December 24, 2016

人生ゲームを面白くする方法 - デイリーポータルZ:@nifty(T・斎藤(てい・さいとう)) (2012.10.26 11:00) http://portal.nifty.com/kiji/121026158098_1.htm
000 人生をゲームに例える…みたいな比喩ではありません。 http://portal.nifty.com/2012/10/26/a/img/000.jpg
>人生ゲームを知らない人はいないだろう。日本で最も有名なゲーム。ボードゲームと聞いて真っ先に思い浮かべる人も少なくないはずだ。私も子供の頃、憬れのゲームだった。
>が、その知名度とは裏腹に、やってみると意外なほど面白くない。
>どの点が私にとって「面白くない」か?

 >1) ルーレットの出目に従って進むだけで、選択肢がほとんどない。つまりただの運ゲー。
 >2) 作戦を考えたり、対戦相手と駆け引きをしたり、どうやったら勝てるかロジックを考えるといった、いわゆる“ゲーム性”が一切ない。

>とはいえ、子供はけっこう楽しんでやっていた。完全に運なので大人とやっても勝てるところが逆に良いようだ。またお金が増えた、家族が増えたといったできごとを純粋に楽しんでいる。(半ばままごと的に)
>そういう点ではいいゲームでもある。が、しかし大人が付き合わされてる感は否めない。贅沢な願いかもしれないが、ボードゲーム好きの大人として、やはりもう少し大人も楽しめるゲーム性がほしいと思う。
>というわけで、どうやったら人生ゲームがもっと面白くなるだろうか?と考え始めた。


4年も前の記事を今さら取り上げるのは、この記事↓の
【検証】ボードゲームは初対面の人で仲良くなれるの? (megaya) (2016.12.23 11:00) http://portal.nifty.com/kiji/161223198384_1.htm
後に「これも読んでほしい」欄に上がってて、それで初めて知ったから。初対面記事も面白かったけど、より琴線に触れたのはこっちの方だった。
 ゲームのルールを考える楽しみっていうのは、ボードゲームに限らず、確かにある。俺の子供時分、回り将棋(=将棋のルールを知らなくても出来る、双六の一種)で遊んだものだが、公式団体とか統一ルールといったものが存在しないため、同じクラスでも家ごとにルールが違ってて、まずその確認から始めなければならなかった。
まわり将棋 - Wikipedia
圧倒的に面白く優れたものが一つあれば、少なくとも街の統一ローカルルールぐらいになれたのだろうが、所詮小学生のアタマじゃそれほど抜けたものなど作れない。かくて「『ピョンコ』だから死なない」「○○ン家は『戦争』あり?なし?」とか喧々諤々してたものだった。
 誰かが勝ってばかりだと欠陥ルールだとして随時手直しし、だからルール設定ってのはトライアンドエラーの結果であるし、ルールは神聖なものではあるが未来永劫保護されるものなんかでは決してない。今春、テレ朝「タモリ倶楽部」で「我々子供の頃遊んだ『ダルマさんが転んだ』、今の子供達はダルマさんは転ばないんだそうです」とかやってたが、これだって、より面白くするために当の子供達がルールやゲーム性を改良したクリエイティヴな結果なのだし。
 まあ、ゲームを面白くしようとするならカネ賭けてしまうのが一番手っ取り早い。同僚は子供時分、エボック社の野球盤で賭けてたそうで、なんちゅう小学生や!と呆れるが、でもただ野球盤やるより絶対盛り上がるのは解る。10円単位ででも、小学生の小遣いからしたら勝てば嬉しいし負けたら痺れる。一方で、ただのジャンケンなんかではさすがに賭けない。下校時、ジャンケン負けたヤツが次の電柱まで皆のランドセル背負って…ってのはよくやったそうだがここにはゲーム性が存在しない、単なるカネのやり取りだけじゃ面白くない…と小学生の頭ででもちゃんと解ってるのだ。
 という訳で、世を賑わしてる飯塚の市長と副市長の賭け麻雀問題。麻雀は賭けなくても間違いなく面白い。しかし賭けたらもっと面白いものになる事も、また間違いない。まあ違法は違法なんだけども(´-`).。oO

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