October 07, 2014
今日はオートは川口に伊勢崎、競輪は大宮に松戸ナイターもやってるぞ、と思っても朝から雨じゃねえ。大人しくTV視て過ごしたが、日テレ『DASHで行ってQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組No.1決定戦』で、京本政樹を椿鬼奴が「京楽とサンセイの台両方に出たのは京本さんだけですから」と熱弁振るって、スタジオに居合わせた他の芸能人や観覧客らが「同業二社と契約するのはレアだよな、多分凄いんだろうな」とピンと来ないなりに納得してて、妙に可笑しかった(´∀`)
金沢―東京1万4120円 北陸新幹線の料金発表 グランクラスは2万6970円 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20141004101.htm
>石川のニュース 【10月4日02時32分更新】
>JR東日本、西日本は3日、来年3月14日に開業する北陸新幹線の特急料金を東京―金沢6780円(通常期の普通車指定席)、運賃と合わせた総額を1万4120円に設定すると発表した。グリーン車よりも上級の「グランクラス」を使った場合の総額は、2万6970円となる。東京―金沢を2時間28分で結ぶ最速タイプの「かがやき」(1日10往復)は全車指定席で運行する。
>普通車指定席の特急料金は、年末年始など繁忙期は200円増し、閑散期は200円引きとする。
>上越新幹線と特急「はくたか」を乗り継ぐ現行ルートの料金合計に比べ、1070円高くなり、所要時間は約1時間20分短くなる。
>JR両社は、競合する小松―羽田便の通常運賃が2万4890円、早期予約割引を使った利用者の中心価格帯が1万7千〜1万8千円とみて、これよりも安く設定した。
>東京―富山の特急料金は6250円、総額1万2730円。長野―金沢の特急は4960円、総額8960円となる。18席ある最上級車両グランクラスの料金は、東京から富山、新高岡、金沢までを同一の1万3370円に設定した。
いよいよ本格化して来たな(0゚・∀・)ワクワクテカテカ
>競合する小松―羽田便の通常運賃が2万4890円、早期予約割引を使った
利用者の中心価格帯が1万7千〜1万8千円とみて、これよりも安く設定した
こりゃ飛行機は厳し過ぎるな。羽田〜富山は全面撤退まであるかも、小松便もお義理で1〜2往復残すかもしれないけど、航空会社的には羽田発着枠を他のドル箱路線に回したいだろうし。
では、対して貧乏旅行の味方であるバスはどうかというと、何とこの区間に新規参入する会社が出現。
金沢―東京、高速バス参入 北日本観光 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20141007305.htm
>北陸の経済ニュース 【10月7日02時47分更新】
>貸し切りバスの北日本観光自動車(金沢市)は、高速乗合バス事業に参入する。東北急行バス(東京)と共同で、17日から金沢―東京を結ぶ夜行バス「きまっし号」を1日1往復走らせる。来年3月の北陸新幹線金沢開業を控え、バス事業者間の競争が激化しそうだ。
>「きまっし号」は独立3列シートの28人乗りで全席に携帯電話などが充電できるコンセントを設けた。カーテンで仕切って個室のような使い方ができ、ブランケット、背あて、車内トイレを完備した。
>金沢駅前を午後11時に出て、東京駅前に翌日午前6時半に到着。東京駅前発は午後10時半で、翌日午前6時に金沢駅前に着く。上野、浅草駅前にも停車する。
>通常運賃は大人片道8千円、往復1万4440円、学生は片道6400円。ネット予約は乗車10日前までの早割で片道5200円、来年2月末まで「開業割引」として片道5千円になる。
やっぱり夜行バスの安さは強力だ。しかも『きまっし号』、同様の他社路線よりさらに安いんだもんな、さすがとしか。ご祝儀がてら、このキャンペーン中に金沢競馬再訪してみるかな( ´-`)y-~~~
レッド・ガーランド・リヴィジテッド!
アーティスト:レッド・ガーランド
販売元:ユニバーサル
発売日:2014-05-06
金沢―東京1万4120円 北陸新幹線の料金発表 グランクラスは2万6970円 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20141004101.htm
>石川のニュース 【10月4日02時32分更新】
>JR東日本、西日本は3日、来年3月14日に開業する北陸新幹線の特急料金を東京―金沢6780円(通常期の普通車指定席)、運賃と合わせた総額を1万4120円に設定すると発表した。グリーン車よりも上級の「グランクラス」を使った場合の総額は、2万6970円となる。東京―金沢を2時間28分で結ぶ最速タイプの「かがやき」(1日10往復)は全車指定席で運行する。
>普通車指定席の特急料金は、年末年始など繁忙期は200円増し、閑散期は200円引きとする。
>上越新幹線と特急「はくたか」を乗り継ぐ現行ルートの料金合計に比べ、1070円高くなり、所要時間は約1時間20分短くなる。
>JR両社は、競合する小松―羽田便の通常運賃が2万4890円、早期予約割引を使った利用者の中心価格帯が1万7千〜1万8千円とみて、これよりも安く設定した。
>東京―富山の特急料金は6250円、総額1万2730円。長野―金沢の特急は4960円、総額8960円となる。18席ある最上級車両グランクラスの料金は、東京から富山、新高岡、金沢までを同一の1万3370円に設定した。
いよいよ本格化して来たな(0゚・∀・)ワクワクテカテカ
>競合する小松―羽田便の通常運賃が2万4890円、早期予約割引を使った
利用者の中心価格帯が1万7千〜1万8千円とみて、これよりも安く設定した
こりゃ飛行機は厳し過ぎるな。羽田〜富山は全面撤退まであるかも、小松便もお義理で1〜2往復残すかもしれないけど、航空会社的には羽田発着枠を他のドル箱路線に回したいだろうし。
では、対して貧乏旅行の味方であるバスはどうかというと、何とこの区間に新規参入する会社が出現。
金沢―東京、高速バス参入 北日本観光 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20141007305.htm
>北陸の経済ニュース 【10月7日02時47分更新】
>貸し切りバスの北日本観光自動車(金沢市)は、高速乗合バス事業に参入する。東北急行バス(東京)と共同で、17日から金沢―東京を結ぶ夜行バス「きまっし号」を1日1往復走らせる。来年3月の北陸新幹線金沢開業を控え、バス事業者間の競争が激化しそうだ。
>「きまっし号」は独立3列シートの28人乗りで全席に携帯電話などが充電できるコンセントを設けた。カーテンで仕切って個室のような使い方ができ、ブランケット、背あて、車内トイレを完備した。
>金沢駅前を午後11時に出て、東京駅前に翌日午前6時半に到着。東京駅前発は午後10時半で、翌日午前6時に金沢駅前に着く。上野、浅草駅前にも停車する。
>通常運賃は大人片道8千円、往復1万4440円、学生は片道6400円。ネット予約は乗車10日前までの早割で片道5200円、来年2月末まで「開業割引」として片道5千円になる。
やっぱり夜行バスの安さは強力だ。しかも『きまっし号』、同様の他社路線よりさらに安いんだもんな、さすがとしか。ご祝儀がてら、このキャンペーン中に金沢競馬再訪してみるかな( ´-`)y-~~~
レッド・ガーランド・リヴィジテッド!
アーティスト:レッド・ガーランド
販売元:ユニバーサル
発売日:2014-05-06
ippachi_bakuchiuchi at 20:28│コメント(0)