ペーパーオーナーゲーム

January 14, 2018

 録画してた昨夜(流れ的には一昨日)のテレ朝「タモリ倶楽部」を視たが、いつにもまして面白かった。
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ビッグデータたるデリヘル嬢のホームページ紹介文、これをテキスト解析ソフトで解析すれば嬢のアタリハズレも見えて来るのではないか?という企画。店として客に嘘は吐きたくない、しかし正直ビミョーな嬢も居る、そういう時に使われる固有のワードの代表的なものとして挙げられたのが、意外にも【清楚】。
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【モデル級】とか【整った】なんて言葉は本当にそういう人にしか使えないが【清楚】って誰に対しても使える…とは、言われてみればごもっとも。他にも【一生懸命】【積極】【エロ】こんなのは風俗嬢なら当たり前で、そんなのをわざわざ書くって事は他に褒めるポイントがないのか…とか【得意】っていうのは不得意がある事の裏返し、【巨乳】ってのは「オッパイは大きいですよ(他の部分も大サイズかもしれません)」などといった事を大真面目に語らう30分。役に立つと言えば立つ。
 で、これ、自分が競馬打ちだから、なるほど納得行く事ばかりだ。一口馬主のカタログが美辞麗句ばかりなのは当たり前だが、ペーパーオーナー本のそれとなると、各馬主やクラブの期待馬とそれほどでもない馬の違いも編集サイドは既に把握してて、その上で、期待薄な馬の原稿が相当に頑張ってる。その苦心ぶりが自然と想像出来てしまい、ついニヤニヤしてしまう(・∀・)
ビッグ・ブルース
アート・ファーマー&ジム・ホール
キングレコード
2013-12-11



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March 29, 2016

本当の有吉弘行は東野幸治とナンシー関だけが見抜いていた http://a.excite.co.jp/News/90s/20160329/E1458615280651.html
>2016年03月29日 00時02分
>現在、テレビ界で“最も数字を持っている男”と言っても過言ではない有吉弘行だが、猿岩石でアイドル的人気を博した一度目のブレイク時(96〜97年ごろ)、彼の腕を見抜けた人がどれだけいるのか?
>『電波少年』の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」企画で猿岩石を見出した番組プロデューサー・土屋敏男氏は、「当時の有吉に素養を感じていたか?」と問われ「全然なかったね」と即答している。
>2度目のブレイクを果たし、盤石の地位を築いた後、某番組で有吉自身がこんな発言を残している。
>「当時、僕の眼の奥が死んでるのを見破ったのは東野さんとナンシー関だけです」
>(寺西ジャジューカ)

これは凄い記事だ。有吉も凄いが、東野もナンシーもつくづく凄い。
 しかしまあ、物言う人間ですら彼の本質を見抜くのは容易でないとなれば、物言わぬ馬を見抜く事の難しさには絶望しかないなと。血統、馬体、歩様でかなりの程度まで解る人は居るが、それでもある程度までしか判らない。しかも今現在のパドックの話ですらそうなのに、生産者が交配相手を選ぶとか、馬主としてどの馬を買うかとか、それに乗っ掛って気分だけでも楽しもうというペーパーオーナーゲームであるとか、若駒の段階でどう成長するかを予想するなんてのは、神ならぬ身としては判る由もない、もう果てしなく遠い。どうかすりゃ明日の天気だって判らんというのに(´・ω・`)

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June 01, 2015

 さあ夏競馬開幕!…なんて口にしようものなら、競馬やらない人から白痴扱いされるに違いない。でもってまだ立夏どころか、東京じゃ梅雨入り宣言すらされてない。今週から新馬戦が始まり4歳馬の本賞金が半額カウントされるが、古馬路線ではGI戦線真っ只中で、新聞各紙も記事のウエイトも当然安田記念に割かれるから、「話題の新馬」とかのPOG絡みの記事とかを紙面で見る事はほとんどない。
 っつうか、そもそもが、ダービー翌週から夏競馬がスタートするようになったのだってここ1・2年の話だ。20世紀の競馬オヤジだったら福島&中京開催…に先立つ函館開催が始まって初めて「ああ夏だな」となったものだ。それが東京&阪神開催のうちに「夏」って言われても、そんな簡単に気持ちなんか切り替えられないのも無理なかろうて。せっかくJRAが夏競馬の単勝だけ控除率を下げるとか言ったところで、何とも片手落ちな事になってしまってる。

 「メイクデビュー」って文法上おかしいよなと:酒とワラwの日々

いや本当、今年のは良い線行ってる案だと思ったんだけどなあ。せっかくの振興策も、これじゃ一貫性っつうもんがないよなあ。何とももったいない…('A`)

【追記】
本年度はヴィクトワールピサ、ワークフォースらの産駒がデビュー! http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=30214
 >2015年06月01日(月)18時00分

ネットメディアでも新馬について触れてる記事はこれぐらい。何ともはや(´・ω・`)

Very Early
Very Early

アーティスト:Bobo Trio Stenson
販売元:Dragon
発売日:1997

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February 16, 2012

「短距離戦は馬券が売れない」の新説登場 http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=18255
>2012年02月16日 09:00 | フォルダ : 虎石晃
>「来週の千葉S(4歳上オープン、25日=中山ダ1200メートル)の賞金ボーダーはどれくらい? そこを除外されると出走がかなり延びてしまうんだ」
>今週のトレセン仕事は某調教師の超難問から始まった。「それは馬券野郎の管轄外です」と突き放したいところだが、物事はなんでも“ギブ・アンド・テーク”。耳寄り情報をゲットしたいなら、このような雑仕事もこなさなければならない。
>「今週のレースで除外権利を取れる馬は洛陽Sに登録があったマルカベンチャーだけ。それなりに賞金を持っていれば出走可能と判断できます」
>競馬予想よりは易しく天気予報より難しい?問題を解いてみた。それなりに納得した表情を見せた調教師だが、ここで突然、余計な考えが馬券野郎の頭をよぎった――。
>「出走過多は得てして1200メートルの芝かダート戦。こんな状況が何年も続いているのに、どうしてレース数が増えないのか」。せっかくだから逆質問してみた。
>「答えは簡単。短距離戦は馬券が売れないから。収入が少ない商品を増やすほど主催者もバカではない」と即答。「マジすか?」と当方。「マジです。ちゃんと統計を取っております」と前出の調教師は主催者気取りで言い切った。
>真偽のほどは定かではないが、妙に納得してしまう言説だ。もっとも、日本も含めて世界の競馬は短距離重視の傾向にあり、目下トレセンには出走予備軍が多数存在し、それゆえ馬房の回転が鈍り、調教師や馬主の財政が悪化している…。“売れる短距離戦”を作らねば日本競馬は疲弊していくばかりである。
>(美浦の馬券野郎・虎石晃)

 >出走過多は得てして1200メートルの芝かダート戦。こんな状況が
  何年も続いている
 >日本も含めて世界の競馬は短距離重視の傾向にあり

俺がリアルで一口馬主やってた頃は、短距離ダート血統ばかり選んでた。そのココロは短距離血統は一体に仕上がり早で(本当に身が入るのは高齢という馬はもちろん居るが)、脚部不安とかがない限り投資金額を早めに回収し易いから。それでなくても今みたいなご時世、馬主も左ウチワな大旦那ばかりではない。ばかりか本業が苦しいのを馬に助けてもらってる…などと囁かれる馬主も珍しくない。ペーパーオーナーゲームだって、一頭は短距離馬を(ダート馬でなくても良い)選ぶのがセオリーだし。生産者にとっても、短距離血統の方が産駒の計算が立つ。だからこう↑なるのは必然でもある。
 一方、純粋にバクチとして見た場合、短距離戦は怖い。何せ出遅れ一発であぼーん、長距離戦だって出遅れはマイナス材料だが、レースのペース次第では巻き返すチャンスがある。短距離戦はそんなもんない、即死だ。これはレースとして面白い・面白くないという遥か以前の問題だ、入れる額がレースの距離に比例してるのは、別に俺ばかりではあるまいて。だからこそ

 >短距離戦は馬券が売れない

なんだろうし。…まあ、JRA的には意図的に現状維持するしかないわな( ´-`)y-~~~

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