オルフェーヴル

October 06, 2014

【凱旋門賞】日本勢は「経験と戦略」必要 http://race.sanspo.com/keiba/news/20141006/ove14100612140004-n1.html
>2014.10.6 12:14
>世界は甘くなかった。5日にパリ郊外のロンシャン競馬場で行われた世界最高峰GI「第93回凱旋門賞」(芝2400メートル)に挑戦した日本馬3頭は、ハープスター(牝3歳、栗東・松田博資厩舎)の6着が最高。ジャスタウェイ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎)は8着、ゴールドシップ(同)も14着と、またも悲願は持ち越しとなった。優勝したのは4歳牝馬トレヴ。オルフェーヴル(2着)を破った昨年に続く連覇となった。
>夢はスタート直後に早くも打ち砕かれた。総勢20頭の混戦で、ゴールドシップは最後方、ハープスターは後方2番手からの追走。ジャスタウェイでさえも後方から4番手だった。一度も走ったことのないロンシャンで、届くのか…。不安はそのまま現実となった。
>最も見せ場があったのはハープ。直線大外から突っ込んできたが、それも直線の途中までだ。はるか前でスパートしていたトレヴに届くはずもなかった。
>ジャスタの福永祐一騎手は「行き脚がつかず、ポジションが後ろになってしまった」。ハープの川田将雅騎手は「いつもどおりの競馬をということで、馬はよく頑張ってくれた。結果を残せなかったことは申し訳ない」。ゴールドの横山典弘騎手は「世界は甘くない。日本と変わりなく彼の好きなように走っていた」。福永騎手の「前残りだったし、結果論だけど積極的な競馬をしてもよかった」という言葉が空しく響く。
>一方、トレヴはインの5〜6番手をガッチリとキープ。そのまま突き抜けたティエリ・ジャルネ騎手の鮮やかな手綱さばきとは対照的だった。
>ドバイDFを勝ちランキング世界No.1のジャスタ、宝塚記念を連覇したゴールド、札幌記念を勝った桜花賞馬ハープ。それぞれ日本が誇るエースだったはずだ。
>ただ、オルフェーヴルが2年連続2着だったレースに臨むには、何かが足りなかったことは否めない。これまで2着に入った99年エルコンドルパサー、10年ナカヤマフェスタ、12&13年オルフェはすべて前哨戦のフォワ賞を使い、フェスタの2着以外は勝っている。
>それが今年の3頭はぶっつけの仏初戦。ジャスタに至っては安田記念以来だ。トレヴはヴェルメイユ賞、2着フリントシャーもフォワ賞と前哨戦を使っていた。昨年4着の日本ダービー馬キズナもニエル賞を勝っていたことを思えば、前哨戦は使ったほうが正解だ。
>ジョッキーの経験の少なさもある。エルコンが挑戦した99年、蛯名騎手は凱旋門賞前に5月、7月、9月とフランスの重賞で手綱を取った。フェスタもその蛯名騎手。オルフェにはフランスの名手クリストフ・スミヨンが騎乗していた。
>日本馬がなぜ勝てないかについて、ジャルネが言う。「フランスの、特にロンシャンの芝コースは起伏が大きく特殊だ。経験の差が大きいんだ。それと凱旋門賞には戦略が必要なんだ」。日本勢にはズシリと響く言葉だ。
>昨年まであと一歩と迫りながら、またも遠のいた凱旋門賞。日本でただ強いだけでは勝てない事実を突きつけられてしまった以上、アウェーで勝つにはどうしたらいいのか、今まで以上に戦略を練るしかない。(夕刊フジ)

終わってから言うのもアレだが、ウチの社では今年の凱旋門賞に期待で胸膨らませてるヤツは一人も居なかった。レイティング世界一(!)のジャスタウェイは、守備範囲内とはいえベストな距離ではないし、本来は適距離のチャンピオンステークス辺りなら充分勝算は有ったろうが(もちろん陣営も視野には入れてただろうが)、日本競馬を取り巻く凱旋門至上主義に抗えなかった事に意志の弱さを感じてしまった。ゴールドシップは走ってみないと判らないムラっ気だし、ハープスターも過去の取りこぼし実績が懸念材料になる。何より、有力馬がリタイアしたり前哨戦を勝ちあぐねたりした事で、マスコミが「日本勢にチャンスが!」などと持ち上げ出したのが何とも。ソチオリンピックの高梨沙羅や浅田真央、ブラジルワールドカップのザックジャパン、果てはテニス全米オープンの錦織圭に至るまで、とにかくミーハー連中がニッポンニッポン騒ぎ出すとロクな結果にならない。メジャーになる事を「バカに見付かる」と表現したのは有吉弘行だが、上手い事を言うものだ。そりゃもちろん俺も日本馬には頑張って欲しいし勝って欲しかった、その気持ちに嘘偽りは無いが、でも「勝って欲しい!」と「勝てる!」は別だ。
 一方で、そうまで凱旋門賞制覇を至上目標とするなら、スピード化一辺倒の現行の日本競馬は明らかに逆行している。であるにも拘らず、天皇賞(春)距離短縮論を唱える人もまた少なくないという、この大いなる矛盾。日本競馬はどこに向かっているのか?

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June 07, 2014

コートジボワール どう略せばいい? http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140606-00000004-wordleaf-socc
>THE PAGE6月6日(金)10時0分配信
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コートジボワールの国章(Mnmazur) http://amd.c.yimg.jp/im_sigg3AhYVjxkli1Yo.809zMJ9Q---x600-y530-q90/amd/20140606-00000004-wordleaf-000-3-view.jpg
>開幕目前となったサッカーW杯ブラジル大会。日本は、グループCで、コロンビア、ギリシャ、コートジボワールと対戦する。そんな中、各メディアの頭を悩ませているのが『コートジボワール』の少し長めの国名だ。コートジボワール戦に関する話題で記事見出しを考える際、国名だけで8文字とられてしまうと、表現の幅が狭まってしまう。一部、スポーツ紙などでは、すでに『コートジ』と略すなど、“対策”を行っているが、まだまだ浸透していない。
>フランス語を公用語とするコートジボワール。その国名の意味は、フランス語で『コート(Cote)=海岸』、『イボワール(Ivoire)=象牙』(『d'』は『〜の』)、つまり『象牙海岸』になる。日本でも、以前は『象牙海岸共和国』と呼んでいたが、同国政府からの要望により、呼称を変更した経緯がある。現地では、フランス語での略称は存在しており、頭文字をとって『CI』と表記することもあるそうだが、日本では全くと言っていいほど馴染みはない。
>駐日コートジボワール大使館によると「コートジボワールという国名に残念ながら、略称は存在しない。コートジボワールとそのまま表記してほしい」と、ばっさり。一方、在コートジボワール日本大使館関係者によると「関係者間で、何について話しているか分かっているという前提で、『コートジ』と略すことはあります。ただ、その前提がない中で、『コートジ』と言っても伝わらないのでほとんどの場合『コートジボワール』と表記します。公式としての略称はありませんので、各メディアの判断に一任することになります」と、説明した。
>文字数に余裕がある場合、『コートジボワール』と表現するのが理想だが、W杯での決戦が近づけば、『コートジ』と略されることが増えそうだ。
>最終更新:6月6日(金)12時27分

何でも略したがるのはマスコミに限らず日本人の習性だが、たまにこういう略称に困る事案が有る。バクチ絡みでは馬名がそうで、例えば98年の桜花賞と秋華賞、2000年のエリザベス女王杯を勝ったファレノプシスは胡蝶蘭の学名phalaenopsisで、一語だから言語学的には略せず、それでも競馬マスコミは「ファレ」「ファレノ」と強引にヤラカシてたものだ。2011年の三冠馬オルフェーヴルも、金細工師orfevreで言語学的には略しようがない、実際には各社「オルフェ」と略し、語呂は良いがポルトガル語だとorfeu・英語だとorpheusでギリシャ神話のオルフェの事だから意味が全く異なってしまう。競馬ファン同士ならオルフェーヴルの略称として通じるから問題ないっちゃないけど、言葉を生業とする人としてはせめて多少の引っ掛かりを自覚して欲しいところだ。…てな事をマスコミに望む方が「八百屋に魚」か( ´,_ゝ`)

アイヴォリー・ハンターズ
アイヴォリー・ハンターズ

アーティスト:ビル・エヴァンス&ボブ・ブルックマイヤー
販売元:ユニバーサル ミュージック (e)
発売日:2013-06-10

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April 16, 2014

ハープスターの凱旋門賞V確率を池江&角居調教師がズバリ http://www.tokyo-sports.co.jp/race/horse/256239/
>2014年04月15日 19時10分
4ca9b4d3.jpg
ハープスター(手前) http://www.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2014/04/66a4bf03e2a2c7a74cb6c74d03bc35eb.jpg
>ハープスターが無事にクラシック2冠を制して凱旋門賞挑戦を実現した場合、勝つ可能性はどれくらいあるだろうか? 実際に凱旋門賞へトライした経験のある2人の調教師に話を聞いた。
>「ビッグチャンスだと思う」とは一昨年、昨年とオルフェーヴルで凱旋門賞2着の池江調教師だ。
>「好走の前提にあるのはコンディションで、それは馬の個性によって違う。例えばウチのトゥザワールドやトーセンスターダム(ともに皐月賞出走)は3歳で連れて行っても大丈夫だと思うけど、オルフェーヴルが3歳の時ではダメだったと思う。精神的に未成熟だったからね」
>環境に適応できる精神面の問題をクリアできれば、3歳牝馬の斤量が生きてくるそうだ。
>「1キロ=1馬身というのが定説だけど、58キロから上は0・5キロで1馬身がオレの持論。それでロンシャンのタフな馬場を走るわけだからね。例えば重い荷物を背負った時にアスファルトを走るのと、砂浜を走るのとどちらが苦しいか。凱旋門賞の斤量差(古牡馬59・5キロ、3歳牝馬54・5キロ)は、ジャパンCでのそれ(古牡馬57キロ、3歳牝馬53キロ)よりもはるかに大きい」(同師)
>“世界の角居”はザルカヴァ以降の3歳牝馬旋風(過去6年で3勝)が起こる前の2007年、ウオッカで凱旋門賞制覇を目指した。
>「海外は牝馬の評価が日本ほど低くない。何が正解かが分からないからこそ、挑戦したい気持ちが強かった」と当時を振り返る角居調教師。状態が整わず遠征を断念したが、当時から3歳牝馬の優位性は感じていた。
>「腰を据えて狙いを定めている地元馬と違い、こちらは1か月かそこらで勝ちにいくわけだから結果を残すのはなかなか難しい。でも、あれだけのトップホースを預かったら、走らせてみたいという気持ちは出てくる。斤量が有利なのは明らかなので」と同師。凱旋門賞を勝つためには「経験が大事」と言い切ったが、それでもダービーやオークスを勝つレベルの日本馬なら「能力的に十分に通用する」という見解だ。

 >「オルフェーヴルが3歳の時ではダメだったと思う。精神的に
  未成熟だったからね」

我が意を得たり、だな。凱旋門は3歳馬に有利な負担重量設定になってて、だから「日本馬が凱旋門賞本気で獲りに行くなら3歳のうちに云々」と半可通ほど口にしたがるが、オルフェを管理してた池江師じきじきに「オルフェじゃ無理」って、当時吠えてた連中はどう言い繕うのかねえ?
 弱メン相手ならいざ知らず、誰もが本気で獲りに来てる最高峰レースでは、その馬が能力をフルに発揮出来る状態でないと、勝ち負けなんてとても言えないっつうのが前提条件だろう。それを猫も杓子もフランス行け行け!と能天気に囃し立てる時点で、その人の意見の説得力なんかゼロに等しいわな( ´,_ゝ`)

ライヴ・アット・カフェ・ボヘミア
ライヴ・アット・カフェ・ボヘミア

アーティスト:ジョージ・ウォーリントン
販売元:ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日:2012-10-10

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November 18, 2013

覚えてますか“インドのシンザン” http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2013/11/18/0006505921.shtml
>2013年11月18日
f157768c.jpg 優勝した米国牝馬のメアジードーツと、当時まだ19歳だった鞍上のC・アスムッセン http://i.daily.jp/horse/2013/11/18/Images/006505922.jpg
ffc1ed84.jpg http://i.daily.jp/horse/2013/11/18/Images/006505923.jpg>http://i.daily.jp/horse/2013/11/18/Images/006505923.jpg
>オルフェーヴルとキズナがフランスの3歳牝馬に完敗した凱旋門賞の落胆から約1カ月半。今週は日本で国際GIレース「第33回ジャパンカップ」(東京芝2400m)が行われる。振り返れば今から32年前の1981年(昭和56年)、日本の競馬史上初めて外国馬を招待して実施された第1回は、直前の天皇賞・秋1、2着馬が出走しながら、欧米でとび抜けた実績もなかった外国勢が1〜4着を独占。「日本馬が世界に通用するようになるにはあと50年も100年もかかるのでは」と日本の競馬関係者もファンも呆気にとられたものだった。当時のドタバタぶりを振り返るとともに、新証言も交えて第1回JCの真実を探っていきたい。
>JRA発行のG1ハンドブックによると、ジャパンカップは「1970年代後半に『世界に通用する強い馬づくり』が提唱され、その一環として日本でも国際競走を施行し、外国の強豪と日本のサラブレッドを同じ舞台で競わせようという機運」が高まって企画され、世界各国への懸命なPR活動が実って1981年に創設された。
>第1回の招待対象は、米国、カナダ、豪州など環太平洋の国々と、アジア競馬会議加盟国の中のサラブレッド生産国に絞られ、欧州は見送られた。最終的に招待を受諾したのは米国3頭、カナダ3頭、インド1頭で、トルコからの1頭は来日後に故障を発生して日本では走れなかった。
>その中で本番のちょうど1カ月前、真っ先に来日したのがインド代表のオウンオピニオン。彼の地では40戦して20以上の重賞を含む27勝、2着8回、3着2回という最強馬で、日本でも実績を残したフランス産種牡馬シルバーシャークの孫という血統。インドはかつて英連邦に属していて競馬の歴史も古いだけに、かなりレベルが高いのではという見方もあった。
>他方、北米勢がレース直前になるまで来日しなかったこともあって、「ターバンを巻いた厩務員が、カイバにカレー粉を混ぜている」とか「インドでは象と併せ馬?して鍛えてるらしい」なんてまことしやかな噂話も流れるほど注目の存在となり、いつの間にか“インドのシンザン”のニックネームまで付いてしまった。
>オウンオピニオン騒動?が終わると、ジャパンカップの話題はいっとき下火になってしまった。米国やカナダからの招待馬がなかなか来日しないのだ。日本入国時には5日間の検疫があり、早く来ないと長旅の疲れも取れず、調整もままならないのでは…と心配する声が日を追って大きくなる。日本馬の国際レース参戦が身近になった昨今と違って、馬の海外遠征に対する考え方が日本と欧米では大きな違いがあった。
>北米からの招待馬の目玉は獲得賞金が100万ドルを超え、唯一G1を勝っていた米国牝馬のザベリワン。同じく米国牝馬のメアジードーツの勝ち鞍はG2までで、牡馬のぺティテートは仏G2勝ちはあるものの米国移籍後は今一つで、鞍上の名手シューメーカーばかりにスポットライトが当たっていた。カナダ勢もカナダ国内での実績はそれなりにあったが、当時はまだ日本と同様に国際グレードレースはほとんどなく、実力は未知数だった。
>そんな外国勢を、競馬通の作家・寺山修司は「優駿」誌上で、戦後間もなく来日した米3Aチーム「サンフランシスコ・シールズ」になぞらえたが、野球の結果も競馬の結果もまさに同じになってしまった。野球の方は「3A相手なら勝てるだろう」と言われていたのに、赤バットの川上や青バットの大下らを擁した日本は6戦全敗。競馬の方も1〜4着を独占されたのだ。
>レースへ向けての調整方法も、日本の関係者を仰天させた。カナダの1頭を除いて北米勢が来日したのはレースの10日前。さらに検疫から東京競馬場に移っても、ほとんど強い調整をしない。さらに午後運動は一切なし。レース週の水曜か木曜に強く追い切り、午後運動もみっちりやっていた当時の日本式調整法とはまったく別物だった。中でも、結果的に第1回チャンピオンとなるメアジードーツはコースに出ない日もあり、調整もキャンターに毛が生えた程度。「脱水症で体調不十分」と言われながら、当時のレコードを0秒5も上回るタイムで優勝してしまったのだ。
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November 13, 2013

「欧州年度代表馬」に凱旋門賞馬トレヴ - SANSPO.COM(サンスポ) http://race.sanspo.com/keiba/news/20131113/ove13111311500000-n1.html
>2013.11.13 11:50
563c23f0.jpg 凱旋門賞で5馬身差の圧勝を演じたトレヴ(左) http://race.sanspo.com/keiba/images/20131113/ove13111311500000-p1.jpg
>凱旋門賞で2着オルフェーヴルを相手に5馬身差の圧勝を演じた最強牝馬トレヴ(3歳、仏=C・ヘッドマレック厩舎)が、12日に発表された欧州競馬の年度代表馬にあたる『カルティエ賞』に選出された。
>トレヴは今年、GI凱旋門賞、ヴェルメイユ賞、ディアヌ賞など4戦4勝(通算5戦5勝)。陣営は来年も現役続行を表明しており、凱旋門賞連覇が最大目標となる。

そらそやろ。日本の顕彰馬投票だと「他が挙げなかった馬に投票した俺▲」的な勘違い厨二病票が必ず見受けられるが、向こうの関係者にはさすがにそんなレヴェル低いヤツはおらんやろし。ところで、その凱旋門賞で我々の期待を一身に背負ったオルフェーヴルとキズナは、帰国後は有馬記念に直行するローテーションだと。

 11月2日、3日|水上学公式ブログ『白線の内がわ』 http://mizukami-manabu.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/1123-79eb.html
 >年内休養濃厚だったキズナが、有馬記念出走表明。盛り上がる上でこれは朗報。東京2400よりタフな中山2500でどれだけ走れるか?焦点が増えた。これでオルフェーヴル、ゴールドシップ、キズナと大看板が3枚揃う有馬記念、形がついた。エピファネイア、一応有馬は未定になっているが、回避濃厚の噂も・・・撤回して出てこないかな・・・。もし今週女王杯勝ったら、ヴィルシーナは?出てこないか・・・・。出世レースのアルゼンチンを勝ったアスカクリチャンは香港?ゴールドシップと同じところには、JCを含めやはり使わないのだろうか。
 >昔の有馬のようなオールスター総出撃のドリームレースが見てみたいものだ。
 >2013年11月 6日 (水) | 固定リンク

凱旋門賞の2着賞金が91万4400€だからえーと、約1億2000万円か。4着22万8400€は約3000万。2着オルフェはともかく4着に終わったキズナは、遠征費だけなら何とか捻出出来たろうけど、菊花賞なり天皇賞(秋)に出てれば凱旋門賞よりは弱い相手にもっと楽に稼げたろう。ちなみに菊花賞は1着1億1200万、以下4500万、2800万、1700万、1120万。天皇賞(秋)なら1着1億3200万、以下5300万、3300万、2000万、1320万。ついでに凱旋門賞の前哨戦・ニエル賞の1着賞金は僅か7万4100€=約980万円、対して神戸新聞杯(=菊花賞トライアル)は1着5200万、天皇賞(秋)の前哨戦・京都大賞典なら6000万。さらには、菊or天皇賞から有馬までの間にJCも使えた可能性も高い、こちらは1着2億5000万。ダメ押しに天皇賞(秋)→JC→有馬と全勝すると特別褒賞金が2億(外国産馬は1億)。
 GI3連勝はさすがにハードル激高だが、少なくともキズナは、今秋は渡欧せず国内に専念してれば得られたであろう2億、少なく見積もっても1億以上をドブに捨てた事になる。いやもちろん凱旋門賞勝ってれば何十億と得られる訳だが(ディープインパクトが勝ったらその場で50億でトレード、なんて話が当時有った。キズナだって、オルフェを下しての凱旋門制覇となれば、当然即座にオファーが来るだろう)、冷たい言い方をすれば、キズナ陣営は賭けに負けた(単に着順の事を言ってるのではない)。1億だか2億だかの賭け金を払いン十億の勝負に出、負けた。それは貴重なチャレンジであり関係者は大きな大きな夢を見たのだ、決して愚かな行為とは思わない。ただ、負けたと。いや皮肉じゃない、マジで( ´-`)y-~~~

オッズ・アゲインスト・トゥモロー
オッズ・アゲインスト・トゥモロー

アーティスト:ザ・モダン・ジャズ・カルテット
販売元:EMIミュージックジャパン
発売日:2011-12-21

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October 08, 2013

 オルフェーヴルとキズナに凱旋門賞頑張って欲しい、あわよくばワンツーも…っつう気持ちはもちろん持ってるが、「勝って欲しい」と「勝てる!」は全く別物で、正直半信半疑いや四信六疑ぐらいの気持ちだった。こんな記事読んでしまうとなおさらだし。

「キズナvsオルフェーブル」因縁対決の舞台ウラ(2)武豊×社台グループの対決 http://www.asagei.com/16101
>Posted on 2013年10月4日
682d3f21.jpghttp://www.asagei.com/wp-content/uploads/2013/10/20131010y.jpg
>両陣営も現地では、それぞれのスタッフがタッグを組み、出走予定の外国馬に関する情報交換もしているという。だが本番が近づくと、空気は一変。
>「前哨戦まではエールを贈り合う状態でしたが、現在は言葉の端々に『相手も敵だから』というものを感じますね、お互いに」(現地マスコミ関係者)
>その背景に、何やら「因縁」めいたものを指摘するのは、競馬専門紙のトラックマンである。
>「競馬サークル内では、クラブ馬より個人馬主の馬を応援する傾向は確かにあります。『個人馬主+武豊』と『社台グループ+外国人騎手』の対決の構図だからという盛り上がりですね。サークル内でも武を応援する人は多いです」
>キズナの生産牧場・ノースヒルズの代表は前田幸治氏。ダービーを制した際にはウイナーズサークルで男泣きした。馬主はその弟・晋二氏である。
>対するオルフェーヴルは、競馬界最大のクラブ法人、社台グループのサンデーレーシング所有馬であり、鞍上は社台が執心する外国人騎手だ。昨年の凱旋凱旋門賞に続き、今回も本来の主戦である日本人騎手・池添謙一に「ダメ出し」し、スミヨンを指名。外国人至上主義を推進している。
>かように対照的な陣営だが、武と社台グループの「確執」「因縁」については、本誌も幾度となく報じてきた。引っ掛かる馬を制御し損ねるなどの武の騎乗ぶりに憤慨した社台が、武を「干した」のである。
>◆アサヒ芸能10/1発売(10/10号)より

確かにオルフェ陣営にしてみりゃキズナに勝たれるのが最悪の事態だ、種牡馬価値が激減(少なくともキズナ以下になる事は間違いない)する。片やキズナに乗るユタカにしてみりゃ、オルフェを負かすのは自分を干した社台をギャフンと言わせる格好の機会だ。競馬マスコミは「日本馬ワンツーも!」と景気の良い事しか書かないが、冷静に考えればお互い絶対に負けられない、相手には勝たれたくない訳で。何かこの辺が勝負事に於いてアヤとならんのかな…っつう気はしてた。

仏3歳女王トレヴが無敗V/凱旋門賞 http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20131007-1200874.html
><凱旋門賞>◇6日=仏・ロンシャン◇G1◇芝2400メートル◇3歳上◇出走17頭
>日本の夢を打ち砕いたのは、フランスの3歳牝馬トレヴだった。デビューから5戦5勝。仏オークス、ヴェルメイユ賞に続くG1制覇で、今後も欧州の競馬シーンをリードする存在となりそうだ。
>08年から凱旋門賞をスポンサードしてきたカタール競馬馬事クラブが今年、本気で勝ちにきた。総賞金は増額されてきたが、今年さらに増えて480万ユーロ(約6億2400万円)。首長の弟ジョアン殿下が、トレヴが仏オークスを圧勝後に、推定800万ユーロ(約10億4000万円)という超高額でトレードしたのだ。
>凱旋門賞直前には主戦のL・デットーリ騎手が落馬し骨折。しかし、デビューから3戦目までコンビを組んでいたT・ジャルネ騎手に乗り替わると、武器の瞬発力をしっかり生かす好騎乗で、直線ではオルフェを逆に突き放した。アクシデントをも吹き飛ばす圧勝ぶりで欧州の頂点に立った。

デットーリの落馬負傷で不謹慎だけど日本勢にまたツキが…なんつう声もあったようだが、騎乗ミスした訳でもないのに10億トレードのアオリで降ろされジャルネにしてみりゃ格好のチャンス、むしろプラスポイントだったと。
 まあそれは良いとして。
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June 15, 2013

オートレース初!2回乗りレース「当日リベンジ戦」実施!(飯塚:7/5-8) http://autorace.jp/iizuka/information/2013/0611_2times_riding/index.html
>お客様に魅力あるレースを提供するために、初の試みとして同一選手が同一競走車で1日に2回出場する企画レースを7月5日(金)〜8日(月)、飯塚オートレース場においてナイター開催で実施いたします。
>また、分かりやすい番組で、お客様に楽しんでいただくため、毎日2回のレースを同一メンバー、ハンデによる番組「当日リベンジ戦」として、有吉辰也選手、森且行選手、青山周平選手をはじめ16名の選手がオートレースで初めての「2回乗り」レースに挑みます。ご期待下さい!
ca17b798.jpghttp://www.iizuka-auto.jp/files/pdf01.jpg
>【2回乗りレース出場予定選手】
>飯塚:有吉辰也、重富大輔、松尾隆広、櫻木公和、占部健太
>船橋:西原智昭、青山周平、梅内幹雄、落合 淳
>川口:森 且行
>山陽:角南一如、西村龍太郎、穴見和正、小関勝治、池浦一博、山本智大
飯塚で2回乗り企画レース・当日リベンジ戦を実施 - SANSPO.COM(サンスポ) http://race.sanspo.com/autorace/news/20130613/atrnws13061317320001-n1.html
>2013.6.13 17:31
>なお、今回はテストケースのため、賞金は加算されるが、選手の生涯成績など公式記録には含めない。JKAは継続して行うかどうかについて「ファンの反応や売り上げなど総合的に検証して判断したい」としている。

(´・∀・`)ヘー ダート走路とか四輪車競走も有った時代は一日二回乗りも制度化されてたそうだが、何せそれぐらい大昔の話だ。今敢えて復活させる意義があるかどうかだが、

 >毎日2回のレースを同一メンバー、ハンデによる番組「当日リベンジ戦」

だから一走目のレースをベースに二走目を予想し易くし「太客さんいらっしゃい」と。今まで行われたリベンジ戦は二日間に渡って(=開催最終日とラス前日で全レース同番組)だったが、不思議とどちらか一日降られて全然競走条件が変わっちゃう。選手サイドからリベンジという観点で捉えれば正しいが、太客誘致策としては上手く機能しなかった。これが同日リベンジなら、にわか雨でも来ない限り大丈夫だろうと。…て事は競艇みたく一・二走の間に整備やタイヤ交換しちゃいけないんだよな(でなきゃ太客もヘッタクレもない)。0オープンだったらスタート一発で変わっちゃうからリベンジったって予想は簡単ではないが、このメンバーならキッチリとしたハンデ戦の筈で、二走目の予想はし易い(優勝戦がそうなる可能性はあるが…)。選手は予選どちらか一日しか参加出来ないため、例えば二日間が良・湿走路だった場合に、湿走路の日に湿走路空っ下手な選手が当たっちゃって、通常の勝ち上がりなら二日間の平均得点で準決勝に進めたのに…とかいった不満が生じる可能性はある。が、一日しかない準決勝や優勝戦でそうなる事だってある以上、一日二走システムならではのデメリットとは言えない。まあ充分やってみる価値のある実験ではないか。
 それにしてもこの飯塚の実験精神と行動力!リベンジ戦にモバイル照明でのナイター開催、Wマイル、田中選抜、110ハンデ戦、敢えての2級車バトルetc.まあ『中の人』のやる気には関心する。心底オートレース好きなんだろうな。そこ行くと、売上トップで業界の盟主とも言うべき川口の何と無策な事よ!市長は熱心なんだけど、ねぇ…( ´-`)y-~~~

Pause & Think Again
Pause & Think Again

アーティスト:John Taylor
販売元:Fmr
発売日:2002-03-04

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October 08, 2012

【凱旋門賞】オルフェ、一旦先頭も惜しい2着 http://www.sanspo.com/keiba/news/20121008/kei12100805080017-n1.html
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深夜の日本列島が泣いた。世界最高峰の凱旋門賞に挑戦した日本最強馬オルフェーヴル(左)は、ゴール直前でかわされ2着だった (撮影・吉澤良太) http://www.sanspo.com/keiba/photos/20121008/kei12100805080017-p1.html
>【パリ(フランス)7日=鈴木康之、森田実】オルフェ、無念−。凱旋門賞(GI、芝2400メートル)がロンシャン競馬場で行われ、日本のGI5勝馬オルフェーヴル(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)はゴール直前でかわされ、惜しくもクビ差の2着に敗れた。日本競馬の悲願でもある凱旋門賞制覇はまたもかなわなかった。優勝は地元フランスのソレミアだった。
>歓声が悲鳴に変わった。多くの日本人が駆けつけたロンシャン競馬場。1番人気に推され、大声援に後押しされたオルフェーヴルだが、ゴール手前5メートルでソレミアに差されてクビ差2着に敗退。日本馬初の凱旋門賞制覇の快挙は成し遂げられなかった。
>「日本のみなさん、申し訳ございませんでした。勝つ力は十分ありましたし、日本馬が世界のトップにあるのは事実ですが、私の技術が足りなかった」。池江寿調教師は悔しさを押し殺した。
>大外(18)番枠から道中は後方2、3番手で折り合いに専念。最後の直線で外に出し、自慢の末脚が爆発した。残り300メートル過ぎで先頭に立つと一時はセーフティーリードを取ったかに思えたが、先行していたフランスの4歳牝馬ソレミアが猛然とオルフェに襲いかかる。最後は2頭のたたき合いとなり、ゴール直前でかわされた。
>「直線では普通に勝っちゃうかと思いましたが、これほど早く抜け出してしまうと目標にされてしまいますからね。切れ味がアダになった感じです。このレースを勝つために、また戻ってきたい」
>(紙面から)

後出しで言うのは卑怯だとは承知してるが、正直嫌な予感はしてた。有力馬が続々回避し「流れが向いて来た」「こっちに風が吹いとる」てな世評だったが、逆に「これで負けたら洒落ならんぞ」とかいう考えも当然有る。つか他馬にとっても有力馬の回避は歓迎な訳で、むしろ「相手は日本のあの一頭」とレースし易くもなる、言うほど楽ではない。つい2、3ヶ月前のロンドンオリンピックで、世界一になる事の難しさを嫌っつうほど思い知らされたものだ。オマイラもう忘れたか。まあマスコミ人が言わなかったのは解る、スターホース出現で競馬界が盛り上がった方が良いに決まってるし実際ゼニにもなる、いかな穴党記者でも盛り上がってるトコロに水差すのはちょっと口憚られるだろうし。でも、マスコミに踊らされる初心者はともかく真面目に競馬を何年か見続けて来た人なら、オルフェを応援はしてても「いや楽観視は出来ん」とも思ってた筈だ。もちろん残念は残念だが(←俺は別にアンチオルフェじゃないし)、逆に『世界一』っつうのはそんな簡単なもんじゃねえぞと再確認させられ。そしてそれほどの難事だからこそ、世界一の価値もまた高いのだし。関係者はお疲れ様、そしてまた頑張れ(`・ω・´)!

黒いオルフェ
黒いオルフェ

アーティスト:スタン・ゲッツ&ゲイリー・マクファーランド
販売元:UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
発売日:2007-12-05
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September 17, 2012

【フォワ賞】オルフェ快勝!世界デビュー http://www.sanspo.com/keiba/news/20120917/kei12091705080015-n1.html
>2012.9.17 05:07
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直線で内から力強く抜け出しフォワ賞を制したオルフェーヴル(左)。GI3勝の地元の強豪ミアンドル(左から2頭目)を危なげなく振り切って、凱旋門賞制覇に王手をかけた=フランス・ロンシャン競馬場(共同) http://www.sanspo.com/keiba/photos/20120917/kei12091705080015-p1.html
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初コンビのクリストフ・スミヨン騎手(右)は勝利を手にして安堵の表情。左は担当の森澤光晴調教助手(共同) http://www.sanspo.com/keiba/photos/20120917/kei12091705080015-p2.html
>【パリ16日=鈴木康之】世界制圧へ向けて、文句なしの試走だ! GIIフォワ賞(芝2400メートル)がロンシャン競馬場で行われ、クリストフ・スミヨン(31)=ベルギー出身、フランス拠点=騎乗のオルフェーヴル(栗東・池江泰寿厩舎、牡4)が1番人気に応えて快勝。凱旋門賞(10月7日、ロンシャン、GI、芝2400メートル)制覇へ弾みをつけた。この勝利で、オルフェーヴルは凱旋門賞の1番人気に浮上。日本馬初となる悲願の瞬間が、近づいてきた。
>鮮烈な世界デビューだった。凱旋門賞制覇を目指すオルフェーヴルが、本番と同じ舞台で行われた前哨戦を快勝。地元の強豪を撃破し、日本最強馬の力を見せつけるとともに、世界最強への希望を大きく膨らませた。
>「前半は遅くて、掛かったけど、最後はスプリント戦のような(流れの速い)レースだった。余力を残して勝てたし、前哨戦としてパーフェクトだった」
>初コンビのクリストフ・スミヨン騎手が声を弾ませた。5頭で争われた一戦は、僚馬アヴェンティーノが先頭に立ち、レースを引っ張っていく。オルフェは最後方追走。スローペースのため、前半は首を上げ下げして気難しさを見せたが、それでも途中で内に入れて、折り合いをつけると直線で自慢の末脚が爆発。最内を通って一気に抜け出し、地元フランスのGI3勝馬ミアンドルらの追撃を完封。2着に1馬身差をつける快勝だった。
>池江泰寿調教師(43)=栗東=の父、泰郎元調教師が管理したGI7勝馬ディープインパクト(06年3位入線→失格)でさえも、勝てなかった凱旋門賞。「雲の上の存在」(池江寿師)という夢のレースを制するために、重要なポイントとして考えたのが、このステップレースを使うことだった。オルフェは使いつつ調子を上げるタイプで、前哨戦を使うことで体調面の上積みが見込める。「今回は8割の仕上がり。次は10割のデキに近づけたい」。トレーナーのシナリオ通り、完調一歩手前の状態ながらフォワ賞をクリアした。
>ヨーロッパ特有の、深くてタフな芝にも対応できた。「走りも少しずつ(欧州仕様に)変わってきた。馬場に合うフットワークになってきたね。さらによくなってくると思う」と調教師も進化する愛馬に目を細めた。
>日本馬初の凱旋門賞制覇へ向けて、第1関門をクリア。池江寿師が「前半で折り合いに苦労した分、馬だけでなく騎手にとっても本番に向けていい経験になったと思う」と言えば「これで馬が自信をもってくれたはず。あと3週間。体調が整えば、夢も叶うだろう」とスミヨン。2003年ダラカニ、08年ザルカヴァで凱旋門賞2勝を挙げている名手の言葉も力強い。世界の頂は、もうはっきりと見えている。
>(紙面から)

オルフェの勝ちは確かに立派だし強い内容だったのは確かだが、キモは

 >僚馬アヴェンティーノが先頭に立ち、レースを引っ張っていく。
  オルフェは最後方追走。スローペースのため、前半は首を上げ下げ
  して気難しさを見せたが、それでも途中で内に入れて、折り合いを
  つけると直線で自慢の末脚が爆発。最内を通って一気に抜け出し
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June 24, 2012

JRAホームページ|データファイル 12.06.24 第53回宝塚記念(GI)の結果
オルフェーヴルは単勝一番人気でこそあったがオッズは3.2倍、前二走と比べるとはっきり支持率が下がってた。競馬マスコミも本命印を付けている記者の方が稀、◎が一つも付いてない新聞も珍しくなかった。結果オルフェは勝ったとはいえ、そのレースっ振りは3歳時の「つえー!」と呆れさせるほどの強さではなかったし、むしろ他馬がことごとく凡走してくれた事に救われた(ネコパンチは自分のペースで逃げられず、ルーラーシップには流れが早過ぎ、ウインバリアシオンはタメないと弾けないのに早く動き過ぎetc.)。図式としてはオグリキャップのラストラン、有馬記念に近いか。でも、オグリの時とハッキリ違ってたのは本場がそれほど盛り上がらなかった事(TVで視てた限りだが)、一番人気とはいえ皆がオルフェの復活を望んでるという訳ではなかった事の証左だ。しかしそれでも勝ちは勝ちだ。
【宝塚記念】池添「責任がある」 覚悟のオルフェ騎乗 http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2012/06/21/kiji/K20120621003508240.html
>【池添と一問一答】
>――厳しい言葉も浴びた。
>初めて騎手をやめようかと思った。もうG1には乗らない方がいいのかと。
>[ 2012年6月21日 06:00 ]

池添は入線後何度も何度も雄叫びを上げ、何度も何度もガッツポーズし、何度も何度もオルフェの首筋を叩いた。池添本人にしか解らない苦しみと、それを乗り越えた喜び。レースレヴェルそのものは凡戦とまでは言えないが中身は決して濃くはない、これで凱旋門賞に色気が…なんて口が裂けても言えない。でも、それでも、池添やオルフェ関係者には素直にオメデトウだ。
 ところでウチの社には「オルフェ頭でこんなオッズ付く事二度と無い」っつうだけの理由で買い宣言したヤツがおったが、獲れたんだろうか。抜けてそうな気がするんだが…('A`)

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April 29, 2012

 オールスターオートレースだが、準決勝4本の番組見て萎えた。

 伊勢崎オート:出走表
 第31回SGオールスター・オートレース 2012/04/29 9R 準決勝戦 4100m
 1 青山 周平 0
 2 三浦 康平 20
 3 中野 憲人 20
 4 藤岡 一樹 20
 5 竹谷  隆 20
 6 浜野  淳 20
 7 荒尾  聡 20
 8 金子 大輔 20

 伊勢崎オート:出走表
 第31回SGオールスター・オートレース 2012/04/29 10R 準決勝戦 4100m
 1 岩科   州 10
 2 西村 龍太郎 10
 3 仲口  武志 10
 4 佐藤  裕二 10
 5 前田   淳 10
 6 久門   徹 10
 7 早川 清太郎 10
 8 永井  大介 10

 伊勢崎オート:出走表
 第31回SGオールスター・オートレース 2012/04/29 11R 準決勝戦 4100m
 1 田村 治郎 10
 2 大木  光 10
 3 滝下 隼平 10
 4 笠木 美孝 10
 5 人見 剛志 10
 6 松尾 啓史 10
 7 中村 雅人 10
 8 浦田 信輔 10

 伊勢崎オート:出走表
 第31回SGオールスター・オートレース 2012/04/29 12R 準決勝戦 4100m
 1 加賀谷 建明 0
 2 伊藤  信夫 0
 3 新井  恵匠 0
 4 高橋   貢 0
 5 藤川  幸宏 0
 6 岡部   聡 0
 7 有吉  辰也 0
 8 岩崎  亮一 0

もうこの露骨な番組('A`) 1011RはA級選手が居るので10オープン・12RはオールS級だから0オープンって言い分は一応解るけど、今節不振の絶対王者にして地元のスーパースター・高橋貢を何とか優勝戦に乗せたい…っつう意図がスッポンポン。だから貢や貢ファンには申し訳無いが、レース中は飛べ飛べ念じてたし「ザマァw」と快哉を叫んだのだった。
 さてそいで優勝戦。

 伊勢崎オート:出走表
 第31回SGオールスター・オートレース 2012/04/30 12R 優勝戦 5100m
 1 青山 周平 0
 2 伊藤 信夫 20
 3 松尾 啓史 20
 4 久門  徹 20
 5 有吉 辰也 20
 6 荒尾  聡 20
 7 永井 大介 20
 8 浦田 信輔 20

注目の2級車・青山のハンデは据え置き。っつう事で後ろは角度の有る20線、試走次第だがどこからでも狙える難関な一戦となりそう。
 …といったトコロが一段落したところで、すっかり脳裏から消えてた天皇賞(春)の結果を見て驚倒。

JRAホームページ|データファイル 近代競馬150周年記念 第145回 天皇賞(春)

どうしてこうなった!…と色々調べてるうち一応の納得は行った。まず京都、大量に砂撒いてた様で、馬が走るたび土煙が上がる。3Rはスピードに任せて行った者勝ち、4Rの3歳未勝利は1.33.1のレコードにコンマ1秒差、土曜9Rのあやめ賞(3歳500万下)は1.06.9のタイレコード。かような超高速馬場で行われた天皇賞のラップタイムは
 13.0-11.6-11.3-11.7-12.4-11.9-11.9-12.7-12.7-12.7-12.1-11.9-11.4-11.7-12.3-12.5

上がり600が36.5だから止まったっちゃ止まってるが(勝ったビートブラックのゴール前映像は完全に脚が上がってる)、前半1000を60秒フラットで中間も緩まず流れてるから、むしろ自らハイペースに持ち込んで後続に脚を使わせた『肉を斬らせて骨を断つ』先行押し切りと見るべきだ。
 そんな流れの中、注目のオルフェーヴルは前走・阪神大賞典の失敗を糧に折り合い最重視、位置取り二の次。オルフェが行かないので他馬も先行を追走せずオルフェをマーク、しかも前述の厳しい流れなら前は勝手に潰れるだろうと騎手は錯覚する。オルフェは馬場造園課に殺されたとも言えるし、そういうレースに遭遇してしまった辺り『持ってない』とも言える。まあこんなんじゃ凱旋門賞挑戦なんて恥ずかしくて口にゃ出来んわな。あーやんないでヨカタ(´∀`)続きを読む

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April 23, 2012

 今週は天皇賞(春)だが馬券は買わない。
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つか、オルフェーヴルの出るレースは今後一切やるつもりは無い、また前走みたいな事が無いとは言い切れないし。逃げ馬買って逃げられなかったとかは諦めが付く、不利を受けたとか骨折だ鼻血だといったアクシデントもこっちの気持ちの問題とはいえある程度織り込み済だ、しかしオルフェのアレは、気持ち的に物凄く腹が立つ。もう完治し一生出ない、この後生涯無敗のまま引退し「そんなオルフェも一度だけ…」的エピソードで語られる可能性は高いとは思うが、でも100%では決してない。勝たれて納得・飛んで納得な馬が居るレースほど始末の悪いものは無い、「獲れるレースが良いレース(←馬券的に、という意味。見応えの有るレースとしての『良いレース』はもちろん別に有る)」を身上としてるのに、敢えてここに手ェ出すほど俺は酔狂ではない。お誂え向きに真裏でオールスターオートレースやってる、ならこっちを優先するのは当然!…なんつうのはごく少数派だろう、ウチの社でも話題は春天一色だ。で、そんなトコに水差すのもアレなんで話には付き合う、そこで出たうちの一つに「あ今年は29日日曜なんだね」と。
 昭和の時代は天皇賞(春)は天皇誕生日であるところの4月29日固定、確率的に土日に当たるより平日の事が多く、だから金杯の1月5日と同様変則日程となる事も珍しくなかった。で、その時間は当時『3時のあなた』っつう、森光子や寺島純子が曜日変わりでMCを務めるワイドショー的な番組をやってた。『徹子の部屋』的ゲストトークやら芸能ニュースやらジャノメミシンの生CMやら、で、その天皇賞の時だけ小首傾げて「それでは京都競馬場さん、どうぞ」ってなって、番組最後にたどたどしい口調で「1着シンボリル…ドルフ、2着サクラガ…サクラ…サクラガイセン、ご覧の様になっております」なんつって「あなたーのさーんーじー♪」とエンディングテーマが被る、そんな感じ。そういう思い出話に花が咲き、でも関西はどうだったのか調べてみたら『3時のあなた』って東海関西では放送してなかったのね。て事は普通に競輪中継やってたんだ。羨ましい様な、それとも「ネタが無くて可哀想」と優越感に浸るべきなのか('A`)

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March 18, 2012

http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-216484.html【阪神大賞典】(阪神)〜ギュスターヴクライが内をすくって重賞初V [News]
>2012/03/18(日) 17:12
>阪神11Rの阪神大賞典(4歳以上GII・芝3000m)は、3番人気ギュスターヴクライ(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分11秒8。半馬身差の2着に1番人気オルフェーヴルが、2馬身半差の3着に5番人気ナムラクレセントがそれぞれ入線。
>レース後のコメント
>2着 オルフェーヴル 池添謙一騎手
>「これだけの支持を受けていて、結果を残さなければいけない立場なのに申し訳ないです。休み明けということもあり、パドックではいつもより気合が入っていると感じました。外枠でもあり、前に壁を作って大事に乗ろうと思っていましたが、内に入って壁を作ることができず、ナムラクレセントが来たときに我慢できなくなってしまいました。3コーナーを回れずに外ラチ近くまで行ってしまいましたが、内側に馬群が見えるとまた追いかけて加速していきました。あの競馬で、またレースに戻ってここまで来るのですから怪物だと思いますが、一頭になるとああなってしまうんです。とにかく申し訳ないです」

ナムラ直後に付ける手はなかったのかな。それだと前の馬(=ナムラ)を交わそうとかえってムキになっちゃうのか、内埒沿いの馬場が悪い所を嫌ったのか、終始外目を回ってたのが3コーナー、外埒に逸走しようとするのを抑えようとしたが叶わず、そして内目を馬群が通過するのが目に入るや闘争心が再点火(?)。負けてなお強し、化け物的能力を見せたが馬券買ってた人は堪ったもんじゃないよなあ。新馬戦や菊花賞のようにゴールした後ならともかく。サクラエイコウオーを思い出した( ´-`)y-~~~

【DeNA】新キャラ「スターマン」登場 http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20120318-919361.html
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DeNA新マスコットのDB・スターマン(撮影・山崎哲司) http://www.nikkansports.com/baseball/news/img/k-bb-0318-0008-ns300.jpg
><オープン戦:DeNA2−3ソフトバンク>◇18日◇横浜
>DeNAの新球団マスコット「DB・スターマン」が初お披露目された。試合前にホッシー、ホッシーナ、ホッシーゾ3きょうだいのマスコット卒業がファンに発表されると、リリーフカーに乗って登場。“ハマ”と“スター”にちなんだハムスターがモチーフ。ずんぐりむっくりとしたユニホーム姿のゆるキャラで、短めの腕を一生懸命に振り、スタンドの拍手に応えていた。
>[2012年3月18日16時36分]

懐かしいなスターマン。後の三冠馬となったナリタブライアンを唯一、後ろから差して勝った馬だ(@神戸新聞杯。ナリブは単勝元返しだった)。代表産駒はナゾ…って、サクラエイコウオーと言い、俺も歳取ったな('A`)

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October 23, 2011

JRAホームページ|データファイル 第72回菊花賞(GI)の結果

危な気無かったねオルフェーヴル。ウインバリアシオンの安藤勝己は前2走と同じ乗り方じゃ勝てないと腹を括ったのか道中最後方から、もう一人アンカツの様な、スプリンターズステークスでロケットマンを封じ込めた福永の様な乗り方する騎手が居てオルフェに力を発揮させなければあるいは…と一瞬思ったが、折り合いに気を付けつつ被されない様終始外々を回る横綱相撲であの着差だもんな、やっぱ何回やっても三冠は固かったか。後は今後の成長力の差がどうかだな( ´-`)y-~~~
 ところで、これで三冠馬とドバイワールドカップの勝ち馬のどちらかは年度代表馬になれない(!)という事態となってしまった。片や世界最高賞金の国際GIもスローの前残りでレースレートは高くない、片や一生に一度のクラシック完全制覇も所詮は国内限定のJpnI。どちらにも理は有り、となるとこの後さらに積み増せるかの勝負で、ヴィクトワールピサは今のところジャパンカップの予定、、片やオルフェはJCか有馬のどちらか1戦。どちらかが勝ってもう片方が取りこぼせばスンナリ決まりだろうが、両馬共勝つor取りこぼす様だと何とも微妙だ。いや三冠なんてナンセンス菊花賞は古馬に解放しろ&天皇賞(春)は距離短縮を!なんて手合いなら迷う事無くヴィクト一拓なんだろうけど( ´,_ゝ`)
 で、俺的にはマスコミや評論家が頭悩ませ議論百出、口角泡を飛ばし持論ぶつけ合うトコロを見たい。もし両馬共勝つなんて事態になったら馬券的妙味もヘッタクレも無いが、他にもレースは有るんだからそこで穴馬券バシッと決めれば済む話であって。たまにはこういう事が有っても良いじゃないのさ(´∀`)

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May 29, 2011

JRAホームページ|データファイル 第78回 東京優駿(日本ダービー)

爆睡こいてましたorz やー歳だわさ。2着馬は上司がマジで一口持ってて、中間寝違え追い切り手控えられたのを聞かされてただけに驚き。…にしてもオルフェーヴル。母馬にディープインパクトを何度付けても不受胎で諦めてステイゴールドを付けたら一発受胎、それで生まれたっつう逸話はなかなかに強烈だ。縁というか運というか、何ともはや( ´-`)y-~~~
 まあそれは良い。そいでモーロー頭も戻って来た時間帯にテレ東『ソロモン流』、取り上げられてたのは上原ひろみ。

ソロモン流:テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/solomon/back/index.html

浜松の天才少女が、音楽バカになりたくないと音大ではなく法政を選択、でもってバイトで貯めた留学資金を持って2年で中退しバークレーへ。この辺の選択は迷いが無かったという。「勝負に出る時は迷いが無い。みんながいつでも勝負に勝とうとしている世界で迷っている暇は無い」と。
 いろんなミュージシャンの話を見聞きするとほとんどがそうだが、特にジャズやクラシックは本当に一騎当千のツワモノ揃い、だからチャンスは待つものではなく自分から掴みに行くもので、時期だと見たら見切り発車だろうが動くし、そもそも常に準備を怠らずいつでも動ける体勢を作っておく。そういう思想形態でないとプロとして生き抜く事など不可能なのだ。で、これって、バクチ打ちのチャンス観とはかなり違う。
 いつチャンスが来ても良い様準備万端に…とか全国のレース複数の競技に目を凝らしチャンスを探し…とかいうのは基本だが、何やってもどうにもならない逆境、暴風雨の時も有る訳で、そんな時に悪あがきしてもかえって深みに嵌まって行くだけ、つまらなくても、ひたすら耐えて耐えて耐え忍ぶのもバクチ打ちには必要だ。また、『ツキ駒は伸ばす』なんつう格言が有る様に本当の好機にはイケイケドンドンで押しまくるのは鉄則だが、調子こいて天国から地獄に直滑降も珍しくない世界、全力疾走してる最中でも常にブレーキペダルに足を乗せてなければならない。マグレで一、二度バカ勝ち出来る事も有ろうが、長きに渡りバクチを打てている人というのは例外無く、自分の中にもう一人、事態を冷静に客観視出来る自分が居るものだ。…って、どっちが上とか下とかいうんじゃない、とにかく両者は違う世界だという事だ。当たり前だが( ´-`)y-~~~

上原ひろみ ソロピアノ ライヴ・アット・ブルーノート・ニューヨーク [DVD]
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出演:上原ひろみ
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