April 15, 2020
7〜8年前だったか、気力がストーンと切れて、バクチ黄金週間とも言うべき年末年始に全く出歩ずずっと家に閉じ籠ってた事があった。それで正月明けて出勤して、当時の仕事は支給されてるメトロ全線定期で都内各所を外回りだったのだが、最後に社に戻る際に築地駅の階段を上るのにエラい難儀した。帰るのに地下鉄は無理と判断、家までタクシーで帰った。1週間ばかり、ちょっと近所を出歩かなくなるだけでも筋肉ってこんな衰えるのか…と身を以て知った。ドバイ国際競走が急遽、中止。
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) April 14, 2020
帰国した厩舎従業員も２週間の競馬場、トレセン入構禁止が明けた。
馬への騎乗は有酸素であり、超がつく全身運動。
皆一様に、
「�犲�宅軟禁�瓩捻親杏埖�。１頭乗って筋肉痛」、「体が重い」と。
悲鳴とは裏腹に表情は嬉しそう。
ホースマンは馬に乗ってなんぼですね。 pic.twitter.com/UwixJPx4kR
この程度のくたびれジジイですらこうなんだから、現役バリバリのアスリートたる騎手や調教助手が2週間身体を動かしてなかったその筋肉痛はいかばかりか！想像するだに恐ろしい(´・ω・`)
ippachi_bakuchiuchi at 21:08│コメント(0)
