ワイドナショー
May 14, 2017
酒気帯び運転容疑で逮捕のガリガリガリクソン 芸人仲間が口揃える「問題行動」 http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/684753/
>2017年05月14日 11時00分
ガリクソン容疑者が車を止めていた大阪・宗右衛門町の路上 http://www.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2017/05/f6177ac968542147e355121710bea6ac.jpg
>大阪在住の某芸人は「ガリクソンはなかなかのクズ。オタク趣味や心霊スポット巡りなど、自分の時間を最優先するため、口グセは『俺を飲みに誘うな!』。それが友人と飲んだ揚げ句、逮捕ですからね。何やってんだか…」とあきれ返る。
>笑いの才能は買われているが、人間性に問題アリと別の芸人も続ける。
>「気分屋で自己チュー。酒グセが悪いわけではないが、飲んでいる最中に気分が変わると、先輩後輩関係なしにケンカを売ることもある。相手の許可なしに勝手にツイッターに載せたりもする」
>かねて同容疑者が「悪いことはバレなければいい」と話していたことから「酒気帯び運転も常習では?」と疑いの目も向けられているという。
俺が何らかの迷惑を被ったのでない限りはどんな凶悪犯罪であれ関係ない話だ、と切り捨てる事は出来る。ましてや芸能界は一般人からしたら別世界で、でもってその人を評価するポイントは芸であるのだから、極論を言えば本業さえしっかりしていれば ━━ 芸人だったらネタなり番組なりが面白ければ ━━ プライヴェートなんかどうでも良い、何股掛けてようが自己破産してようが全く構わない。もちろん愛人殺そうが飲酒運転で人身事故起こそうが覚醒剤やってようが生活保護費詐取してようが…ってのは昭和の時代の話。今は芸能界にもコンプライアンスが求められる時代、上の「もちろん」以降は法令違反だから、たとえ芸能人と言えどもアウトだ。
アウト↔セーフの境界線問題はさて置きガリクソン、舌禍事件を何度かやらかしてるのは知ってたし、クズエピソードもそれなりに漏れ伝わっては来てたが、
『あらびき団』芸人・ガリガリガリクソンがニートっぷりを上げて帰ってくる!「正直、東京って、夢がないなぁと…」|週プレNEWS http://wpb.shueisha.co.jp/2016/12/27/77509/
好意的に解釈すれば「自分以外全て敵」というスタンスでのし上がってこそ芸が認められた証拠…みたいな考えだったのかネタ至上主義だったのか、とにかく意図的にそう立ち振る舞ってたように感じられた。だから芸人同士で遊ばない群れない、先輩からしても可愛げがないだろうし、実際誰それがガリクソンを面倒見てるなんて話も聞かなかった。この事件を受けてフジ「ワイドナショー」の東野幸治は ━━ ガリクソンが名を上げるきっかけとなったTBS「あらびき団」でMCを務めてた一人が東野だった ━━ 嘆き悲しんだものの擁護はしなかったし、松本人志に至っては「邪魔」と冷たく斬って捨てた。「一匹狼」というと格好良いイメージもあるが、誰も助けてくれない。だからこういう窮地に陥っても、自分の責任だ。
さてそれで、3競オートにも同期とか同門とかいったグループに属さない選手がたまに居る。それで順調だと良いんだけど、ひとたびスランプに陥ると悲惨だ。孤高のままで終われれば格好良いんだけど、現実にはなかなかねえ…('A`)
>2017年05月14日 11時00分
ガリクソン容疑者が車を止めていた大阪・宗右衛門町の路上 http://www.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2017/05/f6177ac968542147e355121710bea6ac.jpg
>大阪在住の某芸人は「ガリクソンはなかなかのクズ。オタク趣味や心霊スポット巡りなど、自分の時間を最優先するため、口グセは『俺を飲みに誘うな!』。それが友人と飲んだ揚げ句、逮捕ですからね。何やってんだか…」とあきれ返る。
>笑いの才能は買われているが、人間性に問題アリと別の芸人も続ける。
>「気分屋で自己チュー。酒グセが悪いわけではないが、飲んでいる最中に気分が変わると、先輩後輩関係なしにケンカを売ることもある。相手の許可なしに勝手にツイッターに載せたりもする」
>かねて同容疑者が「悪いことはバレなければいい」と話していたことから「酒気帯び運転も常習では?」と疑いの目も向けられているという。
俺が何らかの迷惑を被ったのでない限りはどんな凶悪犯罪であれ関係ない話だ、と切り捨てる事は出来る。ましてや芸能界は一般人からしたら別世界で、でもってその人を評価するポイントは芸であるのだから、極論を言えば本業さえしっかりしていれば ━━ 芸人だったらネタなり番組なりが面白ければ ━━ プライヴェートなんかどうでも良い、何股掛けてようが自己破産してようが全く構わない。もちろん愛人殺そうが飲酒運転で人身事故起こそうが覚醒剤やってようが生活保護費詐取してようが…ってのは昭和の時代の話。今は芸能界にもコンプライアンスが求められる時代、上の「もちろん」以降は法令違反だから、たとえ芸能人と言えどもアウトだ。
アウト↔セーフの境界線問題はさて置きガリクソン、舌禍事件を何度かやらかしてるのは知ってたし、クズエピソードもそれなりに漏れ伝わっては来てたが、
『あらびき団』芸人・ガリガリガリクソンがニートっぷりを上げて帰ってくる!「正直、東京って、夢がないなぁと…」|週プレNEWS http://wpb.shueisha.co.jp/2016/12/27/77509/
好意的に解釈すれば「自分以外全て敵」というスタンスでのし上がってこそ芸が認められた証拠…みたいな考えだったのかネタ至上主義だったのか、とにかく意図的にそう立ち振る舞ってたように感じられた。だから芸人同士で遊ばない群れない、先輩からしても可愛げがないだろうし、実際誰それがガリクソンを面倒見てるなんて話も聞かなかった。この事件を受けてフジ「ワイドナショー」の東野幸治は ━━ ガリクソンが名を上げるきっかけとなったTBS「あらびき団」でMCを務めてた一人が東野だった ━━ 嘆き悲しんだものの擁護はしなかったし、松本人志に至っては「邪魔」と冷たく斬って捨てた。「一匹狼」というと格好良いイメージもあるが、誰も助けてくれない。だからこういう窮地に陥っても、自分の責任だ。
さてそれで、3競オートにも同期とか同門とかいったグループに属さない選手がたまに居る。それで順調だと良いんだけど、ひとたびスランプに陥ると悲惨だ。孤高のままで終われれば格好良いんだけど、現実にはなかなかねえ…('A`)
ippachi_bakuchiuchi at 22:26│コメント(0)
March 01, 2016
松本人志、知名度低いアイドルの“卒業”に疑問 「中途退学。仕事なめてんのか」 http://s.rbbtoday.com/article/2016/02/29/140088.html
>エンタメ 2016.02.29 (Mon) 14:12
松本人志(c)gettyimages http://img.rbbtoday.com/imgs/sp/photo/509656.jpg
>ダウンタウンの松本人志が、アイドルグループのメンバーの“卒業”という表現に疑問を示し、「中途退学」だと自身の考えを述べた。
>28日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」では、AKBグループから大量のメンバーが卒業することを話題にした。現時点で10人の卒業が決まっているが、松本は「卒業ってさ、やる事を成し遂げた人が、ある種ライセンスみたいなもんをもらって卒業するという感覚」とした上で、「ようわからん人が辞めていくから、卒業というか中途退学みたいな感じ」と私見を述べた。
>《花》
わはははははははは。言われてみれば確かにその通りだ、音楽番組で前列にずっと居続けたバリバリの主力メンバーがソロ歌手なりタレントなりに転身するってなら「卒業」ってなるけど、それ以前の人だったら「中退」って表現の方が確かに率相応しいわな。少なくともその人のファン、そのグループのファンではない外野にとってはそうだ。全盛時のモー娘。が「卒業」って言い方をするようになって、以降結構経ってるから、今の若い人達は無名メンバーの「卒業」って表現にも違和感を覚えないだろうし、むしろ松ちゃんに落胆したかもしれないが、俺みたいな旧世代軍からしたら「さすが松ちゃんやな」となる。
「メード喫茶」か「メイド喫茶」か 『記者ハンドブック』第13版発売へ http://thepage.jp/detail/20160226-00000010-wordleaf
>2016.02.27 14:01
使い込まれた『記者ハンドブック』の第12版(右)。左は同9版 http://wordleaf.c.yimg.jp/wordleaf/thepage/images/20160226-00000010-wordleaf/20160226-00000010-wordleaf-0578028bc2079313cce70acca0d9dbe8e.jpg
>新聞には、記事の書き方や言葉の使い方について、詳細な“マニュアル”がある。新聞の場合、内閣が告示した「常用漢字表」をもとにした「新聞常用漢字表」を日本新聞協会の新聞用語懇談会がまとめ、それをもとに全国紙や通信社がマニュアルをつくっている。『朝日新聞の用語の手引』(朝日新聞出版)のように、一般に発売されているものもあり、現在、もっとも多くの新聞社で使われているのは、共同通信社の『記者ハンドブック』だ。1956年に初版が発行され、3月下旬に改訂版の第13版が発売される。
>「昔は交ぜ書きが多かったのです」と、共同通信社編集局用語委員会の成川祐一さんはいう。たとえば1988年の『記者ハンドブック』では、「混沌」は「混とん」と交ぜ書きにしていた。現在発売されている版では、「混迷」と言いかえたり、「混沌(こんとん)」とルビをふるようにしたりしている。
>(ライター・小林拓矢)
新聞社や通信社では常用漢字でないものは使わないのが大前提、しかし話し手がいちいち「これ常用漢字だっけ」などと意識しながら喋る訳でなし、だから書き起こすに当たって交ぜ書きにしたり、似たニュアンスの常用漢字だけで出来た別の表現に置き換えたりする。あと紙面の字数制限もあるから、「清書」の段階でどんどん変わって行く事もある。
3競オートももちろんその例に漏れない。柱が結構な面積を取るから字数制限はシヴィアだし、何より使っちゃいけない表現が多過ぎる。「勝負気配」「勝負掛かり」なんて言葉は「じゃない時」が存在するという事の裏返し、「勝つ意志のない馬は出走してはいけない」という建前論からアウト、既存のマスコミは紙・放送を問わずNGワードだ。
決定的なのが「〇〇は弱い」。弱いと名指しさせた馬の担当者なり調教師なり馬主なり、そしてもちろん選手からも以降取材拒否だ。だからあの世界の人達は、予想成績や取材能力ばかりか文章表現力でも卓越してないといけない訳で(実際、たまに筆禍事件も起きたりするし)、いや凄いエリートだよなあ( ´-`)y-~~~
>エンタメ 2016.02.29 (Mon) 14:12
松本人志(c)gettyimages http://img.rbbtoday.com/imgs/sp/photo/509656.jpg
>ダウンタウンの松本人志が、アイドルグループのメンバーの“卒業”という表現に疑問を示し、「中途退学」だと自身の考えを述べた。
>28日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」では、AKBグループから大量のメンバーが卒業することを話題にした。現時点で10人の卒業が決まっているが、松本は「卒業ってさ、やる事を成し遂げた人が、ある種ライセンスみたいなもんをもらって卒業するという感覚」とした上で、「ようわからん人が辞めていくから、卒業というか中途退学みたいな感じ」と私見を述べた。
>《花》
わはははははははは。言われてみれば確かにその通りだ、音楽番組で前列にずっと居続けたバリバリの主力メンバーがソロ歌手なりタレントなりに転身するってなら「卒業」ってなるけど、それ以前の人だったら「中退」って表現の方が確かに率相応しいわな。少なくともその人のファン、そのグループのファンではない外野にとってはそうだ。全盛時のモー娘。が「卒業」って言い方をするようになって、以降結構経ってるから、今の若い人達は無名メンバーの「卒業」って表現にも違和感を覚えないだろうし、むしろ松ちゃんに落胆したかもしれないが、俺みたいな旧世代軍からしたら「さすが松ちゃんやな」となる。
「メード喫茶」か「メイド喫茶」か 『記者ハンドブック』第13版発売へ http://thepage.jp/detail/20160226-00000010-wordleaf
>2016.02.27 14:01
使い込まれた『記者ハンドブック』の第12版(右)。左は同9版 http://wordleaf.c.yimg.jp/wordleaf/thepage/images/20160226-00000010-wordleaf/20160226-00000010-wordleaf-0578028bc2079313cce70acca0d9dbe8e.jpg
>新聞には、記事の書き方や言葉の使い方について、詳細な“マニュアル”がある。新聞の場合、内閣が告示した「常用漢字表」をもとにした「新聞常用漢字表」を日本新聞協会の新聞用語懇談会がまとめ、それをもとに全国紙や通信社がマニュアルをつくっている。『朝日新聞の用語の手引』(朝日新聞出版)のように、一般に発売されているものもあり、現在、もっとも多くの新聞社で使われているのは、共同通信社の『記者ハンドブック』だ。1956年に初版が発行され、3月下旬に改訂版の第13版が発売される。
>「昔は交ぜ書きが多かったのです」と、共同通信社編集局用語委員会の成川祐一さんはいう。たとえば1988年の『記者ハンドブック』では、「混沌」は「混とん」と交ぜ書きにしていた。現在発売されている版では、「混迷」と言いかえたり、「混沌(こんとん)」とルビをふるようにしたりしている。
>(ライター・小林拓矢)
新聞社や通信社では常用漢字でないものは使わないのが大前提、しかし話し手がいちいち「これ常用漢字だっけ」などと意識しながら喋る訳でなし、だから書き起こすに当たって交ぜ書きにしたり、似たニュアンスの常用漢字だけで出来た別の表現に置き換えたりする。あと紙面の字数制限もあるから、「清書」の段階でどんどん変わって行く事もある。
3競オートももちろんその例に漏れない。柱が結構な面積を取るから字数制限はシヴィアだし、何より使っちゃいけない表現が多過ぎる。「勝負気配」「勝負掛かり」なんて言葉は「じゃない時」が存在するという事の裏返し、「勝つ意志のない馬は出走してはいけない」という建前論からアウト、既存のマスコミは紙・放送を問わずNGワードだ。
決定的なのが「〇〇は弱い」。弱いと名指しさせた馬の担当者なり調教師なり馬主なり、そしてもちろん選手からも以降取材拒否だ。だからあの世界の人達は、予想成績や取材能力ばかりか文章表現力でも卓越してないといけない訳で(実際、たまに筆禍事件も起きたりするし)、いや凄いエリートだよなあ( ´-`)y-~~~
ippachi_bakuchiuchi at 19:45│コメント(0)