September 02, 2018

 ついこの前「昼メシがショボいと午後の仕事に響く」なんて書いたが、そう感じるようになったのは実はつい最近の事だ。かなりの長期に渡り、俺は【10時過ぎに担当先直行→12時前後に社に顔を出し連絡確認と小休憩→すぐ別の担当先へ→15時前後に社に戻って休憩→16時過ぎ担当先へ→20時直帰】というタイムテーブルで過ごして来た。で、12時のそれはあくまで小休憩だから「夜がメインの店だけどランチもサーヴィスしてますよ」みたいな店の行列に並ぶのは不可能。ファストフードなら摂れるが、だったらそんな慌ただしく食べるんじゃなく15時の休憩にゆっくり食うわ→その時間は前述のランチサーヴィスの店は中休みだから、ファストフードかコンビニ飯しかない→晩メシ&晩酌時間もそれに合わせてスライド→では朝もそうかというと、せっかく朝ラッシュと無縁な環境にあるのだからフルに活かしたい=ギリまで寝てたい、という発想があって、これらが合わさってさらに究極まで突き詰めた結果が【15時に一食め(そこそこ)→22時に暴飲暴食】という食生活。
 ところが今の9時5時(=17時)セクションに移り、食生活パターンこそそのままだが生活時間帯だけはアジャストされ、さらにここ半月は先輩社員と昼を同席する破目に。でもってその先輩が居酒屋のランチメニュー定食ご飯味噌汁お代わりし放題を所望するものだから、
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俺も吊られてガッツリ食う…とまではならないが人並みには食うようになってしまった。これだけ食っても意外と眠くならないものだ、おかげで午後仕事が充実。
 それは良いが、一日当たりのエネルギー消費量は変わらないから、必然的に夜に食えなくなる→酒量こそ減らないがツマミが激減する。結果、体重は変わらないがベルトの穴一つ詰まった。これで改めて、3競オートの騎手や選手の昼開催↔ナイターやモーニングでの体調管理の難しさを実感した。単に時差だけじゃない、食生活まで変わって来るし、それは身体作りに直結するんだかから(´-`).。oO
アウト・トゥ・ランチ
エリック・ドルフィー
ユニバーサル ミュージック
2017-11-29



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