March 07, 2017

来年JBCは京都で!18年目で初の中央開催 http://race.sanspo.com/keiba/news/20170307/etc17030705000001-n1.html
>2017.3.7 05:00
>JRA(日本中央競馬会)は6日、東京・六本木の本部で関東定例会見を開いた。その後、地方競馬全国協会(地全協)との共同会見も開き、来年のJBC3競走を京都競馬場で行うことが発表された。
>地全協の川崎泰彦理事は「JBC競走を全国のさらに多くのお客さまに知っていただくため、JRAの訴求力、発信力を利用させていただきたく、お願いしました」と理由を説明。その要望にJRAが応えた形だ。
>開催競馬場はゆとりある発走時刻を確保するため、日没時間の遅い京都が選ばれた。地方の交流GIをJRAで開催するのは2011年の南部杯を東日本大震災復興競馬として東京競馬場で開催して以来、2度目。開催日や、各競走の距離、出走枠などの詳細は秋頃に決まる予定だが、ここ数年、JBCが開催された11月3日が来年は土曜日にあたることから、この日が有力だ。

地全協、恥も外聞もないな。18年目という節目でも何でもないタイミング、要は例年JBCが行わる11月3日(=文化の日)が来年は土曜日で、まさかJRAとバッティングさせる訳にもいかない。過去、この日が土日に掛かるケースでは前倒しして平日ナイターで施行してたが、やっぱり売上を考えれば(ナイターであろうとなかろうと)祝日の方がオイシイに決まっている、で、地方競馬側がどこも手ェ挙げなかったもんだからJRAに泣き付いたんだろ…っていうのがミエミエだ。いやもちろん全くの推測だけど、実情はそんなトコだろう。
 とはいえ、競馬マスコミやファンがしばしば言う「同日複数重賞のお祭りをやれ」という声にJRAが応える事にはなる。現チャンピオンズカップがジャパンカップダートとして東京で開催されてた時代、実験的に一度だけジャパンカップと同日開催した事があったが、JRAが危惧してた通り売上面で芳しくなかった(だからこそ、それまで施行されなかったのだし、以降もされなかった)。そう判った上での企画だし、売上は多いに越した事はないがハナから期待薄…ともなればJRAにとっても少しは気楽だろう。それでもJRA開催ともなれば、JBCとしての売上レコードを大幅に更新するのも間違いないだろうし。
 ところで、気になるのは出走馬の配分。京都と同じフルゲート16頭の大井だと、そこで行われるJBCはJRA6頭:地方10頭。建前上は国際競走である東京大重典は日本馬8:外国馬8だが、そうではない帝王賞だとJRA6:他地区3:南関東7。ジャパンダートダービーが6:5:5で、それ以外の中央交流重賞は5:3:8。そして他地区からの出走がなく地方側の枠が空いたら自地区馬が繰り上がるというのが現行ルール。これらは全て施行者である大井、そしてそれが属する南関東が≠JRAである事を前提とした枠の振り分けだ。って事は、施行者=JRAとなる今回は、外国馬はもちろんだが地方馬の枠が空いたら中央馬が繰り上がるんだよな?となると、普通の中央重賞よりは地方馬多いけど、それでも「交流重賞の中央枠増やせんのか問題」とはオサラバ出来る、関係者にとってもファンにとっても大歓迎だろう(純粋馬券客にとっては、予想が難しくなるため必ずしもそうではないだろうが)。ならば、中央馬が多い方が売上増→今後の地方競馬の中央交流重賞に於ける中央枠拡大、まで考えられるよなあ。うーむ…まあ、この辺は来年きちんとした形で発表されるの待ち、だな(´-`).。oO

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