチ古ネタは先週のテレ朝『マツコ&有吉の怒り新党』。

有吉弘行、熱心なサッカーファンに苦言 「『にわか』を馬鹿にするんだったら、サッカーに人生を注がなきゃだめよ」 http://news.livedoor.com/article/detail/7894347/
>トピックニュース
>2013年07月26日10時30分
>6月4日に行われたサッカーワールドカップ・アジア最終予選では、日本代表がオーストラリア戦で引き分け本戦出場を決めると、当日夜の渋谷スクランブル交差点は熱狂するサポーターたちでごった返し、通行規制のため多くの警察官が出動した。
>そんなサッカーサポーターによる騒ぎについて、24日放送のテレビ朝日系バラエティ番組「マツコと有吉の怒り新党」で、有吉弘行が熱弁をふるった。
>有吉はさらに「『サッカーを見るな、騒ぐな』って言って、にわかファンがふてくされちゃったらどうなるって話なのよ」「昔に戻っちゃうよ、辛い時期に。にわかも巻き込んでこそでしょ?」と続け、「にわかファン批判」を行うことで日本サッカー界が衰退する危険性を力説し始めた。
>有吉自身は、テレビ朝日系「アメトーーク!」に「にわかサッカー芸人」として登場し、ライトなサッカーファンであることを公言している。いつも冷静にマツコと軽快なやり取りを見せている有吉が、熱を帯びた口調でサッカーについて語ったのは、自身が大好きなプロレスの世界で同じ現象を見てきたからだという。
>有吉によれば、プロレスが勢いを失っていた「冬の時代」は、熱狂的なファンだけが盛り上がり、次々と団体が倒産していったという。さらに「エンターテイメントにしてどんどん外側に広げていくと、中で騒いでたやつはいつも不満なんだけど、そっちのほうがプロレス全体は盛り上がって」「選手たちもそっちのほうがいいのに、変な一部のコアなファンだけが『そうじゃない!』って騒いでるのが嫌で」とも語り、当時のプロレスと熱狂的なファンとの関係と同じものを、現在のサッカー界に感じたというのだ。
>しかし、熱心なファンが、騒いで街を汚すサポーターに対し「サッカーのイメージを悪くされている」と思うことには理解を示している。有吉は「群衆心理で騒いでるやつらは本当にイヤ、恐怖」「何されるか分からないから。腹立つよ、街で暴れてるやつらは。勝手にしてくれとはなかなか」とも語っており、騒ぐファンの行動を容認しているわけではないようだ。

 https://twitter.com/uno_kore/status/342057487287062528
 >uno koremasa
 >@uno_kore
 >「普段Jリーグのスタジアムに来ないヤツが代表戦の時だけ騒ぎやがって!」と「普段ライブハウスに来ないヤツがフェスの時だけ騒ぎやがって!」はまったく同じ構図。代表戦やフェスが盛り上がらないよりマシ。必要なのは、それをファンの入り口にする方法論
 >2013/06/05 08:17:14

これ↑を思い出した。みんな(!)最初は初心者だったのだ。
 「俺達が一番解ってる」という層を敢えて『切る』方が、そのジャンルを広めるためには有効だというケースは多々有る。一方で、それは充分に理解した上で、そのニワカのほとんどは群衆心理で騒ぎたいだけの手合いだっつうのもまた事実だ。単に何かの尻馬に乗って騒ぎたいだけ、別にサッカー日本代表やサッカーという競技が好きなのではなく、その対象が今はたまたまサッカーであるのに過ぎないという。そういう形でしか内なるストレスを発散出来ない、可哀想な人達ではあるのだが、コイツら本来のファンを自称良識派の方から白眼視させるだけさせて自分達だけは次なるものにさっさと切り替えるタチの悪い連中で、だから同情する気はさらさらないし、あまりにニワカに優しくするのもどうかという。
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October 08, 2012

【凱旋門賞】オルフェ、一旦先頭も惜しい2着 http://www.sanspo.com/keiba/news/20121008/kei12100805080017-n1.html
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深夜の日本列島が泣いた。世界最高峰の凱旋門賞に挑戦した日本最強馬オルフェーヴル(左)は、ゴール直前でかわされ2着だった (撮影・吉澤良太) http://www.sanspo.com/keiba/photos/20121008/kei12100805080017-p1.html
>【パリ(フランス)7日=鈴木康之、森田実】オルフェ、無念−。凱旋門賞(GI、芝2400メートル)がロンシャン競馬場で行われ、日本のGI5勝馬オルフェーヴル(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)はゴール直前でかわされ、惜しくもクビ差の2着に敗れた。日本競馬の悲願でもある凱旋門賞制覇はまたもかなわなかった。優勝は地元フランスのソレミアだった。
>歓声が悲鳴に変わった。多くの日本人が駆けつけたロンシャン競馬場。1番人気に推され、大声援に後押しされたオルフェーヴルだが、ゴール手前5メートルでソレミアに差されてクビ差2着に敗退。日本馬初の凱旋門賞制覇の快挙は成し遂げられなかった。
>「日本のみなさん、申し訳ございませんでした。勝つ力は十分ありましたし、日本馬が世界のトップにあるのは事実ですが、私の技術が足りなかった」。池江寿調教師は悔しさを押し殺した。
>大外(18)番枠から道中は後方2、3番手で折り合いに専念。最後の直線で外に出し、自慢の末脚が爆発した。残り300メートル過ぎで先頭に立つと一時はセーフティーリードを取ったかに思えたが、先行していたフランスの4歳牝馬ソレミアが猛然とオルフェに襲いかかる。最後は2頭のたたき合いとなり、ゴール直前でかわされた。
>「直線では普通に勝っちゃうかと思いましたが、これほど早く抜け出してしまうと目標にされてしまいますからね。切れ味がアダになった感じです。このレースを勝つために、また戻ってきたい」
>(紙面から)

後出しで言うのは卑怯だとは承知してるが、正直嫌な予感はしてた。有力馬が続々回避し「流れが向いて来た」「こっちに風が吹いとる」てな世評だったが、逆に「これで負けたら洒落ならんぞ」とかいう考えも当然有る。つか他馬にとっても有力馬の回避は歓迎な訳で、むしろ「相手は日本のあの一頭」とレースし易くもなる、言うほど楽ではない。つい2、3ヶ月前のロンドンオリンピックで、世界一になる事の難しさを嫌っつうほど思い知らされたものだ。オマイラもう忘れたか。まあマスコミ人が言わなかったのは解る、スターホース出現で競馬界が盛り上がった方が良いに決まってるし実際ゼニにもなる、いかな穴党記者でも盛り上がってるトコロに水差すのはちょっと口憚られるだろうし。でも、マスコミに踊らされる初心者はともかく真面目に競馬を何年か見続けて来た人なら、オルフェを応援はしてても「いや楽観視は出来ん」とも思ってた筈だ。もちろん残念は残念だが(←俺は別にアンチオルフェじゃないし)、逆に『世界一』っつうのはそんな簡単なもんじゃねえぞと再確認させられ。そしてそれほどの難事だからこそ、世界一の価値もまた高いのだし。関係者はお疲れ様、そしてまた頑張れ(`・ω・´)!

黒いオルフェ
黒いオルフェ

アーティスト:スタン・ゲッツ&ゲイリー・マクファーランド
販売元:UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
発売日:2007-12-05
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September 17, 2012

【フォワ賞】オルフェ快勝!世界デビュー http://www.sanspo.com/keiba/news/20120917/kei12091705080015-n1.html
>2012.9.17 05:07
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直線で内から力強く抜け出しフォワ賞を制したオルフェーヴル(左)。GI3勝の地元の強豪ミアンドル(左から2頭目)を危なげなく振り切って、凱旋門賞制覇に王手をかけた=フランス・ロンシャン競馬場(共同) http://www.sanspo.com/keiba/photos/20120917/kei12091705080015-p1.html
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初コンビのクリストフ・スミヨン騎手(右)は勝利を手にして安堵の表情。左は担当の森澤光晴調教助手(共同) http://www.sanspo.com/keiba/photos/20120917/kei12091705080015-p2.html
>【パリ16日=鈴木康之】世界制圧へ向けて、文句なしの試走だ! GIIフォワ賞(芝2400メートル)がロンシャン競馬場で行われ、クリストフ・スミヨン(31)=ベルギー出身、フランス拠点=騎乗のオルフェーヴル(栗東・池江泰寿厩舎、牡4)が1番人気に応えて快勝。凱旋門賞(10月7日、ロンシャン、GI、芝2400メートル)制覇へ弾みをつけた。この勝利で、オルフェーヴルは凱旋門賞の1番人気に浮上。日本馬初となる悲願の瞬間が、近づいてきた。
>鮮烈な世界デビューだった。凱旋門賞制覇を目指すオルフェーヴルが、本番と同じ舞台で行われた前哨戦を快勝。地元の強豪を撃破し、日本最強馬の力を見せつけるとともに、世界最強への希望を大きく膨らませた。
>「前半は遅くて、掛かったけど、最後はスプリント戦のような(流れの速い)レースだった。余力を残して勝てたし、前哨戦としてパーフェクトだった」
>初コンビのクリストフ・スミヨン騎手が声を弾ませた。5頭で争われた一戦は、僚馬アヴェンティーノが先頭に立ち、レースを引っ張っていく。オルフェは最後方追走。スローペースのため、前半は首を上げ下げして気難しさを見せたが、それでも途中で内に入れて、折り合いをつけると直線で自慢の末脚が爆発。最内を通って一気に抜け出し、地元フランスのGI3勝馬ミアンドルらの追撃を完封。2着に1馬身差をつける快勝だった。
>池江泰寿調教師(43)=栗東=の父、泰郎元調教師が管理したGI7勝馬ディープインパクト(06年3位入線→失格)でさえも、勝てなかった凱旋門賞。「雲の上の存在」(池江寿師)という夢のレースを制するために、重要なポイントとして考えたのが、このステップレースを使うことだった。オルフェは使いつつ調子を上げるタイプで、前哨戦を使うことで体調面の上積みが見込める。「今回は8割の仕上がり。次は10割のデキに近づけたい」。トレーナーのシナリオ通り、完調一歩手前の状態ながらフォワ賞をクリアした。
>ヨーロッパ特有の、深くてタフな芝にも対応できた。「走りも少しずつ(欧州仕様に)変わってきた。馬場に合うフットワークになってきたね。さらによくなってくると思う」と調教師も進化する愛馬に目を細めた。
>日本馬初の凱旋門賞制覇へ向けて、第1関門をクリア。池江寿師が「前半で折り合いに苦労した分、馬だけでなく騎手にとっても本番に向けていい経験になったと思う」と言えば「これで馬が自信をもってくれたはず。あと3週間。体調が整えば、夢も叶うだろう」とスミヨン。2003年ダラカニ、08年ザルカヴァで凱旋門賞2勝を挙げている名手の言葉も力強い。世界の頂は、もうはっきりと見えている。
>(紙面から)

オルフェの勝ちは確かに立派だし強い内容だったのは確かだが、キモは

 >僚馬アヴェンティーノが先頭に立ち、レースを引っ張っていく。
  オルフェは最後方追走。スローペースのため、前半は首を上げ下げ
  して気難しさを見せたが、それでも途中で内に入れて、折り合いを
  つけると直線で自慢の末脚が爆発。最内を通って一気に抜け出し
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June 24, 2012

JRAホームページ|データファイル 12.06.24 第53回宝塚記念(GI)の結果
オルフェーヴルは単勝一番人気でこそあったがオッズは3.2倍、前二走と比べるとはっきり支持率が下がってた。競馬マスコミも本命印を付けている記者の方が稀、◎が一つも付いてない新聞も珍しくなかった。結果オルフェは勝ったとはいえ、そのレースっ振りは3歳時の「つえー!」と呆れさせるほどの強さではなかったし、むしろ他馬がことごとく凡走してくれた事に救われた(ネコパンチは自分のペースで逃げられず、ルーラーシップには流れが早過ぎ、ウインバリアシオンはタメないと弾けないのに早く動き過ぎetc.)。図式としてはオグリキャップのラストラン、有馬記念に近いか。でも、オグリの時とハッキリ違ってたのは本場がそれほど盛り上がらなかった事(TVで視てた限りだが)、一番人気とはいえ皆がオルフェの復活を望んでるという訳ではなかった事の証左だ。しかしそれでも勝ちは勝ちだ。
【宝塚記念】池添「責任がある」 覚悟のオルフェ騎乗 http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2012/06/21/kiji/K20120621003508240.html
>【池添と一問一答】
>――厳しい言葉も浴びた。
>初めて騎手をやめようかと思った。もうG1には乗らない方がいいのかと。
>[ 2012年6月21日 06:00 ]

池添は入線後何度も何度も雄叫びを上げ、何度も何度もガッツポーズし、何度も何度もオルフェの首筋を叩いた。池添本人にしか解らない苦しみと、それを乗り越えた喜び。レースレヴェルそのものは凡戦とまでは言えないが中身は決して濃くはない、これで凱旋門賞に色気が…なんて口が裂けても言えない。でも、それでも、池添やオルフェ関係者には素直にオメデトウだ。
 ところでウチの社には「オルフェ頭でこんなオッズ付く事二度と無い」っつうだけの理由で買い宣言したヤツがおったが、獲れたんだろうか。抜けてそうな気がするんだが…('A`)

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March 25, 2012

 川口オートは開設記念グランプリ。
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つっても出掛けにこんな事んなっちゃって一気に萎えたorz
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なもんで張りも極細、結果も場内も特記事項無し、写真も撮らずの手抜きっ振り( ´-`)y-~~~
 話は変わる。
【地獄のフライト】飛行機でサンフランシスコから上海に向かったら到着まで3日かかったでござる http://rocketnews24.com/2012/03/23/195797/
>2012年3月23日
>サンフランシスコから上海に向かった飛行機が、通常は13時間で到着するところ3日間もかかって到着していたことが判明した。CNNの報道によると、目的地まで3日間もかかった乗客たちは「地獄のフライトだった」と語っているという。どうしてそんなに時間がかかったの!?
>サンフランシスコから飛び立ったユナイテッド航空の目的地は上海。しかし3時間が経過したあたりでトイレの故障が判明し、アラスカ・アンカレッジに緊急着陸。数時間もの飛行機に閉じ込められたあげく、すぐに代替機がくると思いきや、やってきたのは翌日。
>しかし、やってきた代替機にトラブルが発生して飛べないことが判明……。代替機の代替機がやってくるのが翌日ということになり、またもアラスカで一夜を過ごすことに。翌日、ようやくやってきた「代替機の代替機」に乗って、ようやく上海へと向かったのである。

 >・サンフランシスコ→上海 フライト状況
 >3月18日 サンフランシスコから上海に向けて飛び立つ
 >3月18日 複数のトイレが壊れていることが発覚しアラスカに緊急着陸
 >3月18日 代替機の到着が翌日になることが判明
 >3月19日 やってきた代替機の故障が判明
 >3月19日 「代替機の代替機」の到着が翌日になることが判明
 >3月20日 やってきた「代替機の代替機」で上海へ
 >3月20日 上海に到着 → 運賃は全額払い戻し&損害金の補償対応

>このトラブルに関して、世界中を取材旅行している記者Kに話を聞いたところ「1日待たされるという話はアジアではよくあることですが、北米の便で3日間も遅れるというのは異例といえるでしょう。でも運賃戻ったんでしょ? ファーストクラスの人はラッキーでしたね(笑)」とコメントしていた。

日本で生まれ育ってるからつい日本の鉄道を基準に考え驚いてしまうが、世界的に見ると日本の鉄道システムは世界一(それも断トツで)高度に緻密に運用されてる、これベースで判断するのは根本的に間違い。都内だとJ-WAVEとかで成田空港運航状況を流してるが、国際便は30分や2時間のディレイはザラだ。国内便だって、青森記念に旅打ちに行くつもりが濃霧で降りられず羽田に引き返されたリアルの知り合いが居る。それなりに飛行機乗ってる割にダイバートや大幅なディレイを経験してない俺は、結構な強運なのかもしれない(バスは何度か有るが)。
 古い話だが、タップダンスシチーが凱旋門賞に挑戦する際、チャーターした輸送機が故障のためフライトをキャンセル、その煽りで一度は出走回避を決断する事態となった(後日、別立てで出国し出走に漕ぎ着けたが惨敗した)。当時、これを受けて一部ファンが陰謀説を唱えたっけ。そりゃ全く無いとは言わんが、飛行機ってそんなもんよ。ちょっとは調べろっつうの( ´,_ゝ`)

コンコルド
コンコルド

アーティスト:モダン・ジャズ・クァルテット
販売元:ユニバーサルミュージック
発売日:2010-06-16
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October 02, 2011

 第1回ジャパンカップの時は物凄い期待感と高揚感が有った。前哨戦の富士ステークス(当時は芝千八のオープン特別、JCの2週前=本番に中1週)で『インドのシンザン』との触れ込みだったオウンオピニオンが大敗してミソを付けたとはいえ「ジョンヘンリーってどんな馬なんだろう」みたいなワクワク感ったらなかった。が、当時の俺は全く本場指向が無く、そのうち外国競馬への知識が増えるに連れ「凱旋門馬がJCで来るわきゃ無いっつのw 相変わらず情弱はマスコミに騙されて美味しいわー(´艸`) 」みたいな。だから本場指向が出て来てからこっち、スプリンターズSのロケットマンは本当に初めてこの目で生で見たいと思い、月曜から凄い(0゜・∀・)ワクワクテカテカ しながら過ごしてた。が、どうにも疲れが抜けんのと気力が湧かんのと。かくてウチで大人しくTV観戦(もちろんCSでオート中継とハシゴ見だが)。
ガルダン放馬、哲三骨折/スプリンターズS http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20111002-844039.html
>締め切り直前で8番人気だったビービーガルダン(牡7、領家)がゲート入り後に放馬し、芝コースを延々と回って3周。疲労が著しいため競走除外となった。スプリンターズSの発走は13分遅れ、7枠13番絡みの馬券13億5542万3200円が返還となった。なお、落馬した佐藤哲三騎手(41)は左肋骨(ろっこつ)を骨折。10日の南部杯(統一G1、ダート1600メートル=東京)はエスポワールシチーの騎乗が微妙な状況となった。
>[2011年10月2日18時26分]
JRAホームページ|データファイル 第45回 スプリンターズステークス
ビービーガルダンの放馬でアヤが付いた感は有るが、最後の直線ロケットマンが外に出そうとするより一瞬早くエーシンヴァーゴウ福永がそのコースに入り、行き場を失ったロケットマンは完全に脚を余しての敗北、陣営にとっちゃ不完全燃焼もいいトコだろう。過去21戦17勝2着4回、の4回の2着は前を捕まえ損なったり叩き合いに屈したり、要は最後の鋭さ負けだそうで…っつうのは結果論。まあ、こうなったら「ロケットマンが初めて馬券対象外に負けるトコを見れた、我々は歴史の生き証人になれた!」と幸運に感謝する…ってのも不健康だよなあ。馬券ヤラレずに済んだ悪運の強さには感謝すべきかもしれんけど…( ´-`)y-~~~

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November 26, 2010

 ジャパンカップは好きなレースだ。そのココロは過剰人気になって消えてくれる馬が結構居るから、特に最初の10回ちょっとは外国馬の取捨が解り易かったから、ベタールースンアップ、オード、ゴールデンフェザント等、美味しい思いをさせてもらった。もちろん痛い思いも何度もしてるが、それでも他のレースより勝率は断然良い。で、今年だが一つ裏テーマが有って、それは『凱旋門賞の正味のトコロ』だ。
 今秋のナカヤマフェスタの2着には大いに驚かされた…そう、『驚き』だった。当時を振り返ると、同馬の関係者以外で好勝負になると信じてた人は(競馬マスコミにも)皆無に近かった。宝塚記念勝ったっつっても宝塚自体評価に繋がり難いレースだし、古馬になって本格化したとはいえ休養前最後のレースは裏開催の中日新聞杯、3番人気にしか支持されずしかも13着。だから、少なくとも宝塚勝った時点でも一流馬という称号は得ていない、「たまたま宝塚勝った程度で凱旋門って…('A`) 」と。で、この好走を受け、ネットで議論となったのが「能力云々より適性じゃね?」という事。
 凱旋門賞は「とにかくサドラー(ズウエルズ系)買っとけ」っつうレースだ。日本競馬史上最強と呼ぶ人も多いディープインパクト(非サドラー)は、例の薬物問題も有ったにせよ全くの惨敗。片や、サドラー最強産駒との評判馬だった凱旋門賞馬モンジューは、JCでスペシャルウィークに子供扱いされた。この2頭だけなら「体調が」「遠征の不利が」と言い訳も立つが、日本でのサドラー系の種牡馬成績も芳しくない、テイエムオペラオーがほとんど唯一の成功例だ。…血統、産駒の成績は正直だ。思えばヨーロッパの芝は草丈ボーボー、下の地面も湿度が有りクッションの利いた馬場をグッドコンディションと呼ぶが、日本では軽い野芝を短く刈り込み下地もカラカラに固く、好時計の出る状態を良馬場とする。日本のダートはアメリカのダートとは全くの別物なガラパゴスダートだが、実は日本競馬の芝コースもガラパゴスターフという事だ。
 …という点を踏まえて。ナカヤマはサドラー系ではないし、東京コースで3勝を挙げてはいるが、凱旋門2着ってだけで人気するんだったら消して(゚д゚)ウマー じゃないの…とか思ってたら、帰国後咳き込んでるって情報が。今回で凱旋門賞の真価が結論付け出来る、と決め付けるのには早計そうだ( ´-`)y-~~~

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October 04, 2010

 風邪は完全に消し飛んだ。が、寝込んでたお陰で凱旋門賞には完全に乗り遅れた。もんの凄く惜しい2着だったそうで、リアルで見たかった様な、見なくて良かった様な。

 JRA 凱旋門賞(G1)の結果

宝塚記念の舞台となる阪神二二は、その距離の微妙さがしばしば批判の的となるが、ここを勝ち切れる能力がロンシャンの二四への適性として、案外格好の目安なのかもしれんという気がして来た( ´-`)y-~~~
 そしてその裏では、ブリーダーズカップの前哨戦にレッドディザイアが出走していた。

 JRA フラワーボウル招待(G1)の結果

3着。こちらはまずまずといったトコロか。
 さて、こういう日本馬の海外挑戦が日本競馬に及ぼす影響は、プラス面ばかりでなくマイナス面も確かに有る。デカいタイトルをものにすればその広報効果や、帰国後出走するレースの注目度や価値が上がる。一方、日本馬が海外遠征する事で国内GI路線が空洞化すると売上減に拍車が掛かるのは自明。日本競馬は馬券売れてナンボな運営だから、国内競馬空洞化に対する恐れは常に持っていなくてはならない。
 …というのはJRAサイドに立った場合のみの話、馬主サイドに立てば、憧れの目標が有るのに挑戦しないのも不自然だ。JRAの馬主のほとんどが赤字、まして現在の税制(高額所得者に対する税率の高さは世界でも指折り)では馬主業自体決して割に合わない、それでも行きたいという強い意志が有るなら、誰がそれを止められようか。ジャパンカップの様なアゴアシ付きならいざ知らず、自費で行くとなるとかなりの負担だ。他馬主の馬を帯同させるのならその負担も被らなくてはならないし、少なくとも一人は付きっ切りだから厩舎から人員が欠ける訳で、運営にも甚大な影響を与える。なんぼ優勝賞金300万ユーロったって、冷やかしでは絶対に行けない。ファンレヴェルではドバイだブリーダーズカップだと好き勝手言えるが、現実をちゃんと知れば知るほど尻込みせざるを得ない。その上で、それでもなおチャレンジするというのであれば、それは同馬や騎手や調教師の好き嫌いを抜きにして応援すべきだろう。同胞として。
 …と、ここまで書いて、では今回の俺の態度はどうだったかと顧みるとだ。期待度の大小とは別の、あくまで態度の問題として…猛省が必要だな(´・ω・`)

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October 05, 2009

スターズ独走でG1・6連勝/凱旋門賞 http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20091005-551859.html
><凱旋門賞>◇4日=ロンシャン◇仏G1◇芝2400メートル◇3歳上◇出走19頭
>欧州最高峰の凱旋門賞は、M・キネーン騎乗の大本命シーザスターズ(牡3、J・オックス)が完勝した。2頭のペースメーカーが引っ張り、道中は中団。直線馬群をさばいて進出するとゴール前は独走になり、2着に追い込んだユームザインに2馬身差をつけた。英2000ギニー、英ダービー、エクリプスS、英インターナショナルS、愛チャンピオンSに続きG1・6連勝。母アーバンシーは93年に勝っており、デトロワ−カーネギーに続く史上2組目の母子制覇となった。
>ユームザインは3年連続2着。6戦全勝で臨んだ3歳牝馬スタセリタは鎖骨骨折のルメールから、電撃復帰したスミヨンに乗り替わったが7着に終わった。
><凱旋門賞成績>
>(1)シーザスターズ(56M・キネーン)2分26秒30 (2)ユームザイン(59・5K・ファロン)2馬身 (3)キャバルリーマン(56L・デットーリ)頭 (4)コンデュイット(59・5R・ムーア)頭 (5)ダーレミ(58J・フォーチュン)1馬身
>[2009年10月5日10時31分 紙面から]

映像視たが、こらブエナビスタ出てたらトンコロ食ってたろ。出んで正解('A`)
 凱旋門賞は3歳馬に極めて有利な斤量設定になっている事から「日本馬が本気で凱旋門賞狙うなら3歳時に行くべき」という論をたまに見聞きするが、凱旋門賞は天皇賞(秋)より1ヶ月、菊花賞よりも3週間も早い。札幌記念とかで3歳馬が古馬に勝つ例は有るが凱旋門賞はヨーロッパ最大のGI、古馬にとっても目標であり、それこそ札幌記念とは違いキッチリ仕上げて来てる。それを打ち負かすのは並大抵の事ではない。つか、ローテーション逆算すると日本ダービー(牝馬ならオークス)後に放牧出して緩めてる時間はない(ごく短期のそれなら有りだが)、ぶっつけ本番か、1戦挟めるかだ。ダービー馬のその後のテイタラク、は先月ぐらいにネタにしたが、だからダービーをキッチリ仕上げて使うのでなく8割程度で使うのが前提。って馬主怒るだろ。同世代間で抜けて強い馬、というのは十年に一頭ぐらいは現れるがそれでも競馬は水物、必ず勝てるとは限らん以上余力残しなんて甘っちょろい事言わんと目の前のダービー獲りに行け海外はその後!っのが普通のだろう。
 でもって、その同世代間で抜けて強い十年に一頭の馬が居たとして、でもそれが海外通用するかっつうとレース映像等の『情報』しか判断材料がない。ダービー以前にヨーロッパでレース使ってれば判断材料にはなるが、地理的要因や検疫の問題からそうホイホイ遠征出来るものではない。強いて挙げればUAEダービーだが、例えば今年のアースリヴィングが(同馬はUAEオークスだったが)仮に圧勝して「さあ秋は凱旋門賞だ」ってなった場合、日本帰らずそのまま滞在してた方が率は高い筈。で、そういうのを「頑張れ日本馬!」って応援出来るかっつうと、ちょっと懐疑的にならざるを得ない。
 まあそれでも凱旋門賞獲って、それで日本競馬にフィードバック出来るものが有るなら良いけど、無いでしょ実際。3歳で凱旋門賞獲るって事は、前述したが放牧で一夏越えての成長度とかじゃなく春、遅くとも夏までに完成し切ってる事が必要だ。即ち早熟血統で伸びシロがあまり期待出来ない、でもってもう凱旋門賞馬って評価が定まったのに以後レースを走らせるメリットは?入着賞金と、もし負けた時に相手馬の評価をただで上げてやってしまうリスクや、現役生活続ける事で故障するリスクの比較は?欧米の馬主だったら100人中100人が凱旋門V即引退、遅くても年内引退の途を選ぶだろう(シーザスターズも既に引退表明している)。日本人だったら50人ぐらいかもしれない。でも残りの50人も、もう年内引退→繁殖は決まってて「日本の皆さんに顔見せしたいから一度使うだけ、壊さないようにソーッと回って来ます」だろう。十年競馬歴有る人だったら『ジャパンカップの外国馬で、日本人にトレードされて来年から種牡馬入り決まってる馬は無条件消し』って格言覚えてる筈だ、それと同じで。
 凱旋門賞本気で獲りたいから3歳のうちから…ってトコだけ見ればそれは間違いではない。でもそれが日本競馬活性化に繋がるという意見はハッキリ間違いだ。そういう『外野』を巻き込む気なら、むしろ日本国内で充分な実績挙げてファンの後押しが有る古馬が遠征して、不利な斤量克服して勝つ方が遥かに効果的というものだろうよ( ´,_ゝ`)

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May 28, 2009

 東スポに『ディープスカイ年内引退』の見出しが。父アグネスタキオンの後継種牡馬にとのオファーが来てるそうで、また、軽い走方なので凱旋門賞のロンシャンの馬場に合うかも疑問とし、回避の公算大だと。まあ、この発言は事実上のオーナー(名義上のオーナーは娘婿)のもので、娘婿や厩舎サイドと上手くいってないのを牽制するため懇意の記者に書かせた、なんてケースも有り得るが、花形部署の看板記者が根も葉も無い話を書くとも思えない、話半分でも有ると考えるべきか。
 で、競馬の欧米化ってこういう事ですよ。このクラスの馬になると、レース走る事で得られる賞金より繁殖価値の方が確実に一桁多い、現役に拘って故障(最悪、予後不良)させちゃったり、変な負け方して経歴に傷付けちゃったら元も子も無い。ぶっちゃけディープインパクトは高値で売り抜け損ねた典型例だし(今よりもっともっと高値でのオファーが有ったのは有名だ)、気の早い話だがブエナビスタがもし凱旋門賞勝ったとして、即何十億でトレードの話が来る、個人馬主だったら即応するのもかなり有力な選択肢だ。ブエナは共有馬主だから売却はさすがに無いだろうが、それでも即引退の可能性はゼロではない。
 欧米がそうである様に、元来、競馬とは純粋にスポーツであった。それとは別枠で、金持ちの道楽(=競馬)をサカナに庶民は賭けに興じる、というのが馬券の成り立ち。だから競馬会も運営経費目的に自前で馬券も売るが、そこは後発組の苦しさ、売上はブックメーカーに遥かに劣るし運営も苦しいまま。totoBIGが何百億売れようともJリーグに貧乏クラブが有るのと同じ構図だ。対して日本の競馬は(戦前はともかく戦後は)初めに馬券有りき、戦後の復興を目的としたギャンブルスポーツとして有り、民間発券を禁じる事で利益を独占し、それを競馬産業に還流させる事で今日の発展を見た。またこれとは別に、日本が先進国の仲間入りするほど経済発展したおかげで、諸外国の競馬との垣根が低くなって来た。かくてホースマンの意識も海外に向きに…と、ここで、ホースマンにとって競馬=スポーツである事は間違い無い。しかしその理想とする姿は、これまで日本競馬が運営して来たスタンス(=ギャンブルスポーツ)とは別個のものだ。その乖離は、日本競馬の抱える本質的な問題だ。
 純粋スポーツ競馬であるなら、一流馬になるほど現役競走馬として過ごす時間が短くなるのは前述した通り。そういえば『古豪』なんて言葉が競馬マスコミから聞かれなくなって久しい。どんなスポーツであれ勝った負けただけに一喜一憂するのは初級ファン、ある程度その競技について語れるレヴェルになると一プレイやその競技者、ひいてはその抱えるドラマ性というものに注目する様になって行くものだが、そこで、ただでさえ短い馬の現役生活期間がさらに短くなるという事は、即ちファンが馬に対して思い入れを持ち難くなって行くという事だ。そう言えばTV中継に映るパドックの横断幕、あれ厩舎と騎手に対するものがほとんど、いつの間にか馬に対するものは少数派になってしまった。最初は「騎手の追っ掛けか」「ダビスタの影響か」で済ましてたけど、これって競馬の主役が馬でなくなってしまった事の顕れじゃないのか。今現在の若き競馬ファンは、競馬とはそういうものだという認識なのかもしれないが、『1に馬券、2に馬、3に騎手』という昭和競馬オヤジにとっては納得しかねる。俺や同僚が競馬への熱意が冷めて行った事はつい一昨日書いたが、これも大きな理由の一つだなと。
 日本競馬のスポーツ化は鎖国でもしない限り不可逆進行で、だから今後、俺が競馬主軸になる事は無いだろう。それと競馬の発展や売上上昇は別の話だが、とにかく俺は無いなと( ´-`)y-~~~

ホエン・ゼア・アー・グレイ・スカイズ+1
ホエン・ゼア・アー・グレイ・スカイズ+1

アーティスト:レッド・ガーランド
販売元:ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日:2012-10-10

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