April 21, 2017

 週刊実話のギャンブルコラム、競輪は作家の板坂康弘が提言という形なのだが、ちょっと面白い ━━ いや面白くはないか ━━ 記事があった。俎上に載せられたのは先々週の川崎記念二日目の優秀競走、古性優作が一レースで二度の失格を食らったアレだ。つっても落車ケシカラン失格ケシカランといった話ではない。曰く、S級が存在しなかった遥か大昔はA級1班が最上級で、だから今のS級S班よりずっと人数は多いが、選手の間ではリスペクトされてて、軽々しく競りには行けないものだった。もちろん格下の選手が競り込んでも全く構わないが、あっさりキメられてお終い。然るに今は、車券客が迷惑を被るし選にとっても怪我の元だから…と当時より競りに関するルールを厳格化したが、逆に選手がヨコの経験不足になり、ちょっと触れただけで落車 ━━ だから落車が全然減らない ━━ という悪循環に陥っている。それはともかく、S班は失格時のペナルティがS班でない選手のそれより重いので、だから格下選手が競り込みに来た時の対応に苦慮する事になる。ちょっと擦っただけで勝手に落車されて失格食らっちゃ割に合わない、これじゃ競られ損だし、こんな事ならS班なんてならない方が良かった…てなもんだろう、S班の処遇をきちんと考えてやらないと可哀相だ…と。
 俺は、もう競輪はFII開催しかやらなくなってるため直接関係はないのだが、この意見にはなるほど納得だ。別にヨコの動きを緩和しろと言ってるのではない、S班の扱いについてだけでも見直しが必要だろ?と(´-`).。oO
別府競輪の男達 第2章 第6話 - YouTube

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