オールウェザー

September 14, 2016

【ケンタッキーダービー】〜日本馬を対象としたポイントシリーズ創設 http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=113809
>ラジオNIKKEI
>2016年09月13日(火) 13:00
downloadfileUAEダービー制覇後、米クラシック三冠レースに出走したラニ(写真は2016年UAEダービー優勝時、撮影:高橋 正和) http://cimg2.news.netkeiba.com/?pid=news_img&id=119593
>JRAは13日(火)、ケンタッキーダービーを主催するチャーチルダウンズ社との提携により、日本馬を対象としたケンタッキーダービー出走馬選定ポイントシリーズ「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」を創設したと発表した。
>「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」の対象になるのは、カトレア賞(11月26日・東京、2歳500万下・ダート1600m)と、ヒヤシンスステークス(2017年1回東京競馬で実施予定、3歳オープン・ダート1600m)の2競走。この2つのレースの上位4着馬までにポイントを付与し、合計ポイント最上位の馬が、来年5月6日(土)にチャーチルダウンズ競馬場で行われるケンタッキーダービーに出走できるという、日本馬に向けたケンタッキーダービー出走馬選定ポイントシリーズとなっている。
>(JRA発表による)

略したが、チャーチルダウンズ社の熱の上げっ振りと比べるとJRA理事長のコメントが他人事のよう。まあ実際そうで、チーム・ラニが自力で切り拓いた道にチャーチルダウンズ社が応える形でJRAに申し入れ、それはJRAにとっても悪い話じゃないから素直に乗っ掛っただけだ。そしてそもそも、JRAが3歳春のダート重賞を整備していればラニもこんな苦労してまで海外を転戦する必要なんかなかった。これについてはJRAを批判する声もネットに多数上がっているが、でもそれは出来ない相談だ。
 凱旋門賞至上主義者なら当然同意するだろうが、競馬は芝コースで行われるべきものだ。日本ではダート戦も行われるが、それは世界的に見てどことも繋がってない、アメリカのダートとも全く別物で、それぞれが閉ざされた世界だ。第三の馬場と持て囃されたオールウェザートラックも今や風前の灯、アメリカではダート>芝という格付けの違いこそあるが、やはり世界標準としての競馬が芝コースである事は論を待たない。だからJRAとしては、芝コースを酷使したくないため別種のコースが必要だ…として副次的にダートコースを造りレースを行ってるに過ぎない。
 で、JRAはクラシックの中でもダービーだけ賞金を突出して高く設定し、ダービー至上主義とでも言うべき競走体系を敷いている。そんなダービーに、フルゲート32頭とか28頭の時代ならともかく僅か(!)18頭しか枠がない、そんな中にダート馬なんか(!)に出て来られて、それで有力馬が除外されるような事態になっちゃ困るのだ(サクセスブロッケンのテイタラクよ)。ダートしかない地方競馬で賞金を稼いで来た馬が中央移籍して出走する分には排除出来ないが ━━ ハイセイコーやドクタースパートが皐月賞を勝ち、ダービーでも人気に推されたような例外が僅かにでもあるから、一律に排除するべきではないし ━━ JRAとしては少しでもその可能性を小さくするために、高額賞金であるダートのオープン戦を極力減らす、重賞はダービーが終わるまで設置しない。っつうか、ダート馬って解ってるんだったら最初から地方競馬に入厩すれば良かったろう、そうすれば中央=芝・地方=ダートで棲み分けられるし地方だって盛り上がるだろうに…と。
 いや、それならそれでJRAは芝とダートで本賞金を別カウントするとか別種コースでは半額にするとか…という声もある。しかし今度は「キッチリ仕上げたのに芝の新馬戦除外されちゃって仕方なくダート戦使ったら勝っちゃった」とか「脚元弱くてダートしか使えなかったけどパンとして来た、満を持して芝を」という馬が困った事になる。それはクラシックシーズンに限らない、ダートでこんなに強かったのかナリタハヤブサ…ってパターンはホクトベガにクロフネetc.ばかりかアグネスデジタルのような逆パターンだってある、これらの芽を摘んでしまうのか?
 少なくとも現状がベストではない、しかし数多くのダメ潰しをした上での現状は、かなりベターである事もまた間違いない。そこにチャーチルダウンズが助け舟。じゃあ、ヨシとしましょうか(´-`).。oO

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May 17, 2014

来季のドバイワールドカップはダートで施行 - SANSPO.COM(サンスポ) http://race.sanspo.com/keiba/news/20140514/ove14051419580003-n1.html
>2014.5.14 19:58
>メイダングループの会長兼最高経営責任者であるサイード・アル・タイヤー氏は、「これは、メイダン競馬場とドバイワールドカップカーニバルの未来にとってベストとなるであろう決断だ」と、世界最高賞金のドバイワールドカップが行われるUAEのメイダン競馬場のオールウェザーコース(タペタ)を、2014−2015レーシングシーズンから、伝統的なダートコースに置き換えると発表した。
>タペタの維持費や管理上の問題に加え、昨年のドバイワールドカップデー諸競走でタペタで勝った馬たちが、その後、1勝もできていない点や、かつてのナドアルシバ競馬場のドバイワールドカップで無類の強さを誇ったアメリカ勢(第1回〜14回で8勝)が、今年のドバイワールドカップには1頭も出走しなかったことなどが、ダート回帰の理由とみられている。
>ドバイワールドカップは1996年の第1回から2009年の第14回まで、ナドアルシバ競馬場のダート2000メートルで施行されていたが、2010年からメイダン競馬場に移行してオールウェザー2000メートルに変更された。

革命政権の座は短かったねえ。往時は競馬が変わる、世界が変わるとか喧伝されてたのに。JRAのトレセンや大井の小林分場の坂路はポリトラックだし、大井なんか一時は本馬場までAW化する事まで視野に入れてた。しかし芝ともダートとも異なる特異性や、先行導入されたアメリカで上がった数々の問題は到底看過出来ないものだった。まあ、貴重な実証実験だったというべきだろう。カネドブに終わったけども( ´-`)y-~~~

All Kinds of Weather
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アーティスト:Red Garland Trio
販売元:Original Jazz Classi
発売日:1990-12-17

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September 05, 2012

さらば砂王、スマートファルコン引退 http://www.sanspo.com/keiba/news/20120905/kei12090505090016-n1.html
>2012.9.5 05:08
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圧倒的なスピードでダート界を席巻したスマートファルコン。エスポワールシチーに9馬身差をつけた11年の帝王賞も記憶に残る一戦だ http://www.sanspo.com/keiba/photos/20120905/kei12090505090016-p1.html
>ダートで一時代を築いた快速馬スマートファルコン(栗・小崎、牡7、父ゴールドアリュール、母ケイシュウハーブ)が左飛節部の腱鞘炎のため、現役を引退することが4日、わかった。今後は2億4000万円のシンジケートが組まれ、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となる。
>今年3月31日の世界最高賞金レース、ドバイワールドC(UAE=メイダン競馬場、GI、オールウエザー2000メートル)に遠征し、スタートで躓いて10着に敗れたのがラストラン。ドバイから帰国後は6月の帝王賞出走を視野に入れたが、態勢が整わず回避。復帰に向けて調整していたが、左飛節の腱鞘炎を発症した。
>美浦・畠山吉宏厩舎からデビューしたファルコンは2007年10月に東京ダート1600メートルで新馬勝ちを飾り、08年ジュニアCで芝の勝利も挙げたが、栗東・小崎憲厩舎に転厩した同年ジャパンダートダービー2着以降はダートで活躍。JRA4勝、地方19勝で通算23勝(34戦=JRA8、地方25、海外1)をマークした。スピードの違いで圧勝するレースが多く、10年の東京大賞典では2分0秒4(良)という驚異的な日本レコードで優勝し、“砂のサイレンススズカ”と形容された。
>10年11月のJBCクラシックからGI6勝を含む9連勝を達成し、交流重賞19勝は歴代最多。10、11年は地方競馬の年間表彰のNARグランプリダートグレード競走特別賞を受賞した。
>世界に通用するスピードを備えながらも果たせなかった父の夢は産駒に託される。
>(紙面から)

何しに行くんだドバイなんて、と当時から思ってたが最悪の結末になったな。この故障を結果論というのはドシロウト、当時のネット掲示板は「オールウェザー合う訳ねーだろ」的無謀の声で溢れ返ってたものだ。何かにつけ海外遠征を声高にブチ上げる外国コンプレックス丸出しな手合いには本当に腹が立つ、実際言うだけ言ってその発言に何の責任も取りやがらないし。ゴルトブリッツが急死しスマファルが引退、フリオーソは屈腱炎抱えての騙し騙しだしエスポワールシチーも復調未だし。地方競馬が盛り上がらない事この上ないし、これが各地方に与える影響だって小さくない。…いや本当、海外厨の愚かさっ振りには呆れ返るわ( ´,_ゝ`)

トリップ・トゥ・ジ・オリエント
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アーティスト:ロニー・マシューズ
販売元:ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日:2002-09-25
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November 28, 2011

TCK 特別区競馬組合、観客増員へ攻めの姿勢 −全天候型馬場を検討 http://www.nikkan.co.jp/news/photograph/nkx_p20111127.html
>掲載日 2011年11月27日
>「東京・大井に世界のトップホースを招く」−。地方競馬の大井競馬を主催する東京シティ競馬(TCK)特別区競馬組合は、世界最高峰のレースの一つが行われるアラブ首長国連邦(UAE)ドバイのメイダン競馬場と同じ、人工素材を使ったオールウェザー(全天候型)馬場に変更する検討を始めた。
>27日に開かれる日本中央競馬会(JRA)のジャパンカップはフランスの凱旋門賞やドバイワールドカップの優勝馬が同時に参戦するなど、“世界一決定戦”の様相を呈してきたが、TCKはファンの関心を引くため、積極的な挑戦を続ける。
>大井競馬場(東京都品川区)は砂や土のダートという馬場で、中央競馬で主流の芝とも違う。世界最高峰のレースを行う競馬場と同じ馬場にすることで、一気にグローバル化を果たせる。実現には多くの関係者の理解が必要で時間がかかりそうだが、検討を進める。
>トゥインクルレースの1日の平均入場者数は、08年に約8700人と底を迎え、以降増加を続ける。これからはテレビCMなども活用し、より多くの人に関心を持ってもらうことが重要だという。バブル景気が去り公営競技が軒並み苦戦する中、TCKは現状に満足せず、利用者増につなげる取り組みを続けていく。

 >日本中央競馬会(JRA)のジャパンカップはフランスの凱旋門賞や
  ドバイワールドカップの優勝馬が同時に参戦するなど、“世界一
  決定戦”の様相を呈してきた

ダウト。今年のJCがそうなのは、ドバイWC勝ち馬は日本馬、かつ凱旋門賞馬も権利の半分が日本人だからで、たまたま今年はってだけだ。来月の香港国際競走の方が今の東京より暖かいし、相手も軽いし、複数競走有るから適鞍選べるし、ブリーダーズカップから間隔取れて体調面でも有利、普通の欧米のホースマンにとっちゃジャパンカップはハナから眼中に無い。
 まあ、それはともかくAW(=オールウェザー)。ネットを徘徊したが競馬ファンの反応は「やめろ馬鹿」がほとんど。まあ普通に考えりゃそうなる、競走そのものが変わっちゃう=今までの予想データ全壊=売上面で「?」だし、小林分場でデータは把握してるとはいえ調教コースと本馬場じゃ使用頻度も通過速度も違う、本当に大丈夫なの?と。排水性が弱くて馬場が水浸しで使えんつってAWに変更したサンタアニタは元のダートに戻したほど、ゲリラ雷雨が夏の風物詩な東京で…とか、メンテナンスフリーが嘘だっつうのはJRAで既に証明されてるし…とか。ただ、当事者たるものそれぐらいの事は当然織り込み済の筈(でなかったら大問題だ)、それに現用の砂(ナイター照明が映える様、六ヵ所村のもの限定だ)は枯渇の危険性が取り沙汰されてる。なら、いっそ砂馬場をやめてしまえば、初期投資こそ掛かるものの長い目で見れば元は取れる。
 つか、JCですら外国馬のビッグネームを呼ぶのに苦慮してるJRA、ましてJCダートとなると登録馬すらゼロというテイタラク。それがAW化によって外国馬が大井に来る、東京大賞典に出走するのであればJRAの鼻を明かす快裁事だ。まあ、それでも相変わらず、検疫の厳しさは禁止薬物の日米の違いは右回りなのは…っつう高い高いハードルがそびえてる訳だけども( ´-`)y-~~~

ムーン・アンド・サンド
ムーン・アンド・サンド

アーティスト:ケニー・バレル
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2000-06-07
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March 26, 2011


すげー!6番車アップの時カメラが上下にブレ出す、まあこれぐらいならちょっと風強い日でも起きるけど、その後発走係員が出て来て「構えて!」を言うタイミングになっても誰も前傾姿勢を取らない、「やるの?」「揺れてるよね?」とか選手も口にしてるのだろう、そのうち実況放送のバックでガシャンガシャンいう音がし出す、場内放送の女の人や実況アナの声も上擦ってる。いやこりゃ貴重なドキュメントだわさ(((((゚д゚)))))ガクガクブルブル

ブエナ陣営「タペタと相性抜群」 http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=12845
>2011年03月25日
>松田博師はかつてアドマイヤドンでダートのワールドCに参戦(04年8着)。その比較は実に的を射ている。「以前(ナドアルシバ競馬場)のダート開催の頃は日本のダート馬じゃ無理、と思った。日本のダートとは質も違うし、外国馬の馬体を見ても鍛え方が違う。米国の馬にはどうやってもかなわないと思ったさ。でもタペタは違う。芝馬のスピード(瞬発力)が生きそうな馬場なんだ。実際、(攻め馬での)ブエナビスタの走りも軽快だったからな」

何度も何度も何度も何度も書いて来たがダート≠サンド、どんな英和辞書引いてもダートに「砂」の意は無い。そら日本のダート(≠世界標準のダート)馬連れてっても勝負ならんわな( ´,_ゝ`)

地方競馬 データ情報
>2011年3月27日(日)高知 第10競走 ダート 1600m(右)18:45発走
>東日本被災地復興支援
>共に頑張ろう岩手特別A−3(サラブレッド系 一般 定量)
>1 1 スピリットアイズ
>2 2 アルファバービー
>3 3 グランシング
>4 4 ギガビット
>5 5 マイネルグラナーテ
>6 6 オリジナルステップ
>7 7 アースクエイク

東日本被災地復興支援つっといて

 >7 7 アースクエイク

かよ。ブラック過ぎるわ。いや12歳馬、10年以上前に付けられた名前の事云々されるのも本意じゃなかろうが。もうちょっと何とかならんのか…('A`)

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March 03, 2010

ウオッカ枠順は8番/マクトゥームC http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20100303-601956.html
>ドバイWCの前哨戦マクトゥーム・チャレンジ・ラウンド3(G2、AW2000メートル、4日=メイダン)の枠順が2日発表され、ウオッカ(牝6、栗東・角居)は8番、レッドディザイア(牝4、栗東・松永幹)は13番に決まった。
>昨年のドバイWC2着馬グロリアデカンペオンが5番、凱旋門賞3着キャバルリーマンが11番など、前哨戦とは思えない強豪ぞろいだ。角居師は枠順について「ゲートも上手な馬だから、気にならないです」と語った。この日は追い切り翌日で1時間の引き運動を行ったが、馬体重は昨年のジャパンCや安田記念を勝ったときとほぼ同じ492キロで順調な仕上がり。
>[2010年3月3日8時7分 紙面から]

楽しみだなも(´∀`) いや、両馬のレースっ振りよか馬場、タペタがどんなものなのかと。っつうのは昨日の東京スポーツ終面、現地入りしてる記者の記事がなかなかに興味深かったからだ。ざっと書き抜くと

 >ナドアルシバに比べ直線が200辰眞擦なったにもかかわらず、
  差し、追い込み勢が台頭している。先行勢が明らかに有利なダートとは
  傾向が異なり、決まり手が幅広い…。つまり「芝に近くなっている」
  のだ。
 >また、オープン当初の3日間は時計がかかりパワーが必要、という
  声も上がっていたが、おそらく馬場に何らかの調整を施したのだろう。
  4日目(2月11日)の開催以降、例えば1600辰任脇韻献ラスのレースで
  ありながら2秒以上も時計が早くなった。
 >ウオッカに同行している田中敬太レーシングマネージャーによると
  「馬場状態は毎日のように違います。散水を含め、調整のサジ加減で
  時計が(2000辰)3〜4秒も違う感覚。現状はナドアルシバの
  ダートの方が時計は速いかもしれませんが、レースになればもっと
  速い馬場にするのかも。ドバイの出走馬が確定していない状態なので、
  僕らも予想ができないんですよ」
 >松永幹夫師も「主催者もどのくらいの速さが適正なのか決めかねている
  みたい。時計が速い馬場かどうかはその時まで分からないだろうね」

これは、本番が全く別物になる可能性も有るという事だ。例えば、今回高速馬場にして外国馬に勝たれたらドバイ勢、本番ではパワー型ばかり揃えて力の馬場に調整して地元馬勝利で大団円的シナリオだって余裕で描ける。アンフェアと言ってはいけない、国際競走とか試合とかいうのは元々そういうものだ。
 05年のメルボルンカップでは、三連覇が掛かった歴史的名牝・マカイビーディーヴァを有利にするため多量の散水がなされ、日本から遠征したアイポッパー(天皇賞・春でマカイビーに先着している)に不利な馬場となったのはつとに有名。こちとら曲がりなりにも先進国、門戸は開放されてますから来たかったらどうぞ、ただしこっちの土俵ですからね簡単にシマ荒らせると思ったら大間違いですよ、と。アウェイで勝つ事がいかに難しいかという事であり、だからこそ勝ちの価値も高い。
 まあ、外野は海外遠征なんて言葉を軽々しく口にすんなっつう事であり(今回ドバイを回避したエスポワールシチーには批判の声が多いけど)、そしてそれでも強行した陣営には拍手を送りたい。まずは無事に回って来る事、その上で1ヶでも良い着を、さらに願わくは勝利を(-人-)

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February 21, 2010

 一応伊勢崎に行くつもりで然るべき準備もしてたが、疲れに負けたorz 体力低下っつう現実を突き付けられ打ちひしがつつ、CS(オート)〜フジ『みんなのKEIBA』〜チバ(競輪東西王座戦)とハシゴ見。こういう時は俺の常、オール見(けん)。あら垰口さん(←浜松オートCS中継のMCでお馴染み)競輪番組もこなすのね、とか伊勢崎荒れまくりデイでやらんで良かった(-人-)とか思いつつ、強かったねえエスポワールシチー。
結果
ローレルゲレイロをすんなりマーク、直線持ったままで交わすと最後は押さえる余裕を見せた。では次走はドバイかっつうと、騎手や調教師は意欲を見せたのに馬主は即答を避けた。気持ちは解る。
 一つは、ミもフタも無いが、ゼニカネの問題。誰かが出してくれる訳でなし、かつてキョウトシチーやタップダンスシチー(←これはドバイではないが)が海外遠征し結果が思わしくなかった事を思うと、本当に勝ち負け出来る自信なり成算が無いと、おいそれと「行きます」とは言えないだろう。それと『シチー』はクラブ馬、クラブの一存だけで決められるかっつう問題も有る。厩舎への預託料は現金精算だから、北海道や小倉、海外といった遠隔地へ遠征した際は当然普段の預託料より高くなる、それは会員に別途請求だ(俺がかつて会員だった大樹レーシングクラブではそう定められてた、友駿ホースクラブもおそらくそうだろう)。で、「そんなトコ出られるだけでも名誉な事ですぅ(´∀`) 」ってな出資会員ばっかとは限らない訳で。
 もう一つ、ドバイのタペタ馬場の情報がまだほとんど無いのもネック。一口にオールウェザーと言うが、タペタと美浦や栗東のニューポリトラック、サンタアニタ等で使われてるプロライドは全くの別物で、馬に求められる適性も異なる。
話題は遙か彼方まで先行 http://plaza.rakuten.co.jp/dailykeiba/diary/20100209/
タペタ http://plaza.rakuten.co.jp/dailykeiba/diary/201001260000/
今話題の人工素材対決!! http://plaza.rakuten.co.jp/dailykeiba/diary/200811180000
ぶっちゃけ、ウオッカとレッドディザイアがスーパーサーズデイに使う、その結果や情報待ちじゃないのかな。チバテレ『中央競馬ワイド中継』で柏木集保は「(ドバイに拘らず)アメリカも考えて欲しい」つってたが、それも有るよな( ´-`)y-~~~

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January 21, 2010

Santa Anita to remove Pro-Ride, may return to dirt http://www.thoroughbredtimes.com/national-news/2010/January/19/Santa-Anita-to-remove-Pro-Ride-may-return-to-dirt.aspx
AW馬場のサンタアニタ競馬場が開催中止に http://www.netkeiba.com/news/?pid=column_view&no=13945
>北米カリフォルニア州のサンタアニタ競馬場で1月18日(月曜日)に予定されていた開催が、悪天候のためキャンセルになった。前日の午後から降り始めた大雨が止まず、この日の午後も引き続き雨天という予報だったことから、騎手の代表を含めた関係者が協議し、第1レース発走前の午前11時45分に、開催中止を決めたのである。
>たくさんの読者の方が、「ちょっと、待てよ」と突っ込みを入れて下さっていると思う。サンタアニタのメイントラックは、プロライドという人工素材を用いた「オールウェザートラック」である。雨が降ろうが雪が降ろうが、支障なく開催できるはずの「オールウェザートラック」ではなかったのか。しかもサンタアニアの場合、当初敷設したクッショントラックという素材の人工馬場が、排水に問題があることがわかり、配水管を増設するなどの基盤工事までやり直した上で、プロライドを用いた人工馬場に生まれ変わったはず、だったのだ?!
>ところが、17日午後から18日昼まで、競馬場周辺を襲った40ミリ弱の降雨で、サンタアニタの馬場は見た目にも水が浮いた状態になってしまったのである。
>この点について、サンタアニタの代表者ロン・チャールズ氏は、開催中止を発表した声明の中で、「功罪あるかもしれないが、結論から言えばプロライドは良く機能している」とコメント。「安全という観点から見ると、ここまで極めて順調に競馬が施行されている。ただ、水捌けが悪いという、その1点が問題なのだ」。
>アメリカでオールウェザーの導入が本格化した2006年、他州に先駆けて、州内の全ての競馬場はオールウェザーを敷設すべし、との方針を打ち出したのがカリフォルニア州である。その後、オールウェザートラックの功罪が取り沙汰され、アメリカ国内が推進派と慎重派のふたつに割れる論争となった際も、当然のように“オールウェザー派”の首魁と見なされてきたのがカリフォルニア州だった。
>ところが、今回の開催中止騒動を受け、カリフォルニアの主要競馬場であるサンタアニタの代表者が、「ダートに戻すことも、選択肢の1つ。現在の春開催が終了したら、私たちはその可能性について検討することになろう」とコメントしたのである。
>莫大な費用と労力を投じて、人工馬場に変えたサンタアニタである。よもや「後戻り」はあるまいと見られていただけに、この発言は大きな波紋を呼ぶことになりそうだ。
>ことに、全米に散らばる”ダート派”が、これで勢いづくことは間違いない。見た目はダートに近いものの、実用化してみたら、勝つために求められる適性がダート競馬と全く異なることが判明した「オールウェザートラック」。これ以上普及が進めば、アメリカの生産体系が根本的に覆されかねないと、危惧する関係者も少なくない。
>その一方で、欧州では益々オールウェザーの普及が進み、フランス競馬の総本山ロンシャンにも敷設されることが決まっている。更に、1月28日にこけら落としを迎えるドバイの新競馬場メイダンも、メイントラックはタペタという素材の人工馬場だ。
>すなわち世界の競馬は今、オールウェザー派とダート派に分断されようとしているのだが、サンタアニタが下す決断は、その主導権争いにも、決定的な方向付けを与えることになりそうである。
>2010年01月20日

 >勝つために求められる適性がダート競馬と全く異なることが判明した
  「オールウェザートラック」

アメリカじゃリーディングサイアーとかもダート・芝・AWと別カウントしてるもんな。

 >これ以上普及が進めば、アメリカの生産体系が根本的に覆され
  かねないと、危惧する関係者も少なくない

なるほどね。
 日本で、JRA美浦や栗東トレセンや大井の小林分場で試験的にAW(ニューポリトラック)が導入されるに際して、メンテナンスフリー→経費削減がメリットとして挙げられてたのはハッキリ嘘だと判った(←トウショウナイトが調教中故障発症=安楽死処分の要因は馬場硬化から来るものとされている)、大枚はたいて競走路に導入するなんて事態にはどうやらならなさそうだ。
 てか、40世櫃辰舛旅澑で開催出来んなんて日本じゃ論外だわさ。まあ日本のは、プロライドじゃないけども( ´,_ゝ`)

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April 01, 2009

 たははは(ノ∀`)
陽光まぶしい外野陣 新球場、練習で落球に不安残す - 中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw200904010111.html
>'09/4/1
>外野飛球が見えない―。広島の外野陣が31日、マツダスタジアムでの守備に一斉に不安の声を上げた。デーゲームでは左翼などで飛球が太陽とかぶり、まったく見えなくなるという。凡フライが長打になるケースも予想されるが、自然を相手に有効な対策は見当たらない。
>デーゲームの試合開始を想定した同日午後2時すぎ、外野手8人が左翼の定位置付近で守備練習を始めた。選手らは太陽光対策でサングラスをかけたが、高々と上がった打球は本塁上空の太陽光と重なり、落球やバンザイもあった。赤松が「完ぺきに見えない」と言い、嶋も「選手に優しくないね」と苦笑いした。
>ノックした永田外野守備コーチは険しい表情だった。「外野手にとっては厳しい。捕球姿勢を見ていると(飛球に対して)体の入れ方を変えるぐらいでは駄目だろう。工夫と努力しかないが、『太陽安打』は増えるかもしれない」と不安を隠さなかった。
>この時期、外野の飛球が太陽とかぶる時間帯は2度ある。午後2―3時が左翼付近、午後5時前後はセンターで西日が真正面になるという。濃いサングラスの使用が手っ取り早いが、広瀬は「逆にライナー性の打球がスタンドとかぶって見えにくくなる」と指摘する。
>新球場の方位は本塁から投手板がほぼ東に向いており、これが飛球と太陽がかぶる原因となった。野球規則では競技場の設定について「本塁から投手板を経て二塁に向かう線は東北東に向かっていることを理想とする」と記されている。ルール通りの建設で起きた現象だった。(木村雅俊)

誰だこんなバカ球場設計したの、とパッと見思ったが、読み進むと野球規則通りなのか。調べてみたが、例えば甲子園球場は北が本塁・二塁ベースが南という配置。これだとサードフライ追い掛けファールグラウンドからフェア側に振り返るケースぐらいしか西日にやられる事は無い、これこそ理想的配置…てのはやる側の論理。三塁側内野スタンドが西日の直撃を受けるのは、夏の甲子園中継で右打者越しにスタンドで半裸のオッサンがバタバタ扇いでる光景が必ず映るの見ても解る。で、ここは本来、ホームチームの応援席でも結構高い席な訳で、それが眩しいわクソ暑いわじゃ客商売としてアカンやろと。東北東配置なら西日が射すのは外野席、なら価格相応って事だ。
 各所ネット掲示板で野球ファンの反応を見ると、概ね容認の様だ。MLBにはイビツな形態の球場が多いがそれ用の対策(=戦略)も一つの見処になってる事や、サッカーや競馬で芝をホーム有利な様にコンディショニングする事が、今は広く一般に浸透してるし。てか、これらのファンの根源に有るのが『これでこそ野球、屋根など要らぬ』思想。そもそもがアウトドアスポーツなのだから、有るべき姿で好ましいと。
 さて3競オートだ。競馬は当然アウトドアであるべき。札幌ドームの様な開閉式なら芝もインドア化が可能だが、場所もコストも段違い。ダート、サンド、オールウェザーなら問題無く出来るが、やはりどうかと。空が無いと智恵子に言われた東京に於いては、浦和や川崎の小回りコースですら空が広く感じられ大変心地好い。まだ行った事は無いが、荒尾の向正面には有明海が展がってるそうな。盛岡の青々とした山々や、そういう情緒的なアレコレが全部ブチ壊しになるのはねえ('A`)
 オートは、インドアでやれば、降り始めの微妙な走路で賭け難いとか周辺地域への騒音とかの問題が解決出来る。でもオート打ちにはバイクやモータースポーツ経由で入って来た人が少なからず居て、そこからするとインドアレースなど「軟弱!」と真っ向唐竹割りに決められてしまう。雨レースにも見る楽しみが有るのは、ファンが選ぶ2008年ベストマッチが証明している。
ベストマッチ
やはり屋根は付けるべきではない。
 そこで競輪だ。世界の場で行われる自転車トラック競技は例外無くドームで行われ、即ちインドアスポーツという認識。一方、競技として以前に、人が自転車に最初に触れる機会は外が普通だし、競輪選手の練習も外。車券客からすると風が一定なドームは格好だし、快適性でも勝る。ただ、気候が競走に纏わるドラマ性を高めるのは青天井ならでは。グランドスラムの掛かった競輪祭で発走直前突如大粒の雹が滝澤正光の背に…とか、準決勝3ヶレースのうち一つだけが猛烈な雷雨に見舞われた西武園オールスターとか。これらが見てる側の記憶に植え付ける効果って確実に有るし。んー、それぞれに捨て難いな( ´-`)y-~~~

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