February 17, 2020

【スロット】約20年ぶりに「アステカ」を打ったら無性に泣けてきた話 – ロケットニュース24 https://rocketnews24.com/2020/02/16/1329789/
>P.K.サンジュン
>2020年2月16日
>今から約20年前、私、P.K.サンジュンはスロットにドハマりしていた時期がある。
>ニューパルサー、サンダーV、花火、大花火……と数ある名機種の中でも、私がハマりにハマりまくっていたのが『アステカ』である。
>今はどうだか知らないが、当時のスロットは「ハイリスクハイリターン」のギャンブルであった。負ける日はガツンとウン万円飛んでいくが、店や機種によっては1日数人が「万枚(まんまい)」を叩き出していたものだ。
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>アステカが設置されていたのは、都内某所にあるスロット専門ゲームセンターである。調べてみると、スロット専門ゲームセンターは都内にちょいちょいあり、その名の通り往年のスロットマシンが楽しめるゲームセンターだという。
>もちろん換金はできずただ遊ぶだけであるが、この際そんなことは関係ない。私は90分打ち放題コース(1000円)を選択し、久々にアステカと再会した。お前か、アステカ。元気だったか、アステカ。よくぞ生き延びていてくれた……アステカよ。
>このアステカは人間の歳にしたら90歳くらいだろうか? 99.99%の台は廃棄されているハズだが、20年の時を経てよくぞ俺と再会してくれた。よくぞ俺を待っていてくれた。アステカを打っている間、当時の店で死ぬほどかかっていた倉木麻衣の「Love, Day After Tomorrow」まで脳内再生されちゃ泣くしかない。曖昧に飾った言葉はいらない──。
>たかがスロットの1機種にここまでセンチメンタルになれるなんて我ながらクズだが、それでもアステカが大好きだったことは紛れもない事実である。色んな経験をしてヒトはできている。
>▼そして店を出てすぐに「Love, Day After Tomorrow」を聴きました。

バクチやらない人は「アホか」と一刀両断するに違いない。でも関心ない人にとっては、たとえ野球やプロレスやバンドやファッションがバクチに置き換わっても、同じくバカエピソードとして捉えてしまうのであって。ましてや俺はバクチ側の人間だ、「美しいな」とすら感じてしまった。P.K.サンジュンさんという一人の人間にとっての、極めて濃厚な時間を過ごした青春時代のモニュメントである事は絶対に間違いなく、単に「昔は良かった」なら老害以外の何者でもないが、昔を懐かしむだけなら何の問題もない。そしてそれによって今の自分の立ち位置とか目的も見えて来るのだからして(´-`).。oO
スパークリング・メモリーズ
山下洋輔
ユニバーサル ミュージック クラシック
2012-11-14



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