ブックメーカー

October 04, 2016

 ウチの社で凱旋門賞を買ったヤツは一人も居なかった。前にも書いたが、少なくとも俺らは上がり3Fも調教タイムも判らない状況下で三連単みたいな買い方は出来ない。で、フランス本国のオッズと比して明らかにマカヒキが美味しくないとなれば、同胞として応援する気持ちとは別に、馬券は他から入るたくもなる。しかし、例えばブックメーカーが一番人気に支持したポストボンドから入ろうとしても単勝しか買いようがない→これしか付かないし、かといって万張りするほどの自信もない→じゃあケン(=「見」。バクチ用語で「スルー」の意)で良いや、と。そしたらマカヒキなんてどこにも居ないわポストボンドも伸び切れずの5着止まりだわ、とんだ命拾いをしたのだった。…アレだ、昭和の時代からやってる競馬ジジイとしちゃ、初期のジャパンカップを思い出すな。競馬マスコミが強い凄いと囃し立てる有力馬なんか全然アテにならない。斤量有利な3歳馬とか内枠有利とか言ってた連中出て来いや、ぜひご高説を改めて伺いたいものだ。
 外国競馬に詳しいライターというのは確かに居て、そういう人達の信頼性が解ったりもしたから後々のプラスにはなったが、そんなだから今回のマカヒキはもちろんだが、オルフェーヴルやディープインパクトの時だって、マスコミが騒げば騒ぐほどこっちは眉に唾してたものだ。時代は繰り返す。いや人間が進歩しないのか(´A`)

 海外馬券発売第1弾 予想の倍!日曜重賞以上!売上41億8599万円 http://www.daily.co.jp/horse/2016/10/04/0009550887.shtml
 >2016.10.4(Tue)
 >海外馬券発売第1弾となった凱旋門賞の売上額は41億8599万5100円。発売がインターネット限定だったことや、当初は20億円を売り上げれば大成功とも言われていただけに、予想を大きく上回る結果となった。
 >ちなみに、同日昼に行われたG1のスプリンターズSのネットによる売り上げが約81億4300万円(総額は126億6409万3600円)、前週の中山メインのG2・オールカマーが約29億7800万円(総額は46億5343万1100円)。さすがにG1のネット販売分を上回ることはできなかったが、通常の日曜重賞よりは売れたことになる。
 【スプリンターズS】秋G1売り上げ好スタート! http://www.daily.co.jp/horse/2016/10/03/0009547909.shtml
 >2016.10.3(Mon)
 >2日の中山競馬場の入場人員は前年比97・7%の3万7383人とダウンしたが、スプリンターズSの売り上げは好調。前年比104・0%となる126億6409万3600円を記録した。
 >海外馬券の発売開始で夜に凱旋門賞が控えていたが、馬券の買い控えは起こらず、秋のG1シリーズは好スタートを切ったと言える。

凱旋門賞爆売れでもスプリンターズ惨敗だったら両手を挙げて喜ぶ訳にも行かない、JRAも一安心だろう。今回は史上初というご祝儀があるし、最高峰レース ━━ 俺はその中の一つだとしか思ってないが ━━ だし、しかも今度こそ日本馬制覇のチャンスかもとファンの期待も高まってたし…と売れる要素が揃ってたとはいえ、やはり素晴らしい事だ。まあ今後はこんな数字は出ずに落ち着く事になるのだろうが、これってつまるところ「ミッドナイト競馬」だ。競輪に端を発するミッドナイト開催は、経費の少なさで抜群の収支改善効果を示した(何せ、発払業務の人件費や警備に清掃、送迎バスなどの委託費がゼロになるのだから)。だからこの外国競馬シリーズの売上が、仮に半分以下に落ちたところで ━━ もちろん主催者に支払うフィーにもよるが ━━ まず赤字にはならないだろう。
 ところで、ネットにはごくごく一部、「本場でファンが観れないなんて開催は邪道だ!」と認めない手合いが居て、彼らは当然、この凱旋門賞は成功だったとは口が裂けても言えない。今後も行われる外国競馬ネット発売も彼らは否定し反発キャンペーンを貼って行くしかないが、それを不毛とは思わないんだろうか?…己の滑稽さに気付かない、気付けないんだものな(・∀・)ニヤニヤ

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September 13, 2016

ニエル賞快勝マカヒキ、凱旋門賞は8・5倍4番人気 http://race.sanspo.com/keiba/news/20160913/ove16091305020001-n1.html
>2016.9.13 05:02
ove16091305020001-p1http://race.sanspo.com/keiba/images/20160913/ove16091305020001-p1.jpg
>【シャンティー(フランス)12日】11日にシャンティー競馬場で行われたニエル賞(GII、3歳、セン馬不可、芝・右2400メートル)を渡仏初戦のマカヒキ(栗・友道、牡3)が勝ち、日本での海外馬券発売第1弾となる同舞台の凱旋門賞(10月2日、GI)へ向け、好発進した。
>一線級の出走が少なかったため、英国のブックメーカー(公認の賭け請負業者)の凱旋門賞オッズはあまり変動しなかった。

マカヒキのニエル賞制覇はめでたいが、絶対に取り溢せない一戦というぐらいの弱メン相手だったそうで、ならオッズが動かないのも当たり前。で、次走は当然凱旋門賞となるが今年からはJRAが馬券発売する、合法的に買える。これを受けてのウチの社での会話だが、

 「他国と連動しない日本独自のオッズって事はマカヒキ一本被りになるんだよな」
 「応援馬券(の買いが)入るから単勝は特にそうでしょうね」
 「じゃあ妙味はマカヒキ以外の単だ」
 「でもあまりに乖離してると、例えば今1番人気のポストポンド買いたいと思ってるのが『ブックメーカーより付くんだったら』ってわざわざ日本で大量買いする可能性が出て来るし」
 「じゃあマカヒキ以外のアタマで馬単三連単を…ってなるのか」
 「厳しいですよねえ」

非国民と言われようともこちとらマカヒキファンである以前に競馬ファン、さらに競馬ファンである以前にバクチ打ちであるから、馬券の妙味というものの方が優先されるのだ。いやもちろんアンチじゃないからマカヒキには頑張ってもらいたいし、結局馬券買いませんでした…ってなったアカツキには素直に応援するけども。
 話モトイ。外国競走のレース内容って上がり時計も通過順位も記録されてなかったり馬体重を計測してなかったりで馬柱スッカスカの空白だらけ、もちろん調教タイムだって載ってない。それでシヴィアな馬券予想なんて出来る筈もないだろう。彼の国の競馬ファンのほとんどは単勝しか買わないと非常にしばしば言われるが、もちろん国民性お国柄もあろうが、ロクな新聞がないから大雑把な予想しか出来ないっていう物理的な理由も極めて大きい筈だ。そんなだから、これらの国のレースの三連単なんて俺は絶対に買いたくない。…まとめると、マカヒキ以外アタマの馬単しか買えなさそうだ(´・ω・`)

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June 27, 2016

キャバレー ロンドン - YouTube

ロンドンは上を下への大騒ぎ。

英国民投票、ブックメーカーが「離脱」予想に転向 http://www.afpbb.com/articles/-/3091588
>2016/06/24 11:37(ロンドン/英国)
image英ロンドン中心部の高層ビル、ミルバンク・タワーで開催されている英国民投票パーティーで、開票速報の結果を喜ぶ「離脱」派の人々(2016年6月24日撮影)。(c)AFP/GEOFF
CADDICK http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/4/-/img_440666dc156d0c43b598bc766091f5a9134504.jpg
>【6月24日 AFP】英大手ブックメーカー(政府公認の賭元業者)各社は24日、英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票結果の予想を、相次いで「残留」優勢から「離脱」優勢に変更した。
>投票は23日午後10時(日本時間24日午前6時)に締め切られ、即日開票がスタート。開票速報では離脱派の優勢が伝えられている。
>開票前には多くのブックメーカーが90%の確率で「残留」と予想していたが、開票が始まると大手各社が一気に「離脱」有利に転向。オンライン専業のベットフェアは離脱の可能性を60%超とし、賭け率(オッズ)を8対13に設定した。また、大手ラドブロークスも賭け率4対7、離脱の確率63%へと変更した。(c)AFP

まさか!だよなあ。今さら転向も手遅れだろうよブックメーカーも。だって昨日の時点でこう↓だもの。

英国民投票、賭け史上最大の政治イベントに 払戻金70億円超 http://www.afpbb.com/articles/-/3091433?act=all
>2016/06/23 14:43(ロンドン/英国)
>【6月23日 AFP】英国は23日、欧州連合(EU)から離脱するか残留するかを問う国民投票の日を迎えた。大手ブックメーカー(政府公認の賭元業者)によれば、国民投票の行方をめぐる賭けは英国史上最大の政治イベントとなっている。
>オンライン専業のブックメーカー、ベットフェアの払戻金総額は最高記録を更新し、6000万ユーロ(約71億2000万円)近くに達している。
>ブックメーカーは採算性を考慮して賭けの倍率(オッズ)を決定するため世論調査との直接比較はできないが、ベットフェアは投票前日の時点で、74%の確率で「残留」との予測を示している。
>大手ウィリアム・ヒルの場合、払戻金総額は2000万ポンド(約31億円)で、同じく22日時点の「残留」確率が76%となっている。また、ラドブロークスは「残留」78%と予測しているものの、「離脱」に賭ける客が圧倒的に多いという。(c)AFP

払戻金総額最高記録にも拘らずブックメーカー大ヤラレ。先月レスターで大損ぶっこいてまたこれじゃ、弱小ブックメーカー倒産まであるぞ。「世論調査よりブックメーカーのオッズの方が信用出来る」って言われたものが、もうすっかり信用失墜だな。お陰で日本も上を下への大騒ぎ。

 円急騰、一時1ドル=99円近辺 株価1300円超下落 http://www.47news.jp/smp/CN2/201606/CN2016062401001097.html
 日経平均先物、サーキットブレーカー発動 大阪取引所 :日本経済新聞 http://mw.nikkei.com/#!/article/DGXLASFL24HJ6_U6A620C1000000/

今夜から明日にかけて、あちこちで電車止まりまくるんだろうなあ。一方で、これ一発で財をなした人も居るだろうし。ああ無情(-人-)

【追記】
円急騰、1日で7円 史上最大の変動率 http://mw.nikkei.com/#!/article/DGXMZO04017850U6A620C1000000/
東証大引け、急落 16年ぶり下げ幅 英EU離脱でリスク回避 http://mw.nikkei.com/#!/article/DGXLASS0ISS16_U6A620C1000000/
たははは( ´,_ゝ`)

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June 14, 2016

英国のEU離脱確率が急上昇、賭け業者の予想オッズで | Reuters http://jp.mobile.reuters.com/article/idJPKCN0YZ0XM
>2016年 6月 13日 8:57 PM JST
downloadfile6月13日、英ブックメーカー(賭け業者)予想オッズで、国民投票で英国の欧州連合(EU)離脱が支持される確率が36%に急上昇した。キャメロン首相が4カ月前、6月23日の投票実施を発表して以降で最高となった。ロンドンで1日撮影(2016年 ロイター/Russell Boyce) http://s2.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20160613&t=2&i=1141101782&w=640&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=LYNXNPEC5C0H4
>[ロンドン 13日 ロイター] - 英ブックメーカー(賭け業者)予想オッズで、国民投票で英国の欧州連合(EU)離脱が支持される確率が36%に急上昇した。キャメロン首相が4カ月前、6月23日の投票実施を発表して以降で最高となった。
>ベットフェアの予想オッズが反映する残留確率は、64%に低下した。78%だった先週9日から、14%ポイント低下したことになる。

イギリスがEUを離脱するかどうかなんて俺が知る由もない。もちろん為替や株価の変動で動向は掴めるけど、それは「市場はそういう見方が多数派だ」ってだけで、実際には引っ繰り返る事が少なくないのは周知の事実。だから世界に冠たる頭脳集団であるブックメーカー達も、さぞピリピリしてるであろうなあ…ってのも外野の勝手な想像に過ぎない、よりブックメーカーが儲けられる(=客が外す)ようにオッズを上下させるブラフかもしれないのだ。いや、これ普通にやってるだろうし。…オッズの微細な上下動を見逃さないのがプロなんだろうか、それともそんなものに惑わされずドンと構えてるのがバクチ打ちの正しい姿なのか。これどっちだ('A`)?

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April 28, 2016

レスター優勝なら業界損失16億円 ブックメーカー大手が試算 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/04/28/kiji/K20160428012486010.html
>[ 2016年4月28日 05:44 ]
>英大手ブックメーカーのウィリアムヒル社は26日、FW岡崎が所属するレスターがプレミアリーグ初優勝を決めた場合、大番狂わせの高額払い戻しで業界全体の損失がおよそ1000万ポンド(約16億円)になるとの試算を発表した。
>ウィリアムヒル社が今季開幕前に昨季14位のレスターに設定した優勝オッズは5001倍。賭け金を投じた人物に関し「賭け史上、最大の勝者となる」と説明した。同社だけでおよそ300万ポンド(約4億8000万円)もの払い戻しとなるが「みんなが優勝を期待しているので、多少の損失は我慢します」とコメントした。
>レスターは2位トットナムに勝ち点7差をつけ、5月1日のマンチェスターU戦に勝てば2試合を残して優勝が決定。ラニエリ監督は26日のイベントで「みんなはもう優勝決定だと言うが、私は数字しか信じない」と慎重に語った。

何度か書いて来たが、3競オートやtoto、LOTOくじのようなパリミュチュエル方式(=胴元が最初に一定割を抜いた残りを的中者で山分け)のバクチと違って、ブックメーカーが独自にオッズを提示し客に賭けを募る方式の賭けは、ブックメーカーの一人勝ちも一人負けも容易に起こり得る。
image(拾い画像)
 解り易い例で、AorBの賭けの場合、客が全員Aに賭けて結果もAとなったらブックメーカー丸裸となってしまう。もちろん結果がBと出たらブックメーカー丸儲けとなる、で、実際ブックメーカー総取りとまでは行かないまでもボロ儲けはたまさかある。しかし大ヤラレというのは本当に何年に一度あるかの超絶レアで、ある意味レスターの優勝以上のジャイアントキリングなのよ、と( ´-`)y-~~~

【追記】
伊集院光 レスターの優勝とブックメーカーのオッズについて語る【岡崎慎司】 - YouTube

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September 21, 2015

 ツイッターのTLで大体の流れは解ってたのだが、ここまでの大ごとだったとは。知らぬ者の恐ろしさだな(´・ω・`)

ハリポタ作者「こんな話書けない」、日本代表に各国称賛 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150920-00000020-asahi-spo
>朝日新聞デジタル 9月20日(日)16時28分配信
>英国のブライトンで19日に行われたラグビーの第8回ワールドカップ(W杯)1次リーグで、日本が起こした大番狂わせには、英国や対戦相手の南アフリカのファンからも称賛の声が巻き起こり、日本代表OBも後輩たちの快挙をたたえた。
>英BBCはスポーツウェブサイトで「日本が南アを気絶させた」、英紙ガーディアンは「英国の青い空にW杯史上何よりもすごい雷が落ちた」と表現。小説「ハリー・ポッター」の英国人作家J・K・ローリングさんはツイッターで「こんな話は書けない」、W杯の公式ツイッターも「W杯の歴史上、最大の番狂わせ」と驚きをつぶやいた。
>現地で観戦した元日本代表WTBの大畑大介さん(39)は「英国のオッズでは、南アフリカの勝ちが1・0倍だった。南ア勝利が世の中の常識で、賭けとして成立しない勝負に日本は勝った」と興奮を隠しきれなかった。W杯には過去2度出場。「最も番狂わせが起きづらい、どんな国際試合よりも評価が高いW杯で、優勝経験国とがっぷり四つに戦って勝った。純粋に感動した」と話した。

ブックメーカーが1.0倍ってオッズ切るの初めて見たわ。

南アの勝利「確定的」…日本勝利のオッズは「34倍」 http://www.sanspo.com/rugby/news/20150919/jap15091905010004-n1.html
>2015.9.19 05:01
c803d43a.jpg日本と南アフリカの比較 http://www.sanspo.com/rugby/images/20150919/jap15091905010004-p1.jpg
>英国の大手ブックメーカー・ウィリアムヒルは、18日の時点で、南ア戦での日本勝利の倍率を34倍とした。南ア勝利の倍率は、なんと1倍。同社は南アの勝利を「確定的」と分析する。
>(紙面から)

二択で南アの勝ちが元返し、その裏目が34倍ってのも有り得ない。こりゃもう「形式的にやりますけど、こんなもん誰が見たって南アが勝つに決まってるんだから日本の勝ちしか賭けは受け付けません!」と言ってるに等しい。それほどまでに結果は見えていた筈だったのに、しかも奇襲のタグイでなく正攻法で、だ。

 >「最も番狂わせが起きづらい、どんな国際試合よりも評価が高いW杯で、
  優勝経験国とがっぷり四つに戦って勝った」

どんなに褒めても褒め過ぎという事はない、大変な快挙だ。スゲェ。
 …で、これ、日本の勝ちに賭けて大儲けした人っているんだろうか?日本から現地に応援に行ってた人なら応援買いしててもおかしくないけど、地元イギリス人だったら「34倍も付くんだぜ」「ないない、そんなドブ捨てやめとけって」だろうなあ。いたら大したもんだけど。とまれ、エディジャパンはオメデトサン。あと日本の勝ちに賭けて儲けた人も(´∀`)

YOU STEPPED OUT OF A DREAM
YOU STEPPED OUT OF A DREAM

アーティスト:トヌー・ナイソー・トリオ
販売元:澤野工房
発売日:2006-12-22

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April 02, 2015

野球賭博のハンデ 弱者に張っても勝てると思える絶妙な設定 http://www.news-postseven.com/archives/20150401_313025.html
>2015.04.01 07:01
>まぶしいライトに輝くグラウンドの陰で、今も裏社会に存在する野球賭博。『週刊ポスト』編集部が入手したリストには、詳細な戦力分析と試合に関係する「数字」が書かれていた。禁断のデータは、今期のペナントレースをどう予測しているのか。
>リストを見ると、今年の開幕3連戦(3月27日〜29日)の各カードに、矢印とともに「1.8」「0.2」などの数字が振られている。野球賭博の現場をよく知るというX氏が解説する。
>「この数字こそが、野球賭博で最も重要となる『ハンデ』です。例えば巨人−横浜なら、大半の人は巨人が勝つと思うでしょうし、実際そうなることが多いから、胴元が実力差のあるカードの度に損をしてしまう。それを防ぐために片方に賭けが集中しないようにする仕組みです」
>当然ながら弱いと見られる側にハンデが加点される。
>例えばAチームからBチームに1.2のハンデが出たとする(A 1.2→B)。このハンデの数字と、試合の得点差によって動く金額が決まる。
>点差からハンデを引いた結果、1点以上の差がついていれば文句なく勝ちとなるが、1点未満になった場合は、その小数点以下の数字に従って配当金が割り引きして支払われる。
>客がA勝利に10万円を張った場合で考えてみよう。Aが3点差で勝った場合、3-1.2=1.8となり、1点以上の差がつくので客は10万円の丸勝ちになる。Aが2点差で勝った場合は、2-1.2で0.8の勝ち。Aに張った客の勝ちになるが、儲けは賭け金の80%の8万円に減額される。
>同じ理屈で、Aが1点差の勝利なら、1-1.2でマイナス0.2。客は負けになるが、負け金額は20%の2万円で済む。試合が引き分け、または負けなら、全額の10万円を取られてしまうことになる。

 >(※勝った客はテラ銭=手数料として勝ちの1割、10万円の丸勝ちの場合は1万円が引かれる。つまり3点差以上勝利の場合でも、客の儲けは9万円になる)

>ハンデが小数点以下を持つ数字になっているのは、張り客と胴元が引き分けにならないようにする工夫だ。高校野球では3点、4点というハンデが設定されることもあるが、プロ野球では細かく0.1点単位で出され、2点以下になることが多い。
>X氏によれば「“このハンデなら弱いチームに張っても勝てる”と思わせる絶妙な数字を設定するのがポイント」という。これを決めるのが「ハンデ師」と呼ばれる人物である。
>「ハンデ師は毎試合ごと、先発投手が発表された時点で、戦力比較や相性などを考慮して新たなハンデを切っていく。叩き台となる数字は、複数のベテランハンデ師が張り客となってシミュレーションする。10人のハンデ師がいたとして、試合予想が5対5になるハンデを作る」(X氏)
>※週刊ポスト2015年4月10日号


大昔だが、身内のトトカルチョで、勝者総取りや的中者山分け式でない、誰かが「親」になってオッズ切るブックメーカー方式を一度やらないかっつう話になり、試しに一回俺がやってみたのだが、まあ怖いの何の。何せ賭け手にバッカンバッカン当てられたらこっちは丸損、毟られ放題だ。しかも、そういう結果になるだろうと思われる主観的確率とオッズを組み合わせた期待値が100%から掛け離れてない(=持ち出しも充分有り得る)よう設定しても、それでも「安い」「ビビってる」とボロクソ言われるのだ。

 >「“このハンデなら弱いチームに張っても勝てる”と思わせる
  絶妙な数字を設定するのがポイント」

いや、これ本当、相当なレヴェルだよなと。
 凱旋門賞とかで発表っつうかベットを募ってるオッズ見ると、かなり100%に近いところまで踏み込んでる(超えてしまうと、全通り買いをする手合いが現れる)。しかしそれでも、彼の国のブックメーカーが倒産だの破産だのといった話は寡聞にして知らない。いや本当、プロって凄いよな。感動だわさ( ´-`)y-~~~

アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード
アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード

アーティスト:ザ・グレイト・ジャズ・トリオ
販売元:ユニバーサル
発売日:2015-02-03

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January 13, 2015

競馬ファンに朗報!凱旋門賞の馬券、日本で買える!! http://race.sanspo.com/keiba/news/20150113/etc15011305050001-n1.html
>2015.1.13 05:06
fd8f3701.jpg2012年の凱旋門賞でオルフェーヴル(左)は日本馬初Vをゴール寸前で逃したが、注目度は抜群だった http://race.sanspo.com/keiba/images/20150113/etc15011305050001-p1.jpg

>凱旋門賞の馬券を買えるようになる! 政府は12日、国内の競走馬が出走する海外のレースの馬券を、日本中央競馬会(JRA)などが国内で発売できるようにする方針を固めた。26日召集予定の通常国会に競馬法改正案を提出する。世界最高のレースである仏GI凱旋門賞をはじめ、海外の大レースで日本馬が活躍するケースが増えていることが後押しとなっており、競馬ファンにとって朗報だ。
>自民党競馬推進議員連盟の橋本聖子会長(参院議員)は昨年12月、東京都内の競馬のイベントで「海外で活躍する日本馬の馬券を買えるよう整備を進めたい」と明言。政府によって具体的な一歩が記されることになる。
>現行制度では、JRAは海外のレースの馬券を販売することができない。競馬法を改正することで、農林水産相が国内の競走馬の実績などを基準にレースを指定。JRAや地方競馬の主催者が海外の主催者に代わって馬券を発売することができるようにする。
>海外のレースでも競馬場や場外馬券売り場、インターネットなどで馬券を買えるようになり、JRAは海外の主催者からレースの映像の提供を受けることになる。
>政府が法改正に動き出した背景にあるのは日本馬の目覚ましい活躍だ。
>最近だけでも、中東ドバイでのGIドバイワールドカップを2011年にヴィクトワールピサが制覇。凱旋門賞では12、13年に3冠馬オルフェーヴルが出走して、国民的な関心を集めた(いずれも2着)。
>昨年はドバイの両GI、シーマクラシックでジェンティルドンナが、デューティフリーでジャスタウェイがV。特にジャスタウェイは2着馬に6馬身1/4差をつけて圧勝し、昨年4月から8カ月連続で世界1位にランクされた。
>フルゲートの頭数が日本では18頭なのに対し、凱旋門賞は20頭、豪州のGIメルボルンカップは24頭など、海外のレースの馬券発売には課題もあるが、日本独自のルール・オッズで発売することになる。
>一流馬が海外のレースに参戦することで国内のレースは興行的に痛い。しかし、JRAは売り上げを原資に、東日本大震災被災地の畜産復興支援などの公益事業を行っており、法改正で振興を強化する狙いもある。
>競馬法改正案は参院で先に審議されることになりそう。通常国会では安全保障法制の整備など重要法案があるとはいえ、成立へ向けての動きが注目される。
>JRA所属馬は過去3年で延べ52頭が海外の重賞レースに出走し、うち連対した馬は延べ16頭。2012、13年の凱旋門賞でオルフェーヴルは1番人気に支持され、単勝オッズはそれぞれ4・5倍と2・3倍だった。海外に挑戦する日本馬は強豪が多いため、同年の香港スプリントのロードカナロアのように単勝1・8倍と断トツ人気になることもある。


サンスポのスクープだが、さてどう転がるか。
 昨秋、totoBIGが外国の試合を対象に販売開始した時には「良いの!?」って驚かされたものだが、

 海外サッカーを対象に好評販売中! - BIG|toto公式サイト http://sp.toto-dream.com/_xs2_/big/allyear/index.html
 >BIGは、Jリーグに加え、海外サッカーの試合も対象としているので、一年中購入することが出来ます。
 >BIG1000,mini BIGも対象となっております。
 >12月〜2月のJリーグ休止期間は、海外サッカーを対象として販売します!

これが有りなら、外国競馬の馬券売るのも理屈は変わらない、何も問題ない筈だ。いや、もちろん法案が国会を通過する事が大前提だけども。

 >一流馬が海外のレースに参戦することで国内のレースは興行的に痛い

しかしそのレースをJRAが発売出来れば、自分で開催する訳ではないから賞金などの経費負担が不要。少しぐらい売上が少なくても、利益率が圧倒的に高いから、開催国の主催者にいくばくかの手数料を払ってもなお、プラスになるだろう。
続きを読む

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October 20, 2014

検察がパンターニ氏の死を再捜査、謎のメモ「勝つのが怖い」 http://www.afpbb.com/articles/-/3029307
>2014年10月19日 17:00 発信地:ミラノ/イタリア
114d06c3.jpg
×第82回ジロ・デ・イタリア(Giro d'Italia)の第15ステージを制したマルコ・パンターニ(Marco Pantani)氏(当時、1999年5月30日撮影)。(c)AFP http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/3/500x400/img_e393c346e597697f707244b6c97a12c8174064.jpg
>【10月19日 AFP】故マルコ・パンターニ(Marco Pantani)氏の母親は、息子が1999年のジロ・デ・イタリア(Giro d'Italia)で勝利することにおびえていたと明かし、往年の名選手が、競技とは無関係の場所で命を奪われたのではないかという話が現実味を帯びている。
>パンターニ氏の母親トニナ(Tonina Pantani)さんは、18日に発売された伊紙ガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)に対し、「遺品の中から『勝つのが怖い』と書かれた紙切れを見つけた」と話した。
>「彼はいつも言っていたわ。『お母さん、分からないことがあるんだ。僕はいつも、ベストのレースをするよう教えられてきた。それなのに、今は逆のことを言われているんだ』とね」
>2004年、コカインの過剰摂取により死亡したと発表されたパンターニ氏だが、その死には不可解な点が多く、検察が2方面から捜査を行った結果、さまざまな疑惑が表面化した。
>パンターニ氏が、1999年のジロ・デ・イタリアで出場停止処分を受けることになった背景には、マフィアが運営するブックメーカー(賭け屋)の存在があり、巨額の損失が発生するのを防ぐ目的があったという。
>リミニ(Rimini)のホテルでパンターニ氏が死亡したときの状況についても再捜査が行われ、1999年の出来事の口封じをするために殺された可能性があるという。
>同年にツール・ド・フランス(Tour de France)とジロ・デ・イタリアの2冠を達成した最後の選手となったパンターニ氏は、1999年、ジロの総合2連覇目前で出場停止になった。
>表向きには、パンターニ氏のヘマトクリット値(赤血球濃度)が、国際自転車競技連合(International Cycling Union、UCI)の定める50パーセントという基準値を超えたためだとされてきた。
>自転車選手のドーピングとしては一般的なエリスロポエチン(Erythropoietin、EPO)を検出するための有効な検査は、当時まだなかった。それでも、UCIの規則に従い、パンターニ氏はレース出場停止処分を受けた。
>検察は、1999年6月5日、頭髪をすべてそり落としたやせ形のパンターニ氏が、警察に付き添われながら大会を去ることになった背景に、イタリアのマフィアの存在があったのかを捜査している。
>ガゼッタ・デロ・スポルト紙は、1999年に刑務所で服役していた人物が、ある受刑者に「パンターニに賭けてみな。レースを完走することはないよ」と教えられたという証言を掲載している。
>同紙によれば、この証言は当局によって黙殺されたという。パンターニ氏のファンも、伊紙コリエレ・デラ・セラ(Corriere della Sera)に対し、パンターニ氏が1999年大会で優勝すれば、ブックメーカーは大損することになったと伝えていた。
>「マルコがジロで優勝したら、ブックメーカーは2700億払わなきゃいけなかった」
>これがどの通貨を意味しているのかは、明らかになっていない。
>検察は、1999年のジロ・デ・イタリアと、2004年のパンターニ氏の死が関連している可能性を、除外していない。死亡現場のホテルがあるリミニの検察も、2月14日にパンターニ氏が死亡したのは、コカインの過剰摂取ではなく、殺人の可能性もあるとしている。
>捜査の結果、パンターニ氏が死亡していたホテルの部屋で、警察が重要な証拠を見落としていたことが分かったという。
>ガゼッタ・デロ・スポルト紙によれば、発見されたとき、パンターニ氏の頭部、首、脚、眉、手首に傷があったものの、両手は無傷だったという。また、ベッドの横に水と少量のコカインの入ったボトルが置いてあったとされているが、中身は「分析されていない」という。
>検察は、パンターニ氏がこの液体を飲まされた後、「故意に殺された」可能性を視野に入れて捜査している。(c)AFP/Justin DAVIS

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September 22, 2014

スコットランド独立否決で大儲け、英市民が過去最高1.6億円賭ける http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKCN0HH0IC20140922
>2014年 09月 22日 13:51 JST
>[ロンドン 19日 ロイター] - 18日実施された英国からのスコットランド独立の是非を問う住民投票で、ロンドンのある市民が、独立否決に90万ポンド(約1億6000万円)もの大金を賭けていたことが分かった。
>大手ブックメーカーのウィリアムヒルによると、政治分野での賭け金としては過去最高。
>この市民は19日、賞金約20万ポンドを受け取った。
>ウィリアムヒルは、住民投票で約300万ポンドの賭け金を集めた。これは2010年英総選挙の際の3倍で、同社が見込むサッカーのプレミアリーグの賭け金とほぼ同額という。

こりゃあ太い!

 >ロンドンのある市民が、独立否決に90万ポンド(約1億6000万円)
  もの大金を賭けていた
 >この市民は19日、賞金約20万ポンドを受け取った

確かに独立反対派が多数だと日本でも報じられてたけど、それでも万が一って事があるしねえ。まあ市民ってもピンからキリまで、貴族階級とかじゃないってだけだろうけど、にしてもここにブチ込めるとはなかなかのタマだ。90万ポンド賭けて儲けが約20万って事は、オッズは5対6(=5ポンド賭けて的中すると6ポンドの払い戻し。日本式に表示すると1.2倍)か4対5かな。それにしても、

 >ウィリアムヒルは、住民投票で約300万ポンドの賭け金を集めた

一人で全売上の3割ドン!だもんな。こんなヤツばっかりだとブックメーカー破産だよ。いや大したギャンブラーだ、脱帽!

ロンドン・バイ・ナイト(紙ジャケット仕様)
ロンドン・バイ・ナイト(紙ジャケット仕様)

アーティスト:ネイサン・デイヴィス
販売元:Think
発売日:2009-11-19

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June 13, 2014

がん保険、罹患しても保険金が払われないトラブル続出 儲ける保険会社の宣伝のウソ? http://biz-journal.jp/2014/06/post_5111.html
>NEW 2014.06.13
>文=松井克明/CFP
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「Thinkstock」より http://biz-journal.jp/images/post_5111_cancer.jpg
>「週刊現代」(講談社/6月14日号)の特集『被害者続出、いったいどういうことだ! 「がん保険」がんになってもカネは出ない』によれば、「いざ」という時のために加入したがん保険のはずが、実際にがんになっても、保険金が支払われないトラブルが頻発しているという。
>「昨年度、国民生活センターに寄せられた医療保険に関するトラブルは1035件にも上っている。『実際に相談を受けている現場の感覚としては、がん保険に関するトラブルはとくに目立っています。具体的には、保険勧誘時の説明不足から生じるものが多い』(国民生活センター相談情報部担当者)」

 >●保険金が支払われない5つのケース
 >(1)保険金が支払われない種類のがんになったケース
 >例えば、粘膜のような上皮内にとどまっているごく初期のがんである「上皮内新生物」では、保険金が出ない、もしくは一時給付金が減額される商品があるという。
 >さらに、この上皮内新生物かどうかは最終的に病理医が判断するが、その判断は医師によってまちまち。「診断する病理医によって、保険金が出るか出ないか異なる可能性もある」と医療コーディネーターが語っているほどだ。
 >(2)加入後、すぐにがんになったケース
 >しかし、もし上皮内新生物でも保険金が下りるタイプのがん保険だったとしても、「責任開始日」の存在があることを忘れてはならない。責任開始日とは、がん保険の場合、加入した日(申し込み、診査<告知>、第1回保険料相当額払い込みの3つすべてが揃った日)を保険期間の始期とし、その日を含めて90日が経過した日の翌日が責任開始日となる。それ以前にがんが発覚しても保険金が出ないのだ。
 >(3)入院しないケース
 >がん保険の中には「がんの治療を目的とする入院をしたこと」が保険金支払いの条件になっている商品もあり、通院治療だけの場合には保険金が出ない。
 >(4) 病歴告知をミスしたケース
 >また、がん保険に入る前には過去の病歴や現在の健康状態を申告する必要があるが、後に申告漏れが発覚すると、「告知義務違反」とされて契約を解除されることがある。契約を解除されれば、保険金が出ないだけでなく、これまで払い続けてきたカネも戻ってこない。加入前の申告はごく簡単な質問項目しかないため、こうしたトラブルは起こりがちだ。
 >「加入してから2年以内に保険金を請求した場合は、必ず保険会社の調査が入ります。健康保険の情報から、その人の通院歴などを調べるのです」(医療コンサルタント)
 >(5)再発したケース
 >「診断給付金と手術給付金は一度限りという条件」の保険商品の場合、再発したがんに対しては保険金が出ない。
 >「診断給付金については、2年に1度を上限とする商品も多いですが、ある外資系生保のがん保険では、初回の診断から5年以上経過した場合という条件になっている」(医療コンサルタント)

>あの手この手でカネを支払わずに済まそうとする保険会社。がん保険でトクをするのは保険会社にほかならない。しかし、「2人に1人ががんになる」時代、万一の時に備えて、がん保険に入っておきたいというのも人情だ。
>ただ、この「2人に1人ががんになる」といわれているのも、保険会社側の都合のいい数字のトリックだと専門家はいう。がん罹患リスクを年代別に見てみると、「たとえば50歳の男性が10年後までにがんにかかる確率は5%。60歳の男性でも、10年後までにがんになる確率は15%。つまり現役世代だと、がん保険は90%ほどの確率で出番がない」(専門家)。
>がん罹患リスクが高まるのは高齢になってからの話。「リスクを恐れて40歳からがん保険に加入していても、がんになるまでの40年間に払い続ける掛け金はほぼすべてが保険会社の儲けになっていると言っても過言ではない」(同記事)
>「代理店としても『がんになりそうもない、健康な顧客を積極的に集める』というのは暗黙の了解になっています」と保険代理店関係者。記事は「いざ」という時に裏切るがん保険よりも、ある程度の貯金が大事と、まとめている。
>(文=松井克明/CFP)

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March 19, 2014

J初の八百長調査 スポーツ賭博で異常な賭け率も…結果は不正なし http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/03/19/kiji/K20140319007803440.html
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8日の広島―川崎F戦では、試合終了間際にDF塩谷(中央)が決勝FKを決めて広島が逆転勝ちを飾った Photo By 共同 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/03/19/jpeg/G20140319007803370_view.jpg
>Jリーグが八百長騒動に巻き込まれた。世界450社以上のブックメーカー(賭け屋)と提携し、インターネットで行われるサッカー賭博の賭け率の異常変動などを監視するEWS社が、8日のJリーグ第2節において「不自然な動き」を検知。Jリーグは10日に同社からのリポートを受けた。問題の試合は広島―川崎F戦。Jリーグでは対策会議を開催するなど緊急対応に追われた。
>不自然な賭け率となったのは、ある海外のブックメーカーの「ハーフタイム・フルタイム」という前半終了時と試合終了時の結果を予想する賭け方。村井チェアマンによると、賭けの対象だった広島―川崎F戦で「前半終了時→川崎F、試合終了時→広島」に通常の10倍もの金額(約14万円相当)が賭けられ、それが賭博市場に波及。複数のブックメーカーで「小さな異常値」となったという。試合は川崎Fが1―0で折り返し、広島が2―1で逆転勝ちしたため疑惑の目が向けられた。
>EWS社からのリポートを受け、Jリーグは不正行為の有無、働きかけを見極めるために専門の弁護士らによる事情聴取を開始。4人の審判、両クラブの実行委員、強化責任者、監督、コーチ、ベンチ入りした全選手の約50人に1対1のヒアリングを敢行した。試合映像は日本協会の技術委員、審判委員が調査。別の監視会社からの意見も聞き、徹底調査を行った。
>結果は「シロ」だった。聴取では全員が不正行為を真っ向否定し、映像分析も異常はなかった。17日にはEWS社から「異常値は市場での噂によって惹起(じゃっき)されたもの。不正な関与はなし」とのメールが届き“無実”は証明された。

 >▽EWS(アーリー・ウォーニング・システム) 国際サッカー連盟(FIFA)が100%出資したEWS社が運営。世界中のブックメーカーと提携し、賭け率の変動を監視し、賭博による試合操作の可能性を警告するシステム。不自然な動きを検知すると、その試合が行われているサッカー協会に「警告」が通知される。日本協会は11年から導入。
 >▽広島―川崎F・VTR 前半ロスタイムに川崎FのFW小林が先制ゴール。川崎Fが1―0でリードして前半を折り返した。後半12分に広島のFW佐藤が芸術的なボレーシュートを決めて1―1の同点に。引き分け目前の後半ロスタイムにはゴール前でのFKをDF塩谷が直接決め、広島が2―1と逆転して開幕2連勝を飾った。

>[ 2014年3月19日 05:30 ]
“八百長疑惑”でJ初警告…判定はシロ http://www.daily.co.jp/soccer/2014/03/19/0006789963.shtml
>2014年3月19日
>通常ならば100ユーロ(約1万4千円)程度しかJリーグのカードには掛け金が集まらないところ、1000ユーロ(約14万円)集まったことが通報の原因となった。それぞれの掛け金は少額で、広島の森保監督と川崎の風間監督が広島時代に同僚だったことなどから憶測を呼んだ。
>リーグは国際サッカー連盟(FIFA)などに経緯を報告し、要請があれば再調査する。20日には各クラブに経緯の報告と注意喚起をする。村井満チェアマンは「問題がなかったので開示しない判断もあったが、ことの重大性に鑑み、情報を共有して警鐘を鳴らした」と話した。


 >村井満チェアマンは「問題がなかったので開示しない判断もあったが、
  ことの重大性に鑑み、情報を共有して警鐘を鳴らした」と話した

イヤこれは情報開示するべきでしょ。危機管理の観点からも良い判断だったなと。
 にしても、見出しの『警告』という文字にギョッとしたが「異常投票とおぼしきものが有りましたよ」っつう意味だったのね。EWSっつうのは競馬で言うところのTARGETみたいなモンだ。あと

 >「ハーフタイム・フルタイム」という前半終了時と試合終了時の
  結果を予想する賭け方

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February 06, 2014

五輪=IOCがブックメーカーと連携、八百長監視へ http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPTYEA1401T20140205
>2014年 02月 5日 11:58 JST
>[ソチ(ロシア) 4日 ロイター] -ブックメーカーのベットフェアは4日、ソチ五輪での八百長対策のため、国際オリンピック委員会(IOC)と連携すると発表した。
>五輪を対象にしたギャンブルでは、大金が動くことは少なかったが、IOCは近年サッカーで見られるような八百長問題を見越し、脅威を感じている。ベットフェア以外にも、ウィリアムヒルら、欧州のブックメーカーの連携を助ける団体とも協力体制を取っている。
>ベットフェアは「顧客が透明かつ安心できる市場でスポーツイベントに投票できるよう、IOCなどのスポーツ協会と意志を合わせている」と発表。アイスホッケーやアルペンスキーが最も注目されるとも予想した。

まだ八百長の萌芽は見られないとはいえ、警戒しとくに越した事はないからね。それこそ日本の3競オートみたく選手を隔離出来れば良いんだろうけど、いかんせんブックメーカーが勝手にスポーツイヴェントに便乗してるだけなのに何で選手がそんな不自由味わわなアカンねん!ってなるよな。実際にはどうするんだろう('A`)?

Moscow Night
Moscow Night

アーティスト:Dave Brubeck
販売元:Concord Records
発売日:1990-10-17

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September 29, 2013

五輪やノーベル賞も「賭け」の対象 「海外ブックメーカー」に日本から参加できる? http://www.bengo4.com/topics/810/
>犯罪 2013年09月28日 14時55分
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http://dq7wdmmchd2ye.cloudfront.net/api/img/topics/783?cache=1380347353
>競馬やスポーツの試合など、さまざまなイベントを対象にして賭けを行う民間業者「ブックメーカー」。日本では認められてないが、イギリスなど海外では「合法」とされている国もある。最近では、東京に決まった「オリンピック開催地」のオッズ(賭けの倍率)がニュースをにぎわせていた。
>ブックメーカーはもとをたどれば18世紀末、イギリスの競馬場で始まったようだが、現在では、各国の大統領選の結果や、クリスマスに雪が降るかなども賭けの対象だという。ノーベル賞の発表前には例年、ブックメーカーのオッズがニュースとなる。今年の文学賞は村上春樹さんのオッズが一番いいらしい。
>かつては日本人がブックメーカーで賭けをしようと思ったら、イギリスなどの現地に行くしかなかった。しかし今は、インターネットを使った「オンラインブックメーカー」も存在していて、技術的には日本にいながら賭けに参加することが可能になった。はたして、海外のブックメーカーに日本から参加するのは、合法なのだろうか。賭博罪にくわしい津田岳宏弁護士に聞いた。
>「刑法上は、犯罪を構成する事実の一部が日本で行われれば刑法が適用されます。したがって、日本から賭博に参加している以上、賭博罪(刑法185条)が適用される可能性があります。しかし、実は難しい論点があります」
>難しい論点とは、どんな内容なのだろうか。
>「賭博罪は、犯罪の性質上、必ず複数の人間が関わる『必要的共犯』とされ、胴元と参加者という向かいあう関係の者たちが共犯となることから『対向犯』と呼ばれています。ところが、胴元であるブックメーカーは合法なので処罰できません。対向犯の一方である胴元を処罰できないのに、もう一方である参加者のみを処罰できるのか、という問題があるのです」
>かみ砕いていえば、《必ず相手方がある犯罪で、片方だけを処罰していいのか》という問題といえるが、どう考えればいいのだろうか?
>「この点について、まだ判例はありません。したがって、現状での回答としては『違法となる可能性がある』ということになります」
>つまり現時点では、大手を振って参加できる――というわけではなさそうだ。
>ところが、津田弁護士はこのように述べる。
>「とはいえ、現実問題、自宅のパソコンからこっそり海外のブックメーカーを利用しても、逮捕される可能性は限りなくゼロに近いでしょう」
>いったいなぜ、そんなことが言えるのだろうか。
>「賭博罪は風紀に対する罪とされています。その違法性の多寡は『公然性』の多寡に関わります。日本国が明治時代、刑法を作る際に参考にしたドイツ刑法では、非公然の単純賭博は不可罰でした。そして、日本でも明治23年の刑法草案段階では『公ノ場所』でされる賭博のみを処罰する案でした」
>現在の刑法にそう書かれているわけではないが、刑法が作られた時の背景も、法律の運用にある程度、影響があるということだろうか……。津田弁護士はこう続ける。
>「自宅でこっそり参加する分には、公然性は皆無です。また、上記のように違法かどうかも明確でないので、いきなり逮捕される可能性はほぼゼロといっていいでしょう」
>そのあたりの判断はずいぶん難しい話に思えるが、確かに、個人で参加するだけなら風紀を乱す恐れは比較的少なそうだ。それでは国内からのブックメーカー利用で、その方法によっては《完全にアウト》というケースもあり得るのだろうか。
>「国内から海外のブックメーカーを利用する場合でも、たとえば、日本国内にいる人が取りまとめて、場代を取ったり、勝ち分を現金で渡すなど、事実上胴元の役割を果たしているようなケースなら、その『胴元役』は賭博開張図利罪で処罰され、参加した『客』も逮捕・処罰されます」
>なるほど、日本に事実上の胴元がいるようなケースなら、話は全く別だということだ。それにしても、日本では民間のブックメーカーが規制される一方で、競馬や競輪といった大規模なギャンブルが公的な団体によって運営されている。外国人からみたら、いかにも不思議な状態といえるのではないだろうか。
>(弁護士ドットコム トピックス)

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July 27, 2012

「ブックメーカー」使う投資、突然の配当中止に http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120726-OYT1T01633.htm
>英国政府公認の賭け業者「ブックメーカー」を使った投資で、高配当をうたって出資金を集めていた投資会社「スピーシー」(大阪市)が、今年5月以降、会員への配当を中止し、解約にも応じていないことがわかった。
>同社関係者によると、出資者は少なくとも全国約6000の個人・法人、出資金は計約360億円に上る。出資者の一部は8月中にも返金を求めて集団訴訟を起こす予定で、代理人弁護士は「出資法違反などにあたる疑いが強い」と指摘している。
>同社関係者や内部資料によると、同社は前身の会社時代の2008年頃から、英国でスポーツの勝敗を賭けの対象にするブックメーカーを使った投資を企画。同じ試合でもブックメーカーごとに賭けの倍率が異なることに目を付け、「分散して賭ければ、どんな試合結果でも必ず利益が出る。香港で数千人を雇って賭けを行っている」などと説明していた。月に出資額の3〜10%という高配当のほか、新たな会員を紹介するとマージンも受け取れる仕組みなどが口コミで人気を呼び、出資者を急速に増やした。
>昨年末〜今年4月、キャンペーンと称して期間中に800万円以上出資した人に、配当の2%上乗せやシンガポール旅行に招待するとして、さらに出資を募った。同時期だけで数十億円を集めたが、翌5月に突然、配当金の支払いが止まり、解約の求めにも応じていない。旅行も実現しなかった。
>(2012年7月27日09時06分 読売新聞)

たははは。これ

 >同じ試合でもブックメーカーごとに賭けの倍率が異なることに目を
  付け、「分散して賭ければ、どんな試合結果でも必ず利益が出る

ここは良い。でもすぐ後の

 >香港で数千人を雇って賭けを行っている

ここで胡散臭さに気付かんもんか。でもって

 >新たな会員を紹介するとマージンも受け取れる仕組み

どう見てもマルチじゃん。挙げ句に

 >昨年末〜今年4月、キャンペーンと称して期間中に800万円以上
  出資した人に、配当の2%上乗せやシンガポール旅行に招待する
  として、さらに出資を募った

逃亡資金掻き集めってミエミエ。全く、人間欲の皮突っ張っちゃってるとこんなショボい手口にも引っ掛かるんだな。被害者には何一つ同情出来んな( ´,_ゝ`)

オッズ・アゲインスト・トゥモロー
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アーティスト:ザ・モダン・ジャズ・カルテット
販売元:EMIミュージックジャパン
発売日:2011-12-21
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May 29, 2012

【新連載】改札を機械化する日本、改札をなくす韓国――情報化の本質とは何か http://diamond.jp/articles/-/19218
>【第1回】 2012年5月29日
>廉 宗淳 [イーコーポレーションドットジェーピー株式会社代表取締役社長]
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ソウル駅のKTX専用乗り場入り口。奥がホームとなる http://diamond.jp/mwimgs/6/9/450/img_6990066d759d272ff97eb620e2d9975d111335.jpg
>4月に韓国に行ったときのことです。ソウルから、日本で言う新幹線にあたるKTX(韓国高速鉄道)に乗ることになりました。チケットは事前にインターネットで予約して料金も支払済みです。ソウル駅に着いた私は、KTXの乗り場で改札を探して歩き回ったのですが見つかりませんでした。不安になりながら、「入り口」という表示に沿って進んだのですが、結局改札を通らないまま、列車に乗ることができてしまいました。
>予約してある自分の座席に座りましたが、不安でどうも落ち着かない。ちょうど車掌が通りがかったので呼び止めて、「チケットはこの通り持っているんだが、改札を通らないで乗ってしまった」と正直に話しました。すると、「改札はないんですよ」というではありませんか。驚いて「なぜ改札がないんですか?」と聞いたところ、「なぜ改札が必要だと思うんですか?」と、逆に車掌から聞き返されてしまいました。
>私が、「予約をとらずに駅に来た人は、そのまま不正乗車できてしまうのでは?」と答えたところ、車掌は、手元にあるハンディターミナルを見れば、どの席が空席かはわかるし、駅と駅の間の区間が長いので、不正乗車が分かれば走行中の列車から逃げることはできない。確かに不正乗車はゼロではないが、取り締まることはできるし、ある「かも」しれない不正を防ぐために、すべての駅に改札を設け、高額な改札装置を設置し人員を置くのはコストのムダだと説明しました。
>私は、なるほど、「駅務の自動化」を突き詰めるとこういうことになるのかと思いました。高度に機械化された改札装置を各駅に設置するのではなく、車掌に使いやすい端末を持たせて、全駅の改札を廃止してしまう。非常に合理的です。
>一方、日本の場合は、情報化・コンピュータ化によるコスト削減というと、まっさきに人員削減を考えます。つまり、人を減らして機械で置き換えていく方法をとろうとするのです。しかしこれでは、いくら機械を安く作っても「そもそも機械を設置しない」のと比べればコストはかかります。サービスの品質が上がったりお客様にとって便利になったりというメリットもありません。
>固定観念にとらわれ、「今あるものをどう変えるか」という発想で考えるのではなく、ゼロベースで業務プロセスそのものを変えるという発想の方が、コスト効果が高く、かつ、サービス品質やお客様の満足度も高まることが多いのです。情報化の本質とはここにあります。
>昔は、農水産業、製造業、流通業、運送業、サービス業など、さまざまな業種の1つとして、並列して「情報通信産業」がありました。しかし今は違います。複数の業種は繋がっていて、境目がほとんどありません。特に情報通信は、すべての業種と繋がっており、密接に関わっています。既存のビジネスとITを融合する「ITコンバージェンス」という概念が非常に重要です。
>ITコンバージェンスを考えるうえで、「電算化」と「情報化」を一緒にして考えてしまっている人が非常に多いのですが、これはまったく別のものです。
>電算化は、人間が行っていた単純反復的な作業をコンピュータに置き換えるだけです。日本ではまだこちらの発想が多い。一方、情報化は、一度既存の仕組みをゼロにして、枠組みから新たに考えなおすものです。最初にご紹介した、改札のないKTXがこれにあたります。
>表面的な多少のコスト削減に惑わされるのではなく、業務全体を変えることによってサービスを良くし、業務効率を上げてコストも下げる。これが真の情報化なのです。

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April 03, 2012

八百長:今度は競馬で疑惑浮上 暴力団も介入 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/04/03/2012040300431.html
>記事入力 : 2012/04/03 07:32
>野球やサッカー、バレーボールなどのプロスポーツ界で八百長事件が発覚したのに続き、競馬でも八百長疑惑が取り沙汰され、検察が捜査に乗り出した。今回は暴力団も介入していることが分かったという。
>大田地検瑞山支庁(ヤン・ブナム支庁長)は、八百長勝負をしたり内部情報を提供したりして暴力団から数千万ウォン(1000万ウォン=約73万円)の金品を受け取っていた疑い(韓国馬事会法違反)などで、韓国馬事会済州競馬公園所属の37歳、32歳、36歳の騎手3人を拘束したことを2日発表した。また、競走馬の調子や優勝予想馬などの内部情報を数千万ウォンで渡した疑いで、韓国馬事会所属の職員も拘束した。検察はこれより先、内部情報を手に入れ賭けをし、数千万ウォン以上を稼いでいた光州地域の暴力団員を拘束、取り調べていた。
>検察によると、37歳騎手は2008年12月から昨年9月にかけて、八百長勝負をする見返りなどとして暴力団員から25−35回にわたり2000万ウォン(約150万円)を受け取った疑いが持たれているという。32歳騎手は10年から昨年にかけて、この暴力団員から2300万ウォン(約170万円)相当の外車と現金1000万ウォンを受け取っていた疑い、36歳騎手も数千万ウォンの金品を受け取っていた疑いだ。
>検察は「騎手たちは1、2位になれる馬の走る速度をわざと遅くするなどの方法で八百長をしていたものとみられる。関与した騎手や暴力団員がほかにもいるかどうか確認しているところだ」と話している。韓国馬事会は先月、これらの騎手に対し出場停止処分を出していたことも分かった。
>瑞山= ウ・ジョンシク記者
>朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

 >韓国馬事会所属の職員も拘束した

やりたい放題だな。でも

 >内部情報を手に入れ賭けをし、数千万ウォン以上を稼いでいた光州
  地域の暴力団員を拘束、取り調べていた

この暴力団員、純粋に馬券で儲けてたのか。ならかなりな大掛かりだ。前ネタにしたが、
土俵にカネが埋まってる : 酒とワラwの日々 http://blog.livedoor.jp/ippachi_bakuchiuchi/archives/51508985.html
騎手にカネ掴ませて負けを依頼するのは簡単だが、それを馬券に繋げるのは別問題だ。人気馬1頭消せる、ってだけじゃねえ。言う事聞く騎手を増やせば増やすほど確度は高まるが、バレる可能性も高くなるし。
 と、ここで発想を変えてみる。一つは、馬券で儲けるという考えを捨てた場合。例えば俺が強い馬を持ってる馬主(or近い人物)として、化け物の様に強い超一流馬が居るためどうしてもGIを獲れない、そんな時、その馬の騎手にカネを掴ます。その額が{1着賞金−2着賞金}×0.8(←日本の場合、馬主の取り分は80%なので)を下回れば馬主はプラスになる。いや、GI馬の名誉や価値上昇を考えれば、それより高くても充分アリだろう。…まあ、そこまでやるならその相手馬買っちゃう方が早いか。ダイコーターにサルノキング、日本ではこの手の話は極めてレアだが、海外では決して珍しいものではない。
 もう一つは、イギリスで商売する手だ。そのココロは、不正が働かれない限り民間バクチも正当な経済活動と認められてるからで、例えば次の選挙でどっちが勝つかとか、有名人の産む赤ん坊の性別とかがブックメーカーで普通に賭けられる。そして、ベッティングエクスチェンジも認められている。具体的には「●●が負ける方にン倍」とオッズを切り業者に申し込み、サイトに掲示する。「こんなん●●が勝つに決まっとるやろ」と思ってる人がン倍というオッズを「どこのブックメーカーよりも高いやん♪」と思えば買いを入れる、これで交渉(=賭け)は成立、仲介業者は手数料収入を得る。で、この負け馬券提示者がその馬の関係者と結託し負けさせれば儲け、と。騎手のキーレン・ファロンがこの嫌疑を掛けられた事が有るほど(裁判で無罪確定)、八百長で儲ける手段としては成功率が高く思える。
 こうしてみると、民間バクチやブックメーカーを認めない我が国の法律は、全く以て正しい事が解るというものだ。世界に誇れるな( ´-`)y-~~~

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July 08, 2010

【W杯】ドイツ敗戦的中の「ご神託タコ」 脅迫?「サメの水槽に入れるべき」「サラダに」 http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/100708/scr1007081122024-n1.htm
>2010.7.8 11:19
>W杯でドイツ代表チームの試合結果を当ててきた西部オーバーハウゼン水族館のタコ「パウル君」の予言がまた当たった。パウル君は準決勝でのスペイン勝利を予想。これで6試合100%の的中率を誇るが、地元ドイツのファンは、どうにもこの結果が許せない。
>同水族館ではドイツ戦の前日、水槽内にドイツと対戦国の国旗をつけた容器を設置。中に好物の貝を入れて、パウル君がどちらを選ぶかで試合の予想をしてきた。準決勝まで5試合、唯一の黒星セルビア戦も含めパウル君の予言は全て的中。準決勝ではスペインの容器を選んでいた。
>今や、世界的に有名な存在となったパウル君には「W杯終了後に食べられるのでは」といった噂も駆け巡り、水族館に問い合わせが相次いでいたという。
>反響が大きいため、水族館ではこのまま、パウル君を飼育することを決め、10日にドイツが登場する3位決定戦の予想もさせる。決勝戦は検討中という。
>パウル君は、スペインでも大人気になり、試合終了後、スペイン国民はパウル君の歌を即興でつくって歌い始めた。一方、敗戦をあきらめきれないドイツでは、パウル君を恨むファンらがネット上で「サメの水槽に入れるべきだ」「シーフードサラダにしてやる」と八つ当たりしている。

ドイツ人の憤りは解らんでもないが、このタコは未来を予知するだけであって未来を変える訳じゃないから。いや予知能力とか無くて単なる偶然だから( ´,_ゝ`) っつうミもフタも無いツッコミされたらそれまでなんだけど。
 ところで、彼の地ではブックメーカーが存在し何でも賭けの対象にしているのは広く知られるトコロ。当然このワールドカップも扱ってる業者も有る筈で、で、このタコ君の御告げがブックメーカーの提示するオッズが上下動したかっつう事に興味をそそられる。今大会結構番狂わせ有ったし。何せ日(ry
 話モトイ。「信じて良かったーありがとうタコ君!」と大儲けし感涙にむせぶ人も居れば「タコに何が判るハッハー!」つって痛い目に会った人も居ただろう。その辺の報道が欲しかったんだけどねえ( ´-`)y-~~~

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November 21, 2009

サッカー八百長で17人逮捕=欧州200試合に疑惑 http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009112100008
>【ベルリン時事】ドイツ西部ボーフムの捜査当局は20日、欧州のサッカーリーグを舞台にした大規模な八百長にかかわった容疑で、ドイツで15人、スイスで2人を逮捕したことを明らかにした。八百長には200人が関与したとみられており、欧州最大の八百長事件に発展する可能性もある。
>八百長はオーストリアとボスニア・ヘルツェゴビナ、ハンガリー、スロベニア、クロアチア、トルコのトップリーグと、ドイツ、スイス、ベルギーの2部リーグで行われたとみられている。捜査当局は少なくとも200の試合を調査。欧州チャンピオンズリーグ(CL)の3試合にも八百長の疑いがあるという。
>当局は、国際的な犯罪組織が選手や指導者、レフェリーを買収。試合の結果を操作し、賭けで大金を稼いでいたとみている。(2009/11/21-00:49)
<サッカー>中国、日韓W杯でも八百長!根深いサッカー賭博の闇―新華社記者 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=37341&type=4
>2009年11月20日、網易は当局の捜査が進むサッカー賭博問題に関するインタビュー記事を掲載した。著書「ブラックホイッスル」でサッカー界の闇を暴いた新華社のスポーツ記者・楊明(ヤン・ミン)氏は、2002年の日韓ワールドカップでも中国代表の選手は八百長に加担していたと明かした。
>楊氏は現在の賭博、八百長の取り締まりについて、2001年の取り締まりの経験があるだけに成果を上げられるかについては楽観視できないと指摘した。2002年にはあるクラブで監督から選手まで多数が八百長に関与していたことが明らかになったが、関与者の数が多すぎること、ワールドカップ開催年であることを考慮し、摘発は見送られたという。
>またサッカーと賭博集団の深いつながりについても、楊氏はエピソードを紹介した。ある監督の誕生パーティーに出席した時のこと。見知らぬ男性が楊氏に話しかけてきて、「八百長については触れないほうがいい。さもなければいい死に方はできないよ」と脅してきた。パーティーは高級な酒も振る舞われる豪華なものだったが、費用はすべてある賭博集団が支払ったという。
>また八百長は通常のリーグ戦だけではなく代表の試合でも行われていたとか。2002年日韓ワールドカップでも八百長にかかわった代表選手がいると楊氏は断言した。同大会で中国は3戦全敗の成績に終わった。(翻訳・編集/KT)
>2009-11-21 12:25:56 配信

サッカーという競技の普及率(=バクチとしての人気度)の高さや八百長のし易さ、バレ難さの表れだとは思うが、根本的に、第三者がブックメーカーとなって賭けを行う事に対する客側のリスク、が露呈したって事だわな。日本の3競オートは、こういう外部と選手が結託しての八百長、は無くなって久しい(百歩譲って、仮に有ったとしても、表面化はしていない)。
 先日の大井競馬ファン感謝デーは、騎手が業務エリア外でファンとゲームに興じたりしたその数時間後(当日!)、レースを開催した。オートでは優出選手の開門時お客様出迎えとか有るし、競艇では開会式でファンが選手にプレゼント渡したりサインねだったりする。それで人気選手が飛ぶ事は珍しくないが、でも「あれが『通し』だ」「八百長だ!」とはならない。4〜50年前ならいざ知らず、今時そんな事口にしようもんなら「情弱」と嘲われて終わりだろう。
 そいで何が言いたいかっつうと、3競オートは健全だと。ただ、度が過ぎると要らんヤオの嫌疑掛けられかねんからファンサーヴィスも程々に…てのも変か、でも選手や主催者の側は『ある一線』を忘れん様にね、と( ´-`)y-~~~

タッチング
タッチング

アーティスト:ポール・ブレイ
販売元:徳間ジャパンコミュニケーションズ
発売日:1999-05-26

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July 11, 2009

米代表する競馬場・ハリウッドパーク閉鎖 http://www.sanspo.com/keiba/news/090711/kbd0907110501000-n1.htm
>2009.7.11 05:01
>米国の名門競馬場、ハリウッドパークが今年限りで閉鎖されることになった。ロサンゼルス国際空港近くのイングルウッドにある同競馬場は再開発計画により、閉鎖されることが決定した。
>ハリウッドパークは1938年にオープン。84年の第1回ブリーダーズCの開催地に選ばれるなどした一流競馬場で、日本ではシーザリオが05年に勝ったアメリカンオークスの舞台としても知られる。全米を代表する競馬場の閉鎖は、大きな影響を及ぼしそうだ。

前々から噂されてはいたが、正式にリリースされたと。ここら辺が日本の競馬とシステムの違う『非ギャンブルスポーツ競馬』の限界だわな。再開発ってのはもちろん表向きの理由に過ぎん訳で( ´-`)y-~~~

馬場状態を理由に取り消すのは欧州では当たり前 http://sports.nikkei.co.jp/keiba/new.cfm?i=20090706e6000e6
>20年ぶりに英2冠馬となったシーザスターズが、ダービー連覇を達成できるかどうかに注目が集まっていた愛ダービーだが、残念ながら降雨による馬場の悪化を理由に回避してしまった。勝ったのは、大挙6頭出しで臨んだA・オブライエン厩舎の英ダービー2着馬フェイムアンドグローリー(父モンジュー)。同厩舎のゴールデンソードに5馬身もの差をつける圧勝劇を演じた。
>今回のシーザスターズのように、馬場が合わないなどの理由で出走を取り消すことは、日本では認められていない。しかし、欧州では当たり前のことで、厩舎関係者たちの中には「馬場が合わないのに走らせることはリスクが大きい」と言う人もいる。また、一般ファンも「仕方がない」という反応をみせるのだ。
>その一方で、今回のようなビッグレースになれば当然、馬券の売り上げにも大きな影響があり、ブックメーカーの損害は数十億とも言われている。
>「勘違いしないでほしい。賭けのために競馬をやっているのではない。競馬場に売り上げが入るTOTE(国が運営を認め、競馬場内のみで馬券を販売できる会社)ならばまだしも、ブックメーカーのためにリスクを冒して馬を走らせることに、何のメリットがあるのか?」(現地厩舎スタッフ)。
>ダービーで1番人気馬が、馬場を理由に回避することを認める…。このことに関して良いか悪いかの話は別として、そこには間違いなく、競馬を取り巻く環境の大きな違いがあるようだ。

『始めに馬券有りき』な日本式競馬と違って、『まず競馬というスポーツ有りき』の非日本式競馬では、ホースマンにとってブックメーカーってのは寄生虫、ハイエナ的存在だからねえ。で、市井の馬券ファンにとってどっちが幸福か、つったら自明だわな。日本バンザイヽ(゚∀゚)ノ

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