スマートファルコン

September 05, 2012

さらば砂王、スマートファルコン引退 http://www.sanspo.com/keiba/news/20120905/kei12090505090016-n1.html
>2012.9.5 05:08
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圧倒的なスピードでダート界を席巻したスマートファルコン。エスポワールシチーに9馬身差をつけた11年の帝王賞も記憶に残る一戦だ http://www.sanspo.com/keiba/photos/20120905/kei12090505090016-p1.html
>ダートで一時代を築いた快速馬スマートファルコン(栗・小崎、牡7、父ゴールドアリュール、母ケイシュウハーブ)が左飛節部の腱鞘炎のため、現役を引退することが4日、わかった。今後は2億4000万円のシンジケートが組まれ、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となる。
>今年3月31日の世界最高賞金レース、ドバイワールドC(UAE=メイダン競馬場、GI、オールウエザー2000メートル)に遠征し、スタートで躓いて10着に敗れたのがラストラン。ドバイから帰国後は6月の帝王賞出走を視野に入れたが、態勢が整わず回避。復帰に向けて調整していたが、左飛節の腱鞘炎を発症した。
>美浦・畠山吉宏厩舎からデビューしたファルコンは2007年10月に東京ダート1600メートルで新馬勝ちを飾り、08年ジュニアCで芝の勝利も挙げたが、栗東・小崎憲厩舎に転厩した同年ジャパンダートダービー2着以降はダートで活躍。JRA4勝、地方19勝で通算23勝(34戦=JRA8、地方25、海外1)をマークした。スピードの違いで圧勝するレースが多く、10年の東京大賞典では2分0秒4(良)という驚異的な日本レコードで優勝し、“砂のサイレンススズカ”と形容された。
>10年11月のJBCクラシックからGI6勝を含む9連勝を達成し、交流重賞19勝は歴代最多。10、11年は地方競馬の年間表彰のNARグランプリダートグレード競走特別賞を受賞した。
>世界に通用するスピードを備えながらも果たせなかった父の夢は産駒に託される。
>(紙面から)

何しに行くんだドバイなんて、と当時から思ってたが最悪の結末になったな。この故障を結果論というのはドシロウト、当時のネット掲示板は「オールウェザー合う訳ねーだろ」的無謀の声で溢れ返ってたものだ。何かにつけ海外遠征を声高にブチ上げる外国コンプレックス丸出しな手合いには本当に腹が立つ、実際言うだけ言ってその発言に何の責任も取りやがらないし。ゴルトブリッツが急死しスマファルが引退、フリオーソは屈腱炎抱えての騙し騙しだしエスポワールシチーも復調未だし。地方競馬が盛り上がらない事この上ないし、これが各地方に与える影響だって小さくない。…いや本当、海外厨の愚かさっ振りには呆れ返るわ( ´,_ゝ`)

トリップ・トゥ・ジ・オリエント
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November 12, 2011

ファルコン、JCダート見送り http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/11/12/0004613875.shtml
>JBCクラシックを制し、統一G14勝を含む7連勝を果たしたスマートファルコン(牡6歳、栗東・小崎)が、JCダート(12月4日・阪神)を見送ることが決まった。12日、小崎師が明らかにした。
>「1週間様子を見たが、疲れが抜け切らなかったので、(参戦を)見合わせることになりました。3強対決を楽しみにされていた方も多いと思うが、中途半端な状態では出したくないという判断です。次走は決めていません」と語った。近日中に栗東近郊の島上牧場へ放牧に出される。
>(2011年11月12日)

たはははは。やっぱりな。そう思いつつネット開くと案の定、そういう反応のオンパレード。終いにゃ「それでこそスマファル!」「さすが小崎ブレないな」「それで『思いのほか回復が早かったので』つって東京大賞典だろ。島上牧場なんて栗東すぐだし、とても放牧とは呼べん」「今年から東京大賞典国際レースになったから、勝てばドバイ推薦対象になるしな」「いや選ばれても行かんだろ、川崎記念辺り使って『脚元が…』絶対そうだって」etc.もう何周した反応なんだか( ´,_ゝ`)
 中央の軽いダートでスマファルがどんなレース振り見せるのか?ここでもトランセンドやエスポワールシチー負かせば本物だけど、と出るのなら興味はこの一点だった事は衆目の一致するところ、単純に楽しみしてたファンはもちろん、スマファル消す気満々でてぐすね引いてたファンにしてもドッチラケ('A`)
 でも、「東京しか走らないから」と頑なに他場GIを回避し続けたウオッカとやってる事は同じだ(ウオッカ陣営には『徳』が有るがスマファル陣営には無い、っつう言い方は一応出来るが)。それに、地方ファンにしてみりゃ取り敢えずスターホースが来てくれる、今回はどんな勝ちっ振り見せてくれるのか?って期待も有る訳で。古くはホクトベガ見たさに各地方競馬場にファンが押し寄せ集客効果を生んだっつう事実も有る訳んだし。まあ最近は、名古屋みたく別定重量の計算法変えてスマファル排除に動き出す施行者も出て来た。遡れば、南関東の牝馬限定重賞をグラッブユアハートとレマーズガールの二頭でワンツーしまくり荒らしまくったもんだからハンデ戦を導入したり、一概に歓迎されてる訳ではない。そりゃ草刈り場にされて、地方側だって面白い筈無いもんな。でも『身を捨てて浮かぶ瀬も有り』じゃないけど、今プライドどうこう言ってる場合じゃないんだし。苦渋の選択だけどもさ( ´-`)y-~~~

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May 05, 2011

 体調奮わず船橋競馬は断念、松戸競輪共々ウチでCS&ネット観戦もどうも食指が沸かずケン。しかしエスポワールシチー負けちゃったか。

レース成績表

確かに、帰国緒戦の前走・名古屋大賞典は、形の上ではレコード圧勝だったけど、

レース成績表

何か根っ切り葉っ切りっつうか、鬼の様に強かった昨春とはちょっと違う風にも見えた。って、終わってから言うのは卑怯か。でも発走直後の躓きだけが敗因かっつうとねえ。
 俺の先入観かもしれんが、往年のライスシャワーが思い出される。メジロマックイーンを負かすために究極の仕上げを施された天皇賞(春)を見事勝利も、その後は精彩を欠き、次なる勝ち星は2年後の同レースまで待たなければならなかった。当時、「極限まで体を絞り込むと、反動で脂肪を蓄える方向に動物の生存本能が働く(=アスリートの体脂肪に置き換えると解り易い)」と言われたものだ、その余計な皮下脂肪なり内臓脂肪なりの『隠れ太目残り』をクリアにするためにそれだけの時間を要したと。で、エスポもそのケは無いのか。アメリカのダートに対応するために走法すら変えて全力で臨んだ事は当時報じられたしネタにもしたが、

 酒とワラwの日々 : 希望の街はどこに有る
 >問題はこれから。アメリカ向けに走法改造して、日本に戻ってまた
  元のスタイルに戻せるのか?あるいは、これによって一段と強くな
  れて、日本でnewエスポの強さを見せ付けられるのか?今回の挑戦
  で、かつての輝きを取り戻す事なく終わってしまう危険性すら、実
  は有る。そういう点で、エスポの次走は大いに注目だ。どっちに転
  んでも美味しい馬券になりそうな予感(0゜・∀・) ワクワクテカテカ

今後も検証の要有りだな。帝王賞ではスマートファルコンも加わる訳だしな( ´-`)y-~~~

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November 09, 2009

浦和記念、JRAからの出走予定馬発表
>25日(水)に浦和競馬場で行われる第30回浦和記念(3歳上、交流GII・ダート2000m、1着賞金4000万円)におけるJRAからの出走予定馬が発表された。
>JRAからは3日に行われたJBCクラシック(交流GI)2着のマコトスパルビエロ、ブリーダーズゴールドC(交流GII)など重賞8勝を挙げているスマートファルコンなどが出走を予定している。出走予定馬は以下の通り。
>( )内は性齢、所属・騎乗予定騎手
>【JRA所属馬】出走枠は4頭
>スマートファルコン(牡4、栗東・岩田康誠)
>ダイショウジェット(牡6、栗東・未定)
>ボンネビルレコード(牡7、美浦・的場文男)
>マコトスパルビエロ(牡5、栗東・未定)
>2009年11月09日

揺るぎないなスマートファルコン(´∀`) 半年前にもネタにしたが、どうせ種牡馬になれる訳でないし着実に小銭拾い…ってのは一つの生き方だ。
 片や、GI7勝もしたブルーコンコルドが種牡馬になれず乗馬となった事が、各方面で結構な話題となっている。でもこれ、大いなる誤解が有って、まず競走の格付けと種牡馬選定レースとしての価値はイコールではない。オーストラリアの最高峰レースは言うまでもなくメルボルンカップだが、同国は世界でも一二を争う短距離王国、メルボルンCの成績など種牡馬の評価には一切影響しない。日本も同様で、歴代の日本ダービー馬が束になってもサクラバクシンオーの種牡馬成績に敵わないだろう。スプリンターを比較対象にするのは卑怯と言うならトウショウボーイでもサッカーボーイならどうだ。…せめて一頭だけでも最強クラスの馬を出せば種牡馬として格好は付く、シンボリルドルフがトウカイテイオーを輩出した様に。でも他は?…どうしても競走の格付けと種牡馬選定レースとしての価値観を揃えなければいけないのであれば、日本ダービーなんか止めてNHKマイルカップ一本にすれば良い。でもそんな競馬面白いか?
 地方競馬のダート交流重賞だが、その競走格はダートグレード格付け委員会が恣意的に決めたものだ。本来、競走格はJRAが今年新設したレパードステークスを未格付けとした様に、前年度の出走全馬のレーティングから決定されるべきものだ。しかし地方のレースで実際それをやると、地元馬枠の明らかにレヴェルの低い何頭かに引っ張られ、ほぼ絶対に格付けが下がる。それは興行的に良くないし、当時日本はまだグループI国じゃなかったからそこは目を瞑り、各馬が最大目標としてるレースをGIっつう事にしてそれ基準で格付けしちゃって良いよね、ね、ね、と(競走格付けは種牡馬選定レースとしての価値とイコールでなければ論、はここでも否定されたのだ)。
地方競馬情報サイト ダートグレード競走年間予定 http://www.keiba.go.jp/dirtrace/schedule.html
を見ると解るが、地方施行のGIIIに1着賞金2500万のものが有る。中央の古馬オープンは1着賞金2300万、200万しか違わない。しかも2着以下の賞金減額率が地方ほど急峻でないから、賞金総額では中央オープンの方が高い、これでもGIIIの価値が有ると言えるのか。同様に、中央のGIIIは1着3900万だが地方のGIIは4000万、ここでも総賞金の逆転現象が起きている。GII東海Sは1着5500万だからGI南部杯より上だ。(芝のレースだが)同じくGIIの阪神Cや札幌記念は7000万だから、GI川崎記念やかしわ記念をも上回る。そういう現実から目を背け『ヴァーミリアンGI8冠!』とか言われても、そりゃあ鼻白むってもんだ。
 ブルーコンコルドより成績や血統で見劣る(と思われる)馬で種牡馬入りしてるのも居るのに、という点でブルコンに同情の余地は有る(中山千二の京王杯2歳Sを勝ってるのだからスピードも早熟性も備わってる筈だ)が、でもそんな嘆き悲しむほどの事でもないと思う。ある程度競馬やってりゃ、これぐらいの事はまま有るものだ( ´-`)y-~~~

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