May 15, 2017

仕事もプライベートも全部ギャンブル――坂上忍の仕事論 #2 http://bunshun.jp/articles/-/2425
>「文春オンライン」編集部2017/05/14
>坂上 本気の演技って、演技を取っ払ったところにあるんですよ。「坂上忍流ディープな夜遊び」で韓国に行ったときには、カジノで20万円を200万円にしたんです。その賭けをしているときは、人殺しみたいな顔をしてたと思いますよ。ギャンブルをやっていると、「ここなんだ」っていう勝負所があるじゃないですか。その瞬間を待ってやっているようなものなので、それがきたときはもう自分の顔なんてどうでもいいんですよ。ただ、その勝負に勝ちたいので。もちろん仕事ということは忘れてないけど、そこで放送禁止レベルの顔になれるかどうかってあるじゃないですか。それぐらい徹底的に遊んで、演技ではない顔を見せることが「ディープ」であり、「やり切る」ということ。 
img_ad48e21533552340bf14b8beeea96c2f525451 「坂上忍流ディープな夜遊び」韓国編。 カジノでも「やり切る」坂上さん。 http://bunshun.jp/mwimgs/6/a/-/img_ad48e21533552340bf14b8beeea96c2f525451.jpg
>――「ギリギリのところで勝負している感覚」を追い求めているように感じますが、それはプライベートでも変わらないのですか?
>坂上 そうですね。僕はもうすぐ50歳になりますけど、映画を観ても、音楽を聞いても、何かと似ていると感じる年齢なんだと思います。そうなると、どんどん刺激が得られにくくなっていくんですが、刺激を求める感覚は消えてないんですよ。ただ、それを自力で呼び起こすのはすごく大変な作業で。
   >その点でいうと、ギャンブルとか女性ってあまりにリスクが高すぎるから、刺激が枯れないんですよね。だから、休みになったらタクシーを拾って、平和島に行くんですよ。その途中で、やっぱり多摩川じゃないの?と思い、多摩川に変更するかどうか悩んで、いや初志貫徹だろうって平和島に行く。
   >そして僕と同じようなギャンブル好きに囲まれて、ギラギラした雰囲気の場所で「ごめんなさい、50歳まで生きてしまいました」と思いながら、「もう一回、ダメなことさせてください」とお願いして金を賭ける。僕は根っこがクズなんで、これに勝る快感ってあるのかなと思います。そうしてあり金がなくなって、なんで多摩川いかなかったんだろう……と後悔する(笑)。
>◆◆◆
>坂上忍/1967年生まれ。テレビドラマの子役としてデビュー。芸能プロダクション「アヴァンセ」を総合プロデュースする他、数々のテレビ番組で活躍。「バイキング」(毎週月〜金 11:55-13:45放送 フジテレビ系)ではMCを務めている。
>◆◆◆
>『坂上忍流ディープな夜遊び』(Amazonプライム・ビデオにて絶賛独占配信中、毎週金曜更新)
>坂上忍が本気の夜遊びを敢行。ギャンブル、歓楽街など「ディープな」場所でハメを外しまくる。地上波では放送できない密着ドキュメンタリー。
amzn.to/2jsWD7x
>◆◆◆
>構成:川内イオ 撮影:榎本麻美/文藝春秋

やっぱり良いわこの人は。紛れもなく「本物」だ。ちょっとパブ記事っぽいけど、坂上さんならではなところが良く出てて普通に読ませる、「命の次に大事なものをオモチャにして遊ぶ」ってな物言いがあるけど、バクチやってるとその辺が雑な感覚になってしまう事も少なくない、でも坂上さん、いつもそれを忘れない。その意味をきちんと背負って全力で勝負してるのが尊敬出来る。それでいて平和島か多摩川かと迷い、負けて後悔するクダリなんか最高だ。
 ワイドショーなりヴァラエティなり視てて、この人の意見や姿整に全面的に賛成する訳では決してないが、でも尊敬出来る。偉とするに足る人って少ないもんなあ(´-`).。oO


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