September 19, 2018

 昨日【動物のお医者さん】をネタにしたばかりだが、読み返してみると11巻にエラいギャンブルの話が出て来る。


獣医学部に文部省(←当時)から3億円の予算が認められた。消耗品は不可、また15講座に2千万ずつ分ける事も不可という条件下、いったい何を買うか?
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教授会議で意見噴出する中、主人公ハムテルの所属する講座の漆原教授が「競走馬を買おう」と言い出す。「3億あればかなりの馬が買える筈。名目上は競走馬のホルモンなどの研究とすれば良い、そして馬の稼ぐ賞金で消耗品を買う事が出来る」と自案を述べた(もちろん不採択)。
 現実問題として、これだと馬の値段の事しか考えられておらず、月々の預託料や保険料を考慮されてない時点でアウト。とはいえ同作には菅原教授が馬好き(≠競馬好き)というキャラ設定になってるし、桑園(「そうえん」。札幌競馬場のある地名)も出て来る。この単行本(11巻)の初出が94年元旦、って事は実際漫画誌に掲載されたのは93年。ウイニングチケットがダービーを獲った年だ。
JRAホームページ|データファイル|競走成績データ
作者の佐々木倫子さん、どんな競馬環境の中に居るんだろうか?ちょっと興味が湧いて来る( ´∀`)

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