March 06, 2017

 昨日の浜松。メシ食ってた猫が居て、
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俺がしゃがむと猛ダッシュでタックルスリスリベロンベロン、顔アップを撮らせてもらえない。
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逆にシャイだったのかもしれない。でもって、ここにはニワトリさんまで。
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いろいろと謎だった。
 さて、謎といえば昨日書いた、なぜ俺は浜松で勝てないか。競馬競艇競輪はやるがオートレースをやらない人からすると「オートのコースは統一規格なのになぜ」ってなるのも無理からぬ話で、でも選手も、3競と比べると微々たるものとはいえ、多少は場によって成績の上下はある。雨の鬼として知られる岡部聡は、伊勢崎の雨走路はインが利かないためそれほど得意ではない…と発言している。山陽の雨は逆にインだけの一本道だ。グリップしない事で有名だった川口は、鋪装会社が今のところに変わってからはそういう悪評を聞かなくなった。昨春廃場になった船橋は、廃止方針が出てからはカネの掛かる走路改修(=鋪装のやり直し)なんて無駄だとばかりに放置してたが、それでも最後の最後まで好時計連発の高速バンクだった。だからアスファルトの質が違うとか鋪装して何年経ってるとかで走路の状態は変わるが、それよりも「統一規格っつってるけど実際にはそうなってない可能性があるんじゃ?」って疑った方が良いような気がする。
 日本万歳的記事やTV番組で、職人さんが機械では出せない精度のヤスリ掛けやヘラ絞りやってるのを見て スゲェ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!! ってなるが、あれは本当に凄いのであって、誰でも彼でも出来るものではない。そしてそういう緻密さを求められる世界と、建築や土木の世界では、精度のレヴェルが全然別だ。最新鋭の機材を使いGPSを駆使して両側から掘ったトンネルが貫通したら2mズレてた…なんてザラだ。木造の一軒家を建てる際、規格化された部品を使うが、実際には誤差が必ずあるため現物合わせで組み立てる。例えば柱と壁が左のようになってるのを強引に釘打ちして右のようにする。

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これ、「誤差(・A・)イクナイ!! 」ではなく、柱にテンションが掛かるため強度が上がって、むしろ好ましいとされるほどだ。
 また、テレビ朝日が自前で造ったライヴハウス・EXシアター六本木の完成直前に、そのテレ朝「タモリ倶楽部」が潜入する企画が一昨年あったのだが、1Fフロアの雛壇状の椅子はステージ下とフロア後方に分割して電動で収納出来る設計になってる、今は収納されているそれを出そう…となり、野上アナが「この椅子と(左右の)壁の隙間、竹中工務店の誇る技術で、何と50mmしかありません」と説明するやタモリ達は「50mmって5cmだよな…結構あるよねえ」と一笑い。でも竹中工務店ほどの会社がTVで自信満々に言うのだから、この業界的には凄い事なのだ。小さい分には論外だし、この隙間が500mmもあったら「椅子もう1脚置けるやろ」ってなるが、そうでなければ誤差150mmでも200mmでも誰も困らない訳で「それを煩く言われた訳でもないのに50にとどめた我々凄いでしょ→えっ何で笑い起こるの!?」ってなもんだろう。このホール、横40席配置だから内寸で25m程度か。それで5cmなら0.2%。一般建築物としては確かに誤差極小の部類だろう。
 で、あるならば。周長500mの走路に誤差があっても全然おかしくないよなあ。さすがに直線が長い短いとかはないだろうけど、カント(=遠心力の軽減を狙ってコーナー部で外周部が高くなっている事、また、その角度の意)が1度立ってるor寝てる…ぐらいだったら充分ありそうに思える。もちろん何の根拠もない推測、邪推でしかないんだけども( ´,_ゝ`)


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