June 18, 2017

“乗客少ない”で欠航 国交省が検討へ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170618/k10011021431000.html
>6月18日 4時42分
>国土交通省は、LCC=格安航空会社から、乗客が少ないことが事前にわかった場合は欠航できるように規制を緩和する要望が出ていることから、国内線の定期便で「乗客が少ない」ことを理由に欠航を認めるかどうか検討を始めることになりました。
>国内線の定期便は、航空会社が国に提出した計画に基づいて運航され、悪天候や機材の故障などによる欠航は認められていますが、乗客が少ないことは欠航の理由として認められていません。
>これに対し、国内のLCC=格安航空会社からは、欠航が柔軟に認められれば採算面で難しかった地方と地方を結ぶ路線の開設が可能になるほか、運賃の引き下げにもつながるなどとして、国土交通省に乗客が少ないと事前にわかった場合も欠航できるように規制を緩和する要望が出されています。ただ、乗客が少ないという理由で欠航を認めた場合、利用者の利便性を損なうことになります。
>このため国土交通省は、航空券を買った人にいつまでにどういう手段で連絡するのかや、代わりの交通手段を確保できるかどうかなど、有識者の意見を聞きながら慎重に検討を進めることにしています。

現状、日本では、例え乗客ゼロであってもバスも列車も飛行機もダイヤ通り走らせなければいけなくて、ずっとそれでやって来ただけに異論反論は多いだろうなとは思う。とはいえ欧米では、LCCに限らずレガシーキャリアでもこういうガラ空きフライトキャンセルはアリとされてて、これによる経費削減=利益率向上が運賃引き下げにもつながっている。

 >採算面で難しかった地方と地方を結ぶ路線の開設が可能になる

これも本当その通りで、だから何よりも、アシが失われちゃった人をきちんとケアする事が大前提とした上で、前向きに進めてもらいたいもんだ。
 もう一つ、このメリットは、例えばスカイマークやジェットスターは北海道には千歳しか就航してないから、何らかの理由で千歳が着陸不可となった際に旭川や函館にダイバート出来ず、出発地に引き返すしかない。これが旭川とかに定期便が就航してれば ━━ 飛行率はともかく ━━ そういう時にそっちにダイバート出来るから、乗客の利便性は大きく向上する。だからこれ、都民にゃ関係ないわ…って事はなく、少なからぬプラスだ。航空会社としては予約の入り方で飛行↔キャンセルを判断するのだから、早割の割引率を高めてくれる可能性もある、いやこれは本当に旅打ちし易くなるわー.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*☆
 …なんて油断ぶっこいてると我が身にフライトキャンセルが襲い掛かって来る事も考えなくてはいけない、のだけども(´-`).。oO

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